ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「あきことちかげのアタックヤング!」 第125回(8/28)

2012-09-05 00:00:01 | Weblog


今週は恋バナ特集でしたが、ここでは、オープニングトークと、メールコーナーをレポさせて頂きます。

(A=あっきー、T=千景ちゃん)

最初に秋を感じるような虫の声が、リ~ンリ~ンと静かに聴こえ、あっきーが彼に告白していました。

A 「アッ、ごめんね、急に呼び出したりして!今日、伝えたいコトが有って~、あのね、実は、この春、
同じクラスに、なってから~、教室の中で、お話したり、遊びに行ったり、一緒に居ると、凄~く楽しくて、
お家に帰っても、ずっと気になるようになって~!何って言うか~、好きに、なっちゃったんだよねぇ・・!
ねぇ、ごめんね!急に変なコト、言っちゃって迷惑だよね?うん、でも好きで、しょうがないんだから~・・・
付き合って下さい!」
T 「いいね!あっきー!良かった。いいワ~!」
A 「もう~、千景ちゃん、ウルサイよ~!」
T 「何で~?」
A 「せっかく、告白のシーン、妄想してたのに~!」

ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。

A 「大西暁子です!」
T 「青山千景です!」
A 「暁子と・・」
T 「千景の・・」
A&T 「アタックヤ~ング!」

A 「何、やらすんじゃ~い?!」
T 「アハハハ」
A 「何じゃい!この恥ずかしい~!」
T 「イヤ、可愛かったよ。あっきー!」
A 「もう~!これも、みんな、真顔で見てるからね!ディレクターも、みーさまも!」
T 「アハハハ」(パチパチ拍手して喜んでます)
A 「もう~!?」
T 「イヤイヤイヤ~!」
A 「こ~んな出だし、初めてだね!」
T 「いいじゃん!もう、萌え萌えでしたよ~!私~!」
A 「ドキドキ妄想シリーズからスタートしました~!フフ」
T 「ねぇ、良かった、あっきー!」
A 「イヤだな!その褒めるのもヤダ~!」
T 「アハハ、何で~?フフ」
A 「フフ、けなして!もう、けなされ慣れてるから、けなしてよ~!」
T 「アハハハ」
A 「サァ、今週も始まりました。STVラジオ、火曜日で~す!こんばんは、大西暁子です!」
T 「こんばんは!青山千景です!」
A 「何?虫の声が、こうねぇ・・。」
T 「イヤ、まだまだ!」
A 「暑い日が~・・。」
T 「ホント~!」
A 「続くよねぇ!」
T 「何か、何10年振りって言ってたね。何か、40年振り位って言ってたよねぇ!」
A 「アッ、そう?!」
T 「この暑さが、続いてるって言うのが!」
A 「更に、明日も暑いそうで、今日の夜は、かなり寝苦しい1日に、なりそうなんですけどねぇ!」
T 「そうだねぇ!」
A 「それもね、ちょっと切ないかな?何て、気もしちゃいましたけども~!マァマァ、マァマァ、夏ですから!」
T 「そうですよ!いいんですよ!まだまだ夏気分、味わってね!って、いう風に言ってくれてる訳でしょ?」
(マァ、それにしても今年は暑い日が続き過ぎですけどね)(^^;

A 「そう、そうなんです!そして、夏と言えば?・・千景ちゃん、やっぱり・・。」
T 「アレですね?アレですよ!」
A 「恋!」
T 「・・のねぇ~!」
A 「ま、先週も、お伝えしましたが~、恋バナスペシャル、今日は、やりたいんだよ!って言うコトで、
たくさんのメッセージをマァ、送って下さい!と皆さんに先週、お願いしました。」
T 「はい!」
A 「そんなねぇ、お願いをした所・・・。」
T 「何と~?4通!フフフ」
A 「有難うございます。」
T 「4通の皆様、本当に有難う~!改めて感謝したい!」
A 「まさかね、その~、量が~、少なかったですよ!って、言う話かと思いきや~、もうホントに?フフ」
T 「いいんだ、いいんだ!4名の皆さん本当に有難う!ホントに有難うございます。」
A 「フフフ・・。」
T 「どうしたの、みんな~?!だから、恋バナ、送ってって言ったでしょう?」
A 「イヤ、だから~・・。」
T 「宿題、言ったよねぇ?宿題~!」
A 「暑かったんでしょうねぇ・・。」
T 「何かさァ、そういう、こう昔の恋バナとか、色々、聞きたかったりして~・・。」
A 「イヤ、そうですねぇ、マァ、夏の恋バナスペシャル、今日は~、マァ、無理しゃりでも!」
T 「ねぇ!」
A 「もう、言っちゃったし!」
T 「そうだよ、そうだよ!」
A 「私達の恋バナも含めてね!」
T 「うん、行こう、行こう~!」
A 「1時間、お送りして行こうと思いますので、皆さん、お付き合い宜しく~!」
T 「お願いします!それでは1曲目、行きましょう!恋の、この歌ね、もう、この秋に掛けて~、
この曲聴くと、何か、切なくなる、そんな曲を、お届けします。ポルノグラフティで“サウダージ”」
(マァ、火曜アタヤンリスナーは、恋バナに、あまり興味を抱かないタイプが多いと言うコトですかね)(^^;

