今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

映画「RENT」見て来ました

2006年09月18日 01時03分57秒 | cinema
ぐらさん、お薦めの「RENT」ようやく見て来ました。
またもう一回友人と見に行く予定です。

入り口で、白とブルーのリボンでラッピングされた
「RENT No day bat today」のロゴ入り
オリジナルキャンドルを貰いました。
次回、見に来る頃は、なくなってるだろうなあ。

ちなみに本日の観客は10人くらい。
「戦場のピアニスト」と同じスクリ-ンなのに。

もう、オープニングタイトルロール、
「Seasons of love」のピアノの前奏を聞いただけで、
ボロボロ。
本編入る前から、この状態って、どーよ、、、。

8人横並びにライトに照らされ、浮かび上がって登場。
8人?映画の途中、
マーク、ロジャー&ミミ、エンジェル&コリンズ、モーリーン&ジョアンナ
7人しかいないのに、あとひとりは?
と思ったら、ベニーだったのね。

男性二重唱好きの私としては、もともと好きなナンバー
「RENT」のMark & Roger。
二人のパート分けも映像で見ると、分かりやすい。

私は、CDの音声としてしか
ミュージカル「RENT」を知らないので、
映像にされて、なるほどーなことが多々ありました。

留守電のMark & Roger二人の「Speak!」も大好き。

「RENT」のサビ部分の歌詞、ようやく分かりました。
これまで、歌詞カードを振り返ったことがなかったのですが。
(あ、ちなみに、翻訳は戸田奈津子先生ではありません)
そうか、「RENT」だもんね。
そして、せっかく暖を取るために燃やした紙、
バルコニーから外へ。
あのロケ実際やったら、かなり壮観ですが、
CGかなあ。

字幕だと、最後は
すべて神から借りたもの
となっていたように思うのですが、
歌詞カードの最後は、違う気が、、、。

「Light my candle」、ミミ、自分で数回吹き消していたんですね。
そして、暗闇で落としたミミが「pure」って言ってたモノ、アレだったんですね。

「タンゴ・モーリーン」も、あんな内容だったんだ。
それも、ジョアンヌ&マーク、二人の関係で繰り広げられていたとは。

「Santa Fe」も好きなナンバーでしたが、
地下鉄で繰り広げられていたのですね。
コリンズ&エンジェルのユニゾンの動きが効いています。

「I'll cover you」も好きなナンバーなのですが、
ここで、二人で歌う楽しさと
のちにひとりで歌う悲しさの対比が
のちに効いてきます。

抗議ライヴをやるモーリーンて、
はじめシンガーかと思いましたが、
コメディアンの設定なの?

「ドロシーはなぜ、虹の彼方を目指したのか?」
「叔母さんが嫌いだったから」というのは、何処に出てきたんでしたっけ?

「La vie boheme」も、楽しい。
あの細いテーブルの上で繰り広げられるダンス。

「I should tell you」を聞くと、どうしても中島美嘉さんの
「愛して~る」を連想してしまいます。

ミュージカル「RENT」この「I should tell you」もそうだし、
「I'll cover you」もですが、リプライズが効果的に使われています。

モーリーン&ジョアンヌの婚約式「Take me or Leave me」も
どっちか譲るかと思いきや、どっちも譲らず、すごかった。

「Goodbye Love」
ギターを売って、車が買えるってことは、ものすごい良いギターなのか、、、。

また、見に行く前に、CDを聴きなおして、予習するのだ。

それにしても、みんな美声の持ち主で、
歌い方も天晴れで、
楽器としての肉体のタフさを誇示された、そんな気がしました。

エンジェルの美声。
ロックで、でも耳障りじゃない、ロジャーの高音。
何気に上手くて、さりげなく、皮肉を言ってもトゲトゲ聞こえない、心地良いマーク。

映画「RENT」が来ていました!

