相模の大凧まつり実行委員会は昨年末(12/26)に今年の「大凧まつり」で揚げる凧の題字が「稀風」に決定したことを市長に報告したと言う。この「稀風」は市政70周年を迎える相模原市を人生に例え「70歳の古希」を祝うと言う意味が込められている。市長も本市が誇る「大凧まつり」で市政70周年に合わせた題字が揚げられることは大変嬉しいと喜ばれた。「相模の大凧まつり」は5月4日と5日に開催される。

皐月の空に舞った昨年の題字の「勝風」

コロナのお陰で中止を余儀なくされていた4年ぶりの開催。新戸、勝坂、下磯部、上磯部の全4会場で来場者数は2日間で延べ18万人であった。果たして今年は?

皐月の空に舞った昨年の題字の「勝風」

コロナのお陰で中止を余儀なくされていた4年ぶりの開催。新戸、勝坂、下磯部、上磯部の全4会場で来場者数は2日間で延べ18万人であった。果たして今年は?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます