ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「ベリキュー!」104日目&105日目(8/21&8/22)

2008-09-05 00:23:06 | Weblog

今回も複数回レポさせて頂きます。

「ベリキュー!」104日目

オープニングで真野恵里菜ちゃんが、とあるビルの中から
外を見つめながら名言を朗読していました。

「人が空想出来る、全ての出来事は、起こりうる現実である。
(ウイリークロン 物理学者)

ってコトは、水の上を、トコトコ歩けるように、なるかも知れないってコト?
ベリキュー!」

まのえりちゃんはカメラを向いて微笑みながらコールしていましたね。(^^)

字幕に“キックdeベリQ!勝負の行方は?℃-uteチームまさかの・・・”と出ていました。

画面は、問題の答えに添ったパネルをボールで打ち抜く勝負で1-1となって、
千奈美ちゃんが、新たな問題に取り組む場面からスタートしていました。

(MS=茉麻ちゃん TT=千奈美ちゃん MY=舞美ちゃん EU=梅さん
Z=全員 TS=司会進行役タイムマシーン3号関さん=TS 山本さん=TY)

TS 「はい、では最後の問題ですね。Berryzチーム徳永ちゃん、お願いします!」
TT 「は~い!」(千奈美ちゃんが手を挙げて出て来ました)
MS 「負けないで~!」
TY 「サア、これから勝ったほうが勝ちなんで・・、はい、判り易いですよ~!」
TS 「サア、問題行きます!“Q”桃栗3年、柿「 」年、「 」に入る数字は何でしょう?
徳永ちゃん、判りました?ピンと来ました?」
TT 「♪桃~栗~3年~柿♪・・・8?」
(歌いながら、カメラに急接近して来ました。そして最後は小さく8?と言ってます)(^^;

TS 「ところで柿は判ります?」
TT 「柿は判りますよ!」
TS 「いいですよ。もう、それでいいですよ!大丈夫ですよ。それを狙って下さい!
それを狙ってみて!はい・・徳永ちゃん!カメラを独占しない!みんなのキャメラ!」
TT 「フフ」(促されて千奈美ちゃんが元の位置に戻りました)(^^;

TS 「いいよ、行っちゃって!」

そして、千奈美ちゃんが思いっ切りキックしましたが、ボールは、8のパネルの下を
通過して外れてしまいました。(^^;

TT 「ギャ~~!」(悔しがって倒れ込んでいます)(^^;

TY 「いいゴロでしたね~!サア、これが合っているのか、間違っているのか?
他のメンバーには、どう、影響するでしょうか?」
TT 「だってさ~、数字、判ったんだよ!」
TS 「サア、徳永さん、言っちゃダメですよ!他のメンバーにね。サア~、桃栗3年、
柿、何年でしょう?」(字幕に“2番手、矢島舞美・・”と出ています)
MY 「行きま~す!」

舞美ちゃんは直ぐに蹴りましたが、やはり8のパネルの外側を通過して外れました。(^^;

MY 「ギャ~~・・・♪桃~栗~、3年~・・・♪」(カメラに向かって歌い出しました)(^^;

TS 「フフ、始まった!失敗したら歌う!」
MS 「みんな、向こう(8のパネル)狙ってるってコトはさ、向こうって、コトでしょう?」
UE 「そうだよ!」(梅さんが、次のメンバーの為に、ボールを置いていました)

字幕には“3番手、須藤茉麻・・”と出ています。
MS 「ちょっと待って下さい。行きますよ!」
TS 「お願いしますよ。もう!」

しかし、茉麻ちゃんの蹴ったボールもパネルの下を通過して外れてしまいました。(^^;

MS 「ア~・・・。」(呆然としています)
TS 「でも、でも、茉麻ちゃん!」
TT 「ヤバいよ~!」
TY 「サア~、どうやら、皆さん、正解は判ったようですね~!」
(字幕に“4番手、梅田えりか・・”と出ています)
TS 「サア、皆さん、じゃあ、そのコトワザを言いながら蹴りましょうか?!」
EU 「♪桃~栗~、3年!柿~フン年!♪」
MS 「何の意味だよ~?」

そして、梅さんの蹴ったボールは、見事、8のパネルを打ち抜きました。(^^)

EU 「ウワ~~!」
TS 「ア~!やった~、正解~!」
EU 「ヤバ~い!」(梅さんと舞美ちゃんが抱き合って喜んでいます)(^^)

TS 「サア~、じゃあ、大きな声で、もう1度、お願いします!」
EU&MY 「♪桃栗3年、柿8年~!♪」
(2人は、指で8を示しながら、嬉しそうに歌っていましたね)(^^)

TS 「正解~!フフフ」
MY 「やった~!」(尚もVポーズして喜んでいます)
MS 「ねえねえ、又、負けちゃったよ~・・。」(少し、落ち込んでいます)(^^;