2006年09月17日 01時17分28秒 | cinema
今日、「青春漫画」の時間に気を取られていて気づきませんでしたが、
友人が時間を見るために切り抜いてきた新聞の
長野市の映画上映スケジュールを見せてもらったら、
映画「RENT」が着ていた。

今まで気がつかなかったなんて、私、、、、。

ぐらさんもお薦めの映画「RENT」。
もう、映画館では見られないと諦めていたのですが、
楽しみが増えました。

すや亀 みそソフト

2006年09月17日 00時55分17秒 | 読書記録&おやつ日記
長野市に行った。善光寺参りの前に、
すや亀によって、味噌ソフト!
知らずに食べると、淡い味のキャラメルソフトだと思うよ。

1個250円。
今度はランチタイムに来たいです。
お味噌のおにぎり。美味しそう。
あと、ずくいらずの具の豪華な味噌汁も、密かに狙っています。
お歳暮とかにいいかなあ。

チャングムの誓い 45話「失明の危機」

2006年09月17日 00時50分12秒 | チャングムの誓い
「どういうことなんだ。
 我々の命はチャングムに握られているのか?」こんなところで、チェ一族集結。

「予想外の状況になったので、これを出しませんでした」
いいのか、オギョモ、そんな隠し玉をプギョムに託して、、、。

「皇后様がしきたりを無視して動いた」

「釈放されたら私のおかげだと思う」
もう、チェ一族は、そう思わないよ、オギョモ様。

チョウチュウケイの著。
日常の様々な病気について。
キンキ・ヨウリャク?

セイキンカンにいる学者に頼んでおいたら、
チョ・チボクが持ってきました。
10行の記述は短すぎる。

「チャングムが戻ってまいりました」の報、宮中を駆け巡る。

チャングムに頷く尚宮は誰?

病名は分からないというチャングムに、
「狐惑病(こわくびょう)で、ございます」と、
便乗ユンス。

「またチャングムは」という、チボクの不安的中。

病気の原因をめぐって、対立する、チャングムと医局長。

もう一度3名で王様を脈診指令をだす、ミン・ジョンホ様。

皇后様は独断を責め、
「あってはならぬことです」と4人の合唱大臣たち。

カンジンインキョと言う、医局長。
ウンベク様、カンジンインキョとは思わない。かんきんしつねつ。
シン医務官と、「げんの脈と、さくの脈。したがって」と結論を述べる前に、
オギョモ様登場。
「お考えくださいませ」

いいじゃん、ユンスに任せて、
ダメな時は、医局長が厳罰に処されるんだし。

オギョモ様が、
「医局長の肩を持ったのか?」ヨンノ、チェ女官長にチクリ。

「これでも。まだしきたりを持ち出して、王様を苦しめるのか?」

こうきゅうから、さんちく・セイメイまで鍼を打ってください?

王さまの治療は、医局長&ヨリのコンビであたっています。

チャングム、チョンホ、チャチャンソン、皇后様、一蓮托生。
あの、にっこり尚宮は誰?

