「あきことちかげのアタックヤング！」 第184回 （10/22）

今週も、オープニングトークと、アキチカアノネのコーナーを一部、簡略化してレポさせて頂きます。

（A＝あっきー、T＝千景ちゃん）

A　「今日の、だもの、のテーマは、甘いんだもの！なんだけどさァ・・。」
T　「そうだね！」
A　「今の所、スタジオに甘い物の差し入れが無いのさ！？」
T　「確かに～！」
A　「っと、言うコトは、きっと、この後、サプライズで、甘い物が登場するってコトだよねぇ？」
T　「当然でしょう～！秋だからさァ、例えば何？採れたての栗、使った、モンブランとかじゃないの～？」
A　「ウワ～、聞いてるだけで、ヨダレが出て来る～！」
T　「ねぇ！」
A　「アッ・・、でも、こんなオープニングトークやってる時点で・・。」
T　「差し入れは無いな！」
A　「無いの～？・・」

ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。

A　「大西暁子です！」
T　「青山千景です！」
A　「暁子と・・」
T　「千景の・・」
A＆T　「アタックヤ～ング！」

A　「STVラジオ火曜日のアタックヤング、始まりました！こんばんは、大西暁子です！」
T　「こんばんは、青山千景です！あっきー、無いの？」
A　「エッ、無いのって？」
T　「な・・無いの？これ、甘い物！あっきーとかの差し入れとか、無いの？」
A　「エッ？逆に～、千景ちゃん、持って来てないの？」
T　「エ～？フフ、待って待って！エッ、無いよ～！」
A　「これ～はねぇ、みーさまフフ、有るかも知れないよ！」
T　「みーさま、有るかも！」
A　「私達、ちょっと踊らされフフ・・こう、ウキウキしながら、お送りしたいと思いますが～！」
T　「ア～、そうだよね。オープニングで、こんなコト言わされちゃねぇ、絶対、有るんじゃないかと思うよね！」
A　「思っちゃう！けど、ホントに最近、美味しい物が沢山有って・・困っちゃうよ！」
T　「ホント～、ホント～！だってリンゴでしょ！梨でしょ！柿でしょ！」
A　「うん！」
T　「後、何？これから新ジャガ、新玉ねぎ～？うん、沢山、有るじゃない？」
A　「イヤ、美味しい食材が出てくるよ！」
T　「秋は、もう、収穫祭ばっかりだからね！」
A　「うん！フフフ」
T　「もう、何でも大量に食べてますよ！」
A　「何、食べた～？」
T　「何だろ？栗もね、実は～、この前、拾って来たし～！」
A　「うん、栗拾い～？」
T　「栗拾いして来た～！」
A　「チョー、楽しそう～！」
T　「それも、甥っ子達と一緒にね！」
A　「うんうん！」
T　「栗を拾って～！で、それを、ちゃんと湯掻いて～、で、もう、既に栗に、その～、ご飯に、まぶして～、
炊き込みご飯に、してましたよ！」
A　「ウワ～、栗ご飯って、ホ～ント美味しいよね！」
T　「メッチャ美味いよね！」
A　「大好きだもん！」
T　「ねぇ～！」（マァ、栗ご飯は、あのホクホク感が堪りませんよね）(＾＾)

A　「イヤ、私はね、サンマも食べたな！」
T　「イヤ、いいねぇ！」
A　「秋と言えばサンマでしょう？」
T　「う～ん！」
A　「で、私も、結婚しましたから、今年ちょっと、サンマを～、ま、買ってきて～！マァ、包丁使ってさ！」
T　「捌いたのね？オ～！」
A　「捌くの、教えて貰ったりして～！」
T　「うん！」
A　「ちょっとずつ、魚にも触れ合って！」
T　「凄～い！触れ合ってきた？ちゃんと出来た～？下ろせた？下ろせたって言うか、アレはマァ、
サンマ、丸焼きでもマァ、悪くは無いだろうけど！」
A　「マァ、人に依ってなんだけど～、一応、何か、大西家は取るコトが多いらしくて～！」
T　「オ～？！」
A　「そして、そこに入れて、プッて、やれば、簡単に取れるんだよ！って言うのは～・・。」
T　「教えて貰ったの？」
A　「そう！」
T　「ママに～？」
A　「ママに！」
T　「イヤ～、ホント～？！」
A　「だから美味しい、秋の食材、使って、これから、お料理もするし～！」
T　「いいねぇ！」
A　「ホントに楽しみ・・たいなと！」
T　「いいですな！」
A　「そして、番組には、甘い物が出るのか？出ないのか～？」
T　「う～ん・・。」
A　「皆さんも一緒に！」
T　「フフフ、出ないと思う！」
A　「この1時間、出ないと思う？・・」
T　「出ないと思う！」
A　「でも、最後まで判んないから、楽しみにね！今日も最後まで・・。」
T　「うん！」
A　「お付き合い、宜しくお願いします！」
T　「お願いしま～す！」
A　「この時間は～、1時まで今夜も、お送りしたいと思います。では1曲目、行っちゃおう！
サァ、1曲目、お送りするのは、ポルノグラフィティの新曲、行っちゃいますよ！“東京ディスティニー”」
（マァ、どうやら、ブースに、甘い物は登場しないと言うか、2人の考えが甘いと言うコトですかね）(＾＾;

♪東京デスティニー♪　（ポルノグラフィティ）


この後、2人のフリートークコーナーを挟んで“アキチカあのね！”のコーナーに入っていました。

A　「サァ、楽しく、お話しましょう！大西暁子です。」
T　「何でも聞いてね！青山千景です！」
A　「続いてはこちら！アキチカあのね！サァ、このコーナーは、ラジオの前のあなたから、
暁子、千景の2人に報告したいコトや教えて欲しいコト等々、まるで、幼稚園児が、保母さんに、
お話するかのように、日々のコトを送って頂いているコーナーです。では早速、行きましょう！
ラジオネーム“あっきー激推しさん”」
T　「有難うございます。」
A　「“あっきー、千景ちゃん、こんばんは！私は10月19日で、誕生日を迎えました。18歳です。
お二人に祝って貰いたいです“・・」
T　「勿論で、ございます！せ～の！・・」
A&T　「♪ハッピバースデー、トゥーユー、ハッピバースデー、トゥーユー、ハッピバースデー、
ディア“あっきー激推しさ～ん♪・・」
A　「嬉しい～！フフ」
A&T　「♪ハッピバースデー、トゥーユー♪」
A　「おめでとうございま～す！18歳！」
T　「18歳、おめでとうございます！」
A　「因みに、この下にも文は続いていまして～！・・」
T　「ホゥ、ホゥ？」
A　「“因みに、お二人は誕生日が来るのは、嬉しいですか？寂しいですか？”・・」
T　「何で、寂しいの？」
A　「“カッコ、因みに、寂しくなったのは、いつからですか？”・・」
（どうやら、千景ちゃんが対象のようです）(＾＾;

T　「アハハハ」
A　「はい！こ～れ、これ・・はい、青山さん、何ですか？」
T　「アノ～、まず、質問なんですが～？」
A　「エ～！・・」
T　「寂しくなった覚えは無い！」
A　「フフフ、だからね、寂しくなった呈で話を進めて来てるコトに！」
T　「アハハハ」
A　「違和感を感じるよね？」
T　「アハハ、おかしい～！」
A　「“あっきー激推しさん”寂しく・・。」
T　「無い～！フフフ、嬉しいよ。まだまだ！」
A　「フフ、でもね“私は、15歳まで嬉しかったです”っと書いてる！」
T　「エッ？・・」
A　「ってコトは、もう、寂しいと思うように、なってるのかなァ？」
T　「何で～？」
A　「そんなコト無いよねぇ？」
T　「そんなコト無い！だって～、それこそ～、60を越える、家の父親も喜んでるよ！
自分の誕生日が来るコトに！」
A　「そうだよね、だから、ちょっと寂しいを経て、又、360度、こう、巡って来るから！
嬉しい時期も来て～！」
T　「フフ、そうだよ～！」
A　「で、あっきー、千景は、もう、嬉しさ全開で、もう～！・・」
T　「う～ん！」
A　「回るモンなのかもね！確かに、複雑だった時期も有ったかも！？」
T　「そうかもなァ？・・」
A　「大人に、なりたくないとか！」
T　「ア～！でも、未だに、大人に、なって無いしょ？2人共！」
A　「フフ、イヤイヤイヤ、それ、ハッキリそうだよね！って言え・・・」
T　「アハハハ」
A　「言いたくは無いんだけどね。・・」
T　「フフ、マァ、うん！」
A　「マァ、嬉しいコトですから！」
T　「そうだよ～！嬉しい、嬉しい！」
A　　「ねぇ、是非是非～！嬉しいねぇ、素敵な年を重ねて行って下さい！おめでとうございます。」
（マァ、誕生日は幾つになっても嬉しいですが、これ以上、歳を重ねたくないとも思いますけどね）(＾＾;

T　「おめでとう！サァ、続いてラジオネーム“シュワシュワグリーンさん”からです。」
A　「有難うございます。」
T　「“あっきー、千景ちゃん、こんばんは！アキチカあのね？”・・」
A　「何だい？」
T　「“10月も中旬が過ぎると、夜が早くなってきて、雨が冷たくなり、何とな～く、寂しい感じに、
なるよねぇ！それに、ちょいちょい、出てたヤツが今日、昼間に大量に登場しました！・・“
A　「ウワッ、アレか～？！」
T　「“アイツですよ！そう、雪虫～！”・・」
A　「ウワッ、出た～！」
T　「“昼間に、これだけ、来たって事は2週間位で、直ぐ、雪が降るんだろうなァ？ア～、判っているけど、
寒さに、二の足踏んでた～！外や車の冬の準備しなきゃ、いけないよね？“・・」
A　「うん！」
T　「“2人は準備、着々～？私は衣替えだけはやったんですが～、外関係は、何となく避けてました”
と言う！」
A　「私も、気付いてました～！アイツらの存在に！」
T　「ねぇ、アイツら、段々、出て来たよねぇ？」
A　「出て来た～！去年かな？凄い、大量発生した時期とかも有ったりとか～！・・」
T　「した～！」
A　「来ましたね！冬がホントに、近いなって感じでは、いるものの～！」
T　「ホント～！」（マァ、毎年、雪虫が見えたら、冬の訪れを認識しますからね）(＾＾;

A　「まだ、外はマァ、暖かい恰好、そこまでしなくても大丈夫かな？って言う気も、してて～！
マァ、パンプスだし～！・・」
T　「うん、まだ、パンプス！まだ、ブーツは、そこまで出してないね！」
A　「ロングブーツは、まだ、履いてないね！」
T　「うん！」
A　「で、ジャケットとかも～、基本的に、まだ、薄～い物を着ているんだけど～！いつ、何時、
雪が降るか～？・・」
T　「判んないよ～！？」
A　「もう、降ってるからね、道内でも！」
T　「そう、この前ね、アノ～、定山渓から、小樽の朝里に抜ける、1号線を、
ちょっとドライブして来たんだけど～！」
A　「う～ん！」
T　「もう、既に雪が積もっていて！・・」
A　「エ～？」
T　「もうね、20㎞、30㎞で走ってたよ！皆さん！」
A　「中山峠とかも、積もったって・・。」
T　「そうそうそう～！」
A　「言ってましたからね！来る所には、冬は来てると！」
T　「そうなの、ちょっと早い感じ、するけどねぇ！」
A　「う～ん、でも～、10月だよ？」
T　「11月まで、待ってよ～！」
（マァ、でも札幌では毎年、初雪は、この時期には降ってますからね）(＾＾;

