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相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!

☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

座間市民芸術祭「第43回 さつき花季展」今日から開催!!

2018-05-20 14:12:58 | 芸術祭&芸能大会
ハーモニーホール座間1階ギャラリーにおいて今日(5/19)と明日(5/20)の二日間にわたって座間市民芸術祭「第43回さつき花季展」が開催されている。今年で43回を迎えるが、年々来場者も増え例年500人以上が来場している。これは「座間さつき会」が座間市民芸術祭に手塩にかけて育てた「作品」ともいうべき約50鉢の「さつき」が会場いっぱい展示されている。さつきはツツジ科の花木であるが中には樹齢50年という「さつき」もありが、鉢という限られたスペースで見事に白とピンクが混ざった美しい花を咲かせいる。この「さつき展」最終日には来場者による投票が集計され賞が決まるようだ。(1805)














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年末恒例の「第8回相武台芸術祭」開催中!!

2017-12-10 12:40:43 | 芸術祭&芸能大会
本日(12/10)、相武台地区の年末恒例のイベントとなっている「第8回相武台芸術祭」が9:00ら始まった。今年から会場が「そあら」の相武台公民館と体育館に変更となった。9:00「開会式」の後、トップバッタは親子二人「トランペットDuo」によるトランペット演奏、9:30から「相模原ダルク」によるエイサー(沖縄太鼓・演舞)、9:55から相武台中央幼稚園児による「合唱」、1020からは毎年出演しこの芸術祭の常連となっている「相模原市民吹奏楽団」による素晴らしい「吹奏楽演奏」が続いた。10:55季楽による雅楽「kiraku~舞」によるなんとも厳かな舞いが演じられた。午後はチアダンス、一輪車、歌とピアノ、ゴスペル、ヒップホップダンスがプログラムされている。会場外ではたくさんの模擬店、公民館では写真や絵画などの作品展、段ボールによる造形展も行われている。(1712)
















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平成29年度 座間市民芸術祭「写真展」を観賞!!

2017-11-24 20:00:48 | 芸術祭&芸能大会
今日11/24から「ハーモニーホール座間」の「1階ギャラリー」において「平成29年度 座間市民芸術祭=写真展」が始まった。11/26まで開催される。今回の芸術祭・写真の部には35名から61点(総数98点)応募があり、その写真(作品)が4コーナーに展示されている。写真の内容(テーマ、被写体)は植物、祭り、イベント、古民家、石仏、寺社、溪谷、子供等々と幅広いジャンルと力作ばかりである。審査員は撮り手が被写体を通して自分の「感動を伝える」ことが大切と講評す。なかなか難しいことであるがこれからの撮影活動の教訓としたい。今回の審査結果において4名が入賞、11名が入選となった。市長賞、教育長賞に輝いた写真はやはり素晴らしく感動が伝わってくるものであった。(1711)






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「相模原市 第37回 民俗芸能大会」開かる!!

2017-03-05 17:26:37 | 芸術祭&芸能大会
本日(3/5)午後一時から「アジサイ会館ホール」において相模原の市内/市域に伝わる今や希少の「獅子舞」などの民俗芸能や「仕事唄」を発表する「第37回 民俗芸能大会」が開催された。会場は大勢の観客で満席であった。副市長の挨拶、来賓の挨拶の後、相模原市民俗芸能保存協会所属の民俗芸能保存団体等が一堂に貴重な民俗芸能が披露された。トップは番田神代神楽保存会の「神大神楽」、2番目は大沼土窯搗き唄保存会が「炭焼き窯を作る時の仕事唄」、3番目は田名八幡宮獅子舞保存会による「田名八幡宮の獅子舞」、4番目は藤野歌舞伎保存会による「子ども白波五人男」、次は上溝ぼうち唄保存会で昔ながらの農具の棒の先に板を取り付けまわしながら稲とか麦の殻を取る作業するときの「ぼうち唄」、次は招待団体の麻溝ごぼう音頭保存会による「麻溝ごぼう音頭」が披露された。時間の関係で見れなかったが大島諏訪明神獅子舞保存会、新田名音頭保存会、招待団体の桜風エイサー琉球風車がプログラムされていた。どの民俗芸能も素朴で味わい深いものがある。近年後継者が少なくなっており深刻な問題となっているがなんとか保存に繋げてもらいたいものである。(1703)










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年末のイベント「第7回相武台芸術祭」始まる!!

2016-12-11 14:55:54 | 芸術祭&芸能大会
やや肌寒い快晴の本日(12/11)9時から「もえぎ台小学校」において「第7回相武台芸術祭」が開催された。南区相武台地区で活動する音楽・パフォーマンス団体が、日頃の成果を発表するもので9:00開会式の後、トップバッターは今年で出演3回目となる「duo」(父娘)のトランペット。息の合った演奏で親子でこのような趣味を持てるとは羨ましい限りである。次は「相模原ダルク」による迫力ある踊り「沖縄エイサー」、三番目は可愛らしい「相武台幼稚園」の園児による合唱、次は毎年出演の「相模原市民吹奏楽団」による童謡、クリスマスソング、ジャズ風にアレンジした演歌と多彩である。5番目は特別ゲストの「北島寿子 歩スペイン舞踊研究所」4名によるフラメンコである。見事なリズミカルなフラメンコの踊りに魅入った。午後からは吉本興業の「囲碁将棋」の漫才もプログラムされている。また「中庭」では模擬店・特産品、「おもいで館」で作品展示会の3コーナーで構成され会場溢れんばかりの観客で賑わっていた。(1612)










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