「今夜も、うさちゃんピース」第356回その2 （8/19）

その1からの続きです。

状況は“さゆの小部屋”のメッセージ紹介、2通目からです。

続いてのメールは東京都の、うさちゃんネーム“しげのリューさん”からで
“・・・8月28日に、54枚目のシングル”わがまま 気のまま 愛のジョーク“”愛の軍団“が、
発売されますね？今回は3作連続1位が取れて、トリプルいい事が起きてるか、どうかと、掛ったシングル、
全国握手会も、まだ行ってない場所が有るし、僕も参加出来る場所は行くからね！って言うコトで、
今回のシングルの意気込みを教えて下さい！“との内容でした。

さゆみんは、ホントに“Help me!!”と“ブレインストーミング”で2度、1位を取るコトが出来て、やっぱり、
嬉しかったし、次も取りたいと言う意欲が湧くので、今回の“わがまま 気のまま 愛のジョーク”でも、
1位を取りたいと言っていました。そして、そのブレインストーミングの歌詞の中に“トリプル良い事があった“
と言う歌詞が有るので、ホントに、トリプル良い事を現実で起こすコトが出来たらホントに、いいなと言うか、
嬉しいなと思うとの事で「・・マァ、どうなるかはね、ホントに判んないし～、モーニング娘。の・・今の、
モーニング娘。の頑張り次第だし～！マァ、でもホントに皆さんも是非、宜しくお願いします！って、
感じですかね！アッ、で、今回からチェキ会が～、アノ、今までは5人5人で、半分半分とかで、
撮ってたんですけど～、アノ、ツーショットとかも追加されるようなので～！そういう所で、さゆみと、
ツーショット撮りたい方は是非、CD買って下さい！宜しくお願いしま～す！」と話していました。
マァ、果たして今回は、どんな感じで行くのか、リリース当日以降に注目ですね。（＾＾）

続いてのメールは福岡県の、うさちゃんネーム“レイルリンクさん”からで
“・・・さゆみんのブログで、リハーサルの時に大量のホールケーキが差し入れされた事を書いていましたね。
どのケーキも豪華に見えて、メンバーの皆さんで、食べたり、持ち帰ったりしたそうですが、さゆみんは家に、
どのホールケーキを持って帰ったんですか？気になっているので是非、教えて下さい！“との内容でした。

さゆみんは、コージーコーナーさんが、さゆみの誕生日の何日か前に、誕生日おめでとうございますと、
言うコトで、ホールケーキを9個も持って来て下さって、ホントに大量でビックリしたと言っていました。
そして、その時は、モーニング娘。の、みんなで食べようとのコトになったけど、お姉ちゃんに1コ1コ、全部、
写メして、その時、2コ、被ってるホールケーキも有ったので、それは、お家に持って帰るコトにして、
マネージャーさんに伝えたそうですが、そのケーキはメロンケーキと、フツーのショートケーキのワンホールで、
他にも、フルーツタルトも被っていたので、その3ホールを持って帰るコトにした所、お姉ちゃんが、
これは食べたい！と言ってきたのが、ティラミスケーキだったので、マネージャーさんに言って、結局、
9ホール中、4ホールを持って帰って、家族で食べたけど、もうホントに凄い幸せでしたと話していました。
又、メンバーとは5ホールを10人で食べたけど、全部は食べ切れなくて、マネージャーさんとか、
スタッフさんも一緒に食べたとの事で「・・もう凄い、リハーサル終わりで凄い、お腹、空いてる中、食べれて、
凄い幸せで美味しくて～！ア～、幸せ、誕生日って、幸せ～！と思ったりとか～！で、お家に帰って、
家族に、もう、ジャ～ン！って見せたら、ウワ～、凄～い！みたいな、メッチャ凄～い！みたいな感じで！
でも、何か、冷蔵庫とかが、何か、開けたら、もう、甘い匂いが、するんですよね！それ、ケーキが4つも、
入っているから！そうなんですけど、私、幸せでした。ホントに誕生日って～、幸せだなと思いましたね。
もう、何か、今年の誕生日は、特にマァ、バスツアーの2日間が楽しかったのも有るし～！
そして、コージーコーナーさんが、さゆみの為に、リハーサルに9ホールとか、貰ったコト無いし、多分、
今後は、貰える機会なんて、そう無いと思うので～！ホントにホントに、いい誕生日期間を過せました。
周りの皆さん、どうも有難うございま～す！」と語っていました。
マァ、持ち帰った4ホール、さゆみん達だけで食べて、それで太らないと言うのも、逆に凄いですよね。（＾＾;

続いてのメールは、三重県の、うさちゃんネーム“ひまわりさん”からで
“・・・いきなりですが、7月12日にサンリオピューロランドで、撮影が有ったとブログに書いていましたね。
そこで質問なのですが、サンリオピューロランドでの撮影は、どうでしたか？又、サンリオピューロランドの、
撮影での裏話が有れば教えて下さい“との内容でした。

さゆみんは「イヤ、もう最高でした！・・」と言っていましたが、サンリオピューロランドが、ちょっと、
リニューアルオープンすると言うコトで、サンリオタウンと言う所が、多分、新しく出来るって、
コトだったけど、サンリオピューロランドは、プライベートでも何度か、行ったコトが有ったけど、
サンリオタウンは新しくなった所なので、1回も行ったコト無くて、もう、想像以上に可愛い過ぎて、
胸が痛かったと話していました。そして、こんな可愛い場所が有るんだと思ったそうですが、
まずキティちゃんが、お出迎えしてくれて、キティちゃんとイエ～ィ！みたいな感じで、ノリが良かったけど、
そして写真を撮って貰って、その後、キティちゃんに、キティちゃんの部屋みたいな所を、紹介して貰って、
その中に、クマさんのエリアみたいな所が有り、さゆみは、ホントにテディベアが大好きでテディベアベアを、
一杯、集めたいと思っていて、何か、凄い大量に有るので、1コ持って帰ってもバレないかも、と思って、
そういう悪い気持にも、なる位で、持って帰りたい位、可愛いんですよ！と言っていました。
でも、取ろうと思ったら、取れなくて貼り付けてあったけど、ホントに、あそこは女子は全員、好きだと、
思うし、ホントに可愛くてヤバいので、男性でも、可愛いと思って貰えると話していました。
なので、特に、女の子は、ホントにテンション上がるし、結構、朝も早くて、眠いなァ、みたいな感じで、
思っていたけど、もう全て、吹っ飛んで楽しい！と思ったし、モーニング娘。に入って、そういう所に、
貸し切り状態で行ける訳で、ア～、何て、いいんだろう！と、思ったし、電車とかで行って疲れる思いも、
しなくて、車で連れて行ってくれて、行った先が凄い、可愛くて、夢のような世界で、ホントに、
最高だったし、いい仕事、してるなァと思ったと話していました。
マァ、今回は、さゆみんにピッタリの、理想の、お仕事だったようですね。（＾＾）

しかも、7月12日だったので、誕生日の前の日で、23歳最後の仕事が、サンリオピューロランドで、
自分の好きな仕事だったし、その後、ヤングタウンだったけど、その時、さんまさんにも会えたとの事で
「・・何か、チョー、いい締め括りじゃん、と思って！凄い最高だなァと思って～！もう、チョー、
いい日だったんですよ、その日！で、最後はマァ、アノ～、フクちゃんと、譜久村聖ちゃんと～、
飯窪春菜ちゃんと～、アノ、2人、サブリーダー2人と一緒に、雑誌のインタビューとかもして、何か、
いい3人じゃないですか！サブリーダーの2人と、で、私、今、一応、リーダーで～！何か、3人で、
最後、終れて～！2人共、アッ、道重さん、23歳、最後、一緒に過ごせて良かったです！
みたいなコトも言ってくれて～！何か、凄い気持良く、23歳が終われて～！マァ何か、色々、
有ったとは思うんですけど、23歳！そして何か、終り良ければ全て良し、じゃ無いですけど～！
23歳、メッチャいい年だったなァ、イエ～ィ！って感じで終わるコトが出来て～！で、24歳バスツアー？
最高な初日だったので～！もう、これは絶対、いい年になるなって！この、いい年にしなきゃ、何か、
申し訳ないと言うか、こんなに幸せな気持にさせて貰ってるんで～、いい年にしよう！って、
言うコトを覚悟？覚悟・・決めたので～、私、24歳いい年にします！は～い！フフ」と話していました。
マァ、さゆみんが幸せ感を味わっているコトが、ファンにとっても、喜びに繋がりますからね。（＾＾）