TS 「因みに判りました~?Berryzの2人!」
MS 「判んなかったです・・・。」
TY 「エ~!?フフ」
TS 「エ~?茉麻ちゃん、判んなかったの?」
MS 「みんなが向こう、狙ってたから、多分、8か4だと思ったんですよ!は~い。
だから何となく蹴っときましたけど!」
TY 「成る程、この趣旨を覆しましたね。」
TS 「サア~、茉麻ちゃんには義務教育をプレゼント~!」
MS 「イエ~ィ!」(皮肉っぽく言われましたが結構、喜んでいます)(^^;

TS 「は~い!っと言うコトで2対1で℃-uteの勝利~!」
MY&EU 「イエ~ィ!」
MS 「エ~・・・。」

結局、終わってみれば、℃-uteチームの逆転勝利でしたね。
そして、ここで字幕に“つづいて、体内時計ベリQ!・・ボデイクロックを
利用したクイズ“と出ていました。

TY 「サア~、ルール説明します。ものすご~く簡単なクイズが出されます。」
(字幕に“問題が出題された後、手元のボタンを押し、10秒経過したと思ったら、
再度、ボタンを押す!10秒に、より近い人に解答権が与えられる“と出ています)
Z 「は~い!」
TY 「はい、判った人は1度、ボタンを押して下さい!」
Z 「はい!」
TY 「エ~、10 秒経ったと思ったら、もう1度、ボタンを押して下さい。10秒に
いかに近いか!?近い人に解答権が与えられます。よろしいでしょうか?」
Z 「は~い!」

この後、画面には、茉麻ちゃんと舞美ちゃんが並んで立ち、2人の前には
白い筒のようなモノが有り、その上に赤い大き目のボタンが付いていました。

TY 「サア!っと言うコトで最初の対決はBerryzチーム茉麻ちゃ~ん!」
MS 「は~い!頑張りま~す!」
TY 「そして℃-uteチーム矢島ちゃ~ん!」
EU 「頑張ろう!」
TT 「頑張れ~!」
TY 「サア、アッ・・茉麻ちゃん、早くもシミュレーション入ってますね?」
TS 「いいね、いいね!」
(茉麻ちゃんは、既に左手で指を折って秒数をカウントしています)(^^;

MY 「エ~、どうしよう!どうしよう!」(ちょっと焦り気味です)
TS 「いいですか!・・エッ?演歌でも歌ってらっしゃるんでしょうか?」
(茉麻ちゃんの動きを見て聞いています)(^^;

MS 「違いますよ!フフ」
TS 「拳を効いてますけど!」
TY 「拳、効いてますね~!」
TS 「サア、それでは行きますよ~!問題です。」
MY 「はい!」
MS 「・・・」(既に自分の世界に入ってカウントしています)(^^;

ここで、放送は終了!
字幕に“正確な体内時計を持つのは、どっちだ?!明日をお楽しみに!”
と出ていました。いずれにしても、コンマ何秒の戦いになりそうですね。(^^;



「ベリキュー!」105日目

オープニングで真野恵里菜ちゃんが、教室の中で1人だけで机を前にして座り、
名言が書かれた本を朗読していました。

「私は、私の意見を述べる・・なぜなら、それが、よい意見だからではなく、
私自身の意見だからだ。(モンテ-ニュ モラリスト)

私も、私の意見を言わせて貰います。カレーにレーズンは有りです!ベリキュー!」

まのえりちゃんは、いつものように頭を少し右に傾げるポーズで微笑みながら
コールしていましたね。(^^)

字幕に“体内時計deベリQ!アノ人の意外な特技が明らかに!!”と出ていました。

画面は、舞美ちゃんと茉麻ちゃんが対抗戦をスタートする様子が映っていました。

(MS=茉麻ちゃん TT=千奈美ちゃん MY=舞美ちゃん EU=梅さん
Z=全員 TS=司会進行役タイムマシーン3号関さん=TS 山本さん=TY)

TY 「早速、行きますよ~!問題です。“Q”教室の3は英語でスリー!
数字の11は、英語で何でしょうか?」
MS 「はい!」
TS 「それでは判った人、ボディクロック!」
(2人は、ほぼ同時にスイッチを入れました。)
TY 「サア~、それでは10秒ですよ~!今、2人の中の体内時計で、
計っていると思うんですよ!」
TS 「そうですね~!」
TY 「だから、なるべく差が付けられたくないと思うんですよ。」

ここで、舞美ちゃんがストップ!やや遅れて、茉麻ちゃんもストップしました。

TY 「ア~、今ね、若干、リーダーの方が早目に押して、茉麻ちゃんが遅れた感じが
するんですけど!」
MY 「早い!」(ちょっと自信が無いようで焦っています)(^^;

TY 「サア~、早速、発表しましょうか?解答権は、この人です!」

2人の後にストップタイムが出ていましたが、舞美ちゃんが9秒30
茉麻ちゃんが9秒94となって、茉麻ちゃんの勝利になっていました。(^^)

