ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「今夜も、うさちゃんピース」第308回その2 (9/17)

2012-09-25 00:00:01 | Weblog



その1からの続きです。

状況は、公開録音SPの中、ゲスト出演の、生田衣梨奈ちゃんと2人で“さゆの小部屋”が
終った後からです。(S=さゆみん、E=衣梨奈ちゃん)

“ダジャレンボー将軍” 

ダジャレを思いっ切り面白がっちゃうコーナーでリスナーから送って貰ったダジャレを、さゆみんが、
使える!と思ったら“ダジャレンボー将軍”に認定!さゆみんは使わないけど、お父さんなら使うと思ったら、
“ダジャレンボーお父さん”誰も使わないと思ったら“トイレ行き”の3段階で、さゆみんが独自に
判定するとのコトでしたが、さゆみんは「・・今回はですね、番組へのメールと、会場に来てくれた方からの、
アンケートの中からネタを集めました。トイレ行きになって恥ずかしい思いをしてるリスナーさんを、
この目で見られるなんてね!フフフ、嬉しいなァと思うんですけど、いつも~、このマシーンで、
やってるんですよ!ちょっと見えますかね?このマシーンで、自分でスイッチを押して~、将軍、お父さん、
ダジャレ、ア~、トイレ行き、と言うのを決めてるんですけど、今日もね、これを使って行きたいなと思います。
ダジャレンボー将軍になるのはダレジャ~?大阪府の、うさちゃんネームフフ、恥ずかしい、これ!」と言って
ちょっと中断していました。ここからトーク方式で書いて行きます。

E 「アハハハ」
S 「ラジオだったら全然、恥ずかしく無いのにねぇ~、何か、見られてると思うと凄い、
恥ずかしかったんですけど、エ~と大阪府の、うさちゃんネーム“リンカーンさん”
【名古屋は和やかですねぇ!】(ゴボゴボ、トイレ行き)」
E 「フフフ、一発目から!」
S 「“リンカーンさん”すみませんねぇ!イヤ何か、和やかですね、って良く有るかなァと思ったんだけど~!」
E 「ア~、はい!」
S 「聞いたコトない?和やかですね・・。」
E 「聞いたコト、有るかも知れない。」
S 「有るよねぇ!名古屋だから和やかで~す!とか~、さゆみも何か、自分でも、簡単に思い付くなァと
思ったので~!何か、もっと、ちょっとレベル高いモノを期待しちゃいました。すみません!じゃあ次!・・」
(マァ、ポピュラー過ぎるダジャレと言う感じですかね)(^^;

続いては海津市の、うさちゃんネーム“ピカタさん”からで、
【さゆみんにとって、鞘師は癒し~!】(ダジャレンボー将軍)・・会場からも拍手が起きてました。

S 「フフ、有難うございま~す!もう、これはね、ホントに何か、鞘師は可愛いなと思うよ!ま、生田も、
可愛いなと思うモノ、有るんだけど~・・。」
E 「は~い!フフフ」
S 「何か、鞘師は~、何か、何って言うんだろうなァ?アノ~、顔とかも勿論、可愛いんだけど~、
そうじゃ無くって~、笑い方とか~、何か、動きが可愛いよね。」
E 「はい、コマコマしてますね!」
S 「うん、コマコマするよね。」
E 「フフ、はい!」
S 「その~、小っさい感じと~、でも最近、体が、ちょっと~、大人に、なりつつ有るけど、でも~、何か、
発言とかが~、ちゃんと、しっかりしてるのに~、実は抜けてる所とかが~・・。」
E 「ア~、有りますねぇ!」
S 「何か、9期は~、同期からしたらね、もしかしたら大変な思いをしてるかも知れないけど、
どうですか?」
E 「アノ、でも~、里保は最近は~、何か、9期同士で最近、ずっと居るコトが多くて~!」
S 「ア~、そうなんだ!」
E 「何か~、最近、又、更に仲良くなったね!って、9期の中でも言える位で~!でも1番抜けてるのは、
里保かなと思います。」
S 「アハハハ」
E 「何か、聖に、見えるんですよ!」
S 「エッ、ホント~?」
E 「エッ、見えませんか?何か!」
S 「聖ちゃん、しっかりしてるイメージ有るな、さゆみ!」
E 「天然ってイメージで~、何か、聖はアノちょっと~、ちょっと天然な所、入ってるかなと思いきや~、
里保が1番、結構~・・。」
S 「そうだね。」
E 「何か凄い~・・。」
S 「笑い方が凄い特徴、有るんだよね!」
E 「有りますね。」
S 「ウフフフ!って、笑うんですよ。それが~、もう、ホントに可愛くて真似、出来ないんですよ!
今の、さゆみ、いつもの笑い方じゃないから~!」
(マァ、ちょっとトーンを上げて可愛い感じで笑ってましたね)(^^;

E 「アハハハ」
S 「何か~、その中、何か、その真似が出来ないから、チョーもどかしいんだけど、キャハハって笑う、
その瞬間は、ホントに独り占めしたくなるね!」
E 「オ~!」
S 「だから~、ステージで、それ出されると~、ちょっとねぇ、嫉妬に駆られる!」
E 「ア~、そうですか~?」
S 「みんな、見てる所で、その笑い方、出すんだ~、と思うと!」
E 「アハハハ」
S 「エ~、楽屋で、さゆみだけの前で出してた、アノ笑い方を~、ステージに出すんだなァって、
思っちゃうけど、それはマァ別に、鞘師の普段の笑い方なんだけど・・普段なんですけどね。」
E 「は~い!」
S 「生田と鞘師はさァ、同期だけど、でも、どういう関係性なの?」
E 「エ~、でも良く遊びに行ってますね。」
S 「アッ、2人で~?」
E 「は~い!何か、1番、里保が遊びに行くかも?!」
S 「エッ、何しに行くの?」
E 「カラオケです!」
S 「アッ、歌、好きだもんね。2人共~!」
E 「はい、だから~、カラオケで~、2人で軟骨の唐揚げを~、フフ食べて~、2つ位おかわりするんです。」
S 「エ~?軟骨の唐揚げだけを?」
E 「フフフ」
S 「何で~?」
E 「軟骨の唐揚げが~、その私が~、いつも行ってるカラオケ屋さんが有って、そのカラオケ屋さんの、
軟骨の唐揚げがホントに美味しくて~!」
S 「フ~ン!?」
E 「で、その軟骨の唐揚げを~、その里保に1回、勧めたら~、アッ、美味しいってなって~、2人共、
頼むようになりました。」
S 「3皿、食べるの?」
E 「はい、1人で2皿とか!」
S 「フフ、中学生の食べてる物じゃ無いよね?フフ」
E 「フフフ・。」
S 「中学生のアイドルが食べてる物じゃ無いね!世界一のアイドル、目指すんでしょう?」
E 「はい~!」
S 「いいんですか?それで!」
E 「アノ~、世界一のアイドルは、何でも熟さないとダメって、いつも言われてるんで~!」
S 「エッ、だから何か、パフェ食べてま~す!とかのほうが、コメント的にアイドルっぽいですけどね。」
E 「は~い!でも、その中でも~、軟骨の唐揚げって言う、渋い所に、行くのが又、世界一だと、
思うんですよ!」
S 「ア~、やっぱ、違いますね。世界一は!フフフ(場内からも笑い声)・・発言が違うワ~!
じゃあ続いては~、そんな世界一のアイドルの方が考えるダジャレを、アノ無茶振りでは有りますけど~!」
E 「フフフ、無茶振りですよ~!」(マァ、今度は衣梨奈ちゃんが考えるようですね)(^^;

S 「聴きたいですよねぇ?世界一のアイドルのを!じゃあ、いいよ!」
E 「はい、これ、学校で言ってるんですけど!昨日!」
S 「言ってんの?普段から?」
E 「フフフ」
S 「大丈夫?いいよ!」
E 「大丈夫だと思います。」
【みんな、廊下を、一緒に滑ろうか~!?】(ゴボゴボ、トイレ行き!)(さゆみんの判定に場内爆笑)(^^;

E 「イヤだ~!」
S 「大分、生田自体が滑ってたけどね!フフフ」
E 「滑りましたね!」
S 「エッ、これ、どう言うコト?廊下を滑ろうか?って言うタイミング、無いでしょ?学校で~!」
E 「エ~、みんなで~、その何か~、一時期、凄いスライディング?」
S 「スライディングって何~?」
E 「シューン!ってアノ・・。」
S 「シューン?フフフ」
E 「ちょっと滑る~!」(場内笑い声)
S 「ちょっと、その効果音だけじゃ、伝わんないよ~!」
E 「何か~、その廊下を滑るのにアノ、はい、滑る時って、たまに有るんですよ!雨が降った時とか!」
S 「エッ、雨が降る?廊下、雨、降らないでしょ?」
E 「アノ~フフ・・。」
S 「窓、有るでしょう?」
E 「こう、入って来ちゃうんです。」
S 「ア~、こう入ってフフ、来るんだね?」(どうやら、手の動きで示してるようです)(^^;

E 「アノ~、何って言うんですか?アノ~、ドア開けたりしたら~、その雨が~・・。」
S 「廊下に~?」
E 「はい、入って来ちゃって~、その時に、たまに滑る時が有るんですけど~、その時に、
ちょっと滑ったら~、みんな~、廊下を一緒に滑ろうか~!って言うんです!」
S 「みんな、何って言うの?フフ」
E 「エッ、シーンとなります。アハハ」
S 「エ~、学校でもシーンとさせてるんだねぇ!何処でも変わらないんだねぇ!」
E 「は~い!」
S 「生田は生田なんだねぇ、フフフ、イヤだな、こんな子と一緒に今日やるの!(場内爆笑)・・ま、
こう言うコトでね、ワンコーナーが終わった所なんですけど~!これからも皆さん、たくさんのダジャレ、
送って来て下さい!それではですね。続いて、公録で、これ、やるの?とスタッフさんも絶句した
このコーナー!“うさピー替え歌選手権~!”(ここで、いつも通り簡単にルール説明していました)・・
本日の、お題は、こちらで~す!♪好き、好き~、大好き~だけで生きていけない♪はい!
っと言うコトで、この“私がいて君がいる”です!フフフ」(この日、2つ目のコーナーですね)(^^)

E 「フフフ」
S 「私の歌がね、ビックリしましたね、エ~“好き好き、大好きだけで生きていけない”の部分を、
替え歌にして送って貰いました。それでは~、早速、発表して行きたいと思います。じゃあ、まずは、
私から行きますね~!広島県の、うさちゃんネーム“ヒロチマさん”からです。
♪リホ、リホ、リホリホ、言ってるだけじゃ、リーダー、やれない♪」
E 「フフフ」
S 「フフフ、恥ずかしい~!」
E 「アハハハ」
S 「もう、ホントにアノ、はい、じゃあ、この部分、スッゴイ苦手なんですよ~!」
E 「はい!」
S 「“好き好き大好き”の所、音程が取り辛いなと思ってるので、ま、ここを~、お題になると聞いた時は、
マァ来たか!?と思ったので~、それで今もキンチョーしたんですけど~、ま、でも、このリホリホ、リホリホね
ま、普段から、良く言ったりとか~、マァ、ブログで書いたりとかもね、さっきもリホリホが癒し、みたいなコトを、
言ってるんですけど~、でもマァホントに確かに、鞘師は~、何か、ツボに入るの、さゆみの!」
E 「はい!」
S 「多分、何か、好きな女の子のツボに入るんだけど~、でもホントに9期、みんな可愛いなと、
思ってるよ!」
E 「やっぱり私が1番ですかね?」
S 「イヤ、最後から数えて1番だね!フフフ」
E 「アハハハ」(場内からも笑い声)
S 「イヤ、でもホントに生田のコトも~、アノ、可愛くないとは思ってないよ!フフフ」
E 「フフフ・・。」
S 「何か、可愛いなって思うし、何か、その、でも生田はホント、偉いなと思うよ!」
E 「何が、ですかァ?」
S 「何か~、アノ、これ、でもチョー失礼なコト、言っていい~?フフ」
E 「は~い!」
S 「フフ何か、鞘師とかはさァ、可愛いじゃん!可愛い、歌もさァ、フフ何って言うの?上手いしさァ~、
何かもう、ダンスも踊れるしさァ、何か、要素を持ってるじゃん!」
E 「はい!」
S 「でも生田は~、アッ、何か~、アッ、里保には何か出来るけど、私は出来ないから~、違うトコで
挽回しよう、みたいなトコが凄い、良く見える!」
E 「ホントですか~?」(マァ、さゆみんとしては最初は、2人に実力差を感じたと言うコトですかね)(^^;

S 「うん、何か、それは凄い偉いなァと!何か、アイドルとして~、こう何か、何って言うんだろう?
ちゃんと上を目指してる部分が、チョー見える所が、もう凄い頑張ってるんだなァ、と思うよ!」
E 「やったね!フフ」
S 「フフ、エッ、でも、そうじゃない?何かさァ、何って言うんだろうなァ?何か~、苦手なコトが多そう!」
E 「ア~、多いです。確かに!」
S 「でしょう?だから、それを~、そういう所で~、自分の良さを見せれないから~、違う所で、
良さを見せようって頑張ってる生田が、凄いなァって思うよ!」
E 「もう、良かった~!」
S 「世界一のアイドルを目指します!とか~、何か、新しいコトを、しようとするじゃん!」
E 「は~い!」
S 「今まで、他のモーニング娘。の~、歴代のメンバーが、やってたコトを繰り返すんじゃ無くって、
新しいコトを切り開こうとして、何か、垣さんのバスツアーに行ったりとか~!」
E 「はい!フフフ」(場内から笑い声)
S 「マァ、アレは単なる趣味だと思うんですけど~!フフフ、で、何か、そう言うコトを、今まで~、
して無かったコトを~、新たにして行く、その新しいコトを生み出して行こう!って言う、その姿勢が、
凄いなァって、さゆみ、いつも思ってます!」
E 「もう、有難うございます。フツーに嬉しかったです!」
S 「フフ、ホント~?・・」
E 「はい!フフ」
S 「最初、凄い、ヒドいコト、言ったけどね。」
E 「はい!フフフ」
S 「ごめんね!生田の、お母さん、お父さんに謝っといて!フフフ」
E 「フフフ」
(マァ、衣梨奈ちゃんや、ご両親は、さゆみんの気持を、しっかり理解してると思いますけどね)(^^)

S 「じゃあ、続いて行きたいと思います。生田から、お願いします。」
E 「はい、埼玉県の、うさちゃんネーム“愛のメモリーさん”からです。
♪愛よ~りも、綺麗ごとだけ~じゃ、生きて~いけない♪・・」
S 「そうですねぇ!綺麗ごとじゃ生きていけない!マァ、確かに、さっきもね、軟骨食べてるって、
言ってたしね!」
E 「フフフ」
S 「ま、パフェって言ったら、可愛いけどね!」
E 「は~い!」
S 「ホント、綺麗ごとだけじゃ、生きて行けないよね?!」
E 「フフフ」
S 「大変なコトも一杯有るしね。もう!」
E 「は~い!」
S 「だって生田はアレでしょ?この、うさちゃんピース、出して貰えなかったんだもんね?初め頃!」
E 「は~い!フフ、そうなんですよ!アノ~、何か~、マネージャーさんに~、春ツアーのリハーサルが、
出来て無い~、ペナルティとして~、その、うさちゃんピースに出させないからね!って、言われて~!
その9期が~、その連続で出てた時期が有って~、空いて~、私が出たんですよ!」
S 「そうなんですよ!何か、スケジュールに~、何か、うさちゃんピースって、ゲスト生田って書いて有ったから
生田が来るもんだと、ずっと思ってて~!明日、生田ですよねぇ?って言ったら、生田、ペナルティで、
無くなったから!って、フフ言われて~!」
E 「は~い!」
S 「ア~、あの時、ホントに、もう1年位、前だよね?」
E 「1年前ですね。」
S 「初めての~、春ツアーの時だよね?」
E 「はい!」
S 「全然、出来なかったんだよね?」
E 「出来なかったで~す!」
S 「フフ、だからラジオ、行ってる暇が有ったら~、練習しろ!ってコトだったんだもんね?フフ」
E 「は~い!で、9期、みんな出てるのに、いいなァ、ってか、思ってて~!そしたら~、7月位に、
1人でゲストで出させて貰えるコトになって~!凄い、嬉しかったです。」
(マァ、昨年の8月には、2週連続で出ましたからね)(^^)

S 「フフフ、で、しかも、今日も来れたしね!」
E 「は~い!」
S 「凄くな~い?」
E 「何か、何気に凄いなと思います。」
S 「生田のほうが来てるし、公開録音だって、その、もうアノ、愛佳と絵里しか、来たコト無いから~、
生田は初めて!現役では!」
E 「は~い!」
S 「凄くな~い?!」
E 「凄いですね。私!」
S 「やったねぇ!」
E 「やった~、嬉しい~!」
S 「イヤ、春ツアーから考えたら成長したねぇ!」
E 「は~い!」
S 「やった~!おめでとう~!フフフ」(場内から拍手が湧き起っています)
E 「フフフ、丁度、今、リハーサル中だから~!」
S 「そうだねぇ!しかも、その大事なリハーサルの、その今、大事な期間中だけど~、
その中でも、こっちに来た訳だもんね!」
E 「は~い!」
S 「イヤ、凄いですよ!」
E 「成長ですよ!」
S 「ねぇ、認められましたね。」
E 「はい、有難うございま~す!」
S 「有難うございま~す!っと言うコトで今日は、以上です!たくさんの替え歌を有難うございました!
次回の、お題は“アスロンXPさん”“4番エースさん”“オレンジの6番さん”“ミスタームーンラビットさん”等々
たくさんの方が、送ってくれた、こちらです!
♪One構えて欲しくて、Two触って欲しくて、Three笑って欲しくて、君を待つの♪
はい、っと言うコトで、次はですね、50枚目のシングル“One・Two・Three”の“One構えて欲しくて、
Two触って欲しくて、Three笑って欲しくて、君を待つの“の部分です。One・Two・Threeのワードは、
そのまま残しつつ、その後の部分を替え歌にして、送って来て下さい!はい、っと言うコトで以上!
替え歌選手権でした~!」
(マァ、今度の新曲にピンと来たリスナーは、かなり多かったみたいですね)(^^)

そして会場から拍手が起きた後、少し、時間が経過したようで、さゆみんがブースで話していました。
さゆみんはホントに始まる前はキンチョーしてたけど、終わってみたら凄い楽しかったし、ホントに大満足で、
又、公開録音が、やりたいなと思ったそうですが、後、実は、公開録音に来てくれた方は判ってると思うけど
ステージで歌を歌ったとの事で「・・アノ、ステージ上で、私、道重さゆみのソロ曲と~、後はですねぇ、
生田衣梨奈ちゃんと、私、道重さゆみで~、2人でもデュエットで歌ったりとかもしたんですけど~、
アノ事務所の方、NGが出てしまったんですよ!残念ながら!ちょっと、あまりにも歌が下手と言うコトで~
放送オンエァは出来ないと言うコトなので~!ま、ここでアノ~、ステージで歌った曲では無いんですが、
道重さゆみのソロ曲を聴いて貰いたいと思います。13カラフルキャラクターの中から道重さゆみで・・」
と言って、この日初めて曲を掛けていました。マァそれだけトークが盛り上がったと言うコトですかね。(^^)

♪ラララのピピピ♪ (道重さゆみ)

