ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「あきことちかげのアタックヤング!」 第172回 (7/30)

2013-08-07 00:00:01 | Weblog



今週も、オープニングトークと、アキチカアノネのコーナーを一部、簡略化してレポさせて頂きます。

(A=あっきー、T=千景ちゃん)

T 「学生達は夏休みだねぇ!」
A 「ワ~イ、ワ~イ!夏休み、夏休み~!」
T 「あっきーには夏休み、無いでしょう?」
A 「エ~、あっきーも夏休み、欲しいなァ!」
T 「ホントに?じゃあ、来週から、あっきーは、夏休みとして~!」
A 「うん?・・」
T 「来週は、青山と千景のアタックヤングを、お送りしま~す!」
A 「無理無理無理、絶対!それだけは、させません!夏休みも冬休みも要りませんから!」
T 「そんなムキに、ならなくても、いいじゃん?」
A 「イエイエ、だって、この番組、女子力、下がったら困るも~ん!」
T 「イヤ・・どう言うコト?・・」

ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。

A 「大西暁子です!」
T 「青山千景です!」
A 「暁子と・・」
T 「千景の・・」
A&T 「アタックヤ~ング!」

A 「サァ、今週も始まりました!STVラジオ、アタックヤング火曜日です。こんばんは、大西暁子です!」
T 「こんばんは!女子力、上げて行きます。青山千景で~す!」
A 「青山と千景の、アタックヤング、なんて皆さん、ホントに聴かないから!」
T 「イヤ、魅惑的な夜、1時間、お送りします!」
A 「フフフ、片手にワイン、持って~!」
T 「そうそう~!フフ」
A 「猫、抱えて~!」
T 「そうそう、ちゃんと、何かこう~、アノ、毛の長い、ニャンコちゃんね!」
A 「アタック~、オールドみたいな感じ!?」
T 「アハハ、アノ、オールドって?!ヤングの逆って何だ?」
A 「ヤング・・アダルト?・・」
T 「アダルトね!アタックアダルト!いいね~!」
A 「アタックアダルト!」
T 「そうだね、ワインとか、いいですか?」
A 「困ります。そんなの、困ります。私達のね、この番組で~、女子力アップって言うコーナーを、
ずっと長い間、やって来てるんですが!・・」
T 「う~ん!」
A 「今回からですね、新たに女子力ダウン注意報、と言って女子力が、逆に、こう、
落ちちゃうんじゃないか?と言うモノも、皆さんから頂いたんです。」
T 「そうなんです。」
A 「今回、初めてなんですが結構、沢山、頂いてます。」
T 「かなり、沢山、有りましたよ!」
A 「お勉強、出来るそうなので、後程、そちらも、お送りしたいと思います!」
T 「はい!」
A 「今夜も、1時までアタックヤング、チューズディ、お付き合い下さ~い!」
T 「宜しくお願いします。」
A 「じゃあ、まず、1曲目は、マァ、アノこの曲を聴いて、女子力、上げましょうよ!って、言うような、
そんな1曲、お送りします。フフ、何で、みーさまは笑ってるんだろう?この火曜を見て何で・・
Crystal Kayさんで“恋に、おちたら”」
A 「テキトーだからでしょう?・・」
(マァ、2人だけで、女子力は充分、上がると思いますけどね)(^^)

♪恋に、おちたら♪ (Crystal Kay)

