



相模大野の街の魅力を伝えようと平成16年から始められた相模大野のクリスマス大イベント「第15回クリスマス ゴスペル ライブ」(Xmas Gospel Live)が本日(12/25)18:00からサンデッキ相模大野(相模大野北口ペデストリアンデッキ)で開催された。今年は商店が創ったクリスマスツリー飾られている。日中は12℃とまあまあの気温であったが、流石に6時になると風も冷たく気温もグーンと下がって寒いクリスマス、会場のイルミネーションが輝ま雰囲気の中、ゴスペルライブが始まった。会場は既に1階から2階のサンデッキまで大勢の観客で溢れていた。ライブ主催者は元サーカスのメンバー「嶋田トオル」プロデュースによる「嶋田トオル with COMODO CHOIR(コモド クワイア)」である。今年で15回を迎えるこのライブには80名を超えるメンバーが勢ぞろい生声の大迫力ゴスペルライブ。クリスマスにちなみ20曲近いクリスマスソングのメドレー、美しい歌声が会場はもとより相模大野の街全体へ響き渡った。最後に可愛い子供たちも登場。約1時間弱の「クリスマス ゴスペル ライブ」の美しい歌声に会場は魅入り聞き入ってすっかり心酔してしまっていた。(1812)
今年も相模大野駅直結の大型商業施設「小田急相模大野ステーションスクエア」3階アトリウム広場になんと高さ約12mの「クリスマスツリー」が登場し11/10に点灯式が行われ一ヶ月半広場を照らし続けている。今年のテーマは「Classic ~ステスクらしく、新しく~」である。ツリーに装飾された約22,000球のLEDが放つ暖かな光、シャイニーゴールド&レッドを中心としたオーナメント、伝統的なクリスマスカラーで彩られた今年のツリーに行き交う人々を魅了している。あと2日でクリスマス、その日はボーノ広場で総勢80名の「クリスマスゴスペルライブ」も行われるという。(1812)