今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

映画「RENT」が来ていました!

2006年09月17日 01時17分28秒 | cinema
今日、「青春漫画」の時間に気を取られていて気づきませんでしたが、
友人が時間を見るために切り抜いてきた新聞の
長野市の映画上映スケジュールを見せてもらったら、
映画「RENT」が着ていた。

今まで気がつかなかったなんて、私、、、、。

ぐらさんもお薦めの映画「RENT」。
もう、映画館では見られないと諦めていたのですが、
楽しみが増えました。

すや亀 みそソフト

2006年09月17日 00時55分17秒 | 読書記録&おやつ日記
長野市に行った。善光寺参りの前に、
すや亀によって、味噌ソフト!
知らずに食べると、淡い味のキャラメルソフトだと思うよ。

1個250円。
今度はランチタイムに来たいです。
お味噌のおにぎり。美味しそう。
あと、ずくいらずの具の豪華な味噌汁も、密かに狙っています。
お歳暮とかにいいかなあ。

チャングムの誓い 45話「失明の危機」

2006年09月17日 00時50分12秒 | チャングムの誓い
「どういうことなんだ。
 我々の命はチャングムに握られているのか?」こんなところで、チェ一族集結。

「予想外の状況になったので、これを出しませんでした」
いいのか、オギョモ、そんな隠し玉をプギョムに託して、、、。

「皇后様がしきたりを無視して動いた」

「釈放されたら私のおかげだと思う」
もう、チェ一族は、そう思わないよ、オギョモ様。

チョウチュウケイの著。
日常の様々な病気について。
キンキ・ヨウリャク?

セイキンカンにいる学者に頼んでおいたら、
チョ・チボクが持ってきました。
10行の記述は短すぎる。

「チャングムが戻ってまいりました」の報、宮中を駆け巡る。

チャングムに頷く尚宮は誰?

病名は分からないというチャングムに、
「狐惑病(こわくびょう)で、ございます」と、
便乗ユンス。

「またチャングムは」という、チボクの不安的中。

病気の原因をめぐって、対立する、チャングムと医局長。

もう一度3名で王様を脈診指令をだす、ミン・ジョンホ様。

皇后様は独断を責め、
「あってはならぬことです」と4人の合唱大臣たち。

カンジンインキョと言う、医局長。
ウンベク様、カンジンインキョとは思わない。かんきんしつねつ。
シン医務官と、「げんの脈と、さくの脈。したがって」と結論を述べる前に、
オギョモ様登場。
「お考えくださいませ」

いいじゃん、ユンスに任せて、
ダメな時は、医局長が厳罰に処されるんだし。

オギョモ様が、
「医局長の肩を持ったのか?」ヨンノ、チェ女官長にチクリ。

「これでも。まだしきたりを持ち出して、王様を苦しめるのか?」

こうきゅうから、さんちく・セイメイまで鍼を打ってください?

王さまの治療は、医局長&ヨリのコンビであたっています。

チャングム、チョンホ、チャチャンソン、皇后様、一蓮托生。
あの、にっこり尚宮は誰?

「チャングム、どのような料理か、言ってみなさい」
ワライタケと、嫌疑が晴れるまで、外出禁止のチェ女官長たち。

「釈放されたのは、ワシが皇后様にお願いしたから」
もう、バレてるから、オギョモ様。

居眠り中を起こすとお金をとるのか、トック妻。
チャングムさんの姿を目にして、無事と分かったとたん、寝込むトック。

「罪人チャングムをひっとらえよ」
王様、目がかすんで何も見えない。
なす術のないユンス。

「信じていたのに」
土壇場で、
「王様の脈診を」と願いでる、命知らずなチャングム。
「許せば、病は治せるのか?」

「このたびのことは皇后さまのご命令で始まりました。
 皇后様がお決め下さい」

うまいこと、責任回避行動に成功のオギョオさま。

「かまいません。チャングムさんと一緒にいられるなら」とラブラブしているところへ、
迷っている、皇后の座をかけねばならない皇后様登場。

心と言葉。

女官長が、伝えにきました。
「医女チャングムの縄を解け」

ジョンホ様は牢に。

「静かにおし」勇み足の長官を嗜める皇后様。
「処方は決まってからでよい」
イクピル様のような皇后様の言葉。

「ちょっと気になることがあるの」と
医学書を読み直す、チャングム。

「あることを確かめるため、
 行ってみたい場所があるのです」

生きた心地のしないであろう、ユンス。

チャングムさんが舐めた、沐浴の水。ドライアイスか、、、。

「お前にやってもらいたい仕事がある」とチェ女官長&クミョンに呼び出されたヨリ。
薬味入れにワライタケをいれたのは医局長に違いない
と踏んだチェ女官長。

「砒素を書きたしておきなさい」
「煎じたのは私ですので」ヨリに降りかかかる火の粉。
「お前には私たちがついている」

ユン・マッケがスパイ。
ヨリが前の女官長と会っていた。

「ヨリの父親のことも調べておくれ」と
下々に仕事をさせる、チェ女官長。

最後は、誰よりもチャンドク様。
コウジン。

「なぜかと申しますと」
「クスリを煎じなさい、時間がない」

ウンベク&イクピル登場。
コウジンの作り方を教えてください。
「お前を信じているぞ」と。皇后様のようなイクピルさま。

コラボ始まる。ネイウォンだけでなく、クミョンも。

ニンニク粥と梅の漬物。
ニンニクといえば、皇太后さま。
梅といえば、ハン尚宮さま。

ミン・ジョンホ様も白装束。

「信じていたのに」
病人の前で、取り乱しすぎです、皇后様ああ、、、。

長く牢に入ってる割に、元気なミン・ジョンホ様。

チャングムをみて、わらう女官長。
「私は怖いです。ハン尚宮様の汚名をそそぐことが出来ずに
 このまま死ぬことになると思うと」

「チャングム出ろ」

「待たれよ」と長官が登場して、オギョモ様の思惑を阻止。
チャングムを連れて来い。

掌を返したような、皇后の態度。

あのニッコリ尚宮は皇后様付?

もしかして、あれが、王さま魅惑のマッサージ?

王様、体を起こして、目をお開け下さい。


豆辞典。
6対12種類。繋がっている脈。