今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

フィンクル&チュヒョンて、聞き覚えあるよね

2006年09月09日 21時12分23秒 | Koreanisch ドラマ
ドラマ「私の名前はキム・サムスン」第11話で、
ユ・ヒジンのヨガを見学、「惜しいわね」という社長と秘書の会話。
秘書が、「もうちょっと太れば、フィンクルのチュヒョンにも」という
セリフがありました。

なんか、聞き覚えあり。フィンクルといえば、多分「アイーダ」の人と、
ブログで教えて貰ったよね、と。

でまずは、自分のブログで検索したら、
しろくまさん、ありがとう。
しろくまさんに教えてもらったんですね。
http://blog.goo.ne.jp/satesate666/e/6a90b8f86b124762e8a6a1b14e7b07dc

そしてグーグル。Fin.KLという綴りで、なんとなく記憶していたのですが、
「フィンクル」じゃなくて、「ピンクル」みたいです。

Fin.KLのメンバーのひとりがオク・ジュヒョンさん。
ヨガの本を出しているみたいです。
だから、今回、引き合いにだされちゃったのかなと、、、。

ユ・ヒジン役のチョン・リュウォンさん。
彼女も、もとは女性4人アイドルグループ「シャクラ」の一員。
2003年脱退、女優に転進だそうで。
彼女は、ドラマ「アンニョン、フランチェスカ」にもご出演だったそうな。

韓国でも上演されたミュージカル「AIDA」。
ドラマ「私の名前はキム・サムスン」の
「第6話 キスのカロリー 愛のカロリー」の中でも、
英語バージョンの「AIDA」のナンバーが使われていました。

なんか、聞き覚えある、と思ったら、
ピアノの前でジノン&サムスンがキスをした翌朝、
ボナペティ大掃除Dayなのか、
サムスン&ジノンがゴミを出しに行くシーンで流れていた曲。

アムネリス役の歌う「My Strongest Suit」。
ブロードウェイ版CDのブックレットを見ると、
girl わらわら、おめかし中のような写真で。衣装もポップな色使い。

曲調もポップでキュートです。
キム・サムスンのドラマにも、ぴったりでしたね。



森井ユカさんの新刊は『ポストオフィスマニア(仮)』だそうな

2006年09月09日 20時16分07秒 | 今日のわたくしゴト
森井ユカさんのHPやブログへ行ってみたら、
ナイス情報発見。
講談社から11月中旬発売予定のタイトルは、なんと、
『ポストオフィスマニア (仮)』。

スーパーマーケットも好きだが、郵便局も好きな私としては、
願ったり、叶ったり。
今から楽しみ。もう新刊予約できるかなと
アマゾンへ行ってみたけど、流石にありませんでした。
もう、待ちきれない。

国内旅行の際は、できるなら、平日に郵便局へ行って
貯金をして、局名入りのゴム印を押してもらいたいもの。
でも、最近国内平日旅行、行ってないな、、、。

先月のオランダ・ベルギー旅行での心残り。
ブルージュ編。

【ブルージュでの心残り その1】
町の中を歩いている時、赤いポストが、
四角くて、風雅なデコレーションだったのです。
写真とらなきゃと思いつつ、
自由時間つい、プチコンビニエンスストアーで
雑誌や水やチョコバーに
うつつを抜かしていて、撮り忘れた、、、。

【ブルージュでの心残り その2】
マルクト広場の州庁舎に隣接して、郵便局があったのです。
前日夕方、自由夕食だったために、
フリッツを捜し求めて歩き回る途中、「郵便局がある!」と目をつけていたのですが。

