ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「あきことちかげのアタックヤング!」 第173回 (8/6)

2013-08-14 00:00:01 | Weblog



今週は、オープニングトークと、アキチカアノネのコーナーを一部、簡略化してレポさせて頂きます。

(A=あっきー、T=千景ちゃん)

T 「夏は花火が素敵だよね!」
A 「ウワ~、やっぱり、線香花火がいいなァ!・・」
T 「そう?」
A 「チリ、チリチリチリ・・パサ!って落ちるのが儚くて、いいよねぇ・・。」
T 「イヤ~、マァねぇ・・。」
A 「旦那さんと、寄り添ってする、線香花火!う~ん、素敵~!」
T 「去年、そんなコト言ってなかったクセに!ア~、何か、置いて行かれた気分!」
A 「うんうん・・。」

ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。

A 「大西暁子です!」
T 「青山千景です!」
A 「暁子と・・」
T 「千景の・・」
A&T 「アタックヤ~ング!」

A 「サァ、今週も始まりました!STVラジオ火曜日、アタックヤングです。こんばんは、大西暁子です!」
T 「こんばんは、青山千景で~す!」
A 「花火の季節に、なりました!」
T 「ねぇ、花火大会、行った?」
A 「花火大会は行ったけど~・・。」
T 「うん!」
A 「アノ、プライベートで買ってさァ、花火とかは、してないから!」
T 「アラ、私も、行ってな~い!」
A 「私、行った花火大会は豊平川の・・。」
T 「オ~、いいですねぇ!」
A 「花火大会なの、もう毎年、何やかんやで・・。」
T 「見てる?」
A 「行ってますねぇ!」
T 「私はね、潮祭りに、ちょっと顔を出せたので~!花火大会、大雨の中~!フフフ」
A 「何か、天気、悪かったの?」
T 「最終日のねぇ、日は、もう、凄い雨だったの!」
A 「ア~・・、でも、花火は綺麗?」
T 「綺麗だった~!」
A 「毎年さ、増えて行くのはさ、やっぱ、みんな、スマホで動画だの、写真だのって撮ってるじゃない?」
T 「そう~!結構、Facebookでも上がってたりするんだよねぇ!」
A 「でも結局さァ、花火を見てないんだよね?!」
T 「ねぇ!そう・・」
A 「勿体無くない?」
T 「みんな、こう~、パッて、カメラとかで撮ってたら~、そのこう~、ファインダー越しと言うの!
アノ~こう、携帯越しに見てるから勿体無い!ホントに、ちゃんとした美しさを見て無いんだよね?!」
A 「・・な、気がしちゃうね!」
T 「ねぇ!」
A 「しかも、動画とか録ってる人は、もうずっと、その画面を見てる訳でしょ?」
T 「そう、そう!」
A 「そして何故か、私は、その動画越しに、花火を見てる訳!」
T 「アハハハ、それは又、勿体無いよね?」
A 「勿体無いです!ホントこう、経由して、経由して、見てる気がしますよねぇ!」
T 「ねぇ、やっぱり生で~!そして、この時期だからこそ、見ておかないと!」
A 「ねぇ!」
T 「あの、儚く散って行くアノ、姿がね、何だろね?・・」
A 「日本の夏なんですよ。アノ感動ね!」
T 「ねぇ、美しいよねぇ!」(マァ、間近で見る花火の迫力は、画面では味わえませんからね)(^^;

A 「線香花火とかも、したいなァ・・。」
T 「いいねぇ!こう、隣りに旦那さんね!」
A 「旦那さん・・か~、お母さん!」
T 「アハハハ、お母さん?!」
A 「お母さんと2人で、ずっと、こうしてる、みたいなね!」
T 「フフ、どうしたの?何か、有ったの?暁子!って、言われそうだよね?フフフ、何か、ちょっと、
イヤだねぇ!何、有ったの~?・・」
A 「じゃあ、旦那さんにしましょうか?」
T 「そうだね、そのほうがね!」
A 「皆さんもねぇ、花火大会、行ったり、花火、楽しんでいるんではないでしょうか?」
T 「ホントだねぇ、私達も何か、したらいいねぇ!」
A 「皆さんの、思い出話も聞かせて下さい。」
T 「は~い!」
A 「サァ、この火曜日の、アタックヤングは、今日1時間、お送りしますよ!今夜も1時までです。
宜しくお願いします。それでは、今夜の1曲目、行っちゃいましょう!」
T 「行っちゃえ、行っちゃえ~!」
A 「マァ、花火の話も出たしね。この曲、お送りします。“怒髪天 フィーチャリング”で
“団地でDAN!RAN”・・花火っぽいでしょ?」
T 「どう言うコト?・・」
(マァ、たまには親子花火大会も、いいと思いますけどね)(^^;

