肥大型心筋症と言われ、1週間が過ぎました。
この1週間の間に、レントゲン、心エコー、心電図、血液検査(甲状腺、心臓バイオマーカー含む)等。
病院へは、4回ほど通いました。
これからのことは、主治医と相談して、日本獣医循環器学会認定医の専門医に診てもらうことにしました。
治らない病気でも、少しでもQOL(生活の質)を保てるようにしたいと願っています。
主治医の愛猫も、3年前に同じ病気で亡くなっています。
昨日は、ケリケリと蹴りを入れられました。 蹴りを入れられて、涙が出るほどうれしかった…。
おちっこも自分でします。 その後は、ちゃんと砂掛けしています。
元気そうに見えるので、病気が誤診であるのでは…と錯覚(願望)…
夜中に、pHコントロールを20粒ほど食べていました
頭の上のピンクのもの。何かな。それが気になる(笑)。
人間と変わらないですね。
父のIVHを思い出しました。
なりますように。
蹴りを入れる元気がでてきて良かったですね
まねき猫さんは、ちゃんと食べてますか
温かいお気持ち、とてもうれしいです。
ようやく食べられるようになってきました。
心の方も、少しずつ落ち着いてきています。
主治医の先生がとてもいい方で、専門医の先生とも知り合いなので、診てもらうことになりました。
病院通院でタクシーを利用したのですが、猫を飼っている方で「家族の一員というより、マブダチかな?」って言っていました。
猫好きな人と話をする機会があり、なんだかほっとすることができました。
QOLを保つ、ホントですね。まねき猫さんに愛されてずーっと幸せに過ごしてきた蘭丸さん。この毎日がこれからも続きますようにお祈りします。
首のまわりにカバーをつけて、さぞかし不自由でしょうに、どっしりと落ち着いたお顔はいつもと変わりませんね。さすが!えらいね!
心がほっとやわらぎます。
泣いてばかりいたので、蘭丸から「泣くな!」って叱られた気がします。
旅先でにゃんこと触れ合う猫好きlumiereさんにほめられて、蘭丸も思わず照れ笑い…かな?!
蘭丸にかわり、「ありがとう!」