A　「フフ、マァね！でも、雪、初雪とかは、私、スッゴイ嬉しい1人だけどね！」
T　「嬉しいって言うか、マァ、綺麗だなァ、ア～、クリスマス近いなァとか、色々、思うからねぇ！・・」
A　「そう、ワクワクしちゃうの！」
T　「それは有る、確かに！」
A　「でも、それが、続いたりすると、やっぱりね、長い冬ですから～！寒いなァ、暖かくなりたいなァと、
思うんだけど～！毎年ねぇ、来ちゃうモノですから、ここは、もう楽しんで～・・。」
T　「フフ、そうだねぇ！」
A　「行こうじゃ有りませんか！」
T　「戯れるほうが、いいんじゃない？フフフ」
A　「笑って～！」
T　「うっかり、やったら、口ん中、入っちゃうからね！」
（マァ、北海道に居る限り、冬の雪は、避けられませんからね）(＾＾;

A　「みんな、口、チャックで、お願いします！サァ、続いてラジオネーム“ちあきさ～ん”」
T　「有難うございます。」
A　「“こんばんは！暁子ちゃん、千景ちゃん、来月、安室ちゃんライブが、きたえーるで有りますね”・・」
T　「そうだ～！」
A　「“行きますか～？暁子ちゃんは勿論、行くかなァ？私も行く予定で、今からワクワクなんです。
そんなこんなで、どんな服装で行こうかな？と考えてる、今日この頃です。今夜も最後まで頑張ってね！“
と、言うコトで頂きました。」
T　「有難うございます。」
A　「う～ん、こ～のね、来月の・・あっきー、行けないんですよねぇ～！」
T　「行けないんだ～？」
A　「ア～、悔しい！」
T　「去年は～、私も、あっきーも行ったんだよね？」
A　「20周年ライブには行きましたよ～！」
T　「私も行きましたよ～！」
A　「これ、服装、気を付けてね！やっぱ、外は寒いけど～、会場は物凄～い、暑くなるから！」
T　「確かにねぇ！でも、安室ちゃんの昔の、アノ、アムラーな感じ、厚底ブーツとか、
履いて来て欲しいよね！」
A　「アハハ、ヘソ出しみたいな？」
T　「そうそう！で、テンガロンハットみたいな、被ったりとか～！」
A　「フフ、そうそう！」
T　「フフ、それ、絶対、怒られちゃう！・・“ちあきさ～ん！”やって欲しいなァ！・・」
A　「だって、安室ちゃん、20周年ライブに行った時は、もう、1回も座らずに、ずっと立ってた！」
T　「立ってた！ずっと踊ってたの、一緒に！」
A　「なので、ちょっと動き易い、靴とか～！」
T　「そうだねぇ！」
A　「後、汗拭く、タオル！」
T　「ア～、タオル必要！ま、その場に行って～、安室ちゃんの、その時だけの、ツアータオルとか、
買っても、いいんだよね！」
A　「いいなァ～！・・」
T　「いいねぇ、羨ましい～！そう言うの、いいよねぇ！」
A　「外、出た瞬間、寒いから～、風邪だけは！・・」
T　「そうだねぇ！」
A　「気を付けて下さ～い！そして行った思い出とか、どんな感じだったとか、その感想なんかも、
教えて頂けると嬉しいです～！」
T　「今回、2人共、行けないですからね！」
A　「そう～！悔しいねぇ！」
T　「教えて欲し～い！」
A　「又、お待ちしています。」
T　「は～い！」
（マァ、あっきーも、千景ちゃんも、昨年とは2人共、状況が変わってますからね）(＾＾;