「ベリキュー！」56日目＆57日目（6/16＆6/17）

今回も2日分、レポさせて頂きます。

オープニングで真野恵里菜ちゃんが、木漏れ日の射す
通学路で自転車を押し、そして歩きながら偉人の明言を
語っていました。

「どんなに美しい女性でも、汚い言葉を口にした瞬間、魚のタラに見える。
（百瀬博教　作家、詩人）

タラに、ならないよう、上品な言葉使いを心掛けます。ベリキュー！」

まのえりちゃんは自転車を止めて立ち止まり、カメラに向って、
笑顔を浮かべながらコールしていましたね。(^^)

字幕に“韓国の名物料理にチャレンジ！料理deベリQ！最終決戦！
本日の料理「チヂミ」“と出ていました。

そして、これまでと同じ4人のメンバーで「チヂミ作り」をスタートしていました。

（MN＝雅ちゃん　TT＝千奈美ちゃん　MY＝舞美ちゃん　EU＝えりかちゃん
KS＝進行役、神様菊池先生）

KS　「サア～、これね、まず、生地！もうね、みんなね、判んないと思います。
今回の生地は粉を2種類、使いますよ！」
EU　「ハンドパワーで！」
（えりかちゃんが4種類の粉が入った器の上に手を当てて探っています）(^^;

MY　「私、コレだと思う！」
（舞美ちゃんが、持った器には“米粉”と書かれていました）
EU　「行こうよ！じゃあ、行こう。舞美！待って、お米だよ？！」
MY　「いいよ！」
EU　「じゃあ、行こう、行こう！」
MY　「何かさ、出番無くて可哀相じゃん！入れて上げないと！」
KS　「アハハ、矢島さん、偉い！」
EU　「何だっけ？コレ、いっつも覚えられない。」
（えりかちゃんは、薄力粉の器を持っています）(^^;

KS　「半分、半分ね。テキトーに入れて大丈夫？」
MY　「大丈夫です！」
（舞美ちゃんが米粉を目分量で、ちょっと大き目の器に入れています）(^^;

EU　「何だっけ？コレ！」
MY　「薄力粉！」
EU　「ア～、ハクリキコ！イヤ、もうソロソロ覚えなきゃ！フフ」
字幕には“℃-uteチーム、米粉と薄力小麦粉を選択”と出ていました。

ここで画面がBerryzチームに変わりました。
KS　「ちょっと待って！Berryzチーム、アノ、その神頼み、止めて！」
（Berryzの2人は「神様の言うとおり・・・」と順に指差して粉を決めていました）(^^;

MN　「こっち！」
KS　「どれになった？」
TT　「強力粉と片栗粉・・じゃなくて、これ何だっけ？」
KS　「薄力！」
TT　「薄力粉！」
字幕に“Berryzチーム、強力粉と薄力小麦粉を選択”と出ています。

画面が℃-uteチームに変わります。
KS　「水で掻き混ぜてんのかな？℃-uteチーム！」
EU　「はい！あと。卵・・・」
KS　「フフ、梅さん、様子、見ながらね。」
EU　「これも入れます。これも入れてます！」
（手に、生卵を持っています）
KS　「OK～！はいはい。」（KSも選択に納得してるようですね）(^^)

又、Berryzチームが映っています。

MN　「何か、チヂミはニラが～・・。」
TT　「命！」
MN　「そう！」
KS　「チヂミは？」
MN　「チヂミは、ニラが、こう、はみ出してもいいの！」
KS　「はみ出しても、いい。ニラが命！チヂミはニラが命です！って言っとこうね。」
MN　「チヂミはニラが命です！」（カメラに向って笑顔でコールしています）(^^)

KS　「アハハ、いいね～！CM来るかもね。これで！」
MN　「待ってま～す！」
（ニラ生産者が、この映像を見てくれて、ひょっとしたら有るかもね）(^^)

又、℃-uteチームが映っています。
MY　「入れま～す！これ、掛かってましたね？」（舞美ちゃんがニラを持ってます）
KS　「オ～、はいはい、それね。」
MY　「こう？」（生地が入った器にニラを加えています）
KS　「ちゃんと入れて下さいね。」

再度、Berryzチームに画面が移っています。
KS　「何、焼くのかな？それは！」
MN　「これ、豚肉です。」
EU　「ジャガ・・アッ、こっちか！」
（えりかちゃんは自分が聞かれたと思って、遂、喋り掛けていました）(^^;