TY 「オ~!凄~い!」(茉麻ちゃんのタイムを見て言ってます)
TS 「茉麻ちゃん、メチャクチャ・・・だって0.06秒ですよ!」
MS 「ねぇ~、だって、これは自信有りますもん!・・待って下さい。
問題、何でしたっけ?」
TY 「サア~まさかの!」
MY 「フフフ」
MS 「ア~・・判りました!はい、はい!」
TS 「大丈夫でしょうか?」
MS 「はい!」
TY 「じゃあ、答えのほう、お願いします!」
MS 「イレブン!」(カメラを指差しながらコールしています)(^^)

TY 「正解~!」
MS 「やった~!」
TS 「完璧ですね。時計も完璧!」
MY 「ヤバ~い!」
TY 「リーダー、因みに、勘で押しましたよね?」
MY 「リーダー・・どうしよう?ごめ~ん!」
EU 「いいよ~!私が頑張るから!」
TY 「サア~、っと言うコトでBerryzチームが1勝!」
MS 「やった~!」
MY 「おめでとう!」(素直に完敗を認め、祝福していました)(^^;

TS 「サア~、続いて2回戦の対決は、こちら!Berryz工房チームからは
徳永ちゃ~ん!」
TT 「ウワ~イ!」(ジャンプしてます)(^^)

TS 「そして℃-uteチームからは梅田さ~ん!」
EU 「イエ~ィ!」(肘を曲げてポーズしてます)(^^)

TY 「サア~、どんな戦いになるのでしょうか?」
TS 「サア~、徳永さん、さっき、どんなアドバイス、貰いました?茉麻ちゃんから!」
TT 「ド~ン!1、2!」(カウントの方法を伝授されたようです)(^^;

TY 「フフ、そんな長嶋監督みたいなアドバイス?」
MS 「違う~!フフ」
TT 「スタートから、1の間で決まると言う感じです。」
TS 「ア~、成る程!最初の1秒が肝心だと!」
MS 「はい!」
TS 「因みに、梅さんはアドバイス、貰いました?」
EU 「ア~・・何も貰って・・・ないです。」
MY 「ない、ない!」(焦って否定しています)(^^;

TS 「9秒30から貰っても、しょうがないですモンね!」
MY 「アハハハ」
TS 「サテ、そう言った訳で、行きましょうか!問題です。
“Q”口から出るのは“ヨダレ”鼻から出るのは“鼻水”では、目から出るのは
何でしょう?・・行きましょう!」
TY 「それでは、判った人は、ボディクロック!」
(若干、千奈美ちゃんが遅れ気味でしたが、2人共、スイッチを入れました)(^^;

TS 「サア~、ストップまで何秒有るか?ちょっと誤差有りますからね、若干ね!」
TY 「惑わされないようにね!」

そして、2人は、ほぼ同時にストップボタンを押しましたが、千奈美ちゃんが
何故か、1度、空振りして慌てて再度、ボタンを押していました。(^^;

TS 「アレ?」
TY 「ちょっと待って下さい!」
MS 「今、カスったでしょう?」(千奈美ちゃんに詰め寄っています)(^^;

TS 「サア~、まさかのハプニング!」
TT 「フフフ」
TY 「あれ程、デカいボタンが押せなかった!」
MS 「フフフ」
TY 「だって、始まるのもズレてたのに、終るのもズレてたよ!」
TS 「どちらか、ズレてますよ。これ!」
EU 「エ~!どうしよう~?」
(梅さんは、両手をブラブラさせ、体をクネクネして踊っています)(^^;

TT 「ちょっと早い!」(梅さんを指差して指摘しています)(^^;

TY 「梅さん、今の“どうしてダンス”お願いします!」
(コミカルな動きが、気に入ったようですが、梅さんは要望に応じて、又、体を
クネクネさせて踊って見せていました)(^^;

MY 「アハハハ」
TY 「何ですか?そのダンス、新しいですね。ヒップホップの!」
TS 「徳永ちゃん、どうだったの?因みに早かったの?自分の中で!」
TT 「多分、いい!いい感じ!ピッタリ~!」
(右手、親指を立てて、ポーズしています)(^^)

TS 「ピッタリ?因みに、リーダーは、どうですか?梅さんの結果は?」
MY 「アノ、もう、4秒ぐらいの時点で、ズレてました!フフ」
(最初の数秒は、後にも掲示されてましたからね)(^^;

TY 「もう、ズレてた?」
TS 「ズレてた?」
EU 「どうしよう?どうしよう~?」
(ちょっと焦って、又、ブラブラダンス?しています)(^^;

TY 「どうしようダンス!アッ、出た、即興、こんな時の、どうしようダンス!」
EU 「どうしよう~!?」(まだ続けてます)(^^;

TS 「じゃあ、結果のほうを見てみましょうか!解答権は、どちらに有るのでしょうか?」

ここで字幕に“解答権を手にするのは?そして勝敗の行方は?!
来週を、お楽しみに!“と出て終っていました。

どうやら、Berryzチームが一矢報いそうですが、それより、梅さんのダンスが、
画面では1番目立っていた感じでしたね。(^^;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする