その1からの続きです。
状況は、公開録音SPの中、ゲスト出演の、生田衣梨奈ちゃんと2人で“さゆの小部屋”が
終った後からです。(S=さゆみん、E=衣梨奈ちゃん)
“ダジャレンボー将軍”
ダジャレを思いっ切り面白がっちゃうコーナーでリスナーから送って貰ったダジャレを、さゆみんが、
使える!と思ったら“ダジャレンボー将軍”に認定!さゆみんは使わないけど、お父さんなら使うと思ったら、
“ダジャレンボーお父さん”誰も使わないと思ったら“トイレ行き”の3段階で、さゆみんが独自に
判定するとのコトでしたが、さゆみんは「・・今回はですね、番組へのメールと、会場に来てくれた方からの、
アンケートの中からネタを集めました。トイレ行きになって恥ずかしい思いをしてるリスナーさんを、
この目で見られるなんてね!フフフ、嬉しいなァと思うんですけど、いつも~、このマシーンで、
やってるんですよ!ちょっと見えますかね?このマシーンで、自分でスイッチを押して~、将軍、お父さん、
ダジャレ、ア~、トイレ行き、と言うのを決めてるんですけど、今日もね、これを使って行きたいなと思います。
ダジャレンボー将軍になるのはダレジャ~?大阪府の、うさちゃんネームフフ、恥ずかしい、これ!」と言って
ちょっと中断していました。ここからトーク方式で書いて行きます。
E 「アハハハ」
S 「ラジオだったら全然、恥ずかしく無いのにねぇ~、何か、見られてると思うと凄い、
恥ずかしかったんですけど、エ~と大阪府の、うさちゃんネーム“リンカーンさん”
【名古屋は和やかですねぇ!】(ゴボゴボ、トイレ行き)」
E 「フフフ、一発目から!」
S 「“リンカーンさん”すみませんねぇ!イヤ何か、和やかですね、って良く有るかなァと思ったんだけど~!」
E 「ア~、はい!」
S 「聞いたコトない?和やかですね・・。」
E 「聞いたコト、有るかも知れない。」
S 「有るよねぇ!名古屋だから和やかで~す!とか~、さゆみも何か、自分でも、簡単に思い付くなァと
思ったので~!何か、もっと、ちょっとレベル高いモノを期待しちゃいました。すみません!じゃあ次!・・」
(マァ、ポピュラー過ぎるダジャレと言う感じですかね)(^^;
続いては海津市の、うさちゃんネーム“ピカタさん”からで、
【さゆみんにとって、鞘師は癒し~!】(ダジャレンボー将軍)・・会場からも拍手が起きてました。
S 「フフ、有難うございま~す!もう、これはね、ホントに何か、鞘師は可愛いなと思うよ!ま、生田も、
可愛いなと思うモノ、有るんだけど~・・。」
E 「は~い!フフフ」
S 「何か、鞘師は~、何か、何って言うんだろうなァ?アノ~、顔とかも勿論、可愛いんだけど~、
そうじゃ無くって~、笑い方とか~、何か、動きが可愛いよね。」
E 「はい、コマコマしてますね!」
S 「うん、コマコマするよね。」
E 「フフ、はい!」
S 「その~、小っさい感じと~、でも最近、体が、ちょっと~、大人に、なりつつ有るけど、でも~、何か、
発言とかが~、ちゃんと、しっかりしてるのに~、実は抜けてる所とかが~・・。」
E 「ア~、有りますねぇ!」
S 「何か、9期は~、同期からしたらね、もしかしたら大変な思いをしてるかも知れないけど、
どうですか?」
E 「アノ、でも~、里保は最近は~、何か、9期同士で最近、ずっと居るコトが多くて~!」
S 「ア~、そうなんだ!」
E 「何か~、最近、又、更に仲良くなったね!って、9期の中でも言える位で~!でも1番抜けてるのは、
里保かなと思います。」
S 「アハハハ」
E 「何か、聖に、見えるんですよ!」
S 「エッ、ホント~?」
E 「エッ、見えませんか?何か!」
S 「聖ちゃん、しっかりしてるイメージ有るな、さゆみ!」
E 「天然ってイメージで~、何か、聖はアノちょっと~、ちょっと天然な所、入ってるかなと思いきや~、
里保が1番、結構~・・。」
S 「そうだね。」
E 「何か凄い~・・。」
S 「笑い方が凄い特徴、有るんだよね!」
E 「有りますね。」
S 「ウフフフ!って、笑うんですよ。それが~、もう、ホントに可愛くて真似、出来ないんですよ!
今の、さゆみ、いつもの笑い方じゃないから~!」
(マァ、ちょっとトーンを上げて可愛い感じで笑ってましたね)(^^;
E 「アハハハ」
S 「何か~、その中、何か、その真似が出来ないから、チョーもどかしいんだけど、キャハハって笑う、
その瞬間は、ホントに独り占めしたくなるね!」
E 「オ~!」
S 「だから~、ステージで、それ出されると~、ちょっとねぇ、嫉妬に駆られる!」
E 「ア~、そうですか~?」
S 「みんな、見てる所で、その笑い方、出すんだ~、と思うと!」
E 「アハハハ」
S 「エ~、楽屋で、さゆみだけの前で出してた、アノ笑い方を~、ステージに出すんだなァって、
思っちゃうけど、それはマァ別に、鞘師の普段の笑い方なんだけど・・普段なんですけどね。」
E 「は~い!」
S 「生田と鞘師はさァ、同期だけど、でも、どういう関係性なの?」
E 「エ~、でも良く遊びに行ってますね。」
S 「アッ、2人で~?」
E 「は~い!何か、1番、里保が遊びに行くかも?!」
S 「エッ、何しに行くの?」
E 「カラオケです!」
S 「アッ、歌、好きだもんね。2人共~!」
E 「はい、だから~、カラオケで~、2人で軟骨の唐揚げを~、フフ食べて~、2つ位おかわりするんです。」
S 「エ~?軟骨の唐揚げだけを?」
E 「フフフ」
S 「何で~?」
E 「軟骨の唐揚げが~、その私が~、いつも行ってるカラオケ屋さんが有って、そのカラオケ屋さんの、
軟骨の唐揚げがホントに美味しくて~!」
S 「フ~ン!?」
E 「で、その軟骨の唐揚げを~、その里保に1回、勧めたら~、アッ、美味しいってなって~、2人共、
頼むようになりました。」
S 「3皿、食べるの?」
E 「はい、1人で2皿とか!」
S 「フフ、中学生の食べてる物じゃ無いよね?フフ」
E 「フフフ・。」
S 「中学生のアイドルが食べてる物じゃ無いね!世界一のアイドル、目指すんでしょう?」
E 「はい~!」
S 「いいんですか?それで!」
E 「アノ~、世界一のアイドルは、何でも熟さないとダメって、いつも言われてるんで~!」
S 「エッ、だから何か、パフェ食べてま~す!とかのほうが、コメント的にアイドルっぽいですけどね。」
E 「は~い!でも、その中でも~、軟骨の唐揚げって言う、渋い所に、行くのが又、世界一だと、
思うんですよ!」
S 「ア~、やっぱ、違いますね。世界一は!フフフ(場内からも笑い声)・・発言が違うワ~!
じゃあ続いては~、そんな世界一のアイドルの方が考えるダジャレを、アノ無茶振りでは有りますけど~!」
E 「フフフ、無茶振りですよ~!」(マァ、今度は衣梨奈ちゃんが考えるようですね)(^^;
S 「聴きたいですよねぇ?世界一のアイドルのを!じゃあ、いいよ!」
E 「はい、これ、学校で言ってるんですけど!昨日!」
S 「言ってんの?普段から?」
E 「フフフ」
S 「大丈夫?いいよ!」
E 「大丈夫だと思います。」
【みんな、廊下を、一緒に滑ろうか~!?】(ゴボゴボ、トイレ行き!)(さゆみんの判定に場内爆笑)(^^;
E 「イヤだ~!」
S 「大分、生田自体が滑ってたけどね!フフフ」
E 「滑りましたね!」
S 「エッ、これ、どう言うコト?廊下を滑ろうか?って言うタイミング、無いでしょ?学校で~!」
E 「エ~、みんなで~、その何か~、一時期、凄いスライディング?」
S 「スライディングって何~?」
E 「シューン!ってアノ・・。」
S 「シューン?フフフ」
E 「ちょっと滑る~!」(場内笑い声)
S 「ちょっと、その効果音だけじゃ、伝わんないよ~!」
E 「何か~、その廊下を滑るのにアノ、はい、滑る時って、たまに有るんですよ!雨が降った時とか!」
S 「エッ、雨が降る?廊下、雨、降らないでしょ?」
E 「アノ~フフ・・。」
S 「窓、有るでしょう?」
E 「こう、入って来ちゃうんです。」
S 「ア~、こう入ってフフ、来るんだね?」(どうやら、手の動きで示してるようです)(^^;
E 「アノ~、何って言うんですか?アノ~、ドア開けたりしたら~、その雨が~・・。」
S 「廊下に~?」
E 「はい、入って来ちゃって~、その時に、たまに滑る時が有るんですけど~、その時に、
ちょっと滑ったら~、みんな~、廊下を一緒に滑ろうか~!って言うんです!」
S 「みんな、何って言うの?フフ」
E 「エッ、シーンとなります。アハハ」
S 「エ~、学校でもシーンとさせてるんだねぇ!何処でも変わらないんだねぇ!」
E 「は~い!」
S 「生田は生田なんだねぇ、フフフ、イヤだな、こんな子と一緒に今日やるの!(場内爆笑)・・ま、
こう言うコトでね、ワンコーナーが終わった所なんですけど~!これからも皆さん、たくさんのダジャレ、
送って来て下さい!それではですね。続いて、公録で、これ、やるの?とスタッフさんも絶句した
このコーナー!“うさピー替え歌選手権~!”(ここで、いつも通り簡単にルール説明していました)・・
本日の、お題は、こちらで~す!♪好き、好き~、大好き~だけで生きていけない♪はい!
っと言うコトで、この“私がいて君がいる”です!フフフ」(この日、2つ目のコーナーですね)(^^)
E 「フフフ」
S 「私の歌がね、ビックリしましたね、エ~“好き好き、大好きだけで生きていけない”の部分を、
替え歌にして送って貰いました。それでは~、早速、発表して行きたいと思います。じゃあ、まずは、
私から行きますね~!広島県の、うさちゃんネーム“ヒロチマさん”からです。
♪リホ、リホ、リホリホ、言ってるだけじゃ、リーダー、やれない♪」
E 「フフフ」
S 「フフフ、恥ずかしい~!」
E 「アハハハ」
S 「もう、ホントにアノ、はい、じゃあ、この部分、スッゴイ苦手なんですよ~!」
E 「はい!」
S 「“好き好き大好き”の所、音程が取り辛いなと思ってるので、ま、ここを~、お題になると聞いた時は、
マァ来たか!?と思ったので~、それで今もキンチョーしたんですけど~、ま、でも、このリホリホ、リホリホね
ま、普段から、良く言ったりとか~、マァ、ブログで書いたりとかもね、さっきもリホリホが癒し、みたいなコトを、
言ってるんですけど~、でもマァホントに確かに、鞘師は~、何か、ツボに入るの、さゆみの!」
E 「はい!」
S 「多分、何か、好きな女の子のツボに入るんだけど~、でもホントに9期、みんな可愛いなと、
思ってるよ!」
E 「やっぱり私が1番ですかね?」
S 「イヤ、最後から数えて1番だね!フフフ」
E 「アハハハ」(場内からも笑い声)
S 「イヤ、でもホントに生田のコトも~、アノ、可愛くないとは思ってないよ!フフフ」
E 「フフフ・・。」
S 「何か、可愛いなって思うし、何か、その、でも生田はホント、偉いなと思うよ!」
E 「何が、ですかァ?」
S 「何か~、アノ、これ、でもチョー失礼なコト、言っていい~?フフ」
E 「は~い!」
S 「フフ何か、鞘師とかはさァ、可愛いじゃん!可愛い、歌もさァ、フフ何って言うの?上手いしさァ~、
何かもう、ダンスも踊れるしさァ、何か、要素を持ってるじゃん!」
E 「はい!」
S 「でも生田は~、アッ、何か~、アッ、里保には何か出来るけど、私は出来ないから~、違うトコで
挽回しよう、みたいなトコが凄い、良く見える!」
E 「ホントですか~?」(マァ、さゆみんとしては最初は、2人に実力差を感じたと言うコトですかね)(^^;
S 「うん、何か、それは凄い偉いなァと!何か、アイドルとして~、こう何か、何って言うんだろう?