KS　「フフ、梅さん、それは何やってるの？」
EU　「ジャガイモです。・・」（えりかちゃんは、Berryzチームに聴かれないように
ピンマイクを掴んで小声で話し掛けていました。どうやらジャガイモは、℃-uteチームの
オリジナル隠し味みたいなモノだったようですね）(^^;

KS　「アハハ、成る程！こう、軽く炒めると言うか・・。」
EU　「は～い！」（えりかちゃんは軽く炒めた後、生地の中に加えていました）
KS　「アッ、梅さん、それから、どうする？」
EU　「コレ、入れました。ちょっと火通しとこうと思って。」
（えりかちゃんはジャガイモを、舞美ちゃんの持つ生地の入った器に加え、それを
舞美ちゃんが一生懸命、捏ねていました）(^^)

画面はBerryzチームに変っています。
KS　「エッ？徳さん、それ、何にする？」
TT　「海鮮チヂミです！」
KS　「オ～、成る程！」
MN　「ちょっと、お肉入れたほうが、割りと～・・。」
KS　「海鮮チヂミにするって言って、徳さん、それ、何、焼いてんの？それ！」
TT　「豚肉！」
KS　「それ、海鮮じゃないよ！」
TT　「それ、ナイス、ツッコみ！フフ」（カメラを指差し、ポーズしています）(^^;

KS　「イヤ、ハハ、豚、海に居ないからね。」（ちょっと呆れているようです）(^^;

又、℃-uteチームが映っていました。
KS　「℃-uteチーム、これ、焼き始めたの？」
EU　「はい！」
MY　「焼き始めました！」
（えりかちゃんが、具をフライパンに入れて焼き始めています）
KS　「オ～、いいね、いいね。」

再度、Berryzチームです。
TT　「これは何でしょう？」（お皿の具を雅ちゃんに見せています）
MN　「イカ！」（箸で指しています）
TT　「ピンポ～ン！」
KS　「ア～、好きなんだ！夏焼ちゃん、好き？」
MN　「何か、基本、おさしみが好きなんです。」
KS　「ハァ、ハァ！フフ、おさしみが好きなのに焼かなきゃいけないんだね。
ゴメンね！何か、全然、好きな、まんま食べさせなくて！」
TT　「そうだ！」（訴えています）(^^;

MN　「フフ、焼かなきゃいけないんです。」
KS　「エッ、次、入れたのは？」（千奈美ちゃんが何か加えています）
TT　「エビで～す！」
KS　「ア～、じゃあ、さっき、言ってた通り、それ、海鮮みたいなコト？」
TT　「はい！」
KS　「後、それはキムチ？」
TT　「キムチは、2人とも好きなんです。基本！」
KS　「ア～、2人共、好きだから許せよ！っと。」

画面は、℃-uteチームに変っています。
EU　「行くんだ！」
（正に舞美ちゃんが、フライパンを持って、片手にヘラを持ち、半分焼けた生地を
ひっくり返そうとしていました。そして気合で見事、返して成功していましたね。）(^^)

EU　「よっしゃ！」
KS　「ホント、上手い！上手いね～！やったね～！」
MY　「疲れた～！疲れ切った。フフ」
KS　「これ、何か、ちょっと見た目は大分いいですよ！いいね～！」
（返した生地が綺麗な色合いに焼けていましたね）(^^)

ここで、字幕に“料理対決、最終決戦、勝負の行方は？明日に続く！！”と出て
終わっていました。


「ベリキュー！」57日目

オープニングで真野恵里菜が、公園のブランコに乗り、体を前後に揺らしながら
偉人の名言を語っていました。

「短い人生は時間の浪費によって、一層、短くなる。（サミエル・ジョンソン　文学者）

この時間は無駄には、させませんよ！ベリキュー！」
まのえりちゃんは、ブランコを止めてカメラに向って笑顔でコールしていましたね。(^^)

字幕に“Berryz工房VS℃-ute総合結果発表！！料理deベリQ！決着！”
と出ていました。

画面には昨日の続きで、両チームがチヂミ料理を作っている様子が流れていました。

KS　「サア、そして、Berryzも、ここで、やっと、お鍋、入れるね？フライパンに入れて～！」
（雅ちゃんが器から入れた生地をフライパンで焼いています）

そして、それを横で見ていた、℃-uteチームの2人が何か言っていました。(^^;

MY　「何か、色が違う。私達と！フフ」
EU　「ホントだ！」
（確かに具を混ぜた生地に色合いは、ちょっと濃かったですね）(^^;

