~子どもたちの心と、地域を元気に!~ 阪南市議会議員・浅井妙子の活動日記

NPO法人理事長から、市議会議員に!フツーの市民が感じる「?」や「❕」や「・・・」を、いっしょに考えていきます!

23/11/17(金)「じむしょDEカフェ」→「えほんと工作」→「茶の間ギャラリー」→やさしい居場所が町にあること

2023年11月17日 | はんなん話
「じむしょDEカフェ」でした。
10時すぐにいらっしゃった方、11時近くにいらっしゃった方、
個人懇談のような日でした。
それぞれと日常のあれこれを話し、
それぞれが思っていることを共感しあい、
「じゃ、また!」と言って終わった時間でしたが、
そんな場所があることを喜んでいただいた時間です。
選べるドリンクも、ちょっとうれしい気持ちのアップに大切なアイテムでした。


午後からは、
子育てひろばでの「えほんと工作」タイム。
今日の絵本は、


ド派手なしかけ絵本は、クリスマス前には必ず読む絵本「クッキーカウント」です。
工作は、紙コップのクリスマスツリー。
かわいい作品ができました。
1歳2歳の子どもたちが、
小さな手で、自分でシールを選んだり貼ったりしているのが、かわいい。
紙コップは、ぐしゃっとなってしまわないところが、幼児にぴったりの素材です。




「みんな違って、みんないい」を、毎回実感します。

3時前からは、
えぷろんの会「茶の間ギャラリー」で開催の「京免絵画教室」絵画展にお邪魔しました。




2週続けての「茶の間ギャラリー」でしたが、
来るたびに、会いたかった方に会えたりして(今日も、しばらく会わなかったので電話しようかと迷っていた方にお会いできました)、
本当に「人をつなぐ」場所だなあと感じます。

先日私の事務所にも来られ、「さくらねこ」の活動を伝えていただいた方も来られ、
保護猫についての啓発の協力をお願いしていました。

校区福祉や自治会主催の「まちカフェ」とはまた違うコミュニティが、
人をつないでいるんだなあと感じます。
運営されている岩井俊子さんの、
あたたかく、やわらかい人柄も、
人のつながりに欠かせない魅力です。

すてきなロールモデルがいらっしゃるまちで、
私もまだまだがんばりたいと思った時間でした。

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