「チャングム、どのような料理か、言ってみなさい」
ワライタケと、嫌疑が晴れるまで、外出禁止のチェ女官長たち。

「釈放されたのは、ワシが皇后様にお願いしたから」
もう、バレてるから、オギョモ様。

居眠り中を起こすとお金をとるのか、トック妻。
チャングムさんの姿を目にして、無事と分かったとたん、寝込むトック。

「罪人チャングムをひっとらえよ」
王様、目がかすんで何も見えない。
なす術のないユンス。

「信じていたのに」
土壇場で、
「王様の脈診を」と願いでる、命知らずなチャングム。
「許せば、病は治せるのか?」

「このたびのことは皇后さまのご命令で始まりました。
 皇后様がお決め下さい」

うまいこと、責任回避行動に成功のオギョオさま。

「かまいません。チャングムさんと一緒にいられるなら」とラブラブしているところへ、
迷っている、皇后の座をかけねばならない皇后様登場。

心と言葉。

女官長が、伝えにきました。
「医女チャングムの縄を解け」

ジョンホ様は牢に。

「静かにおし」勇み足の長官を嗜める皇后様。
「処方は決まってからでよい」
イクピル様のような皇后様の言葉。

「ちょっと気になることがあるの」と
医学書を読み直す、チャングム。

「あることを確かめるため、
 行ってみたい場所があるのです」

生きた心地のしないであろう、ユンス。

チャングムさんが舐めた、沐浴の水。ドライアイスか、、、。

「お前にやってもらいたい仕事がある」とチェ女官長&クミョンに呼び出されたヨリ。
薬味入れにワライタケをいれたのは医局長に違いない
と踏んだチェ女官長。

「砒素を書きたしておきなさい」
「煎じたのは私ですので」ヨリに降りかかかる火の粉。
「お前には私たちがついている」

ユン・マッケがスパイ。
ヨリが前の女官長と会っていた。

「ヨリの父親のことも調べておくれ」と
下々に仕事をさせる、チェ女官長。

最後は、誰よりもチャンドク様。
コウジン。

「なぜかと申しますと」
「クスリを煎じなさい、時間がない」

ウンベク&イクピル登場。
コウジンの作り方を教えてください。
「お前を信じているぞ」と。皇后様のようなイクピルさま。

コラボ始まる。ネイウォンだけでなく、クミョンも。

ニンニク粥と梅の漬物。
ニンニクといえば、皇太后さま。
梅といえば、ハン尚宮さま。

ミン・ジョンホ様も白装束。

「信じていたのに」
病人の前で、取り乱しすぎです、皇后様ああ、、、。

長く牢に入ってる割に、元気なミン・ジョンホ様。

チャングムをみて、わらう女官長。
「私は怖いです。ハン尚宮様の汚名をそそぐことが出来ずに
 このまま死ぬことになると思うと」

「チャングム出ろ」

「待たれよ」と長官が登場して、オギョモ様の思惑を阻止。
チャングムを連れて来い。

掌を返したような、皇后の態度。

あのニッコリ尚宮は皇后様付?

もしかして、あれが、王さま魅惑のマッサージ?

王様、体を起こして、目をお開け下さい。


豆辞典。
6対12種類。繋がっている脈。

青春漫画

2006年09月16日 23時23分05秒 | Koreanisch 映画
なんで、このタイトルなんだろうう。

これに限らず、
韓国映画ならみたいけど、
エンタメ情報を検索しない人や、
TVの映画宣伝番組を素通りの人には
「韓国映画」とタイトルの活字だけでアピールしにくい
映画が最近多くなっているように思います。

「僕の友だち、チン・ダルレ」で良くないか?
でも、ちょっと違うかなあ。

サブタイトルの「僕らの恋愛シナリオ」も、
ちょっと違う気がして。

内容にあった邦題で、
なおかつ、韓国映画と分かるような工夫って、
意外と難しいですね。

笑い倒すかと思いきや。
泣かされて帰ってきました。

イ・ジファン役(テコンドー学科) クォン・サンウ
チン・ダルレ役(演劇映画学科) キム・ハヌル
ムン・ヨンフン役 イ・サンウ(ドラマ「愛もお代わりできる?」)
キム・ジミン役 チャン・ミイネ(ドラマ「ソウルメイト」)
ジファン父役 チョン・ギュス(「GUNS&TALKS」、「ひとまず走れ」、「復讐者に憐れみを」、「大統領の理髪師」にご出演)

子供時代のジファン役 パク・チビン
子供時代のダルレ役 チョン・ミナ(「チェオクの剣」子供時代のチェオク、「ファッション70’s」キム・ミンジョンの子供時代、映画「イエスタディ」)

「同じ年の家庭教師」より、若返っている主演の二人。
キム・ハヌルさんも、クォン・サンウさんも、
そろそろ大学生の役が限界に近づきつつあるようなお年頃。

ダルレの彼氏で、ジファンの友だち、ヨンフン役の、
イ・サンウさんが素敵でした。
チョン・ウソンさんとチョ・ハンソンさんを足して2で割ったような
爽やかで端整なルックス。
役どころも、いいやつじゃで。
最後、振り返って、大きく手を振る姿が、印象的で、
イイ奴と、言ってしまうゆえんです。

子役二人が可愛い。端整な子役然としていないところもいいです。
授業中、
ダルレを泣き止ませようと、教科書の影から出したジファンの顔が、もう。
そんな子供時代のエピソードが、
大人になってから、色々効いてきます。

私の名前はキム・サムスン 吹替 第12話 「だから何? 私は まだ30歳よ!」

2006年09月16日 13時11分14秒 | Koreanisch ドラマ
後ろに手を組んで姉の話を聞く社長。
先生に呼び止められた高校生か?

