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ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「ハロプロ研修生北海道のHello! リアル☆スクール」第36回 中編(12/6) 

2020-12-10 00:00:01 | Weblog
 

 
前編からの続きです。
 
状況は、今回、企画された“ライブで盛り上がるハロプロソング特集”コーナーの途中で、
リスナーのリクエストメール紹介、3通目に入る場面からです。
 
(S=堰八紗也佳アナ KI=石栗奏美ちゃん、Z=全員)
 
S 「は~い、サァ、リアルスクールライブ、皆さん、楽しんでますか~?」
KI 「オ~!」
S 「続いては、この曲で~す!」
KI 「フフフ」(イントロが流れてきました)
S 「大阪府のラジオネーム“近鉄パルルさん”と~、札幌のラジオネーム“北常盤20号さん”から、
リクエストを頂いておりました!Juice=Juiceで“Fiesta!Fiesta!”」
 
♪Fiesta!Fiesta!♪ (Juice=Juice)
 
S 「2017年にリリースされた、最新シングルで~!翌年に発売されたアルバム、
“Juice=Juice#2 ¡Una más”!にも収録されていま~す!Juice=Juiceで“Fiesta!Fiesta!”
お聴き頂いております~!」
KI 「は~い!」
S 「ねぇ、これはですね、メッセージ、頂いているので、ご紹介しま~す!」
KI 「はい!」
S 「“近鉄パルルさん”からは“ライブで盛り上がるハロプロソングとのことで、私は、Juice=Juiceさんの、
Fiesta!Fiesta!です。この楽曲は、演出が凄くて、会場が盛り上がる楽曲なので、
ライブで聴いてみたい楽曲、NO1で~す!“」
KI 「はい!」
S 「札幌の“北常盤20号さん”からは“ハロープロジェクトコンサートで、段原瑠々さんが、
情熱を解き放そう~、っと、歌った時の、お客さんの声援が、あまりにも強烈で“・・」
KI 「フフフ」
S 「“最前列で観ていた私は、その圧力を背中に受けて、倒れそうになりました!”・・」
KI 「フフフ」
S 「オ~?凄~い!“この曲を、まだ、聴いたことが無い方が居ましたら、是非、ライブ会場で、
あなたの心の奥底に眠っている情熱を、解き放って下さい!“・・」
KI 「オ~?フフフ」
S 「凄い、いい表現~!」
KI 「は~い!」
S 「“所で、カナミンはステージ上で、お客さんからの声援が凄過ぎて、圧倒されたことは有りますか~?”
ですって!・・どうですか?」
KI 「エ~と、私もですね、こう、毎回、ビックリしますね!こう、ステージに上がった瞬間・・」
S 「うん!」
KI 「バ~、って、ペンライトが光ってるの~、とかも凄く、ホントに綺麗で~!」
S 「う~ん・・」
KI 「で、こう、曲が始まると、皆さん、こう~、声を出して~!応援して下さって~!
毎回、でも、圧倒されてますね!」
S 「アッ、そっか、毎回なんだ~?」
KI 「は~い、でも、それに負けないように頑張らなきゃ、と思って、私もこう、パワーを届けられるように、
頑張ってま~す!」
S 「ウワ~?そっか、そっか、声だけじゃなくて、その光だったり~・・」
KI 「そうなんです~!」
S 「空気感に圧倒されると言うのが~、イヤ、これ、当たり前にならずに、毎回、毎回、
新鮮に感じて、くれてる所が嬉しいですね、ファンとしても、きっと!」
KI 「フフフ」
(マァ、今年は観客の声援が無い代わりに、ペンライトの光と拍手が後押し、してましたからね)(^^)
 
S 「う~ん、エ~、沢山、メッセージ、リクエスト、有難うございます。」
KI 「有難うございま~す!」
S 「皆さん、盛り上がってると思いますが、ちょ~と、ここで、一息、つきませんか?」
KI 「はい・・」
S 「1通、フツーの、お便り、フツオタを、ご紹介します!」
KI 「はい!」
S 「京都府の“ニッシーさん”からです!“カナミン、堰八先生、こんばんは!”・・」
Z 「こんばんは!」
S 「“先日、テレビ番組で、研修生ユニットの、野外イベントの、密着の様子が流れていました”・・」
KI 「はい!」
S 「その中で、ステージに出る前の円陣を組む時に~、気合い入れで頑張るぞ~!っと、言った後に、
ホフホフ~!と、言いながら、跳んでいる様子が映っていました!“・・」
KI 「うんうん!」
S 「この、ホフホフって、いつから、誰が言い出して、こうなったのか?気になったので、もし良ければ、
教えて下さ~い!“っと、言うメッセージなんなんだけれども~?」
KI 「はい!」
S 「う~ん、これは~?」
KI 「エ~と、これ、ちょっとアノ、実は~・・」
S 「は~い!」
KI 「ホフホフじゃなくて~、ポフポフ~!って、言ってて!」
S 「アッ、そうか?“ニッシーさん”は、ホフホフ、って、言ってると思ってますけども~?」
KI 「はい!」
S 「実際は^、ポ、なんだ?ポフポフ!」
KI 「そうなんです!ポフポフ~!って、言って、みんな、こう~、何ですかね?顔の横で、
顔をポフポフ、するような~・・」
S 「へぇ~?」
KI 「仕草をして~、跳び回ったりして~、気合いを入れてるフフ、って言う感じですね!」
S 「ちょっと客観的に、気合い、入る感じ、しないんだけども~!」
KI 「フフフ、アハハ・・」
S 「何で、これが円陣、組む時の気合い入れの言葉なの~?」
KI 「って、言うか~、今になると、もう、思い出せないんですけど、特に~、だから、いつから、とか、
誰から、って言う~、コトでは無く~、ま、いつからか?って、言うと、こう、研修生ユニットが~、
組まれた~、初めてのハロープロジェクトのコンサートに~、こう、出させて頂いた時~、だとは、
思うんですけど~!」
S 「へぇ~?」
KI 「何で、これになったか?とか、私は、覚えてないですね!」
S 「フフフ、そうなんだ?」
KI 「は~い、ちょっと~・・」
S 「少なくとも、石栗ちゃんが考えた、モノでは無いと?」
KI 「エッ、無いと思います~!」
S 「イヤイヤ、無いでしょう?本人、覚えてないなら~?」
KI 「フフフ」
(マァ、その時の流れで、ちょっと言っちゃったと、言う感じですかね)(^^)
 
S 「アハハハ、そっか~?エ~、これはさ、研修生ユニットの円陣の掛け声だから~・・」
Ki 「はい!」
S 「研修生は、又、別ってコト?」
KI 「そうですね、ハロプロ研修生の~、ずっと、こう、受け継いでるモノを、やってる感じですね、今は!」
S 「それは、どう言う感じ~?」
KI 「それは~、ちょっと長いんですけど~!・・」
S 「うん!」
KI 「“せ~の!HP~、研修生~!元気に~、なりた~い!おへその国から~、飛び出せ~!
全力で~、ニッコ~!“って、ヤツです!」
S 「オ~!長~?」
KI 「フフフ」
S 「フフフ、でも、熱狂的なファンの方々は~、判ってるモノなの~?」
KI 「そう~ですね、アノ、結構、こう、テレビとかにも映っているので~!」
S 「う~ん・・」
KI 「皆さん、知ってるんじゃないかなと思ってま~す!」
S 「そうか、初めて聴いたら、呪文のように、聴こえたけれども・・」
KI 「ビックリしますよね?フフフ」
S 「もしかして、今、ラジオの前で、一緒に言ってた方も、いらっしゃるかも?」
KI 「オ~?!」
S 「・・知れない訳ですよねぇ~?」
KI 「は~い!」
S 「は~い、っと、言う、謎が解けましたでしょうかね?“ニッシーさん”!」
KI 「フフフ」
S 「謎のままなんですけどね!」
KI 「フフ、ポフポフです!」
S 「ポフポフですって!」
KI 「はい!」
S 「皆さんからの、フツーのお便り、それから、お悩み相談、お待ちしています!」(アドレス告知してます)
(マァ、ハロプロユニットの、本番前の気合い入れは、それぞれ、個性が有って、面白いですよね)(^^)
 
この後、後編に続きます。
 
 
 
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