ぐらさん、お薦めの「RENT」ようやく見て来ました。
またもう一回友人と見に行く予定です。
入り口で、白とブルーのリボンでラッピングされた
「RENT No day bat today」のロゴ入り
オリジナルキャンドルを貰いました。
次回、見に来る頃は、なくなってるだろうなあ。
ちなみに本日の観客は10人くらい。
「戦場のピアニスト」と同じスクリ-ンなのに。
もう、オープニングタイトルロール、
「Seasons of love」のピアノの前奏を聞いただけで、
ボロボロ。
本編入る前から、この状態って、どーよ、、、。
8人横並びにライトに照らされ、浮かび上がって登場。
8人?映画の途中、
マーク、ロジャー&ミミ、エンジェル&コリンズ、モーリーン&ジョアンナ
7人しかいないのに、あとひとりは?
と思ったら、ベニーだったのね。
男性二重唱好きの私としては、もともと好きなナンバー
「RENT」のMark & Roger。
二人のパート分けも映像で見ると、分かりやすい。
私は、CDの音声としてしか
ミュージカル「RENT」を知らないので、
映像にされて、なるほどーなことが多々ありました。
留守電のMark & Roger二人の「Speak!」も大好き。
「RENT」のサビ部分の歌詞、ようやく分かりました。
これまで、歌詞カードを振り返ったことがなかったのですが。
(あ、ちなみに、翻訳は戸田奈津子先生ではありません)
そうか、「RENT」だもんね。
そして、せっかく暖を取るために燃やした紙、
バルコニーから外へ。
あのロケ実際やったら、かなり壮観ですが、
CGかなあ。
字幕だと、最後は
すべて神から借りたもの
となっていたように思うのですが、
歌詞カードの最後は、違う気が、、、。
「Light my candle」、ミミ、自分で数回吹き消していたんですね。
そして、暗闇で落としたミミが「pure」って言ってたモノ、アレだったんですね。
「タンゴ・モーリーン」も、あんな内容だったんだ。
それも、ジョアンヌ&マーク、二人の関係で繰り広げられていたとは。
「Santa Fe」も好きなナンバーでしたが、
地下鉄で繰り広げられていたのですね。
コリンズ&エンジェルのユニゾンの動きが効いています。
「I'll cover you」も好きなナンバーなのですが、
ここで、二人で歌う楽しさと
のちにひとりで歌う悲しさの対比が
のちに効いてきます。
抗議ライヴをやるモーリーンて、
はじめシンガーかと思いましたが、
コメディアンの設定なの?
「ドロシーはなぜ、虹の彼方を目指したのか?」
「叔母さんが嫌いだったから」というのは、何処に出てきたんでしたっけ?
「La vie boheme」も、楽しい。
あの細いテーブルの上で繰り広げられるダンス。
「I should tell you」を聞くと、どうしても中島美嘉さんの
「愛して~る」を連想してしまいます。
ミュージカル「RENT」この「I should tell you」もそうだし、
「I'll cover you」もですが、リプライズが効果的に使われています。
モーリーン&ジョアンヌの婚約式「Take me or Leave me」も
どっちか譲るかと思いきや、どっちも譲らず、すごかった。
「Goodbye Love」
ギターを売って、車が買えるってことは、ものすごい良いギターなのか、、、。
また、見に行く前に、CDを聴きなおして、予習するのだ。
それにしても、みんな美声の持ち主で、
歌い方も天晴れで、
楽器としての肉体のタフさを誇示された、そんな気がしました。
エンジェルの美声。
ロックで、でも耳障りじゃない、ロジャーの高音。
何気に上手くて、さりげなく、皮肉を言ってもトゲトゲ聞こえない、心地良いマーク。
またもう一回友人と見に行く予定です。
入り口で、白とブルーのリボンでラッピングされた
「RENT No day bat today」のロゴ入り
オリジナルキャンドルを貰いました。
次回、見に来る頃は、なくなってるだろうなあ。
ちなみに本日の観客は10人くらい。
「戦場のピアニスト」と同じスクリ-ンなのに。
もう、オープニングタイトルロール、
「Seasons of love」のピアノの前奏を聞いただけで、
ボロボロ。
本編入る前から、この状態って、どーよ、、、。
8人横並びにライトに照らされ、浮かび上がって登場。
8人?映画の途中、
マーク、ロジャー&ミミ、エンジェル&コリンズ、モーリーン&ジョアンナ
7人しかいないのに、あとひとりは?
と思ったら、ベニーだったのね。
男性二重唱好きの私としては、もともと好きなナンバー
「RENT」のMark & Roger。
二人のパート分けも映像で見ると、分かりやすい。
私は、CDの音声としてしか
ミュージカル「RENT」を知らないので、
映像にされて、なるほどーなことが多々ありました。
留守電のMark & Roger二人の「Speak!」も大好き。
「RENT」のサビ部分の歌詞、ようやく分かりました。
これまで、歌詞カードを振り返ったことがなかったのですが。
(あ、ちなみに、翻訳は戸田奈津子先生ではありません)
そうか、「RENT」だもんね。
そして、せっかく暖を取るために燃やした紙、
バルコニーから外へ。
あのロケ実際やったら、かなり壮観ですが、
CGかなあ。
字幕だと、最後は
すべて神から借りたもの
となっていたように思うのですが、
歌詞カードの最後は、違う気が、、、。
「Light my candle」、ミミ、自分で数回吹き消していたんですね。
そして、暗闇で落としたミミが「pure」って言ってたモノ、アレだったんですね。
「タンゴ・モーリーン」も、あんな内容だったんだ。
それも、ジョアンヌ&マーク、二人の関係で繰り広げられていたとは。
「Santa Fe」も好きなナンバーでしたが、
地下鉄で繰り広げられていたのですね。
コリンズ&エンジェルのユニゾンの動きが効いています。
「I'll cover you」も好きなナンバーなのですが、
ここで、二人で歌う楽しさと
のちにひとりで歌う悲しさの対比が
のちに効いてきます。
抗議ライヴをやるモーリーンて、
はじめシンガーかと思いましたが、
コメディアンの設定なの?
「ドロシーはなぜ、虹の彼方を目指したのか?」
「叔母さんが嫌いだったから」というのは、何処に出てきたんでしたっけ?
「La vie boheme」も、楽しい。
あの細いテーブルの上で繰り広げられるダンス。
「I should tell you」を聞くと、どうしても中島美嘉さんの
「愛して~る」を連想してしまいます。
ミュージカル「RENT」この「I should tell you」もそうだし、
「I'll cover you」もですが、リプライズが効果的に使われています。
モーリーン&ジョアンヌの婚約式「Take me or Leave me」も
どっちか譲るかと思いきや、どっちも譲らず、すごかった。
「Goodbye Love」
ギターを売って、車が買えるってことは、ものすごい良いギターなのか、、、。
また、見に行く前に、CDを聴きなおして、予習するのだ。
それにしても、みんな美声の持ち主で、
歌い方も天晴れで、
楽器としての肉体のタフさを誇示された、そんな気がしました。
エンジェルの美声。
ロックで、でも耳障りじゃない、ロジャーの高音。
何気に上手くて、さりげなく、皮肉を言ってもトゲトゲ聞こえない、心地良いマーク。