サムスン姉、「お姉さん」と呼ばれキぃー。

ああ、rukoさんが仰っていたのはココかあ、
「5000万ウォン分、気に食わない」
返済したら、気に食わないのも却下されるかなあ。

姉の捨て台詞に、電柱にケリいれて足を痛める社長。

ミュージカル「ジキル&ハイド」
「Confrontation」のような
鏡の中のサムスン。

ヘンリーがいる!とばかりに、
ヘンリーの荷造りを手伝って、ユ・ヒジンの元に差し向けようとするが。

眺めてばかりじゃなくて、行動に移さなきゃ。
「俺はキープか?」吹替で日本語で言われると、
ヘンリーのセリフの唐突さがあまり引き立ちませんね。

字幕だと
「ユー ヒジンラブラブ?」となっていたところ。
「らぶらぶ」という言い方が日本と似ていて面白いなと思っていたら

吹替えで、
「ラブラブ?」部分が「でしょでしょ?」になっていて、
キムソナさんの可愛らしさが引き立っていました。

ジノン、せわしなく移動した日々が終わり
帰宅したら、
ヒジンがピンクじゃない透明な使い捨て手袋で
一株キムチを漬けて待っていた。

キムチ漬けに
がっちり取り組むピンクのゴム手じゃなくて、
チャプチェなど、和え物を作る時に使用してる使い捨て手袋なあたりが
何でも練習なユ・ヒジンらしさ。

初めて手をつないだ日のこと。
12時間40分後。

無職で水くれをしていると、ユ・ヒジンから電話。

振り回しているのはジノンだよねー。

「オンニ、目指していたゴールが急に消えたら、どうしたらいい?」
なんてサムスンに尋ねるユ・ヒジンは、
恋のライバルというより、
人生の先輩に話を聞いてもらいたいというスタンスですね。

「あなたが病気だからって、身を引く気は無い」
サムシク以外のまえでは、自分の気持ちに率直なサムスンです。

のちに、サムシクに複雑に考えるなって、
いわれてしまうサムスンですが、、、。

第一回、Wヒジン対談の時は、
伝票争いというオバチャンな行動をとった二人ですが、
「今日は払ってくれる?プータローでお金がないの」と
席を立ったサムスンです。

帰り道、ピアノの音が。
エルビス・プレスリーの「愛さずにはいられない」
3ヶ月で完成するか?

3年前、あなたなら、どうしたか、とユ・ヒジンに聞かれたヘンリー。
「二人で一緒に戦ったな」
「3年前に戻れたら。あんなバカなことしない」と分かっているもののヒジン。

何かジノンとあったのか、と察したヘンリー。
後に、そんなヘンリーの察しの良さを
ユ・ヒジンは怖いといいつつ絶賛しますが。

吹替えだと、「とっちめてやろうか」、
字幕だと、「シメてやろうか」
「僕は本気だよ」というものの、
日本語で聞くと、ますます本気には聞こえないのですが、、、。

「サムスンとなんで分かれちゃったの?」と
ひとりでカッコつけてたイ料理長から聞かれたジノン。
「彼女わあ、」と、ときどき間延びした話し方が気になるサムシクです。
「エラそうだね」

「イヨンさんについて知らない?」ひとりでカッコつけてるのは、
そういう理由ですね、イ料理長。

「あいつらの前世は闘犬だ」よく咆える、サムスン、姉、そして、母。

姉の売れたマンションのお金
5000万ウォン分の小切手を別に切ってもらいました。

「サムシクに好きって、いわれたの」
「信じたいの。彼を悪く言わないで」と、
容赦ない姉から逃れようとするサムスンに、ダメ押しの姉。
「ヒジンさんとは別れた?」と致命傷を負わせた上に、
「お金を返して、家の権利書を取り返してきな」と
サムシクとの清算を要求。

権利書を返したサムシクは、小切手をビリビリ。

「自分の金を破っただけ」
「今は5000万ウォンより、キミが大事だ」
「改名は取り下げろ」
サムスン逆撫で攻撃を次々繰り出すサムシク。
「キミが望むなら」と言う割に、、、。

「複雑に考えないでくれよ」というサムシク。
複雑に考えることで、保身を図るサムスンと
考えはシンプルなものの、結果的に複雑な行動をして、結果を悪くするサムシク。

「あんたなんか、お父さんに紹介できない」と
精一杯の言葉を言い捨てて去ろうとしたところへ
ユ・ヒジン登場。
「私もジノンと映画に行くの」と聞いて
サムシクをひと睨みするサムスン。