♪サウダージ♪ (ポルノグラフティ)

(この後、恋バナメールが3通紹介されていました)

♪君にBUMP♪ (ケツメイシ)

A 「24時間テレビ、みんな来てくれて有難う~!大西暁子です!」
T 「私も、あっきーに会いに行ったんだよ!青山千景で~す!」
A 「そう~なのよ!千景ちゃんもね、来てくれたり~!」
T 「そう~、ねぇ~!」
A 「中々ね、お話する機会は~、ま、正直、少なかったんですけれども~!マァ、見たコト有る顔が、
揃っていて、ホントに嬉しかったし、千景ちゃんも、グミ持って来てくれたよね!」
T 「アハハ、そう、千景も大好きなグミ、持ってったの!フフフ」
A 「美味しかったんだよ~!ホントに!有難うございました!」
T 「イヤイヤイヤ、ってコトで~す!」
A 「では、恋の話は一旦、休憩して、フツーのメッセージ、皆さん、ご紹介して行きましょう~!」
T 「まずはですね、ラジオネーム“マナコーさん”から!」
A 「有難うございます。」
T 「この24時間テレビについてですよ!」
A 「オ~、嬉しい!」
T 「“24時間テレビ、見に行っていましたよ~!暑い中での、パンチガールズのイベント、
お疲れ様でした~!とても楽しい、ひと時を過ごしましたよ!募金スペースが有ったので、
力になれればと思い、募金しました“と言う“マナコーさん”」
A 「有難うございます。」
T 「そして“こーへさん”からも!“パンチガールズの、初の24時間テレビ、如何でしたか~?
たくさんの方が来ていたので、日産札幌ギャラリー会場も、盛り上がっていましたよねぇ、本当に
お疲れ様でした“・・そして”さっぽろスズランさん“からも!”・・久し振りに、生の、あっきーを見れて、
そして、お話も出来て嬉しかったです。炎天下の中、かなりハードな感じでしたが大丈夫でしたか?
体調管理に気を付けて、頑張って下さい!“と言う!」
A 「有難うございます。もう、私は全然、元気で~、大丈夫だったんですけど、ホントに、
盛り上がっていまして!」
T 「う~ん!」
A 「ピークでは100人以上の方が、もう会場に入れないで、外に溜まってしまう状況も有ったりして、
ステージイベントも盛り上がりましたし、勿論、募金もね、たくさんの方が協力してくれたんだよねぇ!
もう、パンチガールズって言う、マァ、5人で出たステージって言うのも初めてだったんですけど~!」
T 「ア~、そうか、そうか~!」
A 「何が驚いたか、って言うと~、台本、進行表、有るじゃない!に~、マァ色んな、福永さんも居たし~、
黒岩さんも居たし、みんなの名前、書いてる時に、PGって書いて有ったの!」
T 「アハハハ」
A 「で、見た時に、PGって何?何だと思って~、アレ~、私達の名前、無いねぇ?って話してたら~、
パンチガールズの略だったの!」
T 「エ~?それ、PGって呼ぶんだ!?」
A 「イヤ、それね、勝手にPGになってて~!台本ではPG、PG、ここでPG登場!みたいな!
で、最後の最後の場所だけ~、PBって間違って打たれてたの!」
T 「ポンチボーイズ?アハハハ」
A 「ボーイか~い?!パンチボーイズかい?そこも間違えるのかい?って言うのが、今回、
パンチガールズとして出た、衝撃でしたね。」
T 「面白い!お疲れ様でした。あっきー!」
(マァ、今回、あっきー達は、日産ギャラリーと、STVを何回も往復してましたからね)(^^;

