今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割してレポさせて頂きます。
オープニングで、沙菜ちゃんは「・・皆さん、こんばんは！伊藤沙菜です。今週も始まりました、
Hello to meet you！30分間、是非、最後まで、宜しくお願いします。
今日なんですが、沙菜のミュージックタイム、やっちゃいま～す！あのグループを特集しますよ～！
そして今日の研修生コーナー、nice to meet you！私達ハロプロ研修生北海道には、
太田遥香ちゃん、山﨑愛生ちゃんが登場してくれます。こちらも楽しみにしていて下さい。
それでは早速、メッセージが届いておりま～す！ラブリンネーム“アッシュさん”から頂きました。
有難うございま～す！“沙菜ちゃん、こんばんミ～！仕事柄、毎週は聴けていないのですが、
聴ける時は聴いています“・オッ、嬉しい、有難うございます。・”北海道も、やっと暖かくなってきましたねぇ、
そこで北海道のファッションリーダー、沙菜ちゃんに・・“フフ、イヤ、そんなコトは無いけどね、
恥ずかしいですね・・“この夏の、お勧めファッションを教えて貰いたいです。今年の夏は何が流行りますか？
着こなしと一緒に教えて下さい。これからも応援しています“っと頂きました。有難うございま～す！
イヤ～、最近だったら～、私、オフショルダーに嵌まっていて～！結構、アノ～、肩が見える～、
肌見せが～、結構、多くなる～、アノ～、お洋服なんですけど～！髪をショートにしてから～、
アッ、今までロングだったんですよ！バッサリ最近、ショートヘアーにしまして～！
今までね、着ていた、お洋服が似合わなくなったりとか～、しちゃって～！で、ちょっとガーリーな方が～、
ま、自分の気分だったりもするんですけど～！ちょっとねぇ、女の子っぽい服のほうが～、
しっくり来るコトが最近、多くて～！うんと、オフショルダーに嵌まってますね！
（マァ、沙菜ちゃんは、テレビでも見ましたが、オフショルダー衣装が似合ってましたからね）（^^）
もう、爽やかに白だったりとか～、ちょっとストライプの物も欲しいなァ、と思うんですけど～！
イヤ～、何だろうね？着こなしはね？もう、何でも合うからね！フフ、正直ね！フフ、デニムにも合うし～、
スカートにも合うし～、アッ、でも結構、何って言うんだろう？ボリュームの有る～、パンツ？
ま、デニムも、そうですけど～！で、合わせても～、可愛いかと思います。イヤ、こういうメッセージ、
嬉しいですね！皆さん、沙菜にもメッセージ、お待ちしてますよ～！研修生のね、コーナーのテーマも、
募集中ですので、是非、メッセージ、お待ちしています。（ここでアドレス告知していました）・・
それでは今日の1曲目で～す！（イントロが流れてきました）・・2013年6月12日に発売された、
この曲です。ハロプロ研修生 feat.Juice=Juiceで・・」と言って曲を掛けていました。
♪天まで登れ！♪ （ハロプロ研修生 feat.Juice=Juice）
ここからトーク方式でレポさせて頂きます。
（S＝沙菜ちゃん、HO＝太田遥香ちゃん、MY＝山﨑愛生ちゃん、Z＝研修生2人）
S 「研修生に一問一答！」
MY 「山﨑愛生です！」
S 「憧れの人は？」
MY 「嗣永桃子さんです！」
S 「hello！to meet you！」
“nice to meet you！私達ハロプロ研修生北海道です！”
S 「さて～、今週も、やって参りました、このコーナー、毎回、2人ずつ、登場して貰っています。
今日も楽しいトーク、お届けしますよ～！それでは、お待たせ致しました。今週のメンバーは、
この方達です！」
HO 「太田遥香で～す！」
MY 「山﨑愛生で～す！」
S 「宜しくお願いしま～す！」
Z 「宜しくお願いしま～す！」（パチパチ拍手してます）
S 「は～い、愉快な2人で～す！フフフ」
Z 「フフフ」
S 「早速ですが、メールが届いております。ラジオネーム“ユキッチさん”から頂きました。有難うございます。」
Z 「有難うございま～す！」
S 「“沙菜ちゃん、研修生の皆さん、こんばんは～！”・・」
Z 「こんばんは～！」
S 「フフ、随分、元気だね？」
Z 「フフフ」
S 「“皆さんに質問です。今、嵌まっていることは何ですか？私は100円ショップに行くことです”と、
頂きました。マァ、2人は趣味が多かったりとか～・・」
HO 「フフフ」
S 「それこそねぇ、太田ちゃん、お得意な～、う～んと、アレ、何だっけ？フフ」
HO 「お買い得～！」
S 「アッ、お買い得だ！お買い得な物をね、探し出すのが得意だったりとか、しますけど～！
太田ちゃん、今、嵌まってる物、有りますか～？」
HO 「はい、私、太田の嵌まってるコトは～・・」
S 「う～ん！」
HO 「妹と～、お兄ちゃんとで～、家～、学校から家に帰って来た時？うん・・学校から、帰って来て～・・」
S 「うん、帰って来て～？・・うん！」
HO 「バドミントンで～、遊ぶコトに嵌まっています！」
S 「エ～？」
MY 「凄いなァ！」
S 「今まで～、バドミントンは～、したコト、有ったの？」
HO 「うんと～、私が～、小学校の時に～、クラブとかで、バドミントンクラブに入っていました！」
S 「アッ、したら、う～んと～、バドミントンは好きだったんだ？元から！？」
HO 「はい！」（マァ、バドミントンは子供でも気軽に楽しめるスポーツと言う感じですかね）（^^）
S 「何で、急にさァ、その3人兄妹で～、やるコトになったの？」
HO 「何か、ビンゴの景品とかで～・・」
S 「う～ん！」
HO 「バドミントンを～、当たって～！それから遊ぶように、なりました！」
S 「したら、それこそ、3人だったらさァ、やっぱり、チームと言うか・・」
HO 「フフフ」
S 「順番と言うかさァ、ちょっと大変になるよね？4人だったら、ダブルスとかで出来るけど～、
ど・・どういう風に、やってるんですか？やる時！？」
HO 「お兄ちゃんが～、1人で～・・」
S 「う～ん！・・」
MY 「フフフ」
HO 「妹と～、私が、2人で、やっています！」
S 「イヤ～、お兄ちゃんの宿命だね？」
HO 「フフフ」
S 「フフ、それ～、2対1だ？」
HO 「フフ、はい！」
S 「もう、妹から攻撃だ～？」
HO 「はい！」
S 「したら、もう勿論～、太田ちゃん達の～、その妹チームが～、勝つんですか？」
MY 「フフフ」
HO 「違いま～す！」
S 「アラ～？・・」
MY 「フフフ」
HO 「お兄ちゃんが勝ちます！」
S 「凄～い！」
HO 「フフフ」
S 「お兄ちゃん、元々は～？スポーツとか、してたの？」
HO 「お兄ちゃん、何か、元々～、運動神経が凄くて～！」
S 「う～ん・・」
HO 「うん、何でも～、得意に、なっちゃうんですよ！」
MY 「フフ・・」
S 「凄いね、やっぱり～、お兄ちゃんとしては～、妹達に負けたくないもんね？」
HO 「フフフ」
MY 「フフフ・・」
S 「ア～、成程～、感じ・・仲いいね！兄妹ね？」
MY 「フフフ」
HO 「はい！」
（マァ、お兄ちゃんとしても、兄のプライドが有って、簡単には負けれないと言う感じですかね）（＾＾;
この後、中編に続きます。