観光当日、ガイドさんの後とついて、この郵便局の横を素通りした時、
窓から覗き見し、目に入ったもの、それは、
郵便局内もしくは併設のお店。

茶色の封筒があった。
絶対、郵便・郵送グッズに違いないのだ、、、。
なぜ、マルクト広場では、自由時間がないんですか、ガイドさん、、、。

そういえば、外国の郵便局って、あんまり入ったことない。
ウィーンの郵便貯金局は、建物見学しに行ったけど、時間ギリギリで、よく見られず。

ちゃんと用を足しに行った郵便局としては、
駅の売店では切手販売していなくて、あそこに郵便局あるからと教えてもらった
ザルツブルク駅前の郵便局と。

そして、フュッセンで、友だちの後にくっついて入った郵便局くらいしかないかも。
その後、外の自動販売機で切手を買ってみた、、、。

そんなわけで、リベンジ!
ブルージュの郵便局横の(実は構内?)あのお店に行きたいのだ。

ついでに
【ブルージュでの心残り その3】
運河巡りの際、数少ない木造の建物の写真をとり損ねたので、
もう一度よく見たい、レンガ積みの中の木造の建物。

アムステルダムの運河巡りは「都会の大きな運河巡り」ですが、
ブルージュの運河めぐりは「小さくて風雅な街の水路巡り」で、
どちらも私は好きでした。

運河めぐりだから眺められる光景が多々あります。


8-16 第4日目 キンデルダイクとアントワープ

2006年09月09日 19時44分17秒 | 今日のわたくしゴト
【デルフト陶器工場】
 工場入り口の隣に建つ民家の可愛いこと。
 デルフト工場近くには、かやぶき屋根の民家があり、
 写真に収めたかったのですが、バスの車窓からは、
 よく見えたかやぶきの苔でグリーンに染まった屋根が、
 徒歩で近づいてみると、森に阻まれて見えず。
 残念。
 オランダは牧場付随の民家が、意外に小さなかやぶき屋根で
 酪農王国の旅情を誘っていました。
 一枚も写真に残せず、残念無念。

【キンデルダイク風車】
 明治村のような人工的なテーマパークを思い浮かべ、
 さして、期待していませんでしたが、
 これがまた、静けさのなかに風車が立っていて、良かったです。
 地元の人は釣り糸を垂れていました。

 静かな水面に、映る風車のクリアで静かな佇まい。
 風車へ続く道筋の入り口にある、
 番小屋のような、水をくみ上げる施設のカラーリングのポップで素敵なことよ。

 オランダで、記憶に残ったのは、写真のような
 モネの睡蓮のような風景です。

アントワープ市内観光
ノートルダム大聖堂
マルクト広場
ステーン海洋博物館(外観)

私の名前はキム・サムスン吹替 第11話 「2度目のキス 今度こそ本物?」

2006年09月09日 16時59分39秒 | Koreanisch ドラマ
吹替えで見ると、寒い、ジノンの告白。

「他の男には会うな。金を返すまで」

「金か」
といいながら「金なら俺が」って、同じ穴のムジナ。

また噛まれた、ヒョヌ。

て、いうか、このドラマ、みんな働いてないよね。

オフィスに戻ると、ブタこさんが。

路上で首を締め、後頭部をアスファルトに打ち付け。
打ち付けるほどに笑うぶたこさん。
自宅に連れ帰り。ケリ。

カネないくせに、デブのくせに。
結局ベットサイドに戻るぶたこさん。

経営。イ料理長をあれだけ手玉に取れたら、
経営手腕もきっと素晴らしいよね。

フィンクル
新しいアイスクリーム?
チュヒョン。

ヘニーに「萌えー」の後の社長が素敵。

「ソフィーは?」ヘニー、ナイス突っ込み。

『モモ』、サムスンに見つかる。

運転中に急に手を握ったら危険。

「今日のあんたものすごくヘン」

「私に、1分1秒でも、心が動いたことがない?」
が後の「59秒ほど」に繋がっていたのですね。

気がつけば、
ブタコさんが、助手席に。

これが最後。
最後の意味が。

ヒョヌの言う「儀式」。
うちでやって。
字幕では姉と母でしたが、
吹替では母ひとり。

「サムスンが私の妹らしいの」

イ料理長以外、
みんな働いてないよね。
ジノン、サムスン、サムスン姉。
ヒジンは学生だからまあ、いいや。