A 「有難うございます~!では、続いて行きましょう!ラジオネーム“助っ人さん”」
T 「有難うございま~す!」
A 「アッ、先週ね、ビュッフェと、バイキングの違い~の話、したよね?」
T 「う~ん!」
A 「それで送ってくれました!」
T 「有難うございます。“助っ人さん”」
A 「“ビュッフェとバイキングの違いなんですが、バイキングは和製英語なので、日本だけしか、
通用しないんですよ”・・」
T 「アッ、そうなの~?」
A 「“形式としては食べ放題が多く、何度も取りに行く事が出来るって言う感じで、値段を定額に、
設定してる、お店が多いですね“・・」
T 「うん!」
A 「“それに対して、ビュッフェは、海外でも通用する言葉です”・・」
T 「オ~、へぇ~!?」
A 「“形式は食べ放題ではなく、好きな物を1回だけ、選んでもいい感じで、選んだ物の合計を、
勘定する、お店が多いそうです“・・」
T 「エッ、どう言うコト?じゃあ、1回だけ選んで~、その分の料金を払うってコト~?」
A 「うんうん!」
T 「アッ、そうなの~?」
A 「お店に依って違うみたいだよ~!」
T 「食べ放題じゃないんだ~?ビュッフェって~!」
A 「で“シュワシュワグリーンさん”からも来てますね。“夏バテで夕食、喰い損ねたから、
今日のネタは辛い!“って言う出だしで!」
T 「アハハハ」
A 「マァね、色々、食べ物の話、先週しましたからね!」
T 「そうだねぇ!」
A 「“さて、今、話題に上がった、ビュッフェとバイキングの違い!ここに載っていたよ!”と言うコトで~、
アノ、URLをフフ・・。」
T 「そう、送ってくれたんだ!」
A 「そう、送ってくれたんだけど、紙で!フフ、貰ってるので、私達、クリックするコトは出来な~い!
でもね、纏めて有るのは“どちらも同じでバイキングは和製英語”・・」
T 「アッ、そうなんだねぇ!」
A 「うん、ま“ビュッフェのほうが、オシャレだよねぇ!”って言う!」
T 「成る程ねぇ、だから言い方も違うし、和製英語って言うのは知らなかったなァ!」
(マァ日本で独自に生まれた和製英語って結構、有りますからね)(^^;

A 「食べ方~?」
T 「そうなんですよね!」
A 「でもね“シュワシュワグリーンさん”は、どちらも同じだよ!っていう風に、書いて有るので~!
もしかしたら、同じ、って言ってる所も有れば~、マァ、食べ放題と、その違いと!」
T 「そうなんだね。何か、海賊のバイキングだと思ってた!」
A 「ア~、確かに、そうだよね!」
T 「何か、海賊が海の上で、色んな物を食べるって言う物で~!バイキングって意味だなって!」
A 「アッ、成る程ねぇ!」
T 「フフ、違うんだね?」
A 「私はもう、完全にバイキングって言えば、ルスツしか、思い浮かばない!」
T 「何で、何で~?」
A 「ルスツのアノ、バイキングって乗り物~!」
T 「ア~、乗り物ねぇ!」
A 「言ったら、いっつも、バイキング行こうって言ったら、ルスツで頭の中で、ルスツが出て来るんだよね。
何故か!」
T 「フフフ」
A 「マァ、でも、こうやって送って頂きました。マァ、和製英語が何て言うんだ?バイキング!は、勉強に、
なりましたよね。そして、ビュッフェは海外でも通用するってコトでは、ビュッフェのほうがオシャレだし!」
T 「そうだね!」
A 「海外でも、通用するそうですよ!」
(マァ、日本でビュッフェと聞いても、食べ放題とは、あまり連想しないですからね)(^^;

T 「これね、フリーね、サァ、続いてラジオネーム“ニセAonAさん”からです。」
A 「有難うございます。」
T 「“僕は、顔はマァマァなんですが・・”」
A 「何?フフ」
T 「“性格が悪いので全然モテません!なので、今夜の、夏の恋バナ特集、好きなフルーツ、
ベスト30に内容変更して貰えないでしょうか?因みに僕の好きなスイーツは丸ごとバナナで~す!“」
A 「フフフ、前も無かったかな?こういうの~・・。」
T 「有った~!」
A 「何か、デジャブだなァ!」
T 「有ったねぇ、何か、恋バナ止めようよ!みたいな、反対運動、起こしてたよね?」
A 「必ず、いるんだよね!」
T 「アハハ」
A 「やりますよ!フフ、スイーツバナナの情報は要りません!」
T 「アハハ、面白い!」(マァ、スイーツベスト30のほうが、投稿数は増えそうですけどね)(^^;