エンディングで、又、衣梨奈ちゃんと2人でトークしていました。では、その後の遣り取りです。

S 「はい、終わりましたけど、生田、どうですか?何か、フツーに、今さァ、お便り、整理してたね。」
E 「フフフ」
S 「ホント、ADみたいだったよ!」
E 「フフ、ホントですか~?」
S 「うん!」
E 「何か~、楽しかったです、今日~!」
S 「楽しかった~?」
E 「何か、一杯、笑いました~!」
S 「メッチャ笑ってくれた?フフ、良かった~!アハハ、今年は生田の、お陰で楽しかったよ~!」
E 「ホントですか~?何か、会場、シーンと、なった時も有ったんですけど~・・。」
S 「有りましたねぇ!」
E 「はい!」
S 「有った時って言うか、生田が喋ったら、基本、そうなったね?」
E 「は~い!」
S 「フフフ、マァ、それは、もう、いつものコトだから~、慣れちゃったけどね!ま、楽しかったです。」
E 「楽しかったです!」
S 「一杯、暴露したしね!」
E 「は~い!何か、言っていいのかな?って、思っちゃうコトも~、喋ってて~!」
S 「判るよ!うさちゃんピースって何かねぇ、言っていいのかな?って思うコト、
言っちゃう番組なんだよ!フフフ」
E 「アハハ・・。」
S 「しかも、それも何か、カットせずに流す番組なんだよ!」
E 「アハハハ」
S 「なのでね、又、何か、溜まったりとかして~、暴露したいなとか思った時は、うさちゃんピースに、
遊びに来て下さい!」
E 「はい!出させて下さい!」
S 「フフフ、マネージャーさんにもね・・。」
E 「フフフ」
S 「了解、得ないとイケないですけど、ホントに今日は有難うございました~!」
E 「有難うございました~!」
S 「っと、言うコトで、今日は、この辺で終了です。お相手は、モーニング娘。道重さゆみと・・。」
E 「世界一のアイドルを目指してる生田衣梨奈でした~!」
S 「来週も、あなたのハートに、うさちゃんピース!せ~の!・・」
S&E 「おやさゆみん!」
マァ、こんな感じで終わっていましたが、何か、聴いていて、衣梨奈ちゃんの成長を感じました。
是非、又、さゆみんと面白トークを、こんうさピーで一杯、聴かせて欲しいですね。(^^)

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「今夜も、うさちゃんピース」第308回その1 (9/17)

2012-09-24 00:00:03 | Weblog



今回は、公開録音SPとの事で、ボリュームが膨らんだので、その1、その2に分けて
更に、一部、簡略化してレポさせて頂きます。

オープニングでさゆみんは「・・は~い!今夜の、今夜もうさちゃんピース!は、エ~、先日9月9日に~、
CBCさんで行われた公開録音の模様を放送するんですけど~!ま、今から公開録音行くぞ!って、
いう時なんですけど!実は~、もうホントに~、私、キンチョーしてて~!楽しみとキンチョーが、
有るんですけど、どちらかと言えば、ちょっとキンチョーのほうが大きくって~、皆さん、たくさん、
来てくれてるかな?とか、楽しんで貰えるかな?って言う不安が有るんですけど~!でもマァ、あの子も
フフ、来てくれると言うコトなので~!マァ、きっと~、盛り沢山な感じで、楽しい感じになると思うので、
私も頑張って行きます!それでは、どうぞ~!」と言って、間奏メロディが流れた後、公開録音音源に
切り替わりました。

さゆみんは、拍手と歓声が沸き起こる中、公開スタジオに登場!「こんばんは!モーニング娘。
道重さゆみで~す!宜しくお願いしま~す!」と言って、又、歓声と拍手が続く中「有難うございます。
皆さん、鳴り止まない拍手、有難うございま~す!フフ、はい!っと言うコトで~、エ~、今夜も、
うさちゃんピース!300回記念公開録音~!イエ~ィ!(再度、歓声&拍手)はい!っと言うコトで、
マァ、300回を記念して今回、公開録音させて頂くんですけども、この度の公開録音は、何と~!
5年振り~!と言うコトで~、前回は2007年の3月に~、光井愛佳ちゃんと~、亀井絵里ちゃんと、
3人で、やって以来と言うコトなんですけど~、マァ最近はですね、アノもう直ぐ、アノ、モーニング娘。の、
秋ツアーが始まるので~、リハーサルの真っ最中なので~!このタイミングで公開録音なんて、やってる
場合じゃないんですけど~!(場内、爆笑)・・フフ、アノ~何故?このタイミングなのか、私は凄くマァ、
気になって、マァ300回記念と言うコトなんですけど~、マァもう、ちょっと~、こうハワイから帰って来た、
ばっかりだしね!フフ、落ち着いてから、もうちょっと気持を落ち着かせてから、何か、やりたかったな!
って、言う気持も有るんですけど、マァこの何か、追い詰められた時程、もしかしたら、いいモノも~、
生まれるかも知れないので、皆さんと楽しい時間を過ごしたいなと思うんですけど~、アノいつもはですね、
このオープニングではフリートークの後に~、1人で番組タイトルを叫んでるんですけど~!今日は、せっかく
リスナーの皆さんに集まって貰ったので~、番組のタイトルコールを、ここで一緒に、皆さんと叫びたいなァと、
思うんですけど、いいですか~?(拍手が起きてます)・・フフ有難うございます。は~い!っと言うコトで~、
じゃあ早速、本番に行きたいと思います。それでは今日は、公録と言うコトで、リスナーの皆さんと一緒で、
こう見えてフフ、とってもキンチョーしている道重さゆみと最後まで、お付き合い下さい!まずは皆さん、
ご一緒に!今夜も~!(場内一斉に“うさちゃんピース!”のコール)有難うございます。ポーズ付きの方が、
10名位、フフいらっしゃいましたね。有難うございま~す!・・アッ“さゆみん、いいよ!”って!
有難うございます。何か、カンペ出してくれてる方が!さゆみん、いいよ!って褒めて下さったので!
(どうやら、ゲストの衣梨奈ちゃんがADに扮してカンペを出してるようです)(^^;

この調子で、頑張って行きたいなと思うんですけど~!オンエアで、このタイトルコールが、行われ、アノ、
使われたと思いますので楽しみにしていて下さ~い!では私は、もう座って、お話したいなと思いま~す!
っと言うコトで、もう早速、皆さんから集めたアンケートを読んで頂きたいと思いま~す!・読んで行きたいと
思いま~す!」と言っていましたが、ここで又、カンペが出たようで「・・エ~と?この洋服、初めて着ました!
アッ、有難う!フフ、スタッフの方が、この洋服初めて着たと言うコトで、今日は結局、道重Tシャツを、
スタッフの方が張り切って着てるんですね?!(ここで又、場内から笑い声)有難うございます。何?・・
変なアピール、して来るんですけど、何なんでしょうかね?(場内爆笑)・・アッ、じゃあ、もういいですか?
お便り読んで!アッ、OKですね。は~い、じゃあ行きます!」と言ってアンケート用紙を読み始めました。
マァ、この時点で会場のファンは、道重TシャツのADが、衣梨奈ちゃんと判ってるようでしたけどね。(^^;

最初の質問アンケートは日進市の、うさちゃんネーム“みずきさん”からで
“300回、おめでとうございます。ブログが始まる何年も前から、さゆみんの本音が聴ける、この場所は、
ファンとしても、掛け替えの無い場所になっています。そんな、こんうさピーの記念の回を、一緒に、
お祝いする事が出来て、ホントに嬉しいです。そんな約6年間の間で、流れている放送の中で、
1番好きなコーナーは何ですか?“との内容でした。

さゆみんは、私はでも、ホントに、こんうさピーが有って良かったなと思う時が一杯有るけど、1番好きな、
コーナーは“さゆの小部屋”で、やっぱり、1番本音が出るし、ファンの方との遣り取りの中での、自分の
意見も出せるので、1番、素が出る場所だなと思うので好きだなと思っていると言っていました。
後は、今は30分番組だけど、1時間の頃に良くやったヤツで、色んなコトを体験して、ラジオなのに、
絵を描いたりとか、運動じゃ無いけど、そう言う体力的なモノをやって、あんまり盛り上がらなかったし、
ちょっと恥ずかしかったと話していました。そしてスタッフから声が掛り そのコーナータイトルが、
“さゆみん頑張っちゃうぞ!”とのコトで、さゆみんは頑張ってはいたけど、頑張りが結果として、
表れなかったコーナーだった、との事で
「・・ま、でも、色んな思い出が有って楽しいですね!やっぱ、うさちゃんピースはね、これからも、
500回と、1000回と、続けて行けたらいいなァと思ってます!(ここで又、カンペを読んでます)・・はい?
そのコーナー、何ですか?エッ、知らないの?スタッフでしょ?調べといてよ!フフフ、イヤ、すみませんね。
何かもう、いいですか?もう進めますよ!私、質問、読みたいんですから!いいですか?フフ、
良く、判んないんですね?あの人、遣り辛いワ~!(場内爆笑)・・じゃあ、続いて行きますよ!」と言って
2枚目を読んでいました。マァ、この日のファンは、さゆみんと、衣梨奈ちゃんとの掛け合いも
楽しんでるようでしたね。(^^;

続いては三重県の、うさちゃんネーム“あゆりんさん”からで
“最近まで、ハワイツアーに行っていた、さゆみんですが、ハワイの他に行ってみたい国は有りますか?
大好きな道重さんの、ラジオ公開録音に呼ばれてとっても嬉しいです。有難うございます。“
との内容でした。

さゆみんは「エッ、私、行ってみたい国、無いです!」と言い切って、場内が爆笑してましたが、自分は、
日本が好き過ぎて、何か、他の国が、あまり興味が無いと言うか、多分、行ったら凄く、いい所が有るし、
ハワイも行ったら凄い楽しかったし、いい思い出も有ったけど、でも私は、ホントに日本が好きで、日本の
ご飯も好きだし、何よりも時差が無いし、そして1番は・・と言った時、又、カンペが出て、そこには、
“私はフランスだぴょ~ん!“と書いて有ったそうで、さゆみんは、そう言われても、ホントに興味が無いと
言ったものの、何を言いたかったのか、中断した為、忘れてしまい、又、場内が爆笑していました。(^^;

そして又、思い出したようで、日本は家族が居る所なんで好きだけど、もしスタッフとして、お姉ちゃんとか、
お母さんが一緒に海外に連れて行っていいよ!とか、そう言うのであれば、行きたい所は、さっきADさんが
言ってたフランスにも、2人と一緒に行きたいと話していましたが、ここで再度、ADからカンペが出たとの事で
「エッ、何ですか?巻き~?私、今、スッゴイ、こんなに楽しく喋っているのに!?(場内爆笑)・・エ~、
巻きですか?・・エッ、いいんですか?喋って!どっちなの~?フフ、エッ、どっち~?今、出たいんでしょう?
あなた!フフフ、イヤ、ちょっと待って、もういいよ!こっち来て!フフフ、エッ、何ですか?もう、さっきからね、
ADさんって、不審者みたいになってるけど~!アッ、自分で椅子、持って来るの?フフ、図々しい!フフ
は~い!っと、言うコトで、あなた誰ですか?フフ」と言って、衣梨奈ちゃんが、さゆみんの横に来ました。
では、ここからトーク方式で書いて行きます。(S=さゆみん、E=衣梨奈ちゃん)

E 「は~い!生田衣梨奈で~す!」(場内から、オ~!と歓声と拍手が湧き起りました)
S 「フフフもう、ず~と、前に居て皆さん、気付いていましたか?生田の存在!・・アッ、気付いてたって!」
E 「気付いてた?何だ~!」
S 「フフフ、でも~、何か、ずっと気になってたし、今日は~、何かマァ、うさちゃんピースの公開録音って、
コトで~、アノ、私のピンク色のTシャツを着てる人が一杯居るから~・・と思ったら~?左程、
居ないって言う(場内爆笑)・・フフ、アノ、むしろね、1人?2人?・・エッ、1人?居るよね~?
アッ、2人?3人、4人?3人か、4人?もう、4~5人?100人位の人数の中に、4~5人しか
居ないので~!」
E 「6人です!」
S 「6人?・・」
E 「私です!」
S 「アラ、はい!フフフ(場内爆笑)・・フフだから、ファンの方の中に居ないから~、生田が、凄い、
目立つよね!」
E 「ホントですか~?初めて着ました!」
S 「そうだね、いつも緑だもね?フフフ、ホントは黄緑、着たかったよね?だってハッキリって、黄緑、
ミスマッチだからね。フフフ」
E 「フフフ・・。」
S 「でも、生田がね、ADを、やってくれたんですけど、どうでしたか?初ADは?」
E 「アッ、足、痛いですね~!」(場内から笑い声)
S 「アッ、そんな感想~?」
E 「何か~、カンペ、楽しいです!」
S 「楽しみモードだったね?意外と字も綺麗だったしね。」
E 「ホントですか~?良かった~!」
S 「でも、自分の意見ばっかりだったね!」
E 「はい!」
S 「私はフランスに行きたいとか~、フフ、フランスだぴょ~ん!とか言ってましたね。有難うございま~す!
フフフ、エッ、もうホントはね、そのTシャツ、着てるのはイヤなんでしょう?」
E 「ア~・・・。」(やや、トーンダウンしてます)(^^;

S 「フフ、イヤなんだ~?!(場内から笑い顔)・・イヤなんだ!」
E 「イヤじゃないです!イヤじゃないですよ!」
S 「ホント、だってアノ~、生田のカバンの中には黄緑色のTシャツも出て来ましたからね!フフフ」
E 「フフフ・・。」
S 「でも、着たかったんだよね?」
E 「イヤ、大丈夫です!」
S 「今ね、ずっと楽屋で~、最初で最後の道重さんのTシャツだ、とか、言うんですよ~!」
E 「フフフ」
S 「しかも、それを何か~、ウケ狙いで、さゆみに言うんじゃなくて、ずっと何か、ブツブツ、ブツブツ、
自分に言い聞かせるのか~、さゆみに、ちょっと聴こえて欲しいのか、判んないんですけど~、ずっと、
最初で最後の、このTシャツ!とか、言いながら~!結構、傷付くじゃん~!さゆみ的には!アッ、もう、
一生着ないんだ?そのTシャツ~!って思ってたよ~!」
E 「衣装で有ったら着ま~す!フフ」(マァ、公開放送の場でもハッキリ言い切ってますね)(^^;

S 「フフ、ヒドイねぇ~!フフ、いつから、そんな何か、何でも言えるような後輩に、なっちゃったの?
昔はねぇ、さゆみの一言で、直ぐ、泣いてたのにねぇ?フフフ」
E 「心が、ちょっと強くなりました。」
S 「あん時もさァ、うさちゃんピースだけど、公開録音のサァ、ラジオだったよね?」
E 「さァ~・・?」
S 「ラジオだっけ?テレビかな?・・」
E 「イヤ、ラジオ、は~い!」
S 「ラジオだよね?あん時もさ、別に大してヒドイコト、言ってないよね?さゆみ!」
E 「フフフ、ちょっとアノ~、スッポかした!みたいな!」
S 「そうだよね!9期は、どうなの~?って振って~!お話をして~!マァ、鞘師、フクちゃん、鈴木って、
来た後に、生田だったんだけど~、さゆみ、生田は別に、これは言おうって用意してたんだけど~、
さゆみが、はい!じゃあ以上で~す!って言ったの!」
E 「フフ・・」
S 「そしたら生田が泣き出したんだよねぇ!」
E 「アハハハ」
S 「もうホント、あの時、イラっとしたよ。正直!」
E 「アハハハ(場内爆笑)・・何か~、今、思えばダメだな、自分!って思いました。」
S 「アッ、思える?」
E 「は~い!」
S 「凄いね、成長したね!」
E 「は~い!」
S 「今だったら、もう、何って言うの?」
E 「何か~・・。」
S 「忘れちゃった~!とか、言うの?」
E 「言えます、言えます!全然!」
S 「フフ、言えるの~?」
E 「だって私、今、忘れてないですか~?みたいな!ちゃんと言います。フフ!」
S 「アッ、ちゃんと言えるように、なったよね!もうホ~ント、成長したよね!そう思うと!」
E 「はい、心が強くなりました!はい。」
(マァ、恵里菜ちゃんも今は、しっかり、空気を読めるようになって来たと言うコトですよね)(^^)

S 「そうだねぇ、だって、その日も~、何か、泣いてすみません!みたいなコト言われたけど~、さゆみ、
何か、どうしていいか、判らなくて、うん、大丈夫って言って~!フフ、アレ、何か、さゆみも凄い、
ショックだったよね、その時!」
E 「アッ、そうなんですか?」
S 「後輩、泣かしちゃったのが初めてだったから~!何か、今までは、久住小春ちゃんとか、後輩、
居たけど~、どんなにヒドいコト言っても、全く泣かなかったし~!」
E 「アハハハ」(場内からも笑い声)
S 「全く、響かなかったの~!」
E 「は~い!フフ」
S 「だから、こんなにも何か~、アッ、何って言うんだろう?傷付き易い~、子が居るんだって言うのに、
ちょっとビックリして~!で、何か、生田って、ちょっと小春っぽかったの!入ったばかりの頃!」
E 「ア~、ホントですか~?」
S 「うん、不思議な感じとか~、ちょっと、目の瞳孔が開いてると言うか~・・。」
E 「フフフ」
S 「何か、小春っぽいなって言う部分が一杯有ったの!メンバーのコトを、ジ~と見る所とかが!」
E 「はい!」
S 「だから~、アッ、小春みたいに扱って平気なのかな?この子は!っと思った部分が有ったから~!
アッ、生田と小春は当たり前だけど、違うんだなって言うのを~・・。」
E 「フフフ」
S 「アッ、生田には優しくしなきゃイケない所なんだ~!と思ったけど~!
生田が成長してくれたコトに依って~!」
E 「はい!」
S 「最近では、もうガンガンだけどね!」
E 「は~い!」(マァ、ここ最近は、お互いの信頼関係も、しっかり出来たと言う感じですかね)(^^)

S 「フフ、もう全然、自分で、掛って来いや~!って感じ!」
E 「フフフ」
S 「何?この空気~?フフ」
E 「アハハハ」(会場も爆笑)
S 「フフ、でも、そう言うコト、言ってもね、全然、傷付かなくなったので~、立派な後輩に、
なったなァと思うんですけど~!」
E 「はい!」
S 「今日は私、道重さゆみと~・・。」
E 「はい、モーニング娘。9期メンバーの、世界一のアイドルを目指してる生田衣梨奈で~す!」
S 「エッ?何~?フフ、エッ、いちいち、それ、入るの?私は、ここでも道重さゆみと、生田衣梨奈で、
行きますね!みたいな感じで、やるかなァと思ったけど~!」
E 「はい!」
S 「いちいち、入れて来るんだね?」
E 「はい・・。」
S 「世界一のアイドルって!」
E 「はい!」
S 「じゃあ、頑張って、世界一のアイドル、目指して下さ~い!」
E 「は~い!」
S 「フフフ、っと言うコトで、マァ、この2人で今日は、はい、うさちゃんピースを、
やって行きたいなァと、思いますので宜しくお願いしま~す!」
E 「お願いしま~す!」
ここで場内から拍手が起きて、この後、次のコーナーに進んでいました。
マァ、さゆみんと、恵里菜ちゃんの年代の差を、少しですが感じましたね。(^^;

この後、その2に続きます。

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STV「女子会ラジオ」第24回後編の2 (9/16)