♪団地でDAN!RAN♪ (怒髪天 feat キヨサク)

この後、2人のフリートークを挟んで“アキチカあのね!”のコーナーに入っていました。

A 「サァ、楽しく、お話しましょ!大西暁子です。」
T 「何でも聞いてね!青山千景です!」
A 「それでは、続いてはこちら!アキチカあのね!サァ、このコーナーは、ラジオの前のあなたから、
暁子、千景の2人に報告したいコトや教えて欲しいコト等々、まるで、幼稚園児が、保母さんに、
お話するかのように、日々のコトを送って頂いているコーナーでございます。では早速、行きましょう!」
T 「は~い!」
A 「では、あっきーから行きま~す!ラジオネーム“マサヒコさん”から~!」
T 「有難うございま~す!」
A 「“あっきー、千景さん、こんばんは!千景ちゃ~ん?”・・」
T 「何、何~?」
A 「“道東出張&運転、お疲れ様~!”・・」
T 「フフ、有難うございま~す!」
A 「“我が町、小清水にも来てくれて、生千景を遠くからだけど、見れて嬉しかった~!”・・」
T 「ア~、有難う~!」
A 「“千景ちゃんはねぇ、遠くからだったから綺麗だった!”・・」
T 「遠くからだったから!って何~?」
A 「“なんてね!綺麗だったよ!”・・」
T 「有難う~!フフ」
A 「“ステージ裏で見つけて話し掛けたかったけど、丁度、冠二郎さん、紹介中だったから、
止めちゃった~!“・・」
T 「オゥ~!?」
A 「“何より、出張、ご苦労様でした!”」
T 「有難うございます~!これはですねぇ、アノ~、演歌歌手の皆さん御一行と、一緒に~、
マァアノ、北海道ツアーを周ってまして!」
A 「千景ちゃんが~?」
T 「そうなの~!それの司会だったんだよねぇ!で、岩見沢、幕別、小清水と!行って来た訳ですよ!」
A 「千景ちゃん、もう、随分、アダルティな、お仕事、多いんですね?!フフ」
T 「アハハ、そうなんだよね!それでもね、その前の日までは~、ススキノ音楽祭でジャズだったからね!
何~で、こんなに違うのかな?みたいな!フフフ」
A 「フフフ」
T 「札幌シティジャズとかも、やってるから~、ジャズ有り~の~、70年代ポップス有り~の、
演歌有り~ので~!」
A 「有り~ので~?・・」
T 「色々、音楽には携わってますねぇ!」
A 「幅広いねぇ!」
(マァ、全くジャンルの違う司会を、しっかりこなす所が、千景ちゃんの才能の素晴らしさですからね)(^^)

