鮎川俊介の「幕末・明治の日本を歩く」

渡辺崋山や中江兆民を中心に、幕末・明治の日本を旅行記や古写真、研究書などをもとにして歩き、その取材旅行の報告を行います。

2007.2月の「東海道川崎宿」取材旅行 その3

2007-02-28 22:21:35 | Weblog
 京急線六郷土手駅から同八丁畷(はっちょうなわて)駅まで戻り、そこで南武支線に乗り換え、同尻手(しって)駅まで。尻手駅から武蔵中原駅まで行き、そこから徒歩で等々力(とどろき)公園へ。富士通の工場や病院の間の道を通り、団地を抜けたりして、等々力公園内の川崎市市民ミュージアムに着いたのが13:30過ぎ。これからの昼食や観覧時間を考えると、武蔵小杉駅近くにある川崎市平和館に寄るのはちと厳しい。ということで、川崎市平和館に行くのはまた別の機会にして、市民ミュージアムをゆっくり見て回ることにしました。 . . . 本文を読む