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ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」第115回 (6/18)  

2017-06-23 00:00:01 | Weblog

 

今回は、オープニングトークと、カントリーガールズ、ひな壇への道の一部をレポさせて頂きます。  

(M=モモチ、R=山木梨沙ちゃん、T=森戸知沙希ちゃん、O=小関舞ちゃん、N=梁川奈々美ちゃん、
F=船木結ちゃん、Z=全員)

R 「ANGERMEの皆さん、お疲れ様でした!」
M 「フフ、お疲れ様でした~!」
R 「本日は何と、我らがCM、モモチ先輩がいらっしゃっておりま~す!」(パチパチ拍手してます)
Z 「イエ~ィ!」
M 「どうも、どうも!」
R 「フフフ、ラジオ日本パワーアップウイークを締めくくる、今夜の放送もスタートです!
1422ラジオ日本カントリーガールズの・・」
Z 「只今ラジオ放送中~!」
(ここでオープニングミュージックが流れました)

R 「皆さん、こんばんは、カントリーガールズの山木梨沙です!」
M 「嗣永桃子です!」
T 「森戸知沙希です!」
O 「小関舞です!」
N 「梁川奈々美です!」
F 「船木結です!」
R 「っと言うコトで今日は、モモチ先輩が、いらしておりま~す!」
Z 「イエ~ィ!」
M 「有難うございま~す!久しぶりだよね、この番組!」
R 「そうですよ、アノ~、東京タワーでの公開収録!・・」
M 「うん!」
R 「が、有った時に~、モモチ先輩が、いらっしゃったんですけれども~!」
M 「は~い!」
R 「ま、アレは、ちょっと特別版だったかなと思うので~!・・」
T 「そうね!」
R 「こうやって、スタジオで6人・・フフ、集まるの、初めて!・・」
T 「初めて~!」
F 「凄~い!」
R 「やっぱりアノ、モモチ先輩の卒業が~、近くなってきて・・」
M 「うんうん!」
R 「その、モモチ先輩、単独での、お仕事!」
M 「うん!」
R 「っと、アノ~、それ以外での5人での、お仕事、ってのが増えて来て~!」
O 「そうなんだよね!」
R 「今日はホントに、久々に会ったんですよ!」
O 「判るよ~!」
M 「エ~、多分ね、2~3週間、空いてると思う!」
R 「は~い!」
M 「そんな感じなんだよ、ホント~!」
R 「やっぱ、ちょっと変わりました?私達!?」
O 「フフフ」
R 「どうですか?フフ、ちょっと・・」
M 「ちょっとさァ、丸くなってきた!フフフ」
Z 「ア~?・・」
N 「アイス、食べ過ぎた~!」
T 「私も自覚、有りますもん!」
(マァ、要は、性格では無く、顔とか、体形が丸くなってきたと言う感じですかね)(^^;

M 「イヤ、私、ずっと何よりも、みんなのコト、考えてたよ~!」
R 「はい!」
M 「だけど、一杯、食べてるんだろうなァ、と思って~!」
R 「ウワ~?・・」
M 「やっぱ、ちょっとねぇ、ちょっと何か・・」
T 「イヤ、自覚、有りますよ!」
M 「ホントに~?」
R 「確かに美味しい思い出が一杯!」
T 「フフフ」
O 「ねぇ、判る!」
T 「ギュギュ、っと、詰め込まれた1週間が何か、携帯の画像、見るだけで、ちょっと~何?・・」
R 「有るもんねぇ・・」
T 「なってから~・・」
O 「ブログが・・ホント、デブブログになってるから!」
R 「ねぇ・・」
O 「自分が!自分のブログ・・」
M 「でも、それ何か、元気そうで良かった!」
O 「良かった~、有難うございます。」
R 「モモチ先輩は、相変わらず、お綺麗で~!」
M 「有難う~!」
R 「お綺麗で・・」
O 「ねぇ!フフフ」
R 「っと言うコトで早速、今日のファーストナンバーに参りましょう~!」
F 「はい、カッコ良くて、パワフルな、この曲、カントリーガールズで・・」
Z 「“Good Boy Bad Girl”」
(マァ、メンバーのブログを見ても、みんな元気そうな表情で、いい感じですけどね)(^^)

♪Good Boy Bad Girl♪ (カントリーガールズ)

R 「1422ラジオ日本カントリーガールズの只今ラジオ放送中!改めまして、こんばんは!
カントリーガールズの山木梨沙です!」
M 「嗣永桃子です!」
T 「森戸知沙希です!」
O 「小関舞です!」
N 「梁川奈々美です!」
F 「船木結です!」
R 「それでは、このコーナーに参りましょう!カントリーガールズ、ひな壇への道!
パワーアップウイーク、スペシャル~!」
Z 「イエ~ィ!」(パチパチ拍手してます)
T 「ちょっと~、顔が真っ赤~、顔が!」
R 「アノねぇ、私の意見、聞いて?アノね、1人増える威圧感が、半端な~い!」
T 「判るなァ・・」
O 「何か、大丈夫~?」
M 「何、何?涙目だよ、大丈夫?私、そんな、圧かけてないよ!結構、席も離れてるしさァ・・」
T 「フフフ、離れてないもんね?」
N 「ここ、確かに~!フフ」
(マァ、モモチの存在は、座り位置に関係なく、メンバーを圧迫してると言う感じですかね)(^^;

R 「っと言うコトで、このコーナーは、キレのいいトークが出来るように、エピソードトークを、
ドンドンやって成長して行こうと言うコーナーです!」
M 「イエ~ィ!」
Z 「ミッション、してます!フフフ」
R 「今週も、リスナーの皆さんから頂いた、お題が書いて有る、メールが、ここに沢山、
積んで有りますので、ここから1枚引いて、メールに書かれたコトについて、トークをして行きましょう!
そして今日は、せっかく、モモチ先輩が、いらっしゃったので・・」
M 「は~い!」
R 「モモチ先輩には、私達のエピソードトークを聞いて頂いて!
それから感想と考察、そして改善点などを!」
T 「ワ~オ!?」
R 「フフ、伺いつつ・・」
M 「大丈夫~?」
R 「はい、ちゃんと私達が、このラジオで成長しているか、どうかを、ご高評、頂きたいと思います。」
M 「ちょっと梨沙ちゃん、意識、無くなっちゃうんじゃない?」
O 「フフフ」
R 「大丈夫です!パワーウイークで、みんなが喋ってる間に、私は、お茶を飲んで落ち着くから!」
O 「そうだね!」
R 「大丈夫、大丈夫!」
M 「順番、大事ね?」
R 「はい、それじゃあ、まず、誰から行きますか?」
T 「エ~?待ってよ!・・」
O 「そうだなァ・・」
T 「2番がいいワ!」
N 「私も2番がいい!」
T 「こっちが震える・・」
O 「どうしようかなァ?」
R 「でも、1発目が、いいって言う場合も!」
M 「こういうトコね、パッパと決めて欲しい!」
F 「はい、船木、行きま~す!」
(マァ、どうやら、モモチ先輩に促されて決心したようですね)(^^;

Z 「オ~!」
T 「いいトコ~!」
F 「行きま~す!キンチョーします!ドルルル~ン!カントリーネーム“ミュージックポテトさん”からです。
有難うございます。」
Z 「有難うございま~す!」
F 「お題は“モモチ先輩に敵わないと思う所、これだけは勝っていると思う所”・・
サァ~、モモチ先輩に敵わないと思う所はですねぇ、そうですね、やっぱり、モモチ先輩は~、
こう、今までこう、やっぱり、生きて来た年数が~、フフ、私より、ちょっと少し上~、じゃないですか~?」
M 「何?フフ」
F 「ほんの少し、上だと思うんですけども、やっぱりこう、モモチ先輩は~、モモチ先輩、こう~、
真正面から見ると~、こう、バックに今までの人生の・・」
O 「フフフ」
F 「こう~、フフ、何って言うんですかね?こう、人生の経験が見えると言うか、凄く~、こう、
いい意味で貫禄が有るんですね!」
M 「う~ん・・」
F 「先日ですね、私はこう~、私の、お父さんに~、アノ~、お父さん、盆栽が趣味なんですけど~!」
R 「うん!」
F 「お父さんに~、こう、盆栽ワールドカップ、って言う、イベントにアノ~、誘われて~、
一緒に行ってきたんですけど~!その時に~、こう、モモチ先輩から感じる、貫禄を~、
その盆栽にも感じたんですよ!」
R 「フフフ」
T 「オ~!盆栽?・・」
F 「でも~、自分は何だろう?と思った時に、やっぱりこう、小さい、ミニ盆栽なんですよ!」
R 「ア~・・」
O 「フフフ」
F 「だから、私は、今後はこう、モモチ先輩みたいに、盆栽のように、ニョキニョキ、育って行きたいなって、
いう風に思います。そして、これだけは勝っている、っと思う所はですね、それとは反対に、
フレッシュさが、やっぱり私は、まだ有るなァ、って、いう風に思うので!これからも、こうね、絞って、
果汁が出て来るような、フレッシュさを、今後も維持して行きたいな、って、いう風に思います。
以上です!」(チンチンチンと終了のSE)(パチパチ拍手してます)
(マァ、明らかに、2人を比べたら、年齢差は違いますからね)(^^;

M 「イヤ、凄い凄い、凄い凄い!もう、何が凄いって~!その、まず~、ま、この、お題の中に、
自分が盆栽の、何ちゃらかんちゃらに行ったって言う、エピソードを繰り込める!」
R 「オ~?」
M 「これ、初めは出来なかったよ、フナちゃんは!」
F 「有難うございます。」
R 「ウワ~、凄い!」
F 「成長しました!」
M 「そう、身近に~、自分が体験したコトを、スッ、とフリートークに入れられる!」
R 「うん!」
M 「これ、凄い!」
F 「有難うございます。」
M 「でも、ちょっと1コ、気になったのは~・・」
F 「はい!」
M 「その~、始めのほうでね、モモチ先輩に、その負けている所、って、言うか、モモチ先輩が、
凄いと思う所で、そのマァ、ちょっと少しだけ~、年月がね、その人生の年月が・・」
F 「フフフ」
M 「マァ、有ると、私のほうが!」
F 「はい!」
M 「そこまでは事実だからいいの!」
F 「はい・・」
M 「その後の、みんなの外野、少し?・・」
R 「フフフ」
M 「少し・・」
T 「言ってない、言ってない!」
R 「失礼ですよ、そんなの!」
O 「言ってないよ!」
M 「別に、いいじゃん、少しじゃん!だって、10歳なんだから!それをね、フナちゃんの1人喋りで、
話してるのに、みんな何か、エッ、少しではないでしょう?・・」
R 「アハハハ」
M 「少しではないよね?みたいな!そんな外野が、ちょっと気になっちゃったから~!」
R 「ア~・・」
M 「そこがね、ちょっとマイナス点かな?」
Z 「ア~~・・」
R 「アハハハ。ごめんね、私達が・・」
T 「すみません、何か~・・」
R 「もうちょっと、ちゃんとしたほうがいいと思う・・」
M 「そうね、は~い!」
T 「フフフ」
R 「イヤ、でも初っ端から、ちょっと~!いいんじゃない?」
M 「うん、良かった、良かった!」
(マァ、結ちゃんは見事、1番手を務めたと言う感じですかね)(^^)



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