オフィスから退出しようと
ドアをあけるとデバガメが。ワラワラ。

派遣のパティシエ。
なごり惜しそうなイナに「ノート返して」。

「嬉しすぎるキム・ヒジンだなんて」
改名申請が通りましたが
姉に「浮き沈みが激しい」と指摘されるサムスン。

「味が変ったんだもの。流行るとすぐ味が変るなんて」
「いつも二人で来ていたお店がなくなったのよ」
と「変ること」、「なくなる」ことに敏感なユ・ヒジン。
そのうえ、通りすがりの車に水を飛ばされるジノン&ヒジン。

「おほほほほ、やっと目がさめたんだね」
時々ものすごくオバサンな、イヨン姉さんです。

「男なんていらない、仕事と能力さえあれば、生きていける」
イヨン姉さん、、、。

水溜りの水をひっかけられて、ヘンリーの元で乾燥するユ・ヒジン。
「僕が好き?好きになった?」
「引き込まれそうで」
ヒジン、もう、ヘンリーのゲストハウスへ引っ越してコイよ。

ブルーのワンピース姿が素敵な秘書。
「泊まるの?」
実家に帰って、ユ・ヒジンのお帰りなさい攻撃を避ける作戦なのか?

ミジュの小さなベットに二人。
「モモは、のそのそ這ってゆく、、、、
 カメの背中に文字が浮かび上がった<到着>」。
おおう、ぐらさんのブログにあったカメのことかな?

『モモ』の絵本を読んであげる、叔父ジノン。
「疲れたよ」というと、腕をマッサージしてくれるミジュ。
「頭が痛い」というと、コメカミをマッサージ。
「心も。」と、ミジュに癒してもらいに来たんですね、ジノン。
「心はここ」
「ミジュわー。」ヒョンビン君もそんな言い方だったっけ?
ジノンの腕枕でミジュお休み。

バンビのTシャツで足踏み、お洗濯のサムスン。

白シャツ白ベストでご出勤の社長。
ゴミがない。

「後姿も素敵」というチャンキャプテン。かわいい。

ゴミ袋から回収終了。口にくわえるのは、、、。

回を重ねるごとに韓国ドラマのお約束。
回想シーンが増えてきました。

社長、サムスン・ノート漁りにベーカリーに行ったら、
イネさんに見つかりました。

姉。
サムスンの置手紙のあとに、サムシクからサムスンが置いて行ったケイタイに電話。

「終わってません」というサムシクに
「私に刃向かうの?」と凄む姉。

「サムスンは留守よ」
「姉さん!」
「だから、そう呼ぶな!」
「義理の弟になるかもしれないのに」

「僕を気に入りましたね?かくまってくれた」
これだから、ボンボンは、、、。

「あんたなんかにサムスンはやらない」
キム家の家長、イヨン姉。

緑のギンガムチェックのワンピースがかわいい。姉。

「僕がどうなってもいいのか」いいです、、、。
続々のサムシクメール攻撃に、
「会いたいの。あいたくてたまらない」というサムスンの顔を思い出す姉。

サムシクの「ごめん」で、再度、家から出てくる姉。
「ごめんて何が? 何がゴメンなの?」
年の功って、恐ろしく鋭い。
「全部。」
「約束できる?もうサムスンを泣かせないって。
 まだ認めてないけど、居場所は教えてあげるわ」

サムスンが運動前に手を左右から前後に振る後ろ姿が好き。
たとえ、青いビニールカッパ姿でも。

「鼻の骨折っちゃえ」
「お前ら孫悟空かよ」
「あのクソガキ」

カード、銀行口座、パスポートの改名しなくちゃね。
前髪サムシク登場。
幻覚が見えてきた。

「僕を呼んだだろう」
「何をたくらんでるの?」
「遅いじゃないか、待ちくたびれたぞ。
 何がキム・ヒジンだ!」

この回以降、前髪サムシクが続くのかしら。
OSTの前髪あり写真が、おなじジノンに見えなくて、、、。






SOMのカモ、キター3 「Musical Stars 2」の2

2006年09月16日 00時17分59秒 | ins Theater
もちろん、一番最初に聞いたのは
3枚組の2枚目、7曲目の
Andreas Bieberさん(ウィーンCD「エリザベート」ダイジェスト版のルドルフ)が歌う
TANZ DER VAMPIREの「Fur Sarah」。

いい歌だなあ。こんなに染み入る曲だっけ?(意味はまだ解読してませんけど、、、)

Andreas Bieberさん、プロフィールで見ると、
年齢は、かなりいってたと思うのですが、
声が若い、、、。さすが、ルドルフ様。

SOMのカモ、キター2 「MOZART! BUDAPEST」

2006年09月16日 00時07分50秒 | ins Theater
コロレドが、Szabo P.Szilveszterさんで、嬉しい驚き。
コロレドはトート様がやることになってるのかしら、、、。
大司教様、若くて素敵ぃ、、、。

そして、レオポルドが、ルキーニじゃなくて、Foldes Tamasさんなのも、嬉しい。
そして、このブックレットで、
Foldes Tamasさんが、レミゼのバルジャンをやっていたことが判明。
CDになってないかなあ。

そして、エリザベート様こと
JANZA KATAさんは
Dolhai君の姉役ナンネル。

Janzaさん&Dolhaiくんはもう、なんでもありね。
母子から、姉弟から、、、。

今回の買い物の中で、一番聞くのが楽しみなCDです。


SOMのカモ、キター1 「CABARET」

2006年09月15日 23時49分43秒 | ins Theater
Deutsche Postの宛先書く用紙についてる写真が、、、。

左側のアルプスのような山&牛を背景に
薄い紅白の細かいギンガムチェックシャツ、サスペンダーのドイツ人とおぼしき男性。

右側、煙を吐く富士山のような山をバックに、
髪の毛に垂直に箸のような棒2本と花を突き刺し
袴のような、チョゴリのようなミクスチャー&ファンタジックな
東洋風の衣装に身を包むアジア人とおぼしき女性。

そんな男性の手から、女性の手に渡される黄色の箱は、
DHL PACKSET。

悲しい時には、この写真を眺めよう、、、。

「CABARET」 HET NEDERLANDSE CAST ALBUM
見られないのに、DVD付版。
CDケースを開くと、そこには
黒のカウチに寝そべる、Pia様が。

サリーだから、ツメも緑のネイル。

その寝椅子が
ウィーン版エリザベートで
フランツに最後通告の手紙を手渡した後に
トート様が寝そべって登場するやつで。

そんなネイビーブルーのベルベットカラー
寝椅子だけでも悩ましいのに、
黒のボディスーツ&黒のガータベルト。
左足のストッキングは、もちろん伝線。

ミュージカル「キャバレー」というより
ミュージカル「シカゴ」かも、、、。

そして、ステージ写真は、
衣装とセットが手抜きな
「マダム・ヴォルフのコレクショ~ン♪」状態。
キャバレーだよね?

ブレーメン版「Jekyll&Hyde」CDの良い所

2006年09月15日 00時31分22秒 | ins Theater
基本的にEthan Freemanさんの声が好きなので、
必然的に点数が甘くなります。

「ジキル&ハイド」は、
ヒロインの名前が「エマ」か「リザ」かという違いもあるし、
CDによって収録されている曲もバラバラで、
ミュージカルCDの中では選曲が個性的な作品となっています。

「オペラ座の怪人」は、CDに収録される曲は
たいてい決まっているので、
CDになる時の選曲が大同小異な気がします。

15曲目、「Die Konfrontation」のEthan Freemanさんの
Jekyllの弱さ加減が好きです。
今にも泣き出しそうな寄る辺なさ。

英語版CD1枚の「The original broadway cast recording」
Robert Cuccioliさんの、「Confrontation」Jekyllの時の
めそめそ加減も好きです。

先日「オラトリオ エリア」を英語CDで予習していたら
実際に見たのはドイツ語台本だったという、
事件があり、
英語とドイツ語の響きの違いについて考えさせられました。

英語はドイツ語に比べると、
歌にした時に、音として平板に感じられます。

ドイツ語は短い一つの単語を表現するのに
息遣いというか、声量というか、どのくらいの息で発音するかによって、
さまざまな表現が可能な言語であるように思いました。

一つの単語の中で、音声としてメリハリがつけられるように
思うのです。

韓国語も、息のコントロールに気を使う言語だと思います。
その点、ドイツ語に似ていると思います。

メリハリ。凹凸。
凸を際立たせるために、
凹が大切な気がしまして。

Hydeが凸なら、
Jekyllは凹。

そんなわけで、
「Die Konfrontation」もしくは
「Confrontation」において
Hydeのキレっぷり&暴走を表現するのも大切だと思うのですが、
その一方で、暴走を阻止できずにいるJekyllの非力さの
表現も大切なのでは、と思う今日この頃です。





私の名前はキム・サムスン  第12話 「だから何? 私は まだ30歳よ!」

2006年09月14日 22時06分15秒 | Koreanisch ドラマ
「こんな所にいたら、ドルの無駄遣い」

「オンニ」と呼んだら妹は居ないといわれたユ・ヒジン。
「目標を失ったら、どうしたらいいの」

「ヘンリーなら分かってくれるのに」

ママから隠れるために車の周りを
姉に手を引かれて、グルグル回るサムシク。

「まだ認めたワケじゃないから。行き先を教えるだけ」

パティシエのサムスンから、
パティシエのキム・ヒジンへ。

まだ、始まってもいないのに
「私たち、終わりだからね」と叫ぶサムスンに
「誰が決めた?」
と前髪あるの、はじめてみたよ、サムシクー。

幻影あつかいされる、サムシク。
今まで、妄想続きだったからねえ。

「来るのが遅い」
「サムシクー」とは呼んだけど、
「ジノンー」とは呼んでいません。


「私の名前はキム・サムスン」 ナ社長の秘書は?

2006年09月12日 22時23分55秒 | Koreanisch ドラマ
ナ社長(ジノン・ママ)の秘書がお気に入りで、お名前を調べているのですが。
なかなか、検索ヒットせず。

で、「秘書のヒョンスクさんよ!」と思ったら、
ジノンママもヒョンスクさんなんですね。

ナ・ヒョンスク(ナ社長)役 ナ・ムンヒさん

ユン・ヒョンスク(ナ社長の秘書)役 ユン・イェヒさん

ユン・イェヒさんの出演作品も検索しても
あまり、ヒットしないですね。

ユン・イェヒで検索してみたら、
poncoさんのブログも出てきました。
「灯台もと暗し」でした、、、。

サムスンを面接した、レストランのお兄さんは、チェ・ジェホさんというのですね。 


「私の名前はキム・サムスン」のナ社長のホテルは、

2006年09月12日 21時07分58秒 | Koreanisch ドラマ
しろくまさんから、コメントをいただき、
「そーいえば、キム・サムスンのナ社長の秘書について調べなくてはー」と
思い出しました。ありがとうございました。

まずは、WOWOWの公式HPへ行ってみるべさ、と思ったのですが、
キャストのページには載ってなーい。
秘書さん、いい味だしてるのに。

で、ロケ地紹介のページをみたら、
ナ社長のホテル、サムスンがパティシエの面接に行った&
先週、ヒョヌがサムスンを連れて行ったホテルのバーは、
「プラザホテル」だそうです。

あの派手な大理石風の(本物の大理石かしら?)床は、
他のドラマでもよく見ますよね。

そして、ボナペティの建物は現在、
「えー」な展開。
恐いもの見たさで行ってみたいかも、。

最近気になる ヨ・ウンゲさん

2006年09月10日 23時54分43秒 | Koreanisch ドラマ
最近、ヨ・ウンゲさん(チョン最高尚宮@「チャングムの誓い」、
オ支配人@「私の名前はキム・サムスン」)のお名前をよく見る。

検索かけてみたら、
「愛しのドジ娘」にもご出演だし、
「美しき日々」のミンチョル&ミンジ祖母だし。
そして、「不良家族」にもご出演でしたね。 

検索結果の中には、こんな画像(朝鮮日報)があって、
キム・スミさんとのCM共演、すごい、、、。
そして、もっとすごいのは、輪郭がなんだか、子供時代に似ていること、、、。
前編のCMも見たかった、、、。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/05/08/20060508000047.html 

ついでに分かったのは、私の最近のお気に入り
ナ社長こと、ジノンママ@「私の名前はキム・サムスン」
ナ・ムニさんは、
映画「Sダイアリー」で、サムスン役のキム・ソナさんと
親子の役だったと判明。

そして、ナ・ムニさんは「英語完全征服」にもご出演だったらしい。
なんの役だろう、、、。

脇役さんチェックって、奥が深い、、、。

そして、「Sダイアリー」には、キム・スロさんもご出演らしい。

忘れなかったら、明日秘書のことも検索してみようっと。