ちゃんと上を目指してる部分が、チョー見える所が、もう凄い頑張ってるんだなァ、と思うよ!」
E 「やったね!フフ」
S 「フフ、エッ、でも、そうじゃない?何かさァ、何って言うんだろうなァ?何か~、苦手なコトが多そう!」
E 「ア~、多いです。確かに!」
S 「でしょう?だから、それを~、そういう所で~、自分の良さを見せれないから~、違う所で、
良さを見せようって頑張ってる生田が、凄いなァって思うよ!」
E 「もう、良かった~!」
S 「世界一のアイドルを目指します!とか~、何か、新しいコトを、しようとするじゃん!」
E 「は~い!」
S 「今まで、他のモーニング娘。の~、歴代のメンバーが、やってたコトを繰り返すんじゃ無くって、
新しいコトを切り開こうとして、何か、垣さんのバスツアーに行ったりとか~!」
E 「はい!フフフ」(場内から笑い声)
S 「マァ、アレは単なる趣味だと思うんですけど~!フフフ、で、何か、そう言うコトを、今まで~、
して無かったコトを~、新たにして行く、その新しいコトを生み出して行こう!って言う、その姿勢が、
凄いなァって、さゆみ、いつも思ってます!」
E 「もう、有難うございます。フツーに嬉しかったです!」
S 「フフ、ホント~?・・」
E 「はい!フフ」
S 「最初、凄い、ヒドいコト、言ったけどね。」
E 「はい!フフフ」
S 「ごめんね!生田の、お母さん、お父さんに謝っといて!フフフ」
E 「フフフ」
(マァ、衣梨奈ちゃんや、ご両親は、さゆみんの気持を、しっかり理解してると思いますけどね)(^^)
S 「じゃあ、続いて行きたいと思います。生田から、お願いします。」
E 「はい、埼玉県の、うさちゃんネーム“愛のメモリーさん”からです。
♪愛よ~りも、綺麗ごとだけ~じゃ、生きて~いけない♪・・」
S 「そうですねぇ!綺麗ごとじゃ生きていけない!マァ、確かに、さっきもね、軟骨食べてるって、
言ってたしね!」
E 「フフフ」
S 「ま、パフェって言ったら、可愛いけどね!」
E 「は~い!」
S 「ホント、綺麗ごとだけじゃ、生きて行けないよね?!」
E 「フフフ」
S 「大変なコトも一杯有るしね。もう!」
E 「は~い!」
S 「だって生田はアレでしょ?この、うさちゃんピース、出して貰えなかったんだもんね?初め頃!」
E 「は~い!フフ、そうなんですよ!アノ~、何か~、マネージャーさんに~、春ツアーのリハーサルが、
出来て無い~、ペナルティとして~、その、うさちゃんピースに出させないからね!って、言われて~!
その9期が~、その連続で出てた時期が有って~、空いて~、私が出たんですよ!」
S 「そうなんですよ!何か、スケジュールに~、何か、うさちゃんピースって、ゲスト生田って書いて有ったから
生田が来るもんだと、ずっと思ってて~!明日、生田ですよねぇ?って言ったら、生田、ペナルティで、
無くなったから!って、フフ言われて~!」
E 「は~い!」
S 「ア~、あの時、ホントに、もう1年位、前だよね?」
E 「1年前ですね。」
S 「初めての~、春ツアーの時だよね?」
E 「はい!」
S 「全然、出来なかったんだよね?」
E 「出来なかったで~す!」
S 「フフ、だからラジオ、行ってる暇が有ったら~、練習しろ!ってコトだったんだもんね?フフ」
E 「は~い!で、9期、みんな出てるのに、いいなァ、ってか、思ってて~!そしたら~、7月位に、
1人でゲストで出させて貰えるコトになって~!凄い、嬉しかったです。」
(マァ、昨年の8月には、2週連続で出ましたからね)(^^)
S 「フフフ、で、しかも、今日も来れたしね!」
E 「は~い!」
S 「凄くな~い?」
E 「何か、何気に凄いなと思います。」
S 「生田のほうが来てるし、公開録音だって、その、もうアノ、愛佳と絵里しか、来たコト無いから~、
生田は初めて!現役では!」
E 「は~い!」
S 「凄くな~い?!」
E 「凄いですね。私!」
S 「やったねぇ!」
E 「やった~、嬉しい~!」
S 「イヤ、春ツアーから考えたら成長したねぇ!」
E 「は~い!」
S 「やった~!おめでとう~!フフフ」(場内から拍手が湧き起っています)
E 「フフフ、丁度、今、リハーサル中だから~!」
S 「そうだねぇ!しかも、その大事なリハーサルの、その今、大事な期間中だけど~、
その中でも、こっちに来た訳だもんね!」
E 「は~い!」
S 「イヤ、凄いですよ!」
E 「成長ですよ!」
S 「ねぇ、認められましたね。」
E 「はい、有難うございま~す!」
S 「有難うございま~す!っと言うコトで今日は、以上です!たくさんの替え歌を有難うございました!
