ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「里田まいの ふわふわmignon(ミニョン)」第47回 前編(10/21)

2009-10-24 00:06:47 | Weblog



今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー 
Z=全員 N=ナレーション橘早希さん )

最初はミニョンバスの中から始まっていました。

M 「ふわふわmignon始まりました~!」
S 「イエ~ィ!」
ST 「始まりました~!」
A 「イエィ、イエ~ィ!」
M 「は~い!今日はですね。バスは札幌市内を走行中でございますけれども!」
A 「はい!」
M 「で~、はい・・。」(沙菜ちゃんを促してます)
S 「で、その、お店で、秋なんですね。秋らしい、アッ、フルーツなんかを、
みんなで食べようかなと思ってるんですけど~!」
M 「ア~、いいですね~!」
ST 「やった~!」
A 「嬉しい~!」
M 「食欲の秋ですからね。」
S 「そうなんです!」
A 「食べた~い!」
S 「詳しいコトは後にして!先週、あっきーだったじゃないですか!」
A 「そうだよ~!」
S 「で、今週、私なんですよ!」
M 「うん!」
S 「だから、あっきーに負けないようなVTRを、私、録って来ましたので!」
A 「はい、オ~!」
S 「そちらを、まず皆さんに見て頂きたいと思いま~す!」
A 「オ~!早く、見せてみろよ!」(ちょっと見下ろす感じで言ってます)(^^;

S 「どうぞ~!」

N 「さなぎは、やがて蝶になる!そう!羽ばたく時は今!沙菜ちゃん、大人化計画~!」
(同じタイトルが出ていました)

ここで、画面が外の映像に変わり、男性アナが登場!
字幕に“UHBアナウンサー、八木隆太郎”(以後=Y)と出ていました。

Y 「皆さん、UHBアナウンサー、八木隆太郎です!」
S 「伊藤沙菜で~す!」(カメラの前に八木アナを遮るように登場しました)(^^;

Y 「オ~!?・・初めまして!伊藤沙菜さん!」
S 「初めまして~!」
Y 「宜しく、お願いします!」
S 「何ですか?リニューアルっぽい感じで!」
Y 「今日はですね、アノ、沙菜ちゃん大人化計画と言うコトで、沙菜ちゃんを、出来る大人にしようと!
手助けをするコーナーを作ったんです!」
S 「はい、アノ、台本に書いて有りましたけど、とても不愉快です!」
Y 「エッ?フフフ」
S 「エッ、私~、大人に、なりたいと思ってなれなかった訳ではなくて~・・。」
Y 「なくて~・・?」
S 「なろうと思ったら、なれるんですよ!1人でも!」
Y 「ホントですか~?」
S 「で、今日~・・・。」
Y 「アノ、完璧に、ままごとみたいに見えますけど!」
(沙菜ちゃんの、可愛いエプロン姿の衣装を見て言ってるようです)(^^;

S 「フフフ、ちょっと待って下さい!」
Y 「エプロンが~・・。」
S 「今日は何ですか~?アノ、料理ですか?」
Y 「そう、料理なんです。ただ、料理だけでは無くて、料理プラス英語!」
S 「英語、はい。」
字幕に“今回の課題は料理&英会話”と出ていました。

Y 「学んで大人になって貰おうと!」
S 「は~い!」
Y 「ま、早速、行きましょう!」
S 「はい、アッ、もう、行くんですか?」
Y 「時間、無いんで!」(沙菜ちゃんの腕を引っ張りながら、何処かに連れて行きました)(^^;

ここで、番組タイトルがテーマミュージックと共に流れていました。

そして、場面は何処かの厨房の中に変っています。

Y 「はい!っと言うコトで、今日は、お料理と英語を学びに、やって来ました。」
S 「は~い!」
Y 「こちらがですね。先生のラフ先生でございます!」
字幕に“シェフ、ラフさん”(以後=R)と出て、かなり体格の良い、ガッシリ型の、
髭を蓄えた外人男性が登場!厨房の中で料理の準備をしていました。(^^;

Y 「宜しく、お願いします」
S 「宜しく、お願いしま~す!」
R 「well come!」
S 「マイネーム、サナ、イトウ、ナイスミーツーユー!」
R 「nice me to you」(握手しています)(^^)

S 「ビコーズ、サナ!」
R 「SANA OK!」
S 「喋れるでしょ?」(八木アナに言ってます)
Y 「オ~、スタートはバッチリですね!」
S 「Can you speak Japanese?」
(先生に聞いてます。そして、ここからラフ先生の会話は日本語訳で出ていました。〔〕=日本語訳)

R 「〔ほんの少しなら!〕」
S 「A little me to OK!」
R 「フフフ」
Y 「オイオイ・・ちょっと、ちょっと!」
ここで少し、時間経過していました。

R 「〔レシピは2つ、じゃあ、始めようか?英語、上手なんだね?〕」
S 「ウワ~、YES OK~!」(バスの中でモニターを見ているミニョンメンバーから笑いが起きています)(^^;

R 「〔この魚、何だか判るかい?〕」(マスのような赤身の魚を示しています)
S 「サーモン!」
R 「NO~、NO~、Salmon!」
S 「・・・ピンクサーモン?」(迷ってます)
R 「NO~!Pink Salmon OK?〔まず、最初にオーブンを325℃に予熱して下さい。〕」
(助手の女性に言ってます)(^^;

R 「〔そして200gのマスを用意します。これは、サケじゃ無くてマスだよ!〕」
S 「はい・・・」(まだ、良く先生の話が判ってないようです)(^^;

N 「サア~!ラフ先生の料理はドンドン進んで行きます。沙菜ちゃん、
ちゃんとついて行ける?大丈夫かなァ?」

R 「〔テーブルスプーン2杯分のテキーラに漬け込みます。これがテーブルスプーン、知ってるよね?〕」
S 「Yes to you~!」
バスの中では、沙織ちゃんが「ウワッ、テキーラ!」と言って驚いてます。
R 「〔テキーラ、飲んでみるかい?〕」
バスでは、あっきーが「アッ、酔っ払っちゃう!酔っ払っちゃう!」と心配そうに言ってます。(^^;

R 「Trial?」(沙菜ちゃんは、良く意味が判らないまま、手でOKサインを出しました)(^^;

バスでは、沙織ちゃんが「もう、ジェスチャーのみだよ。フフフ」と笑い、あっきーが
「何か、沙菜ちゃんはドンドン、塞ぎこんで行く!フフ」と心配そうに見ています。
R 「〔このテキーラは日本じゃ、手に入らないんだよ!〕」
バスでは沙菜ちゃんが「段々判らなくなったの!」と状況説明していました。(^^;

R 「〔先週、メキシコで買ったんだよ!〕」
沙菜ちゃんは「アッ、そういう風に言ってたんだ!」とバスの中で話していました。
一体、現場で沙菜ちゃんは、その時、どう、捉えていたんですかね?(^^;

まいちゃんは「上手いねぇ~、こうやって騙されてて行くんだよ!」と飲み屋の雰囲気で
言ってましたが、あっきーは「アハハ、これ、騙されてる過程、見てる訳じゃないんだからね!」と否定!
そして、画面では、沙菜ちゃんがグラスに注がれたテキーラを少し飲んでいました。(^^;

まいちゃんは「ウワ~!飲んじゃってるよ!これ!」と驚いて見ています。
S 「ア~~・・!」(悲鳴を上げています)
沙織ちゃんは「そりゃ、そうなるワ!」と呆れ顔で言ってましたね。(^^;

そして、バスの、まいちゃんは「テキーラ!テキーラ!」とビックリしていました。

Y 「英語で!英語で!」
S 「Hot!」

ここから少し、バスでの会話の様子です。
ST 「アハハ」
M 「発声、いいね!」
S 「そう、発声だけはホントに中学校の時から、いいって言われてたの!」
M 「へぇ~!?ホゥ~?Hotって!」
S 「負けてたね~・・。」(騙されてたと言うコトですかね?)(^^;

叉、画面が厨房に戻っています。
R 「〔質問していいかな?好きな魚は何かな?〕」
S 「う~ん?・・ I like tuna!」

叉、バスでの会話です。
A 「それにしても、本核的な料理だね!」
S 「そうそう!」
A 「もっと手軽な簡単な料理かと思った!」

そして画面は叉、厨房に戻りました。
R 「〔マグロが1番、好きなの?〕」
S 「Yes NO1 Fish!」
R 「〔じゃあ、2番目に好きなのは?〕」
バスでは、沙菜ちゃんが「まだ、学んでる状態ですね。」と説明しています。

S 「サンマだから~?・・Three daemons!」
字幕に“3魔?”と出ています。(^^;

R 「Three daemons?I don’t know~!」
バスでは沙織ちゃんが「アハハハ」と爆笑!(^^;

S 「I don’t know~?イヤ~・・ン~?そんな~・・・。」(焦ってます)(^^;

