相模原市南区下溝に市民のオアシスであり、四季の花が絶えない「県立相模原公園」はある。花が希少なこの時期に暑さに強い「ひまわり」が二種類合わせ数千本、芝生広場の奥に300㎡ほどの「森の木花壇」で満開となっている。毎年この「ひまわり」撮りが楽しみの一つとなっている。「ひまわり」は北アメリカ原産、キク科ヒマワリ属の一年草で、1茎に1花が咲く。ヒマワリは常に太陽がある方向に向いて咲いているといわれるが実際に太陽の方を向いているのは蕾が花開く頃まである。太陽の光を浴びている姿を見ていると本格的な夏を感じる。近くではモナの丘、はやぶさ学園で見ごろを迎えている。お隣座間市では今月11日から「55万本のひまわり祭り」が開催される。いよいよ8月の代表花「ひまわり」の登場である。(2308)
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