先日、カナダのグラハム島に流れ着いたハーレーダビッドソン。昨年、3月11日に車庫にしていたコンテナごと津波に流され、6,500kmを一年以上かけて漂流して奇跡的に発見された。
ナンバーから宮城県のオーナーさんの所有していたハーレーと判明、傷だらけで錆で朽ちたハーレーだが、どうやら、ハーレーダビッドソン本社が引き取り、修理をして蘇らせてオーナーに返すことが決まりそうだ。写真で見る限りソフティールモデルも思われるが、家族も家も失ったオーナーさんに、日本で再びハーレーの納車式を行えれば美談だ。
連休中は
メガ松戸に奇跡のコンディションのヘリテッジが入荷、走行1,176Kmの極上車はもう市場に出ないでしょう!
ハーレーダビッドソンジャパンの新社長スチュワートさんが、古参の増田さんとハーレーに乗ってメガ松戸に来社、イギリス人の彼は会計に詳しい方で、当社の業績を評価していただいた。
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