N 「っと、マァ、こんな感じで、先生と会話を楽しみつつ、料理教室は進行して行きます。
でも、サンマはThree daemonsじゃ有りません!くれぐれも、お間違いの無いように!」

画面では、白身魚がグリルに入れられるシーンが出ていました。
Y 「ここで白身魚をグリルに!」
S 「入れるんですね?」
Y 「はい!」
S 「はいはいはい!」(ラフ先生の動きを納得しながら見ています)(^^;

Y 「それで自分とか、覚えました?」
S 「う~んと・・?」(メモを見て確認しています)
R 「〔質問有りますか?〕」
Y 「質問有れば!」
R 「Please!」
S 「What time is it now?・・アッ、違う!今じゃ無い!」(間違いに気付き、焦ってます)(^^;

R 「アハハハ」
S 「What・・・?」

N 「イマイチ、噛み合っていない先生と沙菜ちゃんの会話!でも、実際の動作を見ながらの英語なので
先生の言うコトは、何とな~く、理解出来るようになってきます。そんなこんなで、アッと言う間に
1品目、完成~!フゥ~、美味しそう~!」
字幕で、レシピが紹介され、最後に“白身魚のタコス”と出て沙菜ちゃんが試食していました。

Y 「アハハハ」(沙菜ちゃんの食べる表情を見て笑ってます)
S 「フゥ~!」
Y 「どうですか?」
S 「Delicious~!」

バスの中では、沙菜ちゃんが「メチャ、美味しかったです!」と報告して、
まいちゃんが「何味?」と聞いていました。

Y 「美味しいですか?」
S 「ウ・・ウ・・ウ~ン・・」(口の中に大量にタコスを入れている為、喋れない状態です)(^^;

Y 「アノ、口の周りに一杯、付いてますけど!」
S 「・・ホントですか?」
Y 「はい!フフフ」
やはり、ここら辺の、沙菜ちゃんの雰囲気は、まだ子供っぽいですよね。(^^;
ここでCMに入っていました。

R 「〔じゃあ、2品目、行くから見ててね!これは、トスタダスって言うんだ!〕」
S 「トスタダス?」
R 「〔タコスを揚げた物だよ!〕」
S 「オ~、オ~!Yes!Yes!」
R 「〔材料はコーン!〕」
S 「コ~ン?ホォ、ホォ~!」(感心してるようです)(^^;

R 「〔こっちは小麦粉で、こっちはコーン!〕」(食材を示しています)
S 「フラワー?コーン?・・」
R 「Yes very good!」

N 「こちらの、お料理に使うのは、レッドオニオンと、アボカド、そして、沙菜ちゃんの大嫌いな~?」

S 「ウワ~!?出ました。私の天敵!」(ラフ先生がキュウリを持っています)
Y 「エッ?どう言うコトですか?」
S 「嫌いなんです。キュウリ~!」
Y 「嫌いなんですか?・・それじゃあ、大人になれないですね!」(冷たく言ってます)(^^;

S 「エ~?」
Y 「ダメです。それは、今日は!」(試食を強制してるようです)(^^;

S 「エ~?」
Y 「二十歳になったんだから!」
R 「Trial!」
Y 「ホラ、トライ!って言ってるから!」
S 「イヤ・・何で~?」(納得行かないようです)(^^;

R 「Challenge!you Challenge!」(煽ってます)
S 「オ~!ウワッ・・テキーラ、飲んじゃったからねぇ・・。」

N 「お酒も飲み、苦手なキュウリも食べれるようになる!こうして、
沙菜ちゃんは、少しずつ、大人の階段を登って行くのでした~!」

S 「ウワ~!美味しそう~!」
字幕にレシピが出て、最後に“マスのトスタダス”と出て、完成品が映っていました。

S 「ア~、夢でした~!う~ん?う~ん・・」(キュウリ入りのトスタダスを試食しています)(^^;

Y 「英語で!英語で!」
S 「Delicious~!」
R 「Thank you!〔じゃあ、今度は君が作ってみて!〕」
Y 「そう、こっちからです!」(厨房側に行くよう促してます)
R 「Yes!」
Y 「これを作りましょう!この2品を!」(先生が作った料理を示してます)
S 「ウワ~、どうしよう?」

N 「次週、いよいよ、沙菜ちゃんが料理に挑戦!ちゃんとした料理が出来るのかな?
乞う、ご期待!」
果たして沙菜ちゃんは、今回のレシピを覚えているんでしょうかね?(^^;

ここで、次週の予告映像が流れ、画面がチェンジしていました。
この後、後編に続きます。
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