今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。
(S=沙菜ちゃん、KI=石栗奏美ちゃん、YK=工藤由愛ちゃん、Z=北研メンバー2人)
S 「皆さん、こんばんは!伊藤沙菜です。今週も始まりました、Hello to meet you!
30分間、最後まで、宜しくお願いしま~す。そして今日のアシスタントは・・」
KI 「ハロプロ研修生北海道の石栗奏美と・・」
YK 「工藤由愛で~す!」
S 「宜しくお願いしま~す!」
Z 「宜しくお願いしま~す!」(パチパチ拍手してます)
S 「ではでは、意気込みも、お願いしても宜しいでしょうか?」
KI 「はい、私は、髪の毛を切って・・」
S 「うん・・オ~?!」
YK 「オ~!」
KI 「かなり切って、人生で、1番、短くなって来ました!」
YK 「フフフ」
S 「イヤ~、石栗の場合はさァ、やっぱ、元からショートだから~!」
KI 「はい!」
S 「私も、ショートだから判るんですけど~・・」
KI 「はい!・・」
S 「自分にしか、判んないねぇ・・」
YK 「へぇ~?」
S 「何か、部分だったりするよ!」
KI 「ア~、そうですか~?フフフ」
S 「だって、元から短かったもんね?」
KI 「はい!」
S 「でも~・・」
KI 「切りました!」
S 「1番最初、長くて~・・」
KI 「はい!」
S 「で、そっからショートに・・何㎝位、切ったんですか?」
KI 「うんと~、こないだ、ってか、前の髪型から~、更に、5㎝位!」
YK 「5㎝~?」
KI 「切りました!」
YK 「結構・・」
KI 「大分・・」
S 「結構、切ったねぇ?」
KI 「切りました!」
(マァ、普段から短めのカナミンが、5㎝切ったって、凄いですね)(^^;
YK 「前髪は~?フフフ」
KI 「前髪~!フフフ」
S 「由愛さん、その言い方、どうしちゃったんですか?フフフ」
YK 「フフフ」
S 「パスの仕方が、独特ですけどねぇ?」
YK 「フフフ・・」
S 「前髪も切ったんだ?」
KI 「は~い!」
S 「アラ、いい感じ、いい感じ!」
KI 「そしたら~、アノ、由愛みたいな感じで、ちょっと短くなっちゃったんですけど~!フフフ」
YK 「フフフ」
S 「いいんです!由愛さんの~、オンザ、ですからね、今のね!」
YK 「いい感じに、伸びております!」
KI 「フフフ」
S 「いい感じなんですね?」
YK 「は~い!」
S 「ってコトで、ニューヘアースタイルで~!」
KI 「はい、頑張って行きたいと思いま~す!」
S 「お願いしま~す!」
KI 「お願いしま~す!」
(マァ、パッツンヘアーの由愛ちゃんに、ちょっと近づいて来たと言う感じですかね)(^^;
YK 「は~い、私、工藤は、私の一言で、聴いて下さっている皆さんが、ハショ、と、ビックリ、
ワクワクするような~、ラジオを作って行きま~す!」
S 「フフフ」
YK 「ハショ!ハショ!?」
S 「何だか、爽やかに~、ホント、声も、お届けしてますけど~!」
KI 「アハハハ」
YK 「フフフ」
S 「これさァ、やっぱりさァ、オープニングで、意気込みの時って~・・」
KI 「はい!」
YK 「は~い!」
S 「由愛さん、このように、ちょっとポエマーチックなコト、言ってくれるんですけど~!」
YK 「はい!」
KI 「フフフ」
S 「その瞬間、マイワールドになって、紙、ガッチに、持ってるねぇ?」
KI 「アハハハ」
S 「書いてる文字ねぇ?フフフ」
YK 「フフフ」
KI 「アハハ、確かに~!」
S 「フフ、こちらの気持ち、どうしても何か、話、ちょっと気持ち、離れると言うか~・・」
KI 「アハハハ」
YK 「ア~、そっか~?」
S 「何か、ソロステージになって、いいですよ!」
YK 「は~い!有難うございます。」
(マァ、それも、由愛ちゃんのキャラと言うか、魅力の1つですからね)(^^)
S 「ちょっと、今日のファッションも凄いですねぇ、一段とねぇ・・」
YK 「フフフ」
KI 「フフフ」
S 「今日のファッションポイント、いいですか?」
YK 「は~い、私の今日のファッションポイントは~、ピンクの上下の~、服を着ているんですけど、
セットなんですよ~!」
S 「オ~、オ~、オ~!」
YK 「で~、ピンクなので~、タコも、ちょっとピンク目の~・・」
KI 「フフフ」
S 「フフフ・・」
YK 「ピンク目の~、可愛い、ぶつ切りのタコを、着けてみました!」
S 「アハハハ」
KI 「フフフ」
S 「髪にね!?」
YK 「は~い!」
KI 「可愛い~!」
S 「ヘアゴムでね!可愛い~!フフフ」
KI 「可愛い~、ぶつ切りのタコ~!フフフ」
S 「フフ、ぶつ切りに関しては、いつもと、あんまり変わらないような~?アイテムと言ってねぇ・・」
KI 「そう、よく見るよね!フフフ」
S 「いいですね!」
YK 「ちょっと合う感じです!」
S 「もう、ピンクとピンクで~、ちょっとタコを添えている、平成のパー子さんのような、出で立ちで・・」
KI 「アハハハ」
S 「・・いいと思います!素敵な、お二人で・・今日は3人で、お届けしたいと思います!」
KI 「はい!」
(マァ、この日の、由愛ちゃんのファッションは、かなりピンクが目立つ衣装と言う感じですかね)(^^)
S 「それでは、本日のメニュー紹介、宜しくお願いしま~す!」
YK 「は~い、まず、ハロプロ研修生北海道のリアルトーク、サブコーナーは、ハローサンデー!
嬉しいコメントが届いています!」
S 「は~い、楽しみにしていて下さ~い!そしてそして、皆さんからのメッセージ、ドシドシ、
お待ちしております。宛先はこちらで~す!」
KI 「(ここでアドレス告知していました)・・」
S 「そしてTwitter、やってます!(アドレス告知してます)・・番組からの、お知らせだったりとか、オフショット、
Sanastagramの、写真などを掲載しています。そして、そして、1通、ここで・・」
YK 「は~い!」
KI 「はい!」
S 「メッセージ、読みますので!ラジオネーム“ピッカピカのホンちゃんさん”から頂きました。
いつも有難うございま~す!」
Z 「有難うございま~す!」
S “沙菜さん、北研ちゃん、おばんで~す!”・・」
Z 「おばんで~す!」
S 「“先日の放送で、ケンカした時の、仲直りの相談を・・”」
KI 「ア~?!」
S 「“相談させて頂きました~”・・」
KI 「ア~!うんうん・・」
S 「アドバイス、有難うございます“・・」
KI 「はいはい!」
S 「“実は無事~”・・」
KI 「ア~?」
S 「“解決しまして、もう、仲直り出来ました!”・・」
KI 「良かった~!」
S 「おめでとう~!」
KI 「良かった~!」(拍手してます)
S 「良かったです~!」
KI 「良かった~!」
S 「“佐藤光ちゃんのように、自分から謝るのが1番ですね!”・・」
KI 「は~い!」
S 「“ピッカリン、奏美ちゃん、沙菜さん、有難う~!”っと、頂きました~!」
KI 「う~ん!良かったです~!」
S 「そうなんですよ、友人とね、ケンカしちゃった、って言う、アノ~、メールを頂きまして!」
KI 「は~い!」
S 「私~なりに、ちょっとアドバイスしたんですけれども!」
KI 「はい!」
S 「良かったですねぇ!」
KI 「良かったです!」
S 「ほっとしましたね!っと、言うコトで、報告メール、頂きましたので、ケンカしないようにね!」
KI 「はい!」
S 「ちょっと~・・」
KI 「仲良く!フフフ」
YK 「ワイワイ!」
S 「仲良くして下さい、ワイワイと!フフフ、軽いですね、随分・・フフ、急に軽くなりましたね?ワイワイと!」
YK 「は~い!」
KI 「アハハハ」
S 「は~い、楽しんで下さいね!イヤ~、報告メール、有難うございます。」
Z 「有難うございま~す!」
S 「それでは今週も、張り切って参りましょう~!(イントロが流れてきました)・・
今月27日に、両A面シングルを発売!今日は、この曲を、お届けします。つばきファクトリーで、
“三回目のデート神話”」
(マァ、今回は、いつもに増して、由愛ちゃんが、ノリノリのようなのでトークも盛り上がりそうですね)(^^)
♪三回目のデート神話♪ (つばきファクトリー)
この後、中編に続きます。