先日
スポーツから見た平成という時代・・・平成を考える5つの視点・4回目講座に参加。
講師は
鈴木定男先生(いわき民報社)でした。
パラリンピックのバスケットで使われる車いすを持参。
上記写真。
いのししも乗ってみました。
乗ってみますとわかります。
迫力があります。
車イスと車イスのぶつかり合いもすごいです。
目の見えない方の卓球です。
板が使われています。
音が分かるように。
球は転がすので音が分かるようになっています。
目を隠してやってみました。
勿来マラソンで使われた
金栗杯のカップの写真です。
いわき民報社のスポーツ紙の創刊号です。
平成時代のスポーツ関係の記事です。
今回のレジメになりました。
平成時代は
フリーペーパーのスポーツ紙が出回りました。
いろいろなスポーツ関係の雑誌も出回りました。
いろいろありますね。
先日
いわき再発見講座の一環として
平成を考える5つの視点 4回目
スポーツから見た平成という時代
~記者の視点~
講師は
鈴木定男先生
(いわき民報社)でした。
昭和と平成の違いを
スポーツを通してお話されました。
その中で
障害者のスポーツも話され
実物も持参して
実際に参加者が
動かしてみました。
いのししも
パスケット・卓球をやってみました。
鈴木先生
ありがとうございました。