次回の、お題は“アスロンXPさん”“4番エースさん”“オレンジの6番さん”“ミスタームーンラビットさん”等々
たくさんの方が、送ってくれた、こちらです!
♪One構えて欲しくて、Two触って欲しくて、Three笑って欲しくて、君を待つの♪
はい、っと言うコトで、次はですね、50枚目のシングル“One・Two・Three”の“One構えて欲しくて、
Two触って欲しくて、Three笑って欲しくて、君を待つの“の部分です。One・Two・Threeのワードは、
そのまま残しつつ、その後の部分を替え歌にして、送って来て下さい!はい、っと言うコトで以上!
替え歌選手権でした~!」
(マァ、今度の新曲にピンと来たリスナーは、かなり多かったみたいですね)(^^)
そして会場から拍手が起きた後、少し、時間が経過したようで、さゆみんがブースで話していました。
さゆみんはホントに始まる前はキンチョーしてたけど、終わってみたら凄い楽しかったし、ホントに大満足で、
又、公開録音が、やりたいなと思ったそうですが、後、実は、公開録音に来てくれた方は判ってると思うけど
ステージで歌を歌ったとの事で「・・アノ、ステージ上で、私、道重さゆみのソロ曲と~、後はですねぇ、
生田衣梨奈ちゃんと、私、道重さゆみで~、2人でもデュエットで歌ったりとかもしたんですけど~、
アノ事務所の方、NGが出てしまったんですよ!残念ながら!ちょっと、あまりにも歌が下手と言うコトで~
放送オンエァは出来ないと言うコトなので~!ま、ここでアノ~、ステージで歌った曲では無いんですが、
道重さゆみのソロ曲を聴いて貰いたいと思います。13カラフルキャラクターの中から道重さゆみで・・」
と言って、この日初めて曲を掛けていました。マァそれだけトークが盛り上がったと言うコトですかね。(^^)
♪ラララのピピピ♪ (道重さゆみ)
エンディングで、又、衣梨奈ちゃんと2人でトークしていました。では、その後の遣り取りです。
S 「はい、終わりましたけど、生田、どうですか?何か、フツーに、今さァ、お便り、整理してたね。」
E 「フフフ」
S 「ホント、ADみたいだったよ!」
E 「フフ、ホントですか~?」
S 「うん!」
E 「何か~、楽しかったです、今日~!」
S 「楽しかった~?」
E 「何か、一杯、笑いました~!」
S 「メッチャ笑ってくれた?フフ、良かった~!アハハ、今年は生田の、お陰で楽しかったよ~!」
E 「ホントですか~?何か、会場、シーンと、なった時も有ったんですけど~・・。」
S 「有りましたねぇ!」
E 「はい!」
S 「有った時って言うか、生田が喋ったら、基本、そうなったね?」
E 「は~い!」
S 「フフフ、マァ、それは、もう、いつものコトだから~、慣れちゃったけどね!ま、楽しかったです。」
E 「楽しかったです!」
S 「一杯、暴露したしね!」
E 「は~い!何か、言っていいのかな?って、思っちゃうコトも~、喋ってて~!」
S 「判るよ!うさちゃんピースって何かねぇ、言っていいのかな?って思うコト、
言っちゃう番組なんだよ!フフフ」
E 「アハハ・・。」
S 「しかも、それも何か、カットせずに流す番組なんだよ!」
E 「アハハハ」
S 「なのでね、又、何か、溜まったりとかして~、暴露したいなとか思った時は、うさちゃんピースに、
遊びに来て下さい!」
E 「はい!出させて下さい!」
S 「フフフ、マネージャーさんにもね・・。」
E 「フフフ」
S 「了解、得ないとイケないですけど、ホントに今日は有難うございました~!」
E 「有難うございました~!」
S 「っと、言うコトで、今日は、この辺で終了です。お相手は、モーニング娘。道重さゆみと・・。」
E 「世界一のアイドルを目指してる生田衣梨奈でした~!」
S 「来週も、あなたのハートに、うさちゃんピース!せ~の!・・」
S&E 「おやさゆみん!」
マァ、こんな感じで終わっていましたが、何か、聴いていて、衣梨奈ちゃんの成長を感じました。
是非、又、さゆみんと面白トークを、こんうさピーで一杯、聴かせて欲しいですね。(^^)