この後、2人のフリートークを挟んで“アキチカあのね!”のコーナーに入っていました。

A 「サァ、楽しく、お話しましょ!大西暁子です。」
T 「何でも聞いてね!青山千景です!」
A 「続いてはこちら!“アキチカあのね!”」

A 「サァ、このコーナーは、ラジオの前の、あなたから暁子、千景の2人に報告したいコトや、
教えて欲しいコト等、まるで、幼稚園児が保母さんに、お話するかのように、日々のコトを
送って頂いているコーナーです。では早速、行きましょう!“ウルカシスさん”からです。」
T 「有難うございま~す!」
A 「“アキチカANONE(あのね)!”・・」
T 「何~?」
A 「アノネがね、ローマ字で書いて有る!アノネィ・・」
T 「フフ、カッコいい!」
A 「“先日、女子達の会話を盗み聞きしたら、やっぱり男子は、細マッチョだよねぇ!白い体より、
日焼けで、ちょっと黒くなっている体がいいよねぇ!っと、話していました“・・」
T 「オ~!?」
A 「“ただ、細いだけの、白い僕の体は、ダメですか?”・・」
T 「アハハハ」
A 「ネガティブに、なってます!」
T 「焼こう!体、焼こう!焼いて行こう!」
A 「これなァ~!女子ってサァ、真っ白の~人でさァ、お肌が絶対、焼けないだろうなって言う、
真っ白な、お肌の人も、いいねって言われるし~!」
T 「うん!」
A 「でも、焼けた肌も~、何か、健康的で、いいね、って言われるけど~!」
T 「女の子はね!」
A 「そう、男子って、やっぱ、白いと~!ちょっと弱そうに見えると言うか~!」
T 「ア~、そうなの?何でだろうねぇ?逞しく見えるのって、やっぱり、焼いてる感じなんだよねぇ!」
A 「そう、その先入観が何か、男子は、ちょっと可哀相だよね!」
T 「確かにねぇ!」
A 「そう言っても、焼けない人も居るでしょう?」
T 「そうそう、居る居る居る!」
A 「それはね、私も、可哀相だなと思うから~!白い肌?私は全然、好きです!」
T 「ア~、ホント?うんうん!後、何か、その~、真っ白くて~!で、細い感じの人だったら~、ちょっと、
腕立て伏せしてみるとかさ!」
A 「俗に、言う、ここだよね?細マッチョって、トコだよね!」
T 「そうだね、マァ、ただ、ただ、私がアノ、上腕二頭筋、好き!って言うだけなんだけどね。」
A 「フフフ、ムキムキが好き?!」
T 「ア~、そうそうそう!」
A 「イヤ、筋肉が有って~!マァ、損するコト、無いですけど~!」
T 「そうですよ!」
A 「これ、ちょっとねぇ~、ま、若干、鍛えて!」
T 「そう、それのほうがカッコいい、男としてもね、何か~、ちょっと頼り甲斐、有る感じするからさ!」
A 「見た感じね!ワッかるワ~!でも、白いからダメな訳じゃないよね?」
T 「そう、健康的、1番!」
A 「うん!」(マァ、男子も健康的な体形を保つのが1番、大切と言うコトですかね)(^^;

T 「そうですよ!サァ、続いてラジオネーム“ちあきさん”から~!」
A 「有難うございま~す!」
T 「“この前、来月の七夕に向けての笹の木と短冊を見掛けました”・・」
A 「うんうんうん!」
T 「大人気ないけど、私、お願い事、書いて来たんです。暁子ちゃん、千景ちゃんは、七夕に、
どんな、お願い事をしたんですか?又、昔、七夕の日に、お菓子を貰いに、街を歩きました~?
思い出話とか、有ったら教えて下さ~い!“っと言うメッセージです。」
A 「七夕、短冊~!書いた!」
T 「書いた~?」
A 「書きました、近くのスーパーで丁度、こう、笹?などが飾られて、自由に書いて下さい!って、
書いてたからさ~、書いたんですよ!」
T 「ホゥ!」
A 「はい、書きましたよ!」
T 「書いた?私も、実は登別温泉とこへ、それがフフ、有ったので、書いて来ました。」
A 「何って書いたの?」
T 「フフ、幸せに、なれますように!って書いて!フフ、幸せだ。今!書いて来たよ!」
A 「アッ、ホント~?叶うといいね!」
T 「叶います~!」
A 「フフフ」
T 「今でも幸せですが、幸せに、なれますように!って書いたよ!」
A 「幸せでいたい、じゃなくて、なれますように、って!未来形なってるけど~!」
T 「イヤ、でも幸せですが・・って書いてたの!」
A 「アッ、今でも幸せですが・・って、その言わないプライド、何な訳?」
T 「フフフ」
A 「私は凄く幸せですが、もっと幸せに!って!」
T 「フフフ・・」
A 「可愛げ無いワ~!」
T 「ちゃんと書いて来たよ!あっきーは?・・」
(マァ、幸せの基準は、みんな、人それぞれ違いますからね)(^^;

