いわき・うぶすな広場だより

セカンドライフの生き方を書いています。

親子でつくる自分だけの器・・・いわき市生涯学習プラザにて

2012-08-10 22:48:56 | 日記

「親子でつくる自分だけの器」展が
いわき市生涯学習プラザで展示されていました。
個性あふれる焼きものでした。


お面白い!!


個性が・・・・


いろいろ。


それぞれの個性が。


こんな風に展示が。


作っているところの写真も。

いわき生涯学習プラザで
「親子でつくる自分だけの器」展が
展示されていまして、
子供さんの
様々な個性あふれるうつわが展示され、
楽しい。

今日も一日ラトブにこもる。
集中力が戻り始めホッとしている。
でないと
本試験で勝負にならない。

今日から、
5歳の孫が、一人でいのしし宅にお泊まり。
心配しましたが
大丈夫のようで、興奮してか
寝ないで、
パソコンのそばで見ている。

寝ないので、
少しパソコンで遊ばせよう。

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そばを打つ・・・豊間そば打ち道場

2012-08-10 06:11:39 | 豊間そば打ち道場

昨日は
そばサークルの日でした。
今回は
猪苗代産蕎麦粉で10割で打ちました。
長男家族に届けました。

地震再開後のそば打ち道場は
試食なしの打つだけですから、
試食もしたいとの声がぼつぼつ。


Mさんのそば切りの風景。


そばは体に優しい。
糖尿病・高血圧予備軍の方にはいいようです。
いのししのパワーは
そばなのかな ?

朝晩めっきり涼しいいわきです。
8月のお盆前に
こんなに涼しいのは珍しい。

昨日は
今月は1回だけのそば打ちサークルの日でした。
蕎麦打ちにとり夏の7・8月はプロも嫌がる季節。
8月は例年1回だけにしております。

蕎麦は
「お寿司」と連動するように
江戸において1800年代(文化文政時代)から大ブレーク。
庶民の健康を支えたといわれます。

現在の1200万人口の都市東京で
お蕎麦やさんが7,000件弱。
江戸の終わりには
江戸100万人口で約4,000件の
お蕎麦やさんが開業されていたようです。
すごい数に驚かされます。

それほど大ブレークし
庶民文化の花となりましたそばが普及しました
江戸は
脚気などが少ない大都市だったといわれます。

夏は
健康にやさしいそばを一日一食
食べる習慣をつけ、
夏を乗り切るパワーをつけましょう!!

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