相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

県立相模原公園の「コスモス」と「ヒャクニチソウ」!!

2017-07-25 11:23:55 | 公園・庭園
相模原市民のオアシス的存在となっている「県立相模原公園」の西側「クヌギゲート」左側の管理事務所の奥に「実咲ガーデン」がある。その一角に今、色とりどりの早咲きの「コスモス」と「ヒャクニチソウ」(百日草)が咲き始めガーデンを彩っている。ピンクや赤や白の可愛らしい花びらを広げたコスモス、時折吹く風に揺らぎ見ごろを迎えている。コスモスの和名は「秋桜」、秋の花であるがこの時期に見れるとはラッキーである。またコスモスとコスモスの間に赤ピンクの色の「ヒャクニチソウ」がコスモスと美を競うかのように開花している。お盆の供花のイメージがあり、「百日」というだけあって開花期間が長く11月頃まで咲き続ける。夏季の希少な花種、目を楽しませてもらった。(1707)








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