T 「そうなんです。有難うございました~!サァ、続いて行きましょう!ラジオネーム“マサヒコさん”
からで~す!」
A 「アッ“マサヒコさん”!Wマサヒコさん!」
T 「うん、ホントだね!“あっきー、千景ちゃん、おこんばんは!あっきー、日曜日のトークショー、
お疲れ様~!我が母校へ、ようこそ!2年間、ひたすらバイトをして、オ~イ、あっきーが母校に、
来たなんて、高校生に戻りたかったなァ! JOYさんとのトーク、どんな感じだったか、教えて下さ~い“
っと言うメッセージで~す!」
A 「行って来ました~!」
T 「何?これは、どう言うコト、どう言うコト?・・」
A 「市営札幌商工会議所付属専門学校!・・」
T 「はいはいはい!」
A 「で、ですね、トークショー、夏のキャンバス、オープンキャンバスが有って!そのトークショー!
JOYさんと一緒に~、お話をして来たんですけど~!・・」
T 「う~ん!」
A 「マァねぇ、そういう場所に来るってコトは高校生の皆さん・・。」
T 「そうだよねぇ!・・」
A 「多いじゃないですか~!」
T 「うん!」
A 「で、マァ、JOYさんが出る前に~、あっきーが先に、ステージの上に立って~!イヤ~、
宜しくお願いします。大西暁子です。あっきーです!で、私、こういう番組に出てま~す!なんて、
自己紹介をしてたんだよね!」
T 「うん!」
A 「で、マハトマパンチって言う番組が終わって直ぐ後に~・・。」
T 「ア~、ア~!・・」
A 「今回も生放送でした~!マハトマパンチ、知ってる人~?!って言ったら、結構、
手を挙げて下さって~!」
T 「う~ん!」
A 「じゃあ、この勢いで、火曜日の・・。」
A&T 「アタックヤング~!」
A 「聴いてる人~?!って聞いたら~!」
T 「う~ん?」
A 「シラ~って、して!・・」
T 「アハハハ」
A 「1人の人がね、手、挙げてくれた訳よ!」
(マァ、それだけ、ラジオを聴く人自体が減ってると言うコトですかね)(^^;

T 「有難う、有難う~!・・」
A 「感動しちゃいました!まず、その出だしから、だったんで、やっぱ、みんな挙げないと、
挙げ辛い所をさ!」
T 「そうだよねぇ!頑張って挙げてくれたのねぇ!・・」
A 「挙げてくれた方に有難う!って、今、ここで伝えたかった!」
T 「有難う~!」
A 「もう、そしてですねぇ、JOYさん、初めてお会いしたんですけど~!」
T 「う~ん!」
A 「ホ~ントに優しい方で!」
T 「アッ、そうなの?何かこう、いっつも、テレビとかでは、滑りネタみたいな感じでさァ・・。」
A 「でしょう?・・」
T 「やってる感じのイメージだけど!・・」
A 「そう、面白くてさァ、自ら、こう、滑って行くような~!」
T 「そう、滑って行くような!・・」
A 「感じかと思いきや、最初に会った瞬間に、ツイートアート、あっきー、アノ、絵ハガキで描いてる、
ツイートアートって言うのが有るんですけど!ツイートアート見ました!可愛い絵ですね、って!」
T 「エ~、凄~い!」
A 「プロフィールを、私のも、ちゃんと見て!・・」
T 「凄~い!」
A 「来て下さってたの!」
T 「素敵だねぇ!」
A 「もう、その瞬間に、ねぇ、もう、こんな方・・。」
T 「メッチャ、いい人~!」
A 「もう、これ、持って行って下さい、みたいな!・・」
T 「アハハハ」
A 「色んな、お菓子とか、上げたくなるような~!」
T 「ホントだねぇ!」
(マァ、テレビキャラと実際は、全然違うタレントさんも、結構居ますからね)(^^;

A 「で、もう、そこで、ちょっと、お話させて貰って、マァ、ステージ上に出ても、その優しい感じ?
質問コーナーとかも有って~!」
T 「う~ん、うん!」
A 「色んな質問が、こう、飛び出して来たんだけど~、もう素敵に優しく、お返事してたりとか、
夢に向かって頑張ってる方々に、エールとかもね、送ってくれて~!」
T 「へぇ~!」
A 「何か凄い、滑りネタな~、イメージから~、優しい、お兄ちゃんって言うイメージに変りましたね!」
T 「そうなんだ!そういう人なんだ!何か、これから、テレビ、見る目も変わるね!」
A 「変る、変る~!」
T 「ねぇ!・・」
A 「素敵な!そして顔がメチャンコ小っちゃかったです!」
T 「イヤ~、そう~!やっぱり、流石、モデルさんって感じ?!」
A 「モデルさんですねぇ!」
T 「あっきーでさえ、思うんだから、相当、小っちゃいんだろうね?!」
A 「エッ?・・って言う感じ!」
T 「へぇ~?会ってみたかったなァ!・・」
A 「何よりも、高校生の皆さんと~、こう、直接会って、話す機会だったので~、それも凄くね、
いい機会だったなァと思います。JOYさんも良かったけど、アノ、今、もしかしたら、聴いてる方も、
居るかも知れませんね!」
T 「そうだよねぇ、聴いてて欲しいなァ!・・」
A 「フフ、次、会った時は~、2人3人に増えててくれたら!」
T 「フフ、欲しいよねぇ!」(マァ、アキチカアタヤンリスナーは徐々に増えてる感じは有りますけどね)(^^)