2012-09-23 00:08:06 | Weblog



後編の1からの続きです。

(A=あっきー、S=沙菜ちゃん、MY=舞美ちゃん、AS=愛理ちゃん、MH=舞ちゃん、SN=早貴ちゃん、
TO=千聖ちゃん)

S 「女子会ラジオの恒例の~、質問が有りまして~!男性の~、好きな仕草と、嫌いな仕草!」
TO 「エ~、仕草かァ?・・」
MH 「仕草~?」
MY 「イヤ、難しいよねぇ!」
AS 「難しい!」
S 「王道って言うか、結構、多いのが~、ま、こう、彼が~、男性が運転してて~、ちょっとこう、
何って言うの?後ろ、向く時に~・・。」
MH 「アッ、手、掛けてるんだ!」
S 「みたいなとか~!」
AS 「良く、言う、言いますよね。それ!」
TO 「うちのパパが料理をするんですよ!」
S 「ア~、岡井さん、はい!」
TO 「は~い、岡井で~す!うちのパパが料理をするんですよ~!して、男性は何か、ちょっと、
不器用ってイメージだったんですよ!」
S 「うんうん!」
TO 「だけど、一生懸命、料理を作ってる所を見ると~、ア~、何か、キュンとしますね。」
MY 「アッ、でも、それ判る!」
TO 「何か、パパが~、その後~、何か、料理を最初、出来なかったのに、し始めた頃に~、
アッ、何か、カッコいいな、パパと思いましたね。」
S 「イヤ、男性の料理姿はズルいよねぇ!」
TO 「そうそう、そこら辺!パパ・・マァ、うちのパパなんですけど~!」
S 「フフフ」
TO 「口が尖がるんです。何かこう、何か真剣に、フゥ~ン?みたいな感じが~、ア~、何か、
真剣なんだなァと思ってカッコいいなと思いますね。」
S 「へぇ~?!」
AS 「パパ、それ聞いたら喜んじゃうね。」
TO 「そう、うちのパパ、じゃあオレ、いつでも料理、作るよ!って、そういうパターンのパパなんで~、
もう、ドンドン、そんなコト、わざとらしく、こう何か!・・」
MY 「フフフ」
S 「収録、送らせて頂きます。お父さん用に!」(パパに収録音源テープを送ると言うコトですかね)(^^;

AS 「アハハ、イヤ~!」
TO 「パパに、お返しに~、マァいいです。マァ公表してるんで、はい!」
S 「因みに、矢島さんは嫌いな仕草とか、有りますか?」
MY 「嫌いな仕草~?何だろう?何か~、アッ、嫌い~・・仕事かァ~?」
S 「嫌いって難しいか~?でも、好きなほうが多いのかな?」
MY 「でも~、アノ、不潔な方は、ちょっと~・・。」
S 「不潔な方は、ちょっと、お風呂、みんなと入らないとか?」
MY 「バザバザ~!みたいな、もう何か、バザバザ~みたいな感じで~!」
S 「見るからに、ちょっと手入れしてない感じ?」
MH 「何か、こう、綺麗に鏡を、毎回毎回、見てる程では無いけど、自分の身の回りを、ちゃんと綺麗に、
して欲しいなと思う人なんですよ!毎回、ご飯、食べた後とかも~、何か、胡麻とか付いてるとか歯に!」
S 「アハハハ」
MH 「普段、言えないので~、自分で気が付いて欲しいから食べ終わった後に、ちょっとトイレに行って
こう直して欲しいって位の人なんですよ。だから~・・。」
S 「そんな、胡麻、挟まってる人っています~?」
MH 「胡麻って鋏み易くない?」
SN 「挟まる!」
MH 「何か、メンバーでも、私、たまに言えないですもん!」
S 「イヤ、ウソ!言ってよ~!」
MY 「言うよ、萩ちゃん!タイミング、なっきぃ、結構、変なタイミングでも結構、言ってるんですけど~!」
S 「隙間に胡麻、挟まってるの~?」
MY 「アハハ、挟まってますよ。それは!」
AS 「口にも挟まるよね!」
MY 「アハハハ、何でも挟まるよ!」
S 「フフフ」(マァ、口の場合は、胡麻が付いてると言う感じですかね?)(^^;

TO 「エ~、何だろ?私、ちょっと~、アノ処理してないような、ヒゲがマジでイヤです!」
SN 「中途半端なヒゲ!」
TO 「1本だけ、ちょっと!」
MY 「キャ~、イヤだ~!」
MH 「1本はイヤだよ~!」
TO 「パパと、又、パパが~、ヒゲを~、ま、でも、やっぱ生えちゃうじゃないですか!生えちゃうモノは!
だけど、やっぱ、そこは、ちゃんと見て、毎日、剃って欲しいし、チョロンと出てると、ちょっと何か、
しっかりしてよ!と思います。ヒゲ!」
SN 「それこそ手入れだよね!」
TO 「手入れ、ヒゲ、ちょっと手入れしてない男性が!・・」
S 「じゃあ、ちょっと綺麗、そんな綺麗好きじゃ無くてもいいから~、ちょっと気遣ってる!」
TO 「綺麗好きでも、多分マァ、やって行けないから~!汚いから・・」
(マァ、シェーバーで剃ると、剃り残しって、結構、良く出ますからね)(^^;

S 「う~ん、成る程ね、鈴木さん、好きな仕草、有りますか?」
AS 「ご飯をメッチャ美味しそうに食べる人は~・・。」
MY 「ア~、いいねぇ!」
AS 「しかも、ちゃんと量を食べる人が何か、私、凄い食べるから~、アノ例えば、一緒に、お鍋とか
行ったりとか、するじゃないですか!そしたら先に食べ終わられたら、凄い気まずいんですよ。
こちら自体は!お父さん、凄く早い!私も、お父さんだけど~、お父さん、凄く早くて、いつも女子のほうが
アノ食べてるんですよ!最後まで!だから、そういう状況に居たくないんです!」
S 「へぇ~?」
SN 「マァ、全然、気にしないかも、ご飯は!」
TO 「イヤ、確かにさァ、向こうが箸、動いてないのにさァ・・。」
AS 「もっと食べたいなァと思うのに!」
TO 「もう、だから、そんなに太るんだよ!とか言われちゃう!」
MH 「確かに・・そんなコト無いよ!」
SN 「そんなコト無いよ!」
S 「ダイエット中とか、言われたらさ、イヤイヤイヤと思うね。男性がね。」
AS 「ア~、男性がダイエット?」
S 「食べてよ!って思いますね。」
SN 「元から太り難いんじゃないですか?男性の方が!」
(マァ、体質で色々と、変りますけどね)(^^;

S 「イヤ~、こういう話を℃-uteの女子会でも、繰り広げてる訳ですね!」
MY 「そうですねぇ!」
MH 「将来の妄想話とか、しますね。」
AS 「どういう人と結婚したら?とか~、最近、良くしますね。遅そうとか~!」
SN 「フフ、早そう~とか!」
S 「フツーに、遅そうなメンバーは誰ですか?」
MY 「矢島と~、愛理と~、後、誰だっけ?でも、この2人は~・・。」
MH 「アッ、でも、そうだね!」
AS 「基本、愛理と舞美ちゃんと、なっきぃは遅いなって!」
S 「なっきぃ、何で~?」
MY 「なっきぃ、判んないね!」
NS 「早い気もするし~、遅い気もするし~!」
MH 「マァ、時と場合だね。」
MY 「ケースバイケースでだね。」
NS 「ピッタリの、お言葉、有難うございます。」
S 「は~い!・・・」(どうやらコーナーを締めようとしてるようです)(^^;

MY 「エッ?ちょっと待って!ここで終わり?」
TO 「ここで終わり!」
S 「ア~、実はですねぇ、メチャメチャ盛り上がり過ぎちゃいまして~、ま、聴いたら判ると、
思うんですけど~・・。」
MY 「フフ、確かに~!」
S 「新曲の話、一切、出て無いじゃないですか!」
SN 「ホントだよ~!何の為に~?」
AS 「聴きたいコト、たくさん有るよ。まだまだ!」
S 「もう、℃-uteさんのメインの新曲のキャンペーンです。フフフ、なので~、
マァ、今日は、ここまで何ですけど~!」
MY 「まさかの?・・」
S 「来週、タップリと新曲の話!」
MY 「迎えましたねぇ?」
S 「皆さんに聴いて頂きたいと思います。っと言うコトで9月5日に発売になった新曲
“会いたい、会いたい、会いたいな”・・」

♪会いたい、会いたい、会いたいな♪ (℃-ute)

音源がスタジオに戻り、又“エマニエル夫人”のメロディがブースに流れて来ました。

A 「フフ、最後も~?」
S 「アハハ、これで終るの~?」
A 「だから、深夜っぽさ、出たのは、もう私達でも、エマニエル頼みですよ!この時間!」
S 「フフ、ちょっと間違った方向な感じ、するけどねぇ・・。」
A 「もうエンディングの時間に、なってしまいました。」
S 「は~い!」
A 「これ、ちょっと特別バージョン、如何でしたでしょうか?ま、来週は変らず、
日曜の夜、6時半なんですけども!」
S 「はい!」
A 「マァ、又、こうやって出来たらいいよね。」
S 「イヤ、何か、昼とは又、違った感じだね。」
A 「私達も、このエマニエルと合わせて、次、又~、来たいと思いますので!」
S 「フフ、又、こんな感じ、流れるの?」
A 「又、流れるかも知れない!そして、あっきーからも1つ、いい?アノ、9月21日、22、23と4プラで、
ツイートアート展、有りますので是非、そちら遊びに来て頂きたいなと思います。」
S 「いいね、このバック~・・。」
A 「そうなんだよね。だからホント、元気にね、明るさとかね、届けたいと思ってるんだけど、こんなね、
BGMだと、ちょっとエロさを届けたいって何か、イベントみたいに思われたら困るんですけど~!」
S 「はい!」
A 「マァ、可愛いねぇ、私の絵と、後、一言、呟きと~、後、絵を作品にしてますので、遊びに来て下さい。
(ここでアドレス告知していました)・・サァ、来週は、通常通り、日曜、夜6時半に、お会いしましょう!
このエマニエル夫人、次、いつ聴けるかなァ?・・今週の、お相手は暁子と・・。」
S 「伊藤でした~!」
A 「まったねぇ~!」
S 「お休みなさ~い!」
(マァ、たまには深夜の女子会ラジオも、それなりに面白かったですけどね)(^^)

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STV「女子会ラジオ」第24回後編の1 (9/16)

2012-09-23 00:00:02 | Weblog



前編からの続きです。尚、後半でボリュームが膨らんだので、後編1、後編2に分けて
続けてアップさせて頂きます。

(ST=沙織ちゃん、A=あっきー、S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

状況は、今週担当の、あっきーと沙菜ちゃんのフリートークが終わり、沙菜ちゃんが進行役になり、
℃-uteのインタビュー音源が流れる所からです。

(MY=舞美ちゃん、AS=愛理ちゃん、MH=舞ちゃん、SN=早貴ちゃん、TO=千聖ちゃん、Z=全員)

S 「今日は素敵なゲストの皆さん、来て頂きました~!℃-uteの皆さんで~す!」
Z 「宜しくお願いしま~す!」
S 「お一人ずつ、自己紹介、お願いしま~す!」
MY 「はい、℃-uteのリーダーの二十歳の矢島舞美です!」
SN 「18歳の中島早貴です!」
AS 「18歳の鈴木愛理です!」
TO 「18歳の岡井千聖です!」
MH 「16歳の萩原舞です!」
S 「宜しくお願いします。」
Z 「宜しくお願いしま~す!」
S 「皆さん、勢揃いって中々、無いですよねぇ?」
MY 「はい!」
TO 「妙な感じですね。はい!」
S 「で、何か、1人1人が、何人かで北海道、来られたりとか!・・」
MY 「はい!」
S 「ねぇ、舞美ちゃん達と、私、お仕事したりとか、ねぇ、してたけど、久し振りのメンバーも、
居るんじゃないですか?北海道!」
SN 「私もメッチャ、久々です!」
MH 「メチャメチャ久々です!」
AS 「メンバーでも久々だよね。」
MY 「7年振りとかじゃない?」
SN 「その位のノリですよ!」
S 「凄~い!エッ、舞美ちゃんとかでなく?・・そこまでは無いか?」
MY 「アノ、昨年の~、冬ですね。12月とかに、はい!」
S 「来てた!?」
SN 「いいなァ~!」
S 「そうですよね。久し振りの北海道、どうですか?」
SN 「イヤ、まだ何か、満喫は、まだ、してないんですけど~、色々、ご飯とか、美味しいの、
食べさせてくれるって、マネージャーさんが言ってくれたので~・・。」
S 「フフ、大人の方々が?!」
SN 「はい!」
Z 「イエ~ィ!」
S 「イエ~ィです。私も!何、食べたいですか~?」
MH 「アノ、新鮮な物が食べたいよね!」
TO 「でもさ、一杯有り過ぎて迷わない?北海道って何でも美味しいってイメージで美味しいし~、
魚も美味しいし~!」
AS 「魚ねぇ!」
TO 「ジャガイモ美味しいってイメージ!」
SN 「アッ、ジャガイモ~!」
AS 「果物も美味しいしね。」
MY 「う~ん、いいねぇ!」(マァ、収録後、一杯美味しい物を食べて満喫したと言ってましたからね)(^^)

S 「っと言うコトで、℃-uteさんなんですけども!2005年6月にハロープロジェクトキッズのメンバーの、
中から結成された5人組なんですが~、2007年2月にシングル“桜チラリ”でデビューと言うコトで~!」
Z 「はい!」
S 「イヤ~、一緒に成長して来てる感じですよねぇ!」
SN 「はい、そうですねぇ!」
MY 「家族と居る時間より長いんじゃないか?って言う感じ、実際に!」
MH 「そうメチャクチャに!」
S 「家族より長い?!」
MY 「長い~!」
S 「今でも仲良しですか?」
MY 「は~い!」」
SN 「そりゃ、仲悪いとは言わないと思いますよ。」
AS 「アハハハ」
S 「そう思ったのはですねぇ、何か、プロフィールを見せて頂きましたら~、血液型全部、
揃ってるんですよ!」
SN 「そうなんですよ!」
S 「A、B、O、AB、お一人ずつ、発表して頂いてもいいですか?」
MY 「は~い!矢島はOです!」
SN 「中島もOです!」
AS 「鈴木はBです。」
TO 「岡井はAです。」
MH 「萩原ABです!」
S 「ねぇ!」(マァ、5人ユニットで全部の血液型が揃うのは凄いですよね)(^^)

MY 「ABが、まず居るのが凄いもんねぇ!」
AS 「AB、中々、居ないじゃないですか~!」
S 「そうですよね。私もABなんですよ!」
TO 「オ~!」
MY 「そうなんですか?」
MH 「アリャ!ハァ、フフ」
S 「アリャ、アリャ・・フフ」
MH 「AB型にも~、何か、頭のいいABと~、ちょっとオバカなABが居るらしくて~!良く、舞、
オバカなほうだなって言われるんですけど~、何か、2種類が有るらしいの。ABにも!」
MY 「へぇ~!?」
S 「ホゥ、ホゥ!」
MH 「だから、ま、どちらの?って言うとね、どっちか、定めないワ、自分!」
S 「エッ、メンバーから見て、どうですか?」
MY 「ま、確かにABっぽいかも知れないですねぇ!」
TO 「何か、言葉のチョイスとかが~、変ってるなと思いますよね。もう、表現の仕方が、
先の先を越えてますよね。」
S 「フフフ、それ、ちょっと凄いでしょ!」
TO 「そう~!」
S 「フフ、先取りですねぇ!」
MH 「やった~!」
AS 「面白いねぇ!」
SN 「AB、面白い!」
S 「何か、纏め、作ってたら、私のイメージだとA型のイメージなんですけど~!」
MY 「アッ、でも、そうかも!」
SN 「岡井さん、たまに、本領発揮すると~、アノ~、纏めてくれます!エッ、結果どうだったの?
みたいな感じで、エッ、でも、こうしよう!みたいな感じで纏めてくれるんです!」
MY 「そうですね。何か、判断力が、もう直ぐ!で、どっか行こう!とか、もう直ぐ出るよ!とか~、
そんな感じで引っ張ってくれます。こないだ行きましたよね?!」
AS 「行きましたねぇ!」
S 「でも、リーダーは~?・・」
MY 「矢島です!はい!フフフ、今、何が言いたいんだ?・・」
SN 「アハハハ」
S 「イヤイヤ、イヤイヤ!特に無いですけど~・・。」
MY 「はい、有難うございます。」
S 「じゃあ、ちょっと隠れAが支えて貰ってる部分とか、有るんですか?」
TO 「イヤ~、何かもう、多分~、真面目な時と、フザける時の差が激し過ぎると思います。多分!」
S 「アハハハ」
MY 「は~い!」(どうやら舞美ちゃんも素直に認めてるようですね)(^^;

S 「アッ、メンバーも納得ですね?」
SN 「だから、岡井さん、スイッチ入りました~!って良く思いますね。アノ、真面目な感じになると!」
S 「結構、切り替えが判り易いのか?」
SN 「判り易いで~す!」
AS 「こう、やっぱ、変った!みたいな!」
MY 「は~い、判りました、みたいな!」
TO 「フフフ」
S 「じゃあ、1番、おちゃらけてるメンバーって誰?」
MY 「それはですね。フフフ・・・」
SN 「ア~、でもなァ、愛理と舞ちゃんが、くっ付くと~、もう、おちゃらけが止まんないかもね、スピードが!」
MY 「それこそ、みんなで真剣な話、してる時に、何か、ちょっと話、聞いてない感じ~が有りますね。」
SN 「舞ちゃんはホントに、話、聞いてない!こないだアノ、たまに~、イベントとかで、自分達が、
立ち位置、決めるトコなんですけど、そこって、みんなで相談して決めるんですよ!で、舞ちゃんも何か、
紙に一生懸命書いてると思ったら落書きしてて~!最近、この中で1コだけね、違う絵なんだよ。
どれだと思う?とか言って、謎々出すの!」
S 「アハハハ」
MY 「ウソでしょう?と思いましたね。」
AS 「でも~、でもですよ。そんなコト言ってますけど、それに乗って楽しんでる時も有りますから!」
TO 「フフ、ちょっと待ってねって!」
MY 「ちょっと待ってね~!って言って回してたんですよ。何?どれ、見つけたよ!有ったじゃん、次ね、
みたいな!」(マァ、結局、みんなで楽しんでる感じですかね)(^^;

S 「アハハハ、イヤ~、面白いですねぇ、エッ、鈴木さんが~、見た目はこう~?私、初めて、
お会いするんですけど~!」
AS 「はい!」
S 「もう、おしとやか系?みたいな感じに思ったんですけど!」
AS 「良く、言われますけども~、その何だろ?ファンになったキッカケがこう、やっぱり、
おしとやかさだったりとか~、大人でしょう!とか、そういう理由の人が例えば居たとしたら~、
喋らないで欲しい!って、良く言われますね。」
S 「アハハ、喋らない?フフ」
AS 「喋るとイメージが崩壊するから~、喋ったほうが、いいと言う人と~、近づき・・何か、意外と、
近づき辛い!みたいなコト、言われるコトが多いですね。だから喋ったほうが、いいと言う人も居れば~、
イメージ崩れるから喋らないでくれ!って言う人もいますね。」
S 「エ~?でも、いいギャップだと思いますけどねぇ!」
MY 「そうですねぇ!」
SN 「でも、愛理、何か、変に・・じゃない間違えた!フフ、フツーに、こう何か、鈴木愛理です!
って言う、ゾーンって言うのが有るから~!」
S 「うんうんうん!」
SN 「多分、愛理の性格を知らなかったら、喋り辛いって言うのは有るかも知れない!」
MH 「でも、℃-uteで居る時と、ファンの人の前に居る時で、違うと思います。愛理って!」
S 「へぇ~!?」
MH 「だから、普段の時のほうが、もっと騒いでる感じはする!」
TO 「ア~、そうだね、そうだね!」
S 「アラ?本人は、そんなに~?」
AS 「そんなに~・・ですねぇ!」
S 「やっぱり、こう、色~んな血液型有りますけど~、仲良く~!」
MY 「は~い!」
SN 「何か、みんなが、こうフォローしてくれるから~、1人1人の、この血液型も!」
MY 「アハハ、そうだねぇ!」
AS 「組み合わせも有るからね!」
SN 「でも弱点をフォローしてくれる!」
(マァ、℃-uteは、それだけ最高のメンバーが揃ってると言うコトですよね)(^^)

TO 「何か、それも何かサァ、何か、確かに~、アノ、その時に遊んでくれる子と、大人しい子とは、
分かれるかも知れない、その時に依って!」
S 「へぇ~!」
MY 「何かね、こう!」
TO 「うん、私、例えば、ちょっとムカついたコトが有ったら、みんな、ムカつき所が違かったりするから~、
みんなでムカついてるコトとかが無いかも知れない。」
S 「アッ、それぞれ~!」
MY 「それは有るかも!」
TO 「何か、それぞれがムカついてて、アッ、確かにねぇ、みたいな!周りが落ち着いてるから、
みんなが、みんなムカついて無いから~、まだ成り立ってるのかなァと!」
MY 「アハハハ」
SN 「それも有るかも知れないね。」
MH 「確かに!」
S 「ま、血液型が全てじゃないかも知れないけど~!ちょっと補ってると言うか・・。」
TO 「そうですねぇ!」
S 「はい、血液型が違うから!それならでは、かも知れないですね。」
MY 「は~い、そうかも知れないですねぇ!」
S 「やっぱり、結成して7年じゃないですか~!みんなでご飯、食べに行ったりとか、しますか?」
SN 「アッ、全然、します!」
S 「するんだ~?」
MY 「もう、食べる量、チョー、半端ないですね。」
MH 「どうぞ!って言ったら、もうみんな、もう何か、もうバ~!って、もう一杯、取り合えず、頼もう!
みたいな感じで食べますね!」
SN 「質より、量タイプです!」
AS 「はい!」(マァ、あれだけステージで激しく動きますから、全員、お腹も直ぐ減りますよね。)(^^;

S 「何か、このラジオの番組の名前が~、女子会ラジオなんですけども~、女子会って、なると~、
やっぱり、お店を選ぶ人が居たりとか~、色々、こう、役割分担みたいのが有るじゃないですか~!
お店とか、こう、先頭に立って選ぶ人とか、居るんですか?」
MH 「全員で行く時は~、もうマネージャーさんが決めてくれるんですよ!フフ」
S 「アハハハ」
AS 「マネージャーさん、込みだもんね!」
MH 「そうそう!込みじゃ無い時は~・・。」
MY 「でも、千聖とかかなァ?」
AS 「でも、なっきぃ、のイメージ、凄く有る!」
TO 「千聖も、なっきぃ、か、舞ちゃんのイメージ!千聖、多分、何でもいいよ!って思う。ご飯だったら!」
AS 「なっきぃは、そのマァiPhoneを、こう使い慣れてるって言う、イメージが凄い有って~!」
MY 「そう、検索ワードを凄い、イジくってる時が、凄い有るから~!」
S 「凄~い!」
MY 「頼りになりますね。」
AS 「そうですね。」
SN 「場所とかは~、iPhoneで地図見て行きます。バッと見て、アッ、ここ行ってみる?初めて行ってみるが
多いから~、メンバーと行くと、ごめんね、こっちの道じゃ無かった!フフ大分、歩いてから~、言うパターンが
有るんですけど、そこ、ちょっと直さなきゃなと思いますね。」
S 「じゃあ、ネタは溜めてると言うよりは~、その時、その時、調べて~、みたいな!?」
SN 「そうですね。何か、食べブログとかで~、美味しいの、何か?・・みたいな感じで!」
MY 「凄~い!」
(マァ、メンバーの中に、なっきぃみたいなタイプが居ると、女子会の場所選びとかは心強いですよね)(^^)

S 「メッチャ凄いな、エッ、その時って、どういう話、するんですか?ま、食べ捲くる?」
MY 「食べてる時ですか~?」
TO 「食べてる時・・アッ、でも~、私、ずっと喋ってますね。フフ」
MY 「妹の話とか~!」
SN 「そうだねぇ!」
S 「フフ何か、喋ってそう!数回しか、お会いしたコト無いんですけど~、結構、話題豊富なんですよ!」
MY 「アハハハ」
S 「きっとメンバーが話す時とかも~、1番喋ってるんじゃないかな、って!」
MY 「そうですねぇ・・。」
TO 「でも何べんも、同じ話、しちゃうし~!人から聞いた話とか勝手に、しちゃうんですよ~!」
S 「アハハハ」
SN 「そうなんですよ~!」
TO 「何か、ホントにアノ~、例えば、舞ちゃんが話してたコトを~、ねぇ、これ知ってる?
みたいなコトを真剣に話しちゃうんですよ。今日、舞ちゃんから聞いたコト、忘れてました、みたいな!」
S 「アハハハ」
MH 「それ、昨日、舞が教えたじゃん!みたいな感じに、気まずい・・」
MY 「アハハ、素直に気まずい!」
TO 「もう全部、自分の話のように話しちゃう!」
SN 「しかも、ちょっと盛ったりとかして話すからね!」
MY 「アハハハ・・」
TO 「アレ?昨日よりも、ちょっと話、変ってるぞ?みたいな、は~い!」
S 「面白~い!フフ、凄いなァ!」
TO 「そうなんです。」(マァ、舞美ちゃんは、やや思い込み過ぎる傾向が強いと言うコトですかね?)(^^;

この後、後編の2に続きます。


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STV「女子会ラジオ」第24回前編 (9/16)

2012-09-22 00:00:01 | Weblog



今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(ST=沙織ちゃん、A=あっきー、S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

今回はあっきーと、沙菜ちゃんが担当していました。

A 「暁子と・・」
S 「伊藤の!」
A&S 「女子会ラジオ~!」

ここでタイトルミュージックが流れていました。

A 「いいじゃん、いいじゃん!いい雰囲気じゃ~ん!フフ」
S 「アハハ、ピンポイント、いいね!」
A 「新番組かのように始まりました。女子会ラジオ!こんばんは、大西暁子です!」
S 「伊藤沙菜で~す!」
A 「何と~、今日は、ちょっと、いつもと時間が違って~!」
S 「そうなの!」
A 「深夜の放送と言うコトで~!」
S 「はい!」
A 「ま、新バージョンですよ!」
S 「そうそう、そうそう~!」
A 「あっきーとね、伊藤が30分間、お伝えして行きますので!」
S 「ちょっと、乗っ取った感、有りますね。」
A 「乗っ取った!フフ、やった感、有るよね~!フフフ、ま、いつもなら~、日曜の夜6時半から~、
お送りしているんですけれども今夜は~、深夜バージョンと言うコトで!ま、ちょっと違った放送に、
なるのかな?30分間、お付き合い下さい!この女子会ラジオは、私達2人と、辻田沙織、
三好絵梨香ちゃん、この4人で、お送りしている番組なんですが~!」
S 「はい!」
A 「2人ずつのリレー形式と言うコトで~!今日は暁子と、伊藤で、お送りして行きたいと!」
S 「何で、さっき、伊藤のほうだったんだろうね?」
(マァ、ホントは伊藤沙菜!まで、言いたかったのかもね)(^^;

A 「フフやっぱ、語呂的な問題も~、有るし、まだもう深夜では~、伊藤でやって行かない?これから!」
S 「フフフ、だけど伊藤って~!」
A 「深夜12時、越したら、もう伊藤だよ!あんたは!」
S 「結構ね、伊藤さん、居るのよ!」
A 「アハハハ」
S 「沙菜で、推したいねぇ!」
A 「フフフ、沙菜!」
S 「沙菜で推したいよ!」
A 「うん、ちょっとマァ、考え方、何となく伊藤でこう、何となく、始まりましたね。今日は!」
S 「はい、今日は伊藤で!」
A 「この番組は、ですね。女子会ラジオ、もう、この名の通りなんですが~、ホントにラジオを通して、
女子会を、お伝えして行こうと言う番組でございます~!マァ、私達の女子の話ですとか、皆さんも、
入って来て、一緒にワイワイ、お話しましょう!と言う番組です!」
S 「はい!」
A 「そして、この4人全員が女子フットサルチーム、札幌チェルビーズのメンバーとしても、
活動していますので!」
S 「そうなんですよ!」
A 「マァ、フットサルの話!?試合とか、それぞれが普段、頑張っているコトや、気になっているコトなど、
もう、女子達の有りのままの姿を、お見せして行きたいと思っております。」
S 「はい!」
A 「お付き合い下さい。サァこの番組は、あなたからのメッセージも、お待ちしていま~す!メールアドレス
行きましょう!(ここでアドレス告知していました)・・今夜、30分、お付き合い下さい!」

ここで少し、間が空き、そして“エマニエル夫人”のテーマ曲が静かに流れて来ました。

A 「何、何?これ~!?」
S 「間違ってる、何か?・・」
A 「ちょっと待ってくれ~!?」
S 「ちょっと違う!アハハハ」
A 「フフフ、これねぇ、知ってる、何か~何か、出て来そう!コーヒーとか、出て来そう!」
S 「フフ、コーヒー?何か、ムーディな感じをね!」
A 「オシャレな感じ~!」
S 「オシャレ~?フフ」
A 「オシャレ、何か、その~、50代男性のオシャレって言う感じの~、曲で!フフ」
S 「フフフ」
A 「始まってますけど~!何故ね?このようなムーディな曲に、なったかと言うと~、私は知っています。」
S 「はい!」
A 「沙菜も知ってるハズです!」
S 「そう、沙菜も居た!その時!」
A 「先週のエンディングで、沙織がね!・・」
S 「そうそうそう!」
A 「今日は、今週は深夜の放送なので、特別バージョンで、お送りする!って言ったから~!」
S 「イヤ~、そうなんですよ~!」
A 「言うね、この女子会ラジオって名前のクセに~!」
S 「ねぇ、ちょっと男っ気が~!」
A 「フフフ」
S 「出たと言う~!・・・」(ここでスタッフが、曲タイトルを教えたようです)(^^;

A&S 「エマニエル夫人~?」
A 「そういう映画の中の曲?・・」
S 「テーマ曲なんですね?」
A 「アッ、エマニエル夫人~!って言う映画が~、何か・知らないヤツで・・。」(後半、小声で言ってます)
S 「フフフ、知らない私達って、ムーディだとか!フフ」
A 「コーヒーに合うとか~・・。」
S 「オシャレだとかさァ~!でも、ディレクターさん、スッゴイ悩んでたんだよ!」
A 「ウソ~?」
S 「何か、沙織が~、全然、決まってないのに、ちょっと違った形で、何か、お送りします~!
みたいな感じで~、軽く言ったんですよ!」
A 「今、ちょっとフフ、バカな喋り方に、なっちゃったけど、沙織への侮辱と言うコトでいいですか~?」
S 「アハハフフフ、そんな~!・・」
A 「こんな感じだっけなァ?」
S 「うん、何か、こういう形で、マァ多分、違った形って言うのを、ちょっとマァ、合せたんだと思う。」
A 「ちょっとマァ、その沙織の無茶振りに答えて行かなくちゃイケない気も、して来るよねぇ?」
S 「うんうん!」
(マァ、女子会ラジオが深夜にオンエアされるコトは滅多に無いと言うか、初めてですからね)(^^;

A 「メッセージも届いているよ!」
S 「はい!」
A 「ラジオネーム“助っ人さん”」
S 「ホイ!」
A 「“今週の放送に出演している、お二人こんばんは!”・・」
S 「こんばんは~!」
A 「“今週は深夜0時半からの放送ですが、初めての深夜の放送なので、夕方では話せない、
あんなトークや、こんなトークも楽しみにしています。ま、ですが、いつもと変わらない放送に、
なる気がします“」
S 「その通りだと思うなァ!」
A 「イヤイヤイヤ、ここは~、喋り手として、やっぱ、違う~・・だって、今日、初めまして!の方も、
多分、居ると思うんですよ!」
S 「ねぇ!」
A 「いつも夕方だからさ!」
S 「うんうん!」
A 「こうやって、夜、聴いてくれてるんだったら、暁子と伊藤、もっと押してさ!」
S 「押して!」
A 「そう、エマニエル夫人のように!」
S 「アハハハ」
A 「その、誰か、判んないけど・・。」
S 「フフフ」
A 「ねぇ・・。」
S 「想像、つき難いんだよ!私、見たコト無いから~!」
A 「そうだね、多分、何か~、金髪なんだろうな?って言うイメージは有るよ!凄い。・・」
S 「うんうん、何か~・・。」(ここでスタッフがCDジャケットを持って来たようです)(^^;

A 「アッ、何か、持って来てくれたよ!」
S 「オッ、して~・・?」
A 「アッハハハハ・・」
S 「アラま、ちょっとエマニエル~?・・」
A 「フフフ、エ~と、ディレクターさんがですねぇ、エ~とCDの~、ジャケットを持って来てくれたの~!
エマニエルって書いて有るね!」
S 「フフフ」
A 「フフフ、待って、待って!」
S 「待って?!18・・アッ、18以上だったら大丈夫か!」
A 「イヤ、これギリギリ!ギリギリじゃないか?余裕で大丈夫なんだけど~!」
S 「アノね、完全に~、ポロリしてますよ。コレ~!フフフ」
A 「フフフ、イヤ、エマニエル夫人のように!って言ったら~・・。」
S 「はい!・・・」
A 「大体、上の服を脱いで~、話さないとイケないコトに、なっちゃうね。この写真、見たらね!」
S 「フフフ、イヤ、ラジオだから~、マァ、やっぱり私達も~、見せれませんよ!皆さんには!」
A 「イヤ、残念ながら!・・」
S 「だから、この中では~、出来るっちゃ、出来るけど~!」
A 「アハハハ」
S 「出来ません、流石に出来ません!」
A 「フフフ、勉強しましたね。エマニエル夫人について~!」
S 「フフフ」
A 「上のトップスは着ない!」
S 「フフ、ビックリ~!してねぇ、この何か、ギリみたいのも有りますからねぇ!・・」
A 「じゃあ、このアダルトな感じで行くかも知れないし~!行かないかも知れない!これはもう、
30分間、お付き合い頂かないと、何とも言えませんので、お願いします。」
S 「お願いします。」
(マァ、エマニエル夫人のジャケットは、初めて見たら、ちょっとビックリしますからね)(^^;

A 「サァ、続いてラジオネーム“さっぽろスズランさん”からはですねぇ・・。」
S 「はい!」
A 「ちょっとマァ、このエマニエル夫人の雰囲気を~、壊すって言うか、マァ、全く、
違う話に、なっちゃいますが~・・。」
S 「ホゥ!」
A 「チェルビーズの話、行きたいと思います。」
S 「オ~!爽やか!」
A 「はい!“9月9日は、野幌で行われたチェルビーズの試合、見に行きましたよ~!”・・」
S 「有難うございま~す!」
A 「有難うございます。“今回も見事、2対1で勝利していましたねぇ、女子会ラジオメンバーでは、
沙菜ちゃんが終了30秒前に、ようやくピッチに立ったものの、直ぐ試合が終了してしまい、得点に絡めず、
残念でした~!“・・・」
S 「そうなのよ!」
A 「“所で、ここ数試合は、チェルビーズの新戦力が活躍していますよねぇ!”・・」
S 「う~ん!」
A 「“今、日本ハムも新戦力が頑張って、首位戦線を争っていますが、チェルビーズを見てると、
何か、その辺がダブって感じています。是非、女子会メンバーも新戦力に負けないで、一杯、出場し
存在力を示して欲しいです。次回の試合も頑張ってね!“」
S 「イヤ~、ねぇ、チェルビーズ!」
A 「伊藤~!?」
S 「イヤ、沙菜もさァ、アノ~、ちゃっかり、コーチの隣りに~、座ったりとか、してたんですよ。」
A 「ベンチで~?」
S 「そう、出たいなと思って!」
A 「うんうん!」
S 「で、コーチ、どうですかね?みたいな!ちょっと待って、まだ、お前の番じゃないって言われて~、
1分ぐらい前に~、もうソロ出るか?って言われたの!・・イヤもう、終わりでしょ?って言って~!」
A 「フフフ」
S 「それで何か、様子を見たら~・・。」
A 「うん・・。」
S 「結果、もう30秒前ですよね、出れたのは!」
A 「エッ、出たい~!って、沙菜、思ってるんだね?」
S 「イヤ、思いますよ。やっぱり、貢献したい。マジで!」
A 「イヤ、貢献出来ないから、出ない道を選んでるんでしょ?」
S 「アハハハ、確かに!応援に徹したほうがいいと言う~!チームの提案も有ると思う。多分!」
A 「アハハハ」
(マァ、でも沙菜ちゃんがピッチに立つだけで、場内の雰囲気は確実に上がりますからね)(^^)

S 「でも~、フフ、自分的には、うん、コートに立ってピンチに立って~!・・」
A 「フフ、ピンチに立って~!」
S 「フフフ」
A 「もう、ピンチです。あなたは、ピッチじゃ無くて、ピンチに立ってます!」
S 「アハハハ、ちょっと戦いたいですよ!1回もボール、触れなかったからね。今回!」
A 「う~ん?その新戦力って言うのも、ちょっと説明してよ!」
S 「イヤ、よしりん、とか~、やっぱ新メンバー、2人、入ってたんですけども、凄いの!何か、
運動量って言うか、もう、ドンドン、ガっついて行くんですよ!」
A 「ハァ~!いいね。肉食女子が~、それに出てるね。」
S 「そう!そしてディフェンスも~、やっぱり、ちゃんと出来てて~、う~ん、沙菜、初期メンバーだけど、
きっと、私よりも、既に上手いと思う!」
A 「フフフ、もう抜かされちゃった~?」
S 「アハハハ、早い、早い!フフ、早いスピードです!」
A 「日本ハムとダブっていると言われてるから~、新戦力が輝く、チェルビーズかも知れませんが、
最初っから居る伊藤も~・・。」
S 「フフフ」
A 「伊藤の沙菜も!」
S 「フフ、伊藤の沙菜も!」
A 「諦めずにね、応援して欲しいよね。」
S 「はい、宜しくお願いします。もう、応援してくれてる方々も~、諦めるんじゃないか?って!
もう、ソロソロ、私のコトね。マァ、諦めないで下さい!もう、頑張りますので!」
A 「フフ、謙虚だね?フフ」
S 「頑張ります。伊藤!」
A 「で、マァ、どう頑張って言っても~、このエロいBGMには負けますよ。もう!」
S 「アハハハ」
A 「次も、乞うご期待と言うコトで~!」
S 「はい!」
A 「で、この後はですねぇ、先日、℃-uteにインタビューした模様を、聴いて頂きま~す!」
(マァ、結構、それなりに2人の深夜的な楽しいトークも有りましたから充分合格だと思いますけどね)(^^)

ここで少し、間が空きました。
この後、後編に続きます。


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