A 「あっきーは~、フフ、健康で居られますように!フフ」
T 「フツーですなァ!?」
A 「うん、だって、やっぱ~、体が基本だから、健康で何か、ザックリ見たら~、
健康が1番だなと思ったの!」
T 「健康失くして、幸せも無いかも知れませんからね!」
A 「そうそうそう!だから何か、もう、欲張ってしまって!ま、健康って、書いて飾った訳ですよ。
ま、吊るした訳!」
T 「うん!」
A 「横、パッて見たら、小学生位の~、男の子の文字なんだけど~!世界征服、って書いて有って!」
T 「アハハハ、征服しちゃう~?!」
A 「イヤ、そんな大きく出たか~?と思って、この自分の現実感の、短冊にね・・。」
T 「フフフ」
A 「ホント、ア~、私もねぇ、細くなった大人に、なっちまったと!」
T 「アハハハ、世界平和とかじゃ無く、世界征服!凄いねぇ!・・」
A 「それも、しっかり、漢字で~!もうビッチリ書いてたの見て~!やっぱりね、夢は見るもんだなと!」
T 「そうだね!」
A 「健康!ま、間違いなく、健康!間違いなく幸せですよ!フフ」
T 「フフ、大人な感じに、なっちゃったねぇ?!そうか~!・・」
A 「なっちゃった!ショックだワ~!」
T 「ケーキ屋さんに、なりたいとか、そう言う、ちょっとね!フフ、そういうのと、ちょっとね、フフ、
そういう何か、こうね、幼稚園の時に思い描いた夢とかをね!」
A 「それを抱きつつ、大人に、なって行ったかと!」
T 「そうね!」
A 「ちょっと悲しみに呉れた短冊!」
T 「大人に、なっちゃったのかなァ?・・」(マァ、歳を重ねる毎に、夢も変って行きますからね)(^^;

A 「でもさ、その何?昔・・」
T 「うん!」
A 「小さい頃、こう、町内会とかを~♪ロウソク出~せ~、出~せや~♪みたいな歌を歌いながら、
お菓子を下さい!って、言いに行った記憶は有るなァ・・。」
T 「有る~?」
A 「うん!うちの町内で、やってました!」
T 「ア~、そうなんだ!」
A 「うん、でも、これって、北海道だけって聞いたんだけど~!」
T 「この歌も、そうだし~、怖すぎるだろう?って言うの!もうフフ、何か~、言われてるけど~、
北海道のマァ、何って言うのかなァ?今まで有る、文化なのかなァ?・・」
A 「♪ロウソク、出~せ~♪・・」
T 「♪ロウソク出~せ~、出~せ~よ~♪って!私、やったコト、無いんですよ!」
A 「アッ、そう?うん!青山の町内会では、やって無い?・・」
T 「フフフ、町内会、やって無い気がするねぇ・・。」
A 「そうか、そうか、だから、場所に依って~!やってる場所と、やってない所が有るんだねぇ!?・・」
T 「うん、市町村に依っても違うかも知れないね!」
A 「う~ん?イヤ~、でも、そう言うの、楽しいよね!」
T 「ねぇ、そしてアノ、8月7日って言う人と~、7月7日って言う人、居るからね!七夕!」
A 「私は、両方、やってま~す!」
T 「アハハハ、ズルいね!」
A 「フフ、だから、まだ、短冊、ちゃんと、もう1回、フフ」
T 「もう1回、有るんだ?」
A 「フフ、そうなの~!」
T 「是非、世界征服とか書いて・・アハハハ」
(マァ、あっきーの願い事は、一杯有ると言うコトですかね)(^^;

