筑波選手権ST600のリザルツ見たら、フルグリッドのマシンのタイム差がとんでもなく少ないレースで、真剣勝負そのもの。そんな中、唯一の外車のトライアンだから注目度抜群。
今回、フレームとエンジンを取替え、0秒台に入った。
そこで本日、エイ出版のトライアンフムック本の取材があった。
佐川さんが記事を書いてくれるから今から発売が楽しみだ。
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