今回は、オープニングトークと、メッセージ紹介の一部をレポさせて頂きます。
（F＝船木結ちゃん、M＝小関舞ちゃん）
F 「竹内さん、佐々木さん、イセピン、お疲れ様でした～！」
M 「お疲れ様でした～！」
F 「っと、言うコトでね、マァ、私達2人が、夏に、やりたいコトは！カントリーで・・」
F&M 「バーベキュー！」（叫んでます）
M 「フフ」
F 「それでは今夜もスタートです！ 1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
F&M 「只今、ラジオ、放送中！」
（ここでオープニングミュージックが流れました）
F 「改めまして、こんばんは！カントリーガールズの船木結です！」
M 「小関舞です！」
F 「は～い、っと、言うコトで、ですねぇ、私が～、私、船木結がですねぇ・・」
M 「はい！」
F 「声帯結節の手術後、初の～、番組登場と言うコトで！」
M 「お帰り～！」（拍手してます）
F 「お久し振りでございます！只今です！」
M 「お帰りなさいです！」
F 「そうなんですよ～！アノ、手術して～！その手術した後の～、その術後が～、アノ、ちょっと声を、
制限しないとイケない為～・・」
M 「はい！」
F 「こう～、歌うコトと喋るコトを制限してたんですけど～！」
M 「はい！」
F 「アノ、3日の、8月3日の仙台のハロコンから～、復活させて頂きまして！」
M 「そうなんですよ～！」
F 「なので、ですね、今日もアノ、甘～い声から、わんぱくな声まで！」
M 「フフフ・・アハハ」
F 「響かしちゃいたいと思いま～す！」
M 「やった～！もう・・」
F 「イエ～ィ！」
M 「ちょっと～、ホントに～、何か、声質自体は変わらないんだけど～！」
F 「はい！」
M 「やっぱ、クリアーになったねぇ、やっぱ！」
F 「なった！でも～、思うんですよ！ちょっと若干、皆さん～・・」
M 「うん！」
F 「でも、これ、手術した、って、言わなかったら、気付いて・・思ってないんじゃないか？って！フフ」
M 「そんなコトない！」
F 「イヤ、絶対、有りますよ～！」
M 「絶対、気付くよ！」
F 「イヤ、ホントですか～？」
M 「うん！」
F 「ま、ちょっと、クリスタルボイスに、なって帰って来たので～！」
M 「は～い！」
F 「今後もアノ、素敵なね、アノ～、歌声を！」
M 「そうですね！」
F 「響かすコトが出来たらいいなと！思います・・」
M 「はい！」
（マァ、今後は、依り進化した、フナちゃんの素敵な歌声が、一杯、聴けそうですね）（＾＾）
F 「そしてですね、アノ、6月のパワーアップウイークの当選者、エ～、3名を、
ここで発表したいなァと思いま～す！」
M 「はい！」
F 「今回はですね、アノ～、歌舞伎揚げが、キーワードと、なってるらしいです！」
M 「そうです！」
F 「私達、カントリーガールズの、サイン入りの、ラジオ日本グッズが・・」
M 「はい！」
F 「プレゼントされているので、その当選者の方を、ここで、お呼びしたいなァと思います！」
M 「はい！」
F 「ドルルル～ン！ブン！」
M 「フフフ」
F 「フフ・・エ～と、埼玉県のエ～“ソメタニさん”おめでとうございま～す！」
M 「おめでとうございま～す！」
F 「で、続いて・・」
M 「は～い！」
F 「タルルル～ン、キャ～ン！」
M 「キャン！」
F 「・・う～ん、埼玉県の・・」
M 「オッ？」
F 「“ハルララさん”おめでとうございま～す！」
M 「おめでとうございま～す、は～い！」
F 「そして最後、行きますドルルル～ン！ドン！」
M 「上手い！」
F 「栃木県の“イワキドさん”おめでとうございま～す！」
M 「おめでとうございま～す！」
F 「じゃあ、・3名の方は、私達のエ～、サイン入りのグッズを、心待ちにしていて下さい！」
M 「はい！」
F 「それでは、今日のファーストナンバーです！」
M 「はい、マァ、フナちゃん・・のねぇ・・」
F 「はい！」
M 「復活祭と言うコトで～！」
F 「オ～？」
M 「マァ、フナちゃんと言えば、この曲でしょう！っと、言う曲を～・・」
F 「フフ」
M 「エ～、選ばせて頂きました、それでは聴いて下さい、カントリーガールズで・・」
M&F 「“恋はマグネット”」
（マァ、フナちゃんが復活したと言うコトで、今後も、パワーアップした姿をステージで見れそうですね）（＾＾）
♪恋はマグネット♪ （カントリーガールズ）
F 「1422ラジオ日本、カントリーガールズの、只今ラジオ放送中！改めましてこんばんは“
カントリーガールズの船木結です！」
M 「小関舞です！」
F 「それでは、今週も皆さんから頂いたメッセージを、時間の許す限り、読んで行きましょう～！」
M 「・・みましょう～！じゃあ、読みます！」
F 「はい！」
M 「エ～と、岡山県のカントリーネーム“ニョロゾウホシさん”です！フフ、有難うございます。」
F 「有難うございます。」
M 「エ～、悩みバイバイですね？」
F 「はい！」
M 「“オゼちゃん、フナちゃん、こんばんは！”・・」
F 「こんばんは！」
M 「“暑い夏が続いていますね？”・・」
F 「うん！」
M 「“早速ですが、僕の悩みを聞いて下さい、それは、自分が夜行性なのか、寝付けが悪く、
睡眠不足のまま、日中を過ごすことが、多々あります“・・」
F 「う～ん・・」
M 「“仕事に影響が出ないようにと、色々、工夫はしているのですが、中々、快眠とまでは、
至りません！そこで、お二人に質問ですが、睡眠前に、何か、心掛けていることは有りますか？
何か、いい方法が有れば、参考にしたいので、宜しくお願いします。夏のハロコン、真っ最中ですが、
体調に気を付けて、頑張って下さい！それではバイチュン！“」
F 「バイチュン！オ～、何か、有りますか？」
M 「イヤ～、何か、舞も～、睡眠不足までは行かないんですけど～・・」
F 「はい！」
M 「結構、寝付け、悪いほうだと思ってて～！」
F 「ア～？」
M 「これ、寝よう、って、思って、目を閉じてから、30分位、ずっと寝れない感じなんですよ、毎日！」
F 「エ～？」
M 「なので～、もう～・・もう、早く寝たい時は、無理矢理～、ホント、良くないけど～、こう、
ドラマとかを～、観て～！ウトウトして来たら、瞬間に閉じて、寝る、って言う作戦？・・」
F 「ア～？ギリギリまで？」
M 「そう～、なんですけどね、何か～、あればいいんですけどね？」
F 「そうですねぇ・・私は逆に、割と直ぐに、寝ちゃうんですよ～！」
M 「フフフ、エッ、直ぐ、寝るイメージ？フフフ」
F 「私、メッチャ、直ぐ、寝れるんですよ～！」
M 「直ぐ、寝るよね？」
（マァ、睡眠に関しては対照的な2人と言う感じですかね）（＾＾;
F 「でも～、寝てからが結構～、アレで～・・」
M 「うん・・」
F 「寝るまでは全然、アノ～、アノ～・・こう、困ったコトばっかりですけどね・・」
M 「フフフ」
F 「寝てから～、私、メッチャ、金縛りに、なり易い体質で～！」
M 「ア～？」
F 「もうホントに凄くて、何か、その、1回、なると、割と～、その週、3位の勢いで、なるんですよ！」
M 「エ～？辛いねぇ・・」
F 「そうなんですよ！それは、やっぱ、ちょっと身体が疲れてる時って言う、マァ、
サインでも有るんですけど！」
M 「は～い！」
F 「何かもう～、でも、金縛りって～、何だろ？もう、如何に冷静になるか、で、勝負なんですよ！」
M 「う～ん・・」
F 「例えば、金縛りの話に、なっちゃいますけど・・」
M 「うん、全然！」
F 「金縛りになって～、マァ、お化けとか～、ちょっと変な音とか、聴こえたりするんですよ！」
M 「うん・・」
F 「身体、動かなくて！したらもう、心の中で～、これが金縛り！金縛り！って、思うんです！」
M 「フフフ、う～ん・・」
F 「そしたら～、解けるんですよ！」
M 「凄いねぇ！技まで覚えちゃってるねぇ！」
F 「そうなんですよ～！フフフ、ホントに、でも～、金縛り、結構、コワいんで～！」
M 「エッ？なったコト、ないかも！」
F 「ホントですか～？」
M 「うん！」
（マァ、足が吊るとかは有っても、寝ていての金縛りは、そんなに経験者は、少ないかもね）（＾＾;
F 「イヤ～、何か、もう、結構、有って～！1番、コワかったのが～・・」
M 「う～ん・・」
F 「アノ～、アレだな、結構、何回か、なるんですけど～！1番、コワかったのは、寝てて～・・」
M 「う～ん！」
F 「で、パッ、と、起きるんですよ！」
M 「うん！」
F 「で、金縛り、って、その、見る夢、何か、半分、夢みたいな感じなんで～・・」
M 「う～ん・・」
F 「見る条件は、寝てる～、自分の部屋なんですよ！」
M 「アッ、そうなんだ？」
F 「そうです！で～・・」
M 「アッ、映像も、ちゃんと有るんだ？」
F 「そうです！で、パッ、と起きて～！」
M 「うん！」
F 「アノ～、エッ、待って？身体、動かない？と、思った瞬間に～！携帯から～、アノ～、
ホラー映画の～・・」
M 「エッ？ヤダ、ヤダ、ヤダ・・」
F 「着信の音が～、鳴り出したんですよ！」
M 「エ～？最悪！」
F 「もう、最悪～！と思って、ウワッ、切った、と、思って～！で、もう、目、瞑って、もう、身体、
金縛り～、と思って、そっから、手が出て来て、私の、もう、顔を触り捲るんです！」
M 「エッ、コワ～？！」
F 「もう、ホントに～！それで、感じ悪い～！って思ったら、解けて、無くなったんですけど～！」
M 「うん！」
F 「結構、成り易いんで～！」
M 「エッ？そんな、リアルなんだ～？」
F 「メッチャ、コワいです！だから～、全然、コワい悪魔とかより、全然、コワいんで～！」
M 「エ～？」
F 「なるべく、ならないように～、寝る前から、ちょっと～、リラックスして、気を付けて～！」
（マァ、フナちゃんは、体調が悪い時に、金縛りに、掛かり易いと言う感じですかね）（＾＾;
M 「そうだねぇ、イヤ～、それはコワいワ～！」
F 「は～い！」
M 「ヤダ～！」
F 「だから、何ですかね？寝る前～？・・寝付け～？」
M 「う～ん！」
F 「いいのが～、何か、アイマスクとか、着けたら、アレなんですかね？」
M 「ねぇ～！」
F 「暖まるヤツとか・・」
M 「そうだよねぇ！」
F 「結構、いい、って、言いますけど、それで、何か、睡眠のグッズ？～・・」
M 「う～ん？を～、使って・・」
F 「使ってみて～、それでも無理だったら、もう、アッ、でも、何か、学校の先生に、昔、言われました！」
M 「フフフ」
F 「何か、アノ～、身体を～、ベッドに寝てるだけで、一応、リラックスに、なってるみたいな！」
M 「うん！」
F 「だから～、ま、眠くなくても、布団に入ると言う・・」
M 「ア～、確かにね、はい！そうしてみましょう！目、瞑って！」
F 「はい！」
M 「是非、やってみて下さ～い！」
F 「はい！」
M 「お願いします！」
（マァ、眠れない時も、あまり深く考えずに、ベッドで横になって、リラックスするだけでも
プラス効果が有ると言う感じですかね）（＾＾）