A 「さて、続いて“七色インコさ~ん”」
T 「有難うございま~す!」
A 「“こんばんは~!アキチカあのね?”・・」
T 「はい、何~?」
A 「“こないだ、5年振りに新千歳空港に行って来ました~!陳さんのショップが有りました~!”・・」
T 「有る有る!」
A 「“ロイズの製造ラインの展示も有りました。そして、谷村新司さんを見掛けました”・・」
T 「へぇ~?」
A 「“とっても楽しい1日でした~!”・・」
T 「凄いねぇ!」
A 「“お二人は、何年か振りに、行きたい場所は有りますか~?”」
T 「うん!何年か振りって?!」
A 「まずフフ”七色インコさん”の、この~、充実した、この1日、半端無くない?陳さんに、ロイズに、
谷村新司さん!」
T 「アハハハ、何しに行ってたんだろうか~?何かこう~、トークショーじゃ無くて何?アノ、歌謡ショーとか、
だったのかなァ?・・」
A 「フフ、何だろ?この落ち着き感~!」
T 「アハハハ、何でしょう?」
A 「楽しい1日でしたと!」
T 「いいねぇ!」(マァ、あっきーとかは、毎週、千歳空港には行ってますからね)(^^;

A 「でも、5年振りって凄い、久し振りに行ってるけど~、何年か越しに、行きたい所って有る?」
T 「有る!」
A 「何、何?」
T 「小学校4年生~の時に行った、9歳ですよ!忘れもしない、9歳の時に行ったんだけど~!」
A 「うん!」
T 「知床に行きたい!」
A 「う~ん、世界遺産、知床~!」
T 「世界遺産!9歳の時以来、行って無いんですよ!」
A 「そうか、でも、あの景色は変らず、ずっと、そこに有りますよ!」
T 「有ります!?フフフ、見て来た感じですけども?イヤ、そう、だから、あっきーもホラ、
行って来たじゃない?色々、ゴールデンウイーク位に!?」
A 「う~ん!」
T 「それ、聞いてイヤ、久々に行きたいなと思ったんだけど~!2泊3日位ないと、行けないでしょう?」
A 「う~ん、出来れば、もっと欲しい!」
T 「そうだよねぇ!だから、ちょっと困ったなと思いつつ!・・」
(マァ、知床は北海道とは言え、東側の端っこですからね)(^^;

A 「北海道と言え、ちょっと遠い部分ですね、連休がないと行けない所だよね?あっきーも、やっぱ、
連休がないと、行けない場所~!・・」
T 「何?」
A 「大阪!」
T 「大阪ねぇ!」
A 「そう、でも、何回かな、アタックヤングでも喋ってるんですけど、大学の卒業旅行、
大阪に行ったんですけど~!」
T 「はいはい!」
A 「私の友達の~、のんちゃんが、ですねぇ・・。」
T 「うん、のんちゃん!」
A 「インフルエンザに、なっちゃったんですよ!」
T 「アッ、言ってた!ホテルに、ずっと缶詰めだった、みたいな!」
A 「そう、それが、ずっと看病をして、しかもインフルエンザも移らず、帰って来た!」
T 「アハハハ、強いねぇ!・・」
A 「因みに、私は元気で、大阪で過ごしたけど~、やっぱ、1人だと楽しめなかったのよ!」
T 「そりゃ、そうだワ!」
A 「そう、だから、次は、ちゃんと、しっかり、体調整えて!・・」
T 「ア~、大阪、近いから行けるでしょ?」
A 「イヤ、行けると思いきや、やっぱりね、友達も連れて行きたいからさ!」
T 「そうか、そうか~!?」
A 「そう、そう言う部分では大阪~!」
T 「何年振り?・・」
A 「もう、8年とか、9年位は・・。」
T 「オ~、大分、経ってるからねぇ!」
A 「ずっと、根に持ってるから!」
T 「アハハハ、根に持ってるって?!・・」
A 「のんちゃんも、ソロソロ、受けてくれるんじゃないかな、なんて思ってるんですけどね!」
T 「行きたいトコ、沢山、有るからねぇ・・。」
A 「有りますねぇ!・・」
(マァ、あっきー1人なら、東京に戻った時、新幹線に乗れば直ぐ、大阪にも行けますけどね)(^^;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする