8耐は鈴鹿の夏祭りだった

2013年07月29日 | インポート
日本のモータースポーツイベントの中で、F1に次ぐ入場者数を誇る8時間耐久、10年振り位前にもおとずれたが、最盛期に比べれば入場者数は減ったようだが、祭りとしての賑わいぶりは健在だった。
エントリーリストを見たら、40歳代のライダーで、このレースだけに打ち込んでるA級ライダーも見かけられる。
上位の優勝狙いのチームには世界選手権のスプリントで上位を走るジョナサン・レイ選手がエントリーしていた。
ワールドスーパーバイク選手権が開催されなくなって久しいが、その走りはまさに世界最高のスプリントペースだった。
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