A 「じゃあ、続いて行きましょう!ラジオネーム“ガンダムオニオンさん”」
T 「有難うございます。」
A 「“あっきー、千景ちゃん、こんばんは!今日、テストが有ったんですよ~!正直、あんまり、
出来なかったんです。勉強が得意になる方法、ないですか?“ってコトで、千景先生が教えてくれます!」
T 「アノねぇ、これ~、北大に~、偶々、公演に行ったコトが有ったの!」
A 「ア~、オゥ、オゥ!」
T 「で、その人達に、アンケートを取ったのね。で、アンケートを取った所~、親から勉強しなさい!って、
言われたコトが無い人は、約7割いたの!」
A 「エ~?」
T 「そう、で、後、自発的に何で、勉強しようと思ったんですか~?って、いうアンケートで、
1番多かったのが~、勉強したコトを褒めてくれた、お母さんとか、お父さんがイヤ、頑張ってるねぇ!って、
何か、ちょっと、たまには~、休みなさいよ!って、言ってくれたって!それを聞いて、アッ、オレ頑張ろう!
って、思ったって言うのね!」
A 「逆に~?」
T 「そう!」
A 「やれ、やれ!って言われるよりも~、そんなに頑張らなくていいんだよ!・・」
T 「うん!」
A 「ア~、成る程ね!」
T 「そう言うコトらしいです。」
A 「・・のほうが、こう、やる気が出るんだろうね!」
T 「ねぇ~!」
A 「だから、お母さんに頑張ってるね!って、言って貰うコトしか無いんじゃない?フフフ」
T 「フフフ・・。」
A 「ちょっと、お母さんも~、あんまり、ヤレ、ヤレ!言わないで~!」
T 「フフ、そうそうそう!」
A 「あんまり、やらなくていいよ!って、1回、言って貰ったほうがいい!」
T 「フフフ」
A 「全然、通じないかな?・・」
T 「アハハ、ダメか~い?やっぱり!」
A 「でもテストって難しいじゃない?ホントに全部~、マァ、出る訳でもないし、山、張った所で、
出る可能性も有るし~、逆も~!」
T 「イヤ、有るよねぇ!」
A 「有るよね!」
T 「アノ、やっぱりノートじゃな~い?ノート綺麗に取ってるとさァ、それだけ何か、頭いい人、
多い気がする!」
A 「ア~、成る程ね、見易いノートだったりとか~!」
T 「作る所なんかも!」
A 「こう、1コ1コ、理解して行くコトが、大事なのかもね。うん!」
(マァ、テストを平常心で受け止める工夫も、結構、色々有りますからね)(^^)

T 「ねぇ、サァ、続いて“黄色のクローバーさん”からです。」
A 「有難うございます。」
T 「“あっきー、千景ちゃん、こんばんバ~ン!”・・」
A 「コンバンボ~ン!フフ、こんばんボンになった!」
T 「“今週末から、来週水曜日まで、東京、大阪、京都へ、見学旅行に行ってきやす!”・・」
A 「オ~、いいねぇ!」
T 「“なので、来週のアタヤンは残念ながら聴けませ~ん!その分、充分、楽しんで来るね!
戻って来たら、その時の写真も添付しま~す!“っと言う!」
A 「エッ、贅沢な旅行ですね?それ!」
T 「ホントだね!」
A 「見学旅行?それ!・・」
T 「うん、見学旅行、東京、大阪そして京都!」
A 「凄いねぇ!」
T 「色々、行くね!」
A 「見学し捲るしょ?」
T 「ねぇ、どんな格好で行くんだろう?」
A 「天気がいいと、いいけど~!」
T 「そうだね。」
A 「是非、お土産話も~、聞かせて下さい!気を付けて行ってらっしゃ~い!」
T 「はい!」(マァ、それって研修旅行みたいな感じですかね?)(^^;

A 「ではラスト、行きましょう!バースデーメッセージ届いております~!バースデーだよ!メッセージですね、8月27日うんと~?・・」
T 「昨日?」
A 「昨日か?“8月27日が僕の誕生日なんです”・・21歳に、なると言うのは“甘党男2号さん!」
T 「オ~!有難うございます。」
A 「“お二人に祝って頂きたいです!”ってコトで久々に、歌っちゃおう~!」
T 「行きますね。せ~の!」
A&T 「♪ハッピバースデー、トゥーユー、ハッピバースデー、トゥーユー、ハッピバースデー、
ディア“甘党男2号さ~ん”ハッピバースデー、トゥーユー♪」
T 「う~ん!チュッ、フゥ~!」
A 「おめでとう~!(パチパチ拍手してます)・・いつもね、聴いてくれたりメッセージくれてますけど、
21歳の“甘党男2号さん”も、宜しくお願いしま~す!はいサァ、ではでは、ここで1曲行きましょうか!」
(聴き覚えの有るイントロが流れて来ました)(^^)

T 「いいねぇ!」
A 「もう、この曲聴くと、もう何か、告白出来なくても、もう、気持で言っちゃえば、いいんじゃない!って、
何か、勢いに乗れちゃう1曲、お送りして行きましょう!松浦亜弥さんで“The美学”」
(マァ、あややの歌声が何か、懐かしく感じられますね)(^^)

♪The美学♪ (松浦亜弥)

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