A 「嬉しいなァと思います。サァ、続いてラジオネーム“マナコーさん”」
T 「有難うございます。」
A 「“久し振りにメール投稿してみました。ススキノ会場での司会、千景ちゃん、お疲れ様です”・・」
T 「有難うございました~!」
A 「“会場でのイベントは3日有ったんですが、初日、2日目と見に行けず、3日目に、ようやく行けて、
ススキノ会場の近くまで行くと、聴き覚えの有る声がした時は嬉しかったです~!そして今回、感じたのは、
千景ちゃんのレギュラーが増えたなァと思いました“・・」
T 「フフフ・うん?」
A 「“これからもアキチカの、お二人が、増々と活躍される事を期待してます。今後もイベントとか、
有りましたら行きますね!“」
T 「有難うございます。確かにね、レギュラー、フフ、増えましたね。」
A 「何か、レギュラー、増えたんじゃないの?・・」
T 「増えましたね。他局ですけどね、完全にね!フフ、有難う、4月からだけどね。そして!フフ、
はい、もう、ちょっと早くて良かったかなァ?気付くのが!」
A 「久し振りのメール投稿ですからね!」
(マァ、今年、感じてたコトを纏めて送った感じですかね)(^^;

T 「そうです。有難うございます。は~い!サァ、続いて“七色インコさん”からも頂いてます。」
A 「有難うございます。」
T 「“この間、千景さんが、厚田の坂道の話をしてましたよねぇ?”・・」
A 「うんうんうん!」
T 「してました!してました!”アレは望来の坂の事ですか~?私は、お墓参りをする時に通るので、
毎年、見る度、感動しています“っと言う、これねぇ、覚えてますよ!アノ~、こう~、自分の、
一休みする所とか~、ちょっとこう、癒しの部分、何処なの?って、話をした時に~、私は、こう良く、
ドライブで~、厚田のほうに行く時、まさしく、この望来なんですけど~!」
A 「うん!」
T 「坂から丁度、降りる時に~、風(ふう)~、何だ?フウ、風か?大きな風車?」
A 「風車!」
T 「・・が、見えて~、海が有って、街が見えるって言う、アノもう、堪らない景色が好きで~!」
A 「ジブリみたいだねぇ?!」
T 「そうなの~!そうなの、そうなの!ジブリのアノ~、魔女の宅急便~!」
A 「宅急便~!出て来そうな風景ですねぇ!」
T 「そうなんですよ~!それの感じが凄い好きで~!」
A 「うんうん!」
T 「“七色インコさん”も、そこが好きだと言うコトだったんですが・・。」
A 「エッ、それ千景ちゃん、話、してたっけ?」
T 「してた、してた!」
A 「エッ、アタヤンで?・・」
T 「アタヤンでだよ~!」
A 「私も居た?・・」
T 「居た~!フフフ、居なかったかなァ?青山と千景の、アタックヤングだったかも知れない!フフフ」
A 「フフ、人の記憶って曖昧ですよね。」
T 「イヤ、あっきー!覚えててよ~!」
A 「で、これで覚えた!これで!」
T 「覚えた~?」
A 「覚えた!アツマ・・、厚田?」
T 「厚田なんだけど、望来ね!」
A 「望来!望むに来るで、望来!是非、皆さんも行ってみて下さ~い!」
T 「は~い!」
(マァ、道内には、見るだけで癒し効果が味わえる場所が一杯、有りますからね)(^^)

♪アイシテル♪ (シェネル)

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