“うさピー替え歌選手権”

さゆみんは「さてさて、お題となる歌の一部分の歌詞を、替え歌にして送って貰い、道重さゆみが、
その場で歌って発表するコーナーです！本日のお題はこちらです！
♪普段通り、してれば、褒められるタイプ♪ブレインストーミングの・・を替え歌にして送って頂きました。
ここの部分、苦手なんですけど頑張りたいと思います！」と言って始まっていました。

では、ここから簡略方式と、ピックアップ方式を併用する形で書いて行きます。

（＜＞＝投稿者の、うさちゃんネーム　♪♪＝替え歌、歌詞　「」＝さゆみんの感想）

1　＜山口県、甘口さん＞　
♪普段着は、ドクロでしょ？大柄なエリポン♪

「フフ、は～い、歌は必死ですけど～！マァ、でも、そうですね。普段着は、もうホントに何か、もう、
厳つい！でもホントに何か、さゆみは～、ま、れいな本人は凄い、嫌がってましたけど、やっぱ、れいなと、
ちょっと、系統は一緒なのかなァって！組み合わせ方は、ちょっと、れいなとは少し、違うんですけど！
でも行ってる、お店とかでも一緒だし、持ってる物とかが、やっぱ、れいなと似てるかなァ？って思って！
だって、エリポンのほうが、ちょっと、組み合わせが、何かアノ、ホントに、さっきも言ったけど、
奇抜って言うか、何か、アッ、それとそれ？って、言う時は有るんですけど～！マァ、独自で、
いいんじゃないでしょうかね？フフフ、は～い！」
（マァ、エリポンのファッションセンスは、それなりに個性的でカッコいいと思いますけどもね）（＾＾）

2　＜安城市　サンタロさん＞　
♪今のTシャツ、ピンクだし、ドヤ顔でライブ～♪

さゆみんは、バスツアーの衣装は、ライブは、どんな衣装がいい？と言われ、可愛いワンピースとか、
道重らしい、何かを用意するよ、みたいなコトを言ってくれたけど、でも、さゆみは、Tシャツが着たいと
言ったとの事で「・・やっぱり～、ライブだし～、きっと、やっぱ、さゆみ1人しか居ないし～、みんなピンクの
Tシャツで来てくれる方が多いかなァと思ったし～、やっぱ、今年のバースデーTシャツ、後ろが、
今更、道重Tシャツなんですけど～！やっぱり、これを着てくれる方が、多いのかなァと思ったので、
一体感を感じたいと思ったので～、さゆみも、今年のバースデーTシャツで、アレンジして可愛く、
着たいですって、コトを、お願いして～！作って貰いました。は～い！」と話していました。
マァ、さゆみんが同じ限定Tシャツを着てたら、ファンは、やっぱり嬉しいですよね。（＾＾）

3　＜名古屋市、ルンゴアーメンさん＞　
♪普段通～り、佐藤のメールなんて無視～♪

さゆみんは、別に無視は、たまにするけど、でも、佐藤はホントに変っていて、メールはホントに、
おかし過ぎて、1人で、おかしくなっていて、何か、一杯、写メールとか、して来て“今、マーちゃん、
ここに居ま～す！“みたいな感じで、送って来たりして、ア～、そうなんだ！と言うと、何か、その後、
“大爆笑、大爆笑、大爆笑！”だけで来たりするので、何が面白かったのか？が全然、判らないと
言っていました。なので、さゆみも、可愛いなとは思うけど、何って返せばいいか判らないから、
“ア～、フフ、カッコ笑”みたな感じで返したりすると、又“大爆笑ナウ”とかで来るので、それは、
さゆみのメールに笑ってるのか、それとも、そこの現場で面白いコトが、行われているのか、どっちか、
判らないから、返せなくなったりとかするとの事で「・・何か、他のメンバーとか、後、他の友達とかだったら、
アッ、こないだ返さなくてごめんね！って会話がフツー、1つ有るじゃないですか！でも佐藤の場合は、
全然、無いです！しょっちゅう、メールが来たりとかして、さゆみも、しょっちゅう、アノ途中でメール、
終らせたりとか、もう意味判んなくて止めたりとか、するんですけど！次の日、返さなくてごめんね、とか、
道重さん、何で昨日、返してくれなかったんですか～？って言う会話が行われたコトは、1度も、
無いですね。フフフ、だから多分、そういうモンで、成り立っているんだと思います！」と語っていました。
マァ、マーちゃんの感覚は、ちょっとフツーの女の子とは違っていると言うコトですかね。（＾＾;

4　＜新潟県、頑張ろう50さん＞　
♪エリポン、マイクで喋ると残念なタイプ♪

「フフフ、そうですね、マァ、エリポン、そうですね、エリポンは喋ると残念なタイプですけど～、さゆみは、
歌うと残念なタイプですねぇ！は～い、エリポンに付いては、コメント、一切無しで、続いて行きたいと、
思います。」（マァ、でも先日、札幌のイベントで喋った時は、それなりに面白かったですけどね）（＾＾）

5　＜熊本県、大空わたるさん＞　
♪放っとくと髪を、急に切る、工藤～♪

さゆみんは、これ、何処で切ればいいか判んなくなっちゃうけど、マァ放っとくと言うか、工藤は、もっと
伸ばしたほうが可愛いのに！と言っても、直ぐに切ってしまって、でも何か、逆に、最近、それが、
可愛いかなと言うか、やっぱグループ1人、ボーイッシュな感じで顔が可愛いので、パッと目が行くとの事で
「・・何か、そういう感じで～、工藤はビジュアル担当として～！だけど、やっぱ髪の毛、長くしては～、
欲しいんですけど～！今後、いつかは長くなると思うので～！今はこういう時期は、明るくて元気な
男の子らしい顔が可愛い女の子って言う、工藤を楽しむ時期なのかなァと思いながら、結構、最近は、
短い工藤も、好きだなと思ってます！」と言っていました。
マァ、クドゥ～は、今の雰囲気とキャラが、1番似合ってると思いますけどね。（＾＾）

6　＜東京都、しげのリューさん＞　
♪さゆみの、お父さん、還暦なのよ～♪

「フフフ、そうですね、もう60？アレ、70でしたっけ？・・60だ！フフフ、10コも年上に言っちゃった！
そうですねぇ、60に、なっちゃって～！ま、でも～、スッゴイ元気ですね、お父さん、100歳まで生きるって、
自分で言ってるので、ホントに何か、生きそうな感じですよ！しかも何か、アノ～、さゆみよりも、
長生きするんじゃないかなって、言う位、何か、お父さんは、何か、ホ～ントにアノ～、健康に、
気にしてないのに～、健康な人なので～！もう、何か、凄いなァって思いますね！」
（マァ、さゆみんの笑顔が、お父さんの長生きパワーに繋がっているのかもね）（＾＾）

7　＜和歌山県、大阪の長兵衛さん＞
♪豚まんを取り合う、大阪のライブ～♪

さゆみんは、豚まんを取り合う、この話は、ちょっと知らないので“大阪の長兵衛さん”の、妄想かも、
知れないし、現実か、他の人のメンバーのブログの話なのか判らないと言っていました。でも、豚まんとかは、
551の豚まんをスタッフさんとかが差し入れして下さって、みんなで結構、仲良く食べてるほうで、あんまり、
食べ物を巡ってのケンカは、モーニング娘。は、しないです！と話していました。そして、確かに、そうなると、
何で、しないんだろう？と思うけど、差し入れとかで、1コとかは流石に無いけど、大きい箱とかで貰って、
今、ここで開けるのもな？と言うか、誰が持って帰る？って、話になるけど、何か別に、私が持って帰ると
言っても、何でなの？とか、ジャンケンしよう！とかも特にならないし、だから何となくアッ、どうぞ、どうぞ！と
なって、要らないよ。私も要らない！みたいな感じで、じゃあ、私が持って帰りたいです！って、いう人は、
居ないし、何か、不思議な位、食べ物でケンカしてるメンバーは、自分も含めていないと言っていました。
又、誰かのを食べちゃったりとかも、あんまり見たコト無いし、何か、その辺、意外と気にしてるのかも、
知れないとの事で「・・だから何か、不思議ですね。何か、ケンカは発端って結構、食べ物が多い、
イメージなんですけど、兄弟喧嘩とか、後、やっぱ、こういう若い、中学生位の子達が集まってると～！
あの人が、これ食べたとか、私が、取っといたのに、冷蔵庫、入れといたのに！とか、有りそうな、
モノだけど～！意外と無いですね。何なら、ちょっと何か、里保ちゃん、冷蔵庫に置いてるの、
忘れてるよ～！みたいな位の会話を聞く位なので～！全然、そういうケンカ、見たコト無いですね！
仲良しグループです！」と話してました。
マァ、新生モーニング娘。のチームワークはバッチリ纏まってるようですね。（＾＾）

8　＜神奈川県、ララさん＞
♪番組で気を抜き、素の顔でワイプ～♪

さゆみんは、これは有ると言ってましたが、でも、こないだ、FNSうたの夏まつりに出させて貰った時は、
凄い、気にしていて、加藤綾子さんと、草なぎ剛さんが、2人で喋ってる後ろで、座る時が有ったので、
もう、足も絶対、閉じなきゃと思って、キュっとしていたと話していました。後は、生放送なので、顔も、
しっかり決めようと思って、凄い沢山のアーティストの人達が出てたから、色んな層の方が見てるなと、
思ったので、ちゃんとニコニコってしてたけど、大丈夫だったのか？と思うし、アァ言う番組は、意外と、
後ろも見るし、さゆみも、ミュージックステーションとか見てても、タモリさんとアナウンサーの人よりも、
ちょっと後ろの人を見てしまうクセが有るとの事で「・・何か、ちょっとSMAPさんとかって結構、面白いコト、
したりとか、するじゃないですか～！そういう遣り取りが～、結構、何か、プッって、なる時とかは～！
何か、楽しませる人達って凄いなァって、思うので～！でも、何か、そこまで、する勇気は無いんですよ。
ハルナンが隣りだったんですけど、ハルナンに何か、ちょっかいをするとかいう勇気は～、無いんですけど～
でも、ちゃんとしようと思って、一応、カメラ目線で構えたりとかは、しましたね。は～い！一応、気を、
遣いましたよ！は～い！」と語っていました。
マァ、生放送は録り直し出来ませんから、アイドルとしては気を遣うのも当然ですよね。（＾＾;

そして次回の、お題は“わがまま 気のまま 愛のジョーク、女の子にだけ判るトーク”と、なっていました。

♪愛の軍団♪

“妄想セクシーワード”

エンディングで、さゆみんは「では最後に何てコトの無いフツーの言葉を、ちょっぴりセクシーに言うだけで、
と～っても燃えちゃう妄想セクシーワード！本日のワード！」と言って、この日の投稿者、岩手県の、
うさちゃんネーム“マジMAXさん”のワードで“水遊び”と、ちょっと恥ずかしそうな感じで言ってました。
そして、この日の、うさピー大賞を“リンゴアーメンさん”“しげのリューさん”に贈ると言った後、
インフォメーションを色々、語り、最後は「・・っと言うコトで、この辺で終了です。どうも有難うございました。
お相手はモーニング娘。道重さゆみでした。来週も、あなたのハートに、うさちゃんピース！
おやさゆみん！」と言って、締めて終っていましたね。(^^)

「今夜も、うさちゃんピース」第356回その1 （8/19）

　　

今回も、諸事情に依り、その1その2に分割し、更にオープニングをメインにして、
他は一部、簡略化してレポさせて頂きます。

オープニングで、さゆみんは「・・は～い、エ～、そうですね。8月28日に、モーニング娘。の、54枚目の
シングル“わがまま 気のまま 愛のジョーク”と、後、今回、又、両A面シングルと言うコトで“愛の軍団”
ま、2曲！2曲共、タイトルに愛と言う文字が、付いているんですけど～！まこんな2曲を、こう、
発売させて貰うんですけど～！ま、でも、今回はホントに～、アノ～、田中れいなちゃんが卒業して、
この10人の態勢になって初めてのシングルで～！ま、多分なんですけど～、秋頃に～、12期メンバーが、
入って来ると思うので～！今の、この10人態勢では、最初で最後の、こう、シングル曲と、なるんじゃ、
ないかなァと言うコトで～！マァ、皆さんのホントにホントに、期待大と言うか～、感じなんですけど～！
マァ、この“わがまま 気のまま 愛のジョーク”と“愛の軍団”は、でもホントに初めて聴いた時に～、両方とも
凄い好きな曲だなって思ったんですけど～！歌詞で特に好きなのは、愛の軍団のほうは～、何って、
言うんだろう？その、モーニング娘。を歌ってる感じがするんですよ！こう何か、特に～、マァ、特に、これは、
私の～、もう何か、私だけの考え方かも知れないんですけど～！アノ“目的知らず、この世に生まれて、
歳、重ねた今“って言うトコが、もう何か、自分だなって思うんですよ！で、その後に～”使命的な何かが、
生まれて来たのは事実“って言うのは～、何か、リーダーとしての、さゆみに～、何か、重なる部分が、
ちょっと有るなァと思って！で、アノ、間奏明けの、そこの部分、さゆみが歌わせて貰ってるんですけど～！
マァ、目的知らずと言うか、もう、大好きな気持だけでモーニング娘。に入って来て～！マァ、いつの間にか、
10～歳？歳を重ねて来て～！でも、今、リーダーとして頑張ろうと思ってる、何か、その使命的！
使命的って言う訳では無いんだけど～！でも頑張ろう、リーダーとしても頑張らなくちゃなァと、
思ってる時に～！何か、そういう気持も、ちょっと生まれて来た頃なので、アッ、何か、凄い、今の自分に、
ピッタリな歌詞だなァと思いながら～、聴いたりとか、レコーディングしたりとか～、マァ、コンサートとかでも、
披露してるんですけど～！
（マァ、多分、今回は、つんく♂さんが、さゆみんや、娘。を意識して作った曲なのかも知れませんね）（＾＾）

そう思うと“愛の軍団”は凄い、モーニング娘。なんですよね！こう、歌詞がとにかくモーニング娘。だなって、
思うので～！マァ、愛の軍団って～、モーニング娘。の軍団ってコトなのかなァ～って！ま、つんく♂さんが、
どうやって書いたかは、ちょっと、そこら辺は、判らないんですけど！さゆみは、そういう風に聴いてるので～！
マァ、皆さんが、どう、歌詞を捉えるのか、判んないんですけど～！うん、良かったら、そういう風に、
聴いて貰えたら、嬉しいなと思います。でもホントに10人になって初と言うコトで～！マァこう、歌唱力が、
高かった、田中れいなちゃんが卒業して初めてなので～！ま、どんな感じに、なるのかなァ、とか、
大丈夫かなァとか、不安が無かった訳じゃないんですけど～！でもホントに、みんなが凄い、
頑張ってくれてるので～！アッ、大丈夫だなァって、安心出来た部分も有るので、ホントに、
この10人の態勢にも期待してて欲しいなと思います。はい、っと言う訳で、今日もですね、使命的な、
何かを感じながら～、エ～、頑張りたいと思います。道重さゆみと30分最後まで、お付き合い下さい！
それでは、まずは皆さん、ご一緒に！今夜も、うさちゃんピース！では1曲目、聴いて下さい。
そんな8月28日発売の、両A面シングルの1曲です。モーニング娘。で・・」と言って曲を掛けていました。
マァ、新生モーニング娘。は、色んな面で魅力が一杯詰まっている感じで、今後、期待充分ですね。（＾＾）

♪わがまま 気のまま 愛のジョーク♪

“さゆの小部屋”

ここでは、コーナー以外のメッセージが紹介されていました。

最初は大阪府の、うさちゃんネーム“チャダハルさん”からで
“・・・さゆみんの、お誕生日のバスツアーに参加して来ました。さゆみんの幸せそうな笑顔が、沢山、見れて
僕も幸せな気持に、なりました。又、僕のように、1人で参加した人でも、みんなで楽しんで、みんなで、
さゆみんの、お誕生日を、お祝い出来た気持になりました。本当に有難うございました。所で、バスツアーの
2日間、さゆみんは、お姉ちゃんと、メールの遣り取りをしたか、と思いますが、お姉ちゃんからは、
どんな内容の、メールが来ていましたか？“との内容でした。

さゆみんは、普段はホントに、お姉ちゃんと沢山と言うか、ずっと常に繋がってる感じだけど、でも、
この2日間は、あんまりメールをして無くて、と言うより、さゆみが結構、色んな言葉を考えたりとか、
ライブの歌詞が大丈夫かな？とか、マァ、結果、大丈夫では無かったけど、そういう何か、色々、
やりたいと言うコトが有り過ぎたりとか、イベントが楽し過ぎて、そっちに没頭し過ぎて、携帯は、そんなに、
触れなかったので、お姉ちゃんとはメールの遣り取りはしてなかったのが事実なんです！と言っていました。
でも、1回1回、写メを送っていて、始めにファンの方とのツーショット撮影した時に、マネージャーさんに、
写真を撮って貰ったら、その都度、お姉ちゃんに、今、こんな感じだよ！と写メしていたとの事で
「・・したら、ワ～、可愛い～、いい感じじゃ～ん！とか、後何か、マァ、コンサート、そう、
ソロライブの衣装とかも、こんな感じだよ～、みたいな！凄いね、いい感じに～、何か今日、顔、
可愛いよ～！みたいな！ちゃんと、可愛い日で良かったねぇ、みたいなコトをフフ、言ってくれたりとかも、
してたんですけど～！マァ、でも、そんな感じで、そ～んなにアノ、写メを取り合えず、何かアノ～、
勝手に、こっちの、アノ、自分勝手に送るだけで、こんな感じに、やってるよ～！って、言うよりも、
何か、こんな感じ！みたいな感じで、何かこう、投げやりな感じの写メを、送り付けたりとかも、
してたんですけど～！ま、多分、お姉ちゃんも、そう言うコトも、アッ、今日、忙しいんだなァって言うか、
こっちのメールよりも、楽しいコトが有るんだなァって言う感じで～、そんなにアノ、お姉ちゃんは、メールを、
して来なかったですね。その前の日とかも、何か、0時になる前に、アッ、もう眠いから、先に言っとくね！
おめでとう～！みたいな感じで～、もう、お姉ちゃん、先に寝たんですけど、もし起きてたら、誕生日に、
なったらメールするねぇ！みたいな感じで、ま、先に寝ちゃったので～、何かフツーに、誕生日、
当日とかは～、そんなに～、メールしなかったのが本当の話ですね。は～い！」と話していました。
マァ、お姉ちゃんも、しっかり、さゆみんの状況を把握していたと言うコトですかね。（＾＾）

この後、その2に続きます。

「HBCラジオさなみよアップステージ」第20回後編 （8/18）

前編からの続きです。

（S＝沙菜ちゃん、E＝絵梨香ちゃん）

状況は“胸キュンワード”コーナーの、メール紹介2通目からです。

S　「・・多いんじゃないでしょうか？続きまして、エントリーナンバー2番“さっぽろスズランさん”です！
“札幌ドームの試合前、アトラクションでベースランニングに挑戦している可愛い女の子に萌えキュン！”
（♪萌えキュ～ン♪のSE）・・アトラクション？ごめんなさい、私、判んないんですけれども・・。」
E　「ベースランニング？」
S　「ベースランニングが有るんですね？」
E　「走ってんだ？一緒に！」
S　「フフフ」
E　「アレ、違うの？」
S　「フワフワしてるよ！？もう～、みん～な、フワフワしてます！」
E　「マァ、でも、アレだよね？女の子がさ、一生懸命そうやって走ってるの、見たらさ、萌えキュンだよね！」
S　「萌えキュンだね！」
E　「可愛いよね！」
S　「可愛いと思う！でも、頑張り過ぎてる女の子は、ちょっと？って言う男性も居るじゃないですか？」
E　「ア～？・・」
S　「ほど良い感じなんだろうね！きっとね！」
E　「うんうんうん！」
S　「ア～、ちょっと試合前に、ちょっと気分を盛り上げる為に、ちょっと走っちゃおう、みたいな！」
E　「アハハハ」
S　「こんなモンですかね？フフフ」
E　「フフ、どうなんだろうね？」
S　「フフ、どうなんですかね？フフ」
E　「・・違うね！」（スタッフが何か、言ったようです）（＾＾;

S　「違うね、これ、違うね！」
E　「フフ、ま、ちょっと待って！ちょっと待って！・・どれどれどれ・・うん？・・」
S　「ベースランニングに挑戦している、女の子に萌えキュンです！・・でも、知っている方は、
沢山居ると思いますよ！」
E　「う～ん？ア～・・」
S　「知らないのも、珍しいのかも知れない！もしかしたら？・・」
E　「ねぇ～！アッ・・」
S　「試合には応援、行ったりとか、するんですけどね！・・ウワ？ちょっと、三好さん？・・」
E　「フフフ」
S　「もう～、ガッチリ読んで、オフモードになってます！」
E　「2～3歳の女の子が一生懸命、走ってるんだって！」
S　「アッ、成る程ね！」
E　「うん！」
S　「成る程、成る程！一生懸命、アッ、それは萌えキュンだ！」
E　「ねぇ、萌えキュンだね！うん。」
S　「下の、ほうに書いてましたね。」
E　「書いてた！フフ、ちょっと省略しちゃった～！」
S　「フフフ、省略しちゃったね！」
E　「はいはいはい！」
（マァ、ちびっ子ベース一周ランニングは、札幌ドームでは試合前に必ず、行われますからね）（＾＾;

S　「フフ、続きまして、エントリーナンバー3番ラジオネーム“柔道初段、腹は三段さん”から頂きました。」
E　「はい！」
S　「“貰った毛ガニに、ちょっかいを出して、カニが動いてビックリして、カニに近づけなくなった、
うちの猫に、萌えキュン！“（♪萌えキュ～ン♪のSE）」
E　「ア～、これ、可愛い～！」
S　「可愛い～！フフ」
E　「何か、想像したら、凄い、可愛い！」
S　「フフ、自分から行っといて！向こうが、ちょっとねぇ、アッ、仲良くなろうよ！みたいな感じに、
なっちゃったら、ちょっと、オッ、お待ち下さい、みたいな！フフ」
E　「フフ、もう、動くと思わなくて、ビックリしちゃったんだろうね！？」
S　「ねぇ、イヤ、想像つきます。」
E　「ねぇ、可愛いね！」
S　「ちょっと、猫とかのネタはさ、やっぱりさァ、キュンキュンしますね！」
E　「ねぇ、動物ってね、可愛いよね！」
（マァ、犬猫系は、萌えキュンする動きが多いですからね）（＾＾）

S　「続いて、又々、動物ネタです。」
E　「オゥ！？・・」
S　「エントリーナンバー4番“秘密のチョコレートぱみゅぱみゅさん”から頂きました。」
E　「はい！」
S　「“美人の、お姉さんが、散歩されている、サマーカットのポメラニアンに萌え萌え！”
（♪萌えキュ～ン♪のSE）・・これはねぇ～？・・」
E　「うん？どう言うコトだ？！・・うん？」
S　「ちょっと整理してみようか？美人の、お姉さんが散歩されている！」
E　「うん！」
S　「サマーカットの、ポメラニアンに萌え萌え！」
E　「アッ、ってコトは～？」
S　「萌え萌えだから～、ｊきっと、お姉さんにも～、ポメラニアンにも萌え！ってコトですね？」
E　「そうだよね。アノ～、ポメラニアンに萌え！って、言ってるように聞かせといて、実は、お姉さんも萌え！
みたいな！感じってコトね？」
S　「もしかしたら～、お姉さんに、萌え萌えなのかもフフ、知れないですけど～！フフ」
E　「フフフ、何か、その可能性、高そうだね！」
S　「フフ、高いねぇ！？」
E　「その可能性、高いな、多分！」
S　「ちょっと感じ方にとっては、色々・・。」
E　「ねぇ！」
S　「ねぇ、想像出来ますけど！」
E　「萌え萌えだね！」（マァ、同じ言葉を続けたと言うコトで、そんな空気も漂いますよね）（＾＾;

S　「萌え萌えですね。続きましてラジオネーム“助っ人さん”エントリーナンバー5番ですね！
“沙菜さんや、絵梨香さんのように、地声が低めの女性に、キュンキュンとしてしまいます！”・・・
（♪萌えキュ～ン♪のSE）・・」
E　「オッオ～！？」
S　「“勿論、地声が高目の女性も可愛いと思うんですけれども～、やっぱり、地声が低めの女性には、
適わない気がします！“・・」（再度♪萌えキュ～ン♪のSE）
E　「へぇ～？」
S　「エ～？・・」
E　「そうですか・・？」（ワザと、トーンを下げて言ってます）
S　「フフフ、急に～！？フフ」
E　「これ、地声じゃないね？作っちゃってますから！」
S　「フフフ」
E　「エッ、それでも嬉しいな！何か、ちょっと気にしていたかも？・・」
S　「イヤ～、私も～！何か、ハスキーで、いいね！って言われるコトも有るんですけど～！でも、何か、
高～い声で、可愛らしい～、ほうが、いいなァって思うコトのほうが多いです。」
E　「多いし～、後は～、このラジオの、お仕事させて貰ってる時に～・・。」
S　「うんうん！」
E　「昔、良く、言われたのが～、ホントに、もっと低かったと思うんだ！」
S　「ホゥ、ホゥ！」
E　「でも～、低いと～、アノ～、凄い気分が悪そうだったり～、楽しくなさそうだったりって聴こえるから～！」
S　「うん・・。」
E　「声、上げて！って、凄い、注意されたの！覚えてる、昔！」
（マァ、要するに、美勇伝時代の頃ですかね）（＾＾;

S　「う～ん？アッ、じゃあ、それも有って、ちょっと高くなったの？」
E　「かも・・かも！？うん、最近ねぇ・・。」
S　「フフフ」
E　「でもね、最近、ちょっとねぇ、アノ～、気にせず、フツーに、喋ってたかも！」
S　「でも、絵梨香ちゃん～、低いなァって思ったコト、そんなに無いけど！」
E　「ホント？」
S　「ベースが、若干、低いかな？」
E　「どうなんだろうね？」
S　「ただ、私も、ベース低いけど～！低いって感じたコト、有る？」
E　「あんまり無いかも、沙菜ちゃん！」
S　「無いよね？」
E　「うん！」
S　「じゃあ、でも、男性とか、リスナーの方は～、私達、ちょっと地声が低いんだ？って、
思ってるってコトですよね？」
E　「う～ん？ま、でも、どちらかと言ったら低いかもね。2人共！」
S　「うんうん！高い・・高くは無いか？」
E　「結構ね、可愛らしく、高い人、多いもんね！」
（マァ、チェルビーズの沙織ちゃんは、かなり高目ですけどね）（＾＾;

S　「そうですね。・・じゃあ出揃いましたよ！色々、キュンキュン！」
E　「5～、5コですね。じゃあ、改めて、おさらいして行きましょうか？」
S　「行きましょう！エントリーナンバー1番は、冷蔵庫の残り物で、ササっと料理が作れちゃう女の子に、
萌えキュン！」
E　「うん！」
S　「続いて、エントリーナンバー2番、札幌ドームの試合前、アトラクションで、ベースランニングに、
挑戦している、可愛い女の子に萌えキュン！エントリーナンバー3番、貰った毛ガニに、ちょっかいを出して、
カニが動いてビックリして、カニに近づけなくなった、家の猫に、萌えキュン！エントリーナンバー4番、
“秘密のチョコレートぱみゅぱみゅさん”です。美人の、お姉さんが散歩されている、サマーカットの
ポメラニアンに萌え萌え！続いて、エントリーナンバー、5番、地声が高目の女性より、地声が低めの、
女性に萌えキュン！っと、頂きました～！」
E　「はい、じゃあ、この中から、あなた、皆さんが共感した、面白いと思った萌えキュンに、1票を、
お送り下さい！（ここでアドレス告知していました）・・又、引き続き、このコーナーへのメッセージも、
お待ちしています！次の萌えキュンワールドの開催を、お楽しみに！ここで1曲、お聴き下さい。
W（ダブルユー）で“渚のシンドバッド”・・」
（マァ、萌えキュンワールドは、ジャンルが広いので楽しいですよね）（＾＾）

♪渚のシンドバッド♪　（W）（ダブルユー）

S　「ここで、ですねぇ！フリートークの時間なんですけれども～！」
E　「うん！」
S　「今回から、新しい秘密兵器が！」
E　「オ～！フフ、秘密兵器！カッコいいね！」
S　「秘密兵器が登場します！紙コップに～、マドラーが、何本か、入ってまして～！」
E　「はい！・・」
S　「こうね！（カチャカチャ、回す音が聴こえてます）・・入っていまして～！」
E　「それが秘密兵器ですか？」
S　「フフ、これが秘密兵器～！フフ」
E　「何かなァ？・・フフ」
S　「何か、弱そうな秘密兵器ですけど！フフ、マァ、今回からですねぇ・・。」
E　「うん！」
S　「それを1本引いて～、それに書かれた、お題いついて～、こう、話して行こうと言う！」
E　「オッ！」
S　「楽しそう、ねぇ！」
E　「いいね、いいね！」
S　「ちょっと引いちゃいますか！？絵梨香ちゃんから行く？」
E　「はい！」（カチャカチャ、回してます）
S　「ドルルル～ン！」
E　「エ～？フフフ、どれにしよう？・・」
S　「アノね、凄い、入ってるように聴こえるんですけど～、正直、3本しか、入ってないです！フフフ・・
ゲット！どうだ？」
E　「ジャ～ン！」（1本、引いたようです）（＾＾;

S　「フフ、ジャジャ～ン！待って、3番ね、はい！・・」
E　「3番、引きました！」
S　「私ねぇ、これ、書かれてる紙、持ってるんですよ。・・オ～！？フフフ」
E　「何、何？何、何？何、何～？」
S　「3番は～、フフ“取り合えず、物真似をしてみよう～！”」
E　「フフ、何、それ～！？フリートークじゃないの～？」
S　「フフフ、ちょっとねぇ、取り合えずって言う所が雑感が、ちょっと出てますけど～！」
E　「もう～？エ～、何？もう、何・・何？物真似、持って無いよ！」
S　「イヤ、みんな、待ってるよ！そんなコト、言わないでよ！」
E　「もう～・・？フフ、何すればいい～？物真似！・・」
S　「アッ、じゃあ、アノ～、初めて披露するモノでも、いいよ！」
E　「フフ、初めて？・・」
S　「初めて！」
E　「エ～？・・」
S　「今回、初披露でも大丈夫です！」
E　「アッ、じゃあ、いい！はい・・物真似・・。」
S　「オッ、意外とクールに！早いですね。」
E　「伊藤沙菜の、物真似をします！フフフ」
S　「フフフ」
E　「いいですか？」
S　「ちょっと、ちょっと待って！・・大丈夫です。」
E　「うん、じゃあ、ちょっと、目を瞑ってて！」
S　「はい！・・」
E　「“イヤイヤイヤイヤ、パイセン！イヤ、違いますよ～！イヤ、沙菜は～！イヤイヤイヤ、
ちょい、ちょい、ちょい～！”どう？フフフ」（マァ、結構、特徴は捉えてましたね）（＾＾;

S　「フフフ、イヤ、似てないでしょ？」
E　「アハハ」
S　「似てる？・・（スタッフが同意してるようです）・・似てる？アッ、ブースの外に居る～、
マネージャーさん達は、フフ、爆笑しながら、似てるって！」
E　「フフフ、似てます？アッ、良かった～！」
S　「アノ、確かにね、パイセンって言っちゃう～！」
E　「フフ、アノね、沙菜ちゃん、良く～、先輩とかのコトを、パイセンって言うんだけど～！
私も、パイセンってアノ～、三好パイセンとか、絵梨香パイセンとか、言って貰えるですけど～！」
S　「そうです！」
E　「若干、バカにされてるようなねぇ・・。」
S　「アハハハ・・」
E　「気持に、なっているんですよ！フフ」
S　「フフフ、そんなコト無いです！」
E　「フフ、失礼、みたいな！」
S　「そんな、バカにしてるなんて、そんな、そんな！・・尊敬の意を篭めて！」
E　「フフフ、フフフ・・」
S　「ねぇ、マァ、ちょっと物真似でね・・マイク・・・吹いて、ごめんなさいね！・・」
E　「はい、すみません、すみません！ちょっと笑い過ぎて吹いちゃいました！」
S　「すみませんね、イヤ、似てるんだ？何か！フフ、ドっと疲れたワ！」
E　「フフフ」
S　「フフフ」
E　「私のほうが疲れましたよ！」
S　「ビックリするよね？」
E　「何か、お話しようと思ったのに～！・・」
S　「ねぇ！」
E　「物真似ですか？最初、じゃあ！・・」
S　「アッ、もう1回、行く？絵梨香ちゃん！？」
E　「イエ～、いいです！順番で行きましょう！（カチャカチャ混ぜてます）・・これ大丈夫？
この3本、入ってるんですけど、今、物真似引いて～、他のモノも何か、物真似とかじゃ無いよね？
フフフ、何か～？」
S　「コワいな？引くの、大丈夫～？3本中、3本？フフ」
E　「ディレクターさんがねぇ、用意して～、くれたからね！」
S　「ジャジャ～ン！・・フフフ」（沙菜ちゃんが引いたようです）（＾＾;

E　「エッ？・・3番？！」
S　「待って、待って！3番？・・」
E　「3番？ちょっと待って！確認するワ！何か？・・」
S　「フフ、3番、聞いたコト有るな！3番の内容！」
E　「3番はですねぇ“取り合えず、物真似、やってみよう！”」
S　「フフフ」
E　「・・っと、書いて有ります！」
S　「フフフ、こんなに当たるかね？」
E　「ねぇ？じゃあ、もう、行きましょうよ！」
S　「私ねぇ、あんまり、ラジオでは伝わらない物真似の～、ネタしか、持ってないんですよ！
アノ、関根勤さんの笑い方？！」
E　「オ～、マニアックだね！」
S　「じゃあ～、ちょっと伝わり難いと思うけど、1回、ちょっと個人的に、やりたいので、いいですか？」
E　「はい！」
S　「じゃあ、関根勤さんの、笑い方、行きます！」
E　「はい！」
S　「アヒッ・・アヒッ・・アヒッ・・アヒッ・・（拍手しながら引き笑いしてます）・・伝わってない？・・」
E　「フフフ、あんねぇ、見てたらねぇ、その体の形って言うの？態勢は～、何となく判った！」
S　「でしょう～・・？（小声で言ってます）・・中々、ラジオでは伝わらなかった・・。」
E　「伝わらなかったねぇ！」
S　「でもねぇ、これ、とって置きの持ちネタ！」
E　「マジで？・・そっか～！」
S　「ちょっと、動画配信したいですけども！」
E　「フフフ」
S　「さなみよ、のね！」
E　「ホームページ有るからね！」
S　「フフフ・・お時間？」（ここでスタッフが声、掛けたようです）（＾＾;

E　「エ～？お時間ですか？」
S　「早い！全然、話して無い！」
E　「こんなの、有り～？」
S　「フフ、何～か、ちょっと大丈夫ですかねぇ？」
E　「ま、1回目なんでね、マァ・・」
S　「フフ、マァ、いいか！って言いそうに、なっちゃったけど！」
E　「フフ、じゃあ、1曲！ここで1曲！」
S　「掛けるとしますか！」
E　「そうですね！」
S　「はい、もう、私が、リクエストしたんですけども～！前、絵梨香ちゃんとカラオケに行った時に～！」
E　「うん！」
S　「もう、大好きになった～、1曲なんです。もう、生で聴けてホントにスペシャルでした！美勇伝で
“紫陽花アイ愛物語”」
E　「オ～！」（マァ、何か、曲を聴いてると、当時の様子が思い浮かんで来ますよね）（＾＾）

♪紫陽花アイ愛物語♪　（美勇伝）

“エンディング”

E　「はい、エンディングの時間で～す！」
S　「はい！」
E　「イヤ～、さっきのフリートークの時は、2人共、物真似でしたが、他には“ビックリした話”
“ちょっと怖いヒヤっとした話“なども有ったんですよね！」
S　「2人して物真似って、中々、無いですよねぇ！」
E　「フフ、ねぇ！」
S　「マァ、これからもね、このようにフリートーク、して行きたいと思いますので！皆さん、
楽しみにしていて下さ～い！」
E　「は～い！」
S　「そして私達も所属しています。女子フットサルチーム、札幌チェルビーズからのお知らせで～す！
チェルビーズも参戦しているクレバーリーグ第3節が、8月25日に行われます。場所は、札幌市、
手稲区体育館で～す！チェルビーズ対、シェロの試合時間は15時15分からに、なっております！
詳しくは、札幌チェルビーズのホームページをご覧下さい！・・」

（そして、ここからHBCラジオハッピーウイークの告知が有りましたが、さなみよでは、8月25日と
9月1日に、プレゼントを、ご用意してるので、詳しくは来週発表します！と言っていました。
又、9月1日のさなみよアップステージは、時間移動で、午後2時半から3時までの放送に
なっているのでお間違え無いように！と話していました。マァ、この日は、ファイターズの試合が、
ナイターで、行われますからね）（＾＾;

E　「は～い！それでは、以上！お相手は・・」
S　「伊藤沙菜と・・」
E　「三好絵梨香でした！」
S　「バイバ～イ！」
E　「バイバイ！」

「HBCラジオさなみよアップステージ」第20回前編 （8/18）

今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

（S＝沙菜ちゃん、E＝絵梨香ちゃん）

S　「こんばんは！伊藤沙菜です！」
E　「こんばんは、三好絵梨香です！」
S　「私事なんですけれども～！・・」
E　「はい！」
S　「8月16日で、24歳に、なりました～！」
E　「おめでとう～！」(パチパチ拍手してます)
S　「有難うございます。自分で拍手しちゃいそうになった！フフ」
E　「そしてねぇ、そんな沙菜ちゃんに沢山の、おめでとうメッセージが届いてます！」
S　「アラ？有難うございます。読んで頂いてもフフ、いいですか？」
E　「読んでもいいですか？フフフ」
S　「フフ、すみませんねぇ！」
E　「フフ、いきますよ～！沢山来てますよ～！エ～、ラジオネーム“樽っ子スネークメガネさん”」
S　「有難うございます。」
E　「“沙菜ちゃん、16日、お誕生日でしたね、おめでとうございます！”・・」
S　「有難うございます。」
E　「“24歳と言う、女性としては大人の年齢に、なって来て、僕から見ても、沙菜さんがドンドン、
素敵に、なっているなァと感じていますよ～！どうか、その日が楽しくて嬉しい1日に、なっている事を
祈っています“」
S　「はい！」
E　「そしてラジオネーム“プールルメリットさん”からです。」
S　「有難うございます。」
E　「“沙菜ちゃん、8月16日、お誕生日おめでとうございます！お仕事、お忙しいようですが、
くれぐれも体に気を付けて、素敵な1年を、お過ごし下さい！“・・そして、まだまだ有ります！
ラジオネーム“マー君さん”からです。“8月16日は沙菜さん、24歳の・・・”うん？24歳？・・・。」
S　「24歳、アレ？」
E　「フフフ・・」（ちょっと歳を疑ってるようです）(^^;

S　「24歳ですよ！何歳だと思ってたんですか？」
E　「25歳って、言ってなかった？今！？・・」
S　「24歳ですよ！」
E　「アッ、言ったんだ、ゴメン！フフフ」
S　「アハハハ」
E　「25歳だと？・・ごめんなさい、ごめんなさい！」
S　「何？全然、聴いて無いじゃないですか！」
E　「“・・24歳の、お誕生日でしたね！お誕生日おめでとうございます。番組では、いつもケラケラと、
高い声で、笑う様子が印象的です。チェルビーズでも、チームリーダーとして、いつも盛り上げて、
くれていますね。試合の応援に行っている、こちらまで元気に、なっていますよ！これからも楽しく、
みんなに元気を分け与えて下さいね！24歳になった意気込みも聞かせて下さい！“・・」
S　「はい！」
E　「そして、エ～と、ラジオネーム“助っ人さん”から！“沙菜さん、まず24歳のお誕生日、
おめでとうございます。」
S　「有難うございま～す！」
E　「“1杯以下の、お酒で酔う沙菜さんも、漢字を読み間違える沙菜さんも応援しています”・・」
S　「ごめんなさい！・・」
E　「“チェルビーズのチームリーダーとしての手腕や、プレーなども期待しています”・・そしてラジオネーム
“ムーさん”からです。“沙菜ちゃん、お誕生日、おめでとう～！”・・」
S　「有難う～！」
E　「“誕生日を迎えても、まだ24歳！若い！色んな可能性が有りますね！今後も応援して行きます”」
S　「イヤ～、沢山の～、メッセージ・・」
E　「沢山、届いてますよ。嬉しいねぇ～！」
S　「有難うございま～す！そして“さっぽろスズランさん”は、ですねぇ・・。」
E　「うん！」
S　「お便り？！お手紙も頂きまして～、ホントに～！」
E　「沙菜ちゃんの好きなね！・・」
S　「スイカね、私、世界で1番、好きな食べ物が、スイカなんですけど～！」
E　「うん！」
S　「お誕生日プレゼントでね、スイカグッズを頂くコトが多いんですね！」
E　「うんうん！」
S　「スズランさんも！もう、今回、スイカグッズを、たんまりと送って頂きまして～！」
E　「フフフ、嬉しいねぇ！」
S　「マァ、何かとね、スイカグッズて・・フフ」（間の、っ、が抜けてます）(^^;

E　「フフフ」
S　「早口に、なっちゃったけど、スイカグッズって～、多分、世の中に、そんなに無いと思うんですよ！」
E　「確かにね！」
S　「そこまで有り触れて無い～、ような気がするんですね！」
E　「う～ん！・・」
S　「だから、意外とね、応援してくれてるね、方からのプレゼントが～、被ったりとか、するんです。フフフ」
E　「フフフ、ちょっと、ちょっと！せっかく貰っといて～！？」
S　「イヤ、有難いです。スッゴイ、スイカ、大好きだし！ホントに感謝しておりま～す！」
E　「ねぇ！」
S　「24歳だって！」
E　「アノ、意気込みと言うか、24歳の抱負は？・・」
S　「はい！」
E　「何か、有りますか？」
S　「そうですねぇ、ま、24歳に、なったばっかりなので～、いつも、そこまで～、目標設定みたいのを～、
しないんですよ！」
E　「うんうん！」
S　「それが、ダメ～なのかもフフ、知れないんですけど～！」
E　「フフフ」
S　「今回は～、マァ、ちょっと24歳って言うコトで～！大人の女性の、もう、年齢じゃないですか！」
E　「そうだねぇ・・。」
S　「マァ、私は口癖としては、チャオッピ～！って、言ったりとか～！」
E　「う～ん！」
S　「こんばんミ～！みたいな感じで言っちゃったりとか～！まだまだ子供っぽい所は有るんですけれども～、
マァ、先程もね、メッセージ頂きましたけれども！チームリーダーとして！・・」
E　「うん！」
S　「やっぱり、これからドンドン、ドンドン、札幌チェルビーズを盛り上げて行きたいと思っていますし～！」
E　「はい～！フフ・・」
S　「何で、ニタニタ笑ってるの～？」
E　「フフフ、アハハ、自分～・・イヤイヤ、イヤイヤ、フフ」
（マァ、真面目に語る沙菜ちゃんが、ちょっと場違いに感じたと言うコトですかね？）(^^;

S　「チームリーダーとして、抱負、凄い今、一生懸命言ったけど！・・」
E　「イヤ・・はい、ごめんなさい！フフ」
S　「いいですか～？札幌チェルビーズの、一員なんですからね！絵梨香ちゃんも！」
E　「フフフ・・」
S　「チームリーダーですって知ってます？」
E　「フフ、そう、今、チームリーダーだったと思って！」
S　「アハハ、ねぇ、いつもベンチでね、応援してるばっかりで！コートに出るコトが無くて、
申し訳ないんですけれども～！後はですねぇ、私、テレビとか、ラジオに～、アノ～、出演したり、
メディアに登場する～のと並行して～！37Room（沙菜ルーム）って言う、ファッションプロジェクトも！」
E　「うんうん！」
S　「今、活動として頑張っているんですよ！」
E　「はい！」
S　「で、先日ですねぇ、ちょっと、37Roomのオリジナルの、Tシャツワンピース！・・」
E　「オ～！？」
S　「・・を、制作してまして！それ、１点もので～、まだ、ちょっと皆さんの手に、渡るコトは、
無いんですけれども～！・・」
E　「うんうん！」
S　「ちょっとミニのファッション、応援するプロジェクトとして～！色々、皆さんの手に～、３７Room初の、
グッズが手に届くように、頑張って行きたいなと思っています！」
E　「じゃあ、もう、24歳、アレだね？盛り沢山だね！」
S　「盛り沢山！」
E　「やるコトも、やりたいコトも！」
S　「もう～、アッチャコッチャだよ！」
E　「フフ、アッチャコッチャって！？」
S　「色んなコト、言っちゃってるけれども～！」
E　「うん！」
S　「でも、アッチャコッチャでは有りますけれども、色んな所で楽しみながら！頑張って行きたいなと、
思っていますので！」
E　「はい！」
S　「皆さん、是非、応援して頂けたら、嬉しいです！宜しくお願いします。」
E　「・・まだ、これね、オープニングだね？」
S　「フフフ」
E　「ちょっとね、オープニングで！・・」
S　「ちょっと語っちゃったね！」
E　「ねぇ、いいじゃん、いいじゃん、いいじゃん！」
S　「だって、今日も張り切って参りましょう！・・まだ、言って無いですからね！」
E　「うん、フフ」
S　「じゃあ、言っちゃいましょうか？」
E　「言っちゃいましょうか？・・」
S　「イヤ、皆さん、ホントにメッセージ、有難うございました～！」
E　「有難うございました～！」
S　「24歳に、なった、伊藤沙菜も宜しくお願いしま～す！今日も張り切って参りましょう！」
S&E　「さなみよアップステージスタート～！」
（マァ、沙菜ちゃんバースデーSPと言うコトで、たまには、こんなオープニングも、いいですよね）(^^)

ここでテーマミュージックが流れていました。

S　「改めまして、こんばんは！伊藤沙菜です。」
E　「三好絵梨香で～す！」
S　「さなみよアップステージのオープニングテーマは月替わりです。今月は8月7日発売！
SATOUMI movementより、誕生日した新音楽ユニット、ダイヤレディーの“レディーマーメード”です。」
E　はい！」
S　「ねぇ、ノリノリな曲で、皆さんも是非！好きに、なっちゃって下さいね！そしてですねぇ・・。」
E　「うん！」
S　「明日、8月19日から、9月1日までの２週間は、HBCラジオ、夏のハッピーウイークで～す！」
E　「オ～！ハッピーなコト、一杯、有るねぇ！」
S　「ねぇ！とうとう、来ましたよ！ハッピーウイーク！さなみよからもね、プレゼントを用意していますので！
是非、皆さん～！聴いて頂きたいなと思っております！」
E　「は～い！」
S　「ハッピーウイークは、いつも以上に、HBCラジオを是非是非、聴いて下さい！詳しくは、来週、
タップリと、お話しま～す！そして、さなみよへのメッセージ・・(ここでアドレス告知していました)・・・
お待ちしていま～す！」

ここで少し、間が空きました。

“萌えキュンワールド”

E　「はい、お久し振りの、萌えキュンワールドの、コーナーなんですが、今日が第3回目です！」
S　「オ～！」
E　「このコーナーでは、あなたが萌え、キュン！と、感じる言葉、行動、瞬間、等々を、ご紹介する、
コーナーになっています。」
S　「そうなんです！」
E　「自分にしか判らないね、萌えキュンのポイントって、人それぞれ、有りますよね？」
S　「有りますよねぇ！皆さんから是非、聴きたいですねぇ！」
E　「は～い！」
S　「そしてですねぇ、又、これからご紹介するメッセージの中から～、あなたが共感出来る、面白いと思った
メッセージに是非、1票、お願いしいます！第3回目の結果発表は、来週、お知らせしますので、
お楽しみに～！そしてですね、今年最後の放送に、萌えキュンメッセージの中から、見事、殿堂入り、
した方には、おめでとうございます！っと言うコトで何か、プレゼントをご用意したいと思っていますので！」
E　「オ～！」
S　「マァ、何～かは、決まってないんですけどねぇ！」
E　「ねぇ！」
S　「まだ、ちょっと有りますんでね！日がね！」
E　「かなりの集大成だね！」
S　「はい！」
E　「年末に！」
S　「そうですね。」
E　「はい、そしてですねぇ、又、各回、1人、アッ、1人ずつ、各回の｜～、1番になった方には～、
私達から、萌えキュン記念色紙、サイン入りを、お送りしたいと思います！」
S　「そうなんです！」
E　「では、早速、今日も届いていますので～！紹介して行きましょうか？・・」
S　「行きましょうか！」
E　「皆さんからの萌えキュン！」
S　「はい！結構ね、もう、こんなに来てますよ！行きます！ラジオネーム・・アッ、エントリーナンバー、
1番、ラジオネーム“ニセAonAさん”から頂きました。
“冷蔵庫の残り物で、ササっと、料理が作れちゃう女子に萌えキュン！(萌えキュ～ン！のSE)・・
イヤ～、私、出来な～い！」
E　「アハハハ」
S　「キュン、されな～い！」
E　「イヤ、でも男性としてはねぇ・・。」
S　「は～い！」
E　「そうやって～、ササっと有る物で作ってくれる女子には、やっぱりキュンとするよね！嬉しいよね！」
S　「もう、絵梨香ちゃんは～、ササっと作れるんじゃないの？」
E　「ササササッ、だよ！もう！フフフ」
S　「フフフ、サ、多いなァ？！」
E　「サササタササ～！って感じ！」
S　「アハハ、タも挟んじゃうんだ！？」
E　「フフ・・」
S　「イヤ、作れるの、いいなァ～？何か、お腹空いた～！とか～、こう言われた時に～、何か、
男性にとっては何か、作って欲しい！って言う、眼差しで見たりとか、すると思うんですよ！」
E　「うんうん！」
S　「女性をね！」
E　「うんうん・・。」
S　「そういう時に～、きっと、沙菜、ドギバギしちゃうと思う！」
E　「フフ・・」
S　「ア～？料理、出来ない・・みたいな！」
E　「フフフ」
S　「だから、キュンされるように！」
E　「キュン、キュンをね！キュン！」
S　「イヤ、これは、ちょっと～！・・」
E　「キュンキュン、高いだろうね！共感率、高そうだね？」
（マァ、最近は、男性が女子に作って上げるケースも多そうですけどね）(^^;

この後、後編に続きます。

「安倍なつみあなたに会えたら」NO223後編 (8/18)

前編からの続きです。

ここから朗読コーナーに、なっていました。今回、なっちが朗読したのは、
“小原弘子”の“言葉にできない声”の一部でした。

“どうして、無常の風が吹くのでしょう？
我が子との別れ、親、兄弟、夫婦、愛する人達との別れ、

この世で、二度と会う事の出来ない、命の別れ、
空には、今日も風が吹いて行きました。

別れの命は、風の中に、消えて行きました。
一生懸命、握り合っていたのに、離したく無かったのに、
僅かな温もりだけを残した、別れの命、

流れ行く雲を見ていました。ただ、見つめているだけでした。
会いたいな、会いたい、ただ、それだけです。

夜空に沢山の星が有りました。どの星なの？見つけました。
見つけたからね。悲しく、輝いてくれました。

夢を見ました。笑っていました。
元気そうでした。幸せそうでした。

懐かしさが込み上げて来ました。1人に、なりました。
寂しいです。寂しい・・ご飯を食べました。

胸が詰まりました。話を聞いてくれました。
沢山、沢山、話しました。

覚えていて、くれました。良かった。
嬉しかったです。

お誕生日でした。ケーキを買いました。
ロウソクの数を聞かれました。
一緒に食べようね。お誕生日、おめでとう！

写真を見ていました。あの時、話した事、
あの時、笑った事、涙が心に蘇ります。

命日、お盆、お彼岸、心から忍び、手を合わせます。
声が聴こえました。姿が見えました。

明るい顔と声、あの時の、ままでした。
空が眩しかったのです。キラキラと、光り輝いていました。

光りで、心が柔らかく、柔らかくなりました。
有難うの声が聴こえました。

小さな小さな花が咲いていました。
健気に咲いていました。

温かい力で励ましてくれました。
頑張って！頑張ってみよう・・。

雲がたなびき、風が音を立てる。
星がきらめき、花が揺れる。時が運ばれる。

別れの物語は、心の中に、静かに終れました。
巡り合わせてくれて有難う！

遙かなる時を超え、何時の日か、会える事でしょう“

♪Tears In Heaven♪　（Eric Clapton）　

読み終えた、なっちは「今日は小原弘子さんの“言葉にできない声”を、一部、抜粋してご紹介しました。
誰もが経験する愛する人、大切な人との永遠の別れ、小原さん自身も、永遠の別れの悲しみを経験し、
10年と言う歳月が流れ、ようやく、この“言葉にできない声”を、完成するコトが出来たそうです。
今週は、お盆でも有ったので、ご先祖様、大切な人、愛する人の、お墓参りに行かれた方も、
いらっしゃるかも知れませんね。お仕事が有って、お墓参りに行けなかったと言う人も、
居るかも知れませんが別れの命を、心の中で思い出してみる、そんな気持を篭めて、今日は、
小原弘子さんの“言葉にできない声”を、ご紹介しました。・・」と話していました。
マァ、心の絆は永遠に繋がって、本人の支えになっていますからね。

8月のマンスリーテーマは“ドラキュラスタート記念！カーテンコールで安倍なつみが言わなさそうな一言！”
とのコトで、早速、投稿メッセージが紹介されていました。

最初は山形県のラジオネーム“アキボウさん”からで
“・・・今月のテーマですが、内容が怖い事なのですが、周りは、ちょっと笑っちゃうような台詞です。
かなり崩した関西弁で、どうぞ！“・・との事で、なっちは「って、コトなので行きます！」と言っていました。
【ちょっと、そこ～！？いつまで寝てんねん！はよ～、起きんと、照明落ちて、閉じ込まれて、ドラキュラに、
襲われまっせ～？】“な～んて、場違い過ぎて無理ですが、聞いてみたいモノですね”との事で、なっちは
「フフフ、イヤイヤイヤ、怖いやん！フフ、今まで数時間掛けて、表現してきたミーナが崩れ落ちるやん！
フフフ、面白いですね。うん、言ってみたいモノですね。ここまでのコトね！」と話していました。
マァ、なっちは道産子ですが、結構、関西弁が、お気に入りのようですよね。(^^;

続いてのメールは、東京都足立区の“てっちさん”からで
“早速、テーマ送ります。【本日は、お暑い中、観に来て下さって有難うございます。今回は、2年前の
再演になりますが、前回のルーシー役から、ミーナ役を演じさせて頂き、光栄に思います。
マァ、ホントは、何で私が、主演のドラキュラ伯爵に、ならなかったんだろう？って、感じ？！
では有りますが、次回、再演が有れば、きっとドラキュラ伯爵だと思うので、良しと、しときましょう！】“
との内容でした。

なっちは「フフフ、だって！何やねん？フフ、面白いね！フフ、私がドラキュラ伯爵、演じたら～、ダメでしょ？
フフ、もう、ちびっ子過ぎてダメでしょ？相当な厚底履かなきゃ、成立しないよね？カッコ良くないよね？
ダメですね、アッ、これね、何かね、PS的な感じで書いてる！“最近、嵌ってる食べ物は、なっちが、
紹介してくれたアボガド素麺です。メッチャ美味し“・・ホラ～、でしょう？これ、ホントに美味しいんだから、
アボガドの素麺、是非、見てね！」と言っていました。
マァ、なっちも総理大臣役は、経験してますが、ドラキュラ伯爵は、ちょっと迫力に欠けるかもね？(^^;

続いてのメールは新潟県、新潟市のラジオネーム“フクさん”からで
“・・・ステージ上で、感極まり、半泣き、半笑いで、どうぞ！
【皆さんと、この感動を、まだまだ分かち合いたいので、この後の打ち上げにも、是非、来て下さい、
（少し涙声で言ってます）・・今日は気分が、いいので、なっちが全～部、おごっちゃうぞ～！】
（「フフ、何だ？これ！フフ」と言ってます）・・しかし、酔っ払い、なっちを恐れて、みんな丁重に、
お断りするのでありました“との内容でした。

なっちは「何やね～ん？フフフ、イヤイヤイヤ、そうですか？イヤイヤイヤ、私そんな酔っ払いキャラですか？
フフ、そんな酔ってないで～？酔わへんで～？ホンマに～！ねぇ、イヤイヤイヤ、これ、全員分、奢ったら、
どうなるんでしょうね？ねぇ！フフ、大変やで？うんうんうん！そうですね、うん、マァ、言わないですね、
なっちが言わなさそうな一言！っと言うコトで！・・」と話していました。
マァ、なっちの酔っ払いキャラは、例のテレビ番組から定着したようですね。(^^;

この後、なっちは「まだまだ、夏は終わらない、そんな、あなたに、今夜のラストナンバーを！
明日も、楽しい夏を過ごして下さいね！踊れる人は、踊ってね！安倍なつみ、19歳の歌声です。
・・」と言って曲を掛けていました。

♪トウモロコシと空と風♪

ここで又、日記風に読んでいました。

「○月×日、最近、ちょっと痩せました。
う～ん？でも、体の調子が、とってもいいんです。
ちょっと前の、体重がベスト！とも思っていたのですが、
今のほうが、いいのかも？う～ん、マァ、でも良く判りません！
はい！フフ、後、ウーマンと言う、ドラマを、毎週、見て泣いてます。
本当に、いい～ドラマです。終わり・・」
（マァ、歳を重ねても、体重維持出来ると言うのも、素晴らしいですよね）(^^)

エンディングで、なっちはインフォメーションを色々、語った後「それでは、あなたに会えたら！
今夜も、聴いて下さって有難う～ございました。来週、日曜日の夜9時、ここで、あなたに会えたら！
安倍なつみでした。みんな、したっけねぇ～！バイバイ！」と、言って終っていましたが、この後、
先週に続き、なっちの“あなたに会えたなら”が、しばし流れていましたね。(^^)