元禄十五年十二月十五日早朝
吉良を討ち果たした赤穂義士四十七士は
回向院の隣、江戸の大手、酒屋十兵衛の店を開けさせ、
「江戸に名だたる義烈なれば江戸に名だたる男山を」と。
これを飲んで夜明けの穢土に勝どきをあげたと。
ラベルに
歌川国芳の筆になる由来が書かれています。
大辛口でおいしかった純米酒でした。
久しぶりの日本酒は
おいしかった。
今朝の収穫。
「ゴーヤー」は映らず。
今年は「きゅうり」はよく収穫されるが、
「なす」はさっぱり。
今日のいわきの猛暑は凄かった。
昨日は
遠方から従兄夫妻が、
お墓参りのため一泊。
上記写真の
日本酒をおいしくいただきました。
受験の爲
お酒を控えていましたが、
おいしかったです。