TT　「ここに、こうやって乗っければ、いいんじゃない？」
MN　「そっか、そっか～！」
（千奈美ちゃんが、まだ半分しか焼けてない生地を、お皿に移しました）(^^;

KS　「一旦、一旦？ちょっと、フフ、生だなァ？上のほう、大分！」
（すると雅ちゃんが、その、お皿を持って生地を引っ繰り返して、再度、フライパンに
戻していました）

TT　「ドゥ～ン！」（見事に生地が返りました）
MN　「やったね！フフ」（雅ちゃんは、飛び跳ねて喜んでいます）(^^)

画面は℃-uteチームに変わりました。
MY　「ちょっと、焼いてる間に、ちょっと味付けちゃったら～？」
KS　「焼いてる間に味付け？」
EU　「コンガリのタレで～！」
（舞美ちゃんが、タレの入った容器を持って、上から少しフライパンで焼いてる
生地の上に掛けようとしましたが、かなりドバッと出てしまいました）(^^;

MY　「エッ？ちょっと違うの～！ちょっと出過ぎたの～！」（焦っています）
KS　「ちょっと、どうした？どうした？問題、起きた？」
EU　「コレに、しとこ！」（その、まま焼いています）
MY　「辛い、辛い！」（マァ、タレも焼けちゃいますからね）(^^;

画面がBerryzチームに変わりました。
KS　「Berryzチーム、もうOK？それ！」
TT　「それ、生なんですか？」（焼いている雅ちゃんに聞いていました）
MN　「何でもない。平気な気がするよ！」（味見してるようです）
KS　「平気？・・」（ちょっと疑ってるようです）(^^;

再び、℃-uteチームが映りました。
EU　「出来た～！」
KS　「ア、ベリ・・℃-uteチームか？℃-uteチーム出来た？」
EU＆MY　「出来た～！」
KS　「じゃあ、℃-uteチーム完成です！」
EU＆MY　「イエ～ィ！」
画面に、℃-uteチームの作ったチヂミの写真が載っていましたが、
綺麗にコンガリ焼けて切れ目も入っていましたね。(^^)

KS　「そしてBerryzチームは？」
（2人が、お皿に移した焼けた生地に切れ目を入れようとしていましたが具が固いのか
生地が柔らか過ぎなのか？良く判りませんが、上手く切れないようです）(^^;

MN　「無理だね。」
TT　「いいや。それで行こう！いいや、もう、見た目で行こう！」
KS　「大丈夫？」
TT　「はい！」
KS　「それじゃあ、2チーム共、完成～！」
TT＆MN　「完成～！」
画面に、Berryzチームの作ったチヂミの写真が載っていました。見た感じ、
ちょっと黒っぽくなっていましたね。(^^;

KS　「じゃあ、このね、チヂミのね、正解のほうを、ちょっとね、答え合わせして
行きたいんですけれども、粉のほうですね。何粉と何粉、使いましたっけ？
エ～と、℃-uteチームは？」
EU　「何だっけ？」
MY　「薄力小麦粉と～マイコ？」
EU　「マイコ？」
KS　「米、米ですね！はい。」
MY　「米粉！」
KS　「そしてBerryzチームは？」
TT　「薄力粉と強力粉！」（しっかり言い切っています）(^^;

KS　「はい、これ、正解はですね、薄力粉と米粉です！」
EU　「やった～！」
KS　「℃-uteチーム正解～！」
MY　「嬉しい～！」
（2人は、手を取り合ってジャンプしながら喜んでいます）(^^)

MY　「もう、コレだけでいいや！」
EU　「やった～！舞美のお陰だ。舞美のお陰～！」
KS　「他の材料とかは、殆ど、みんな合ってました。はい！」
EU　「ホゥ～！」
MY　「ニラが入ってれば！って言う感じですね。」
KS　「そうです。基本は、やっぱりニラは、必ず、入れて下さい。っと言うコトで、
今回も℃-uteの勝利です！」
MY＆EU　「イエ～ィ！やった～！」
（2人は、再度、抱き合って喜んでいました。一方、雅ちゃんは祝福の拍手を
送っていたものの、千奈美ちゃんは、ちょっと落ち込んだ表情でした）(^^;

KS　「っと言うコトで総合はですね、2対1、料理対決、℃-uteの勝利！」
MY＆EU　「イエ～ィ！やった～！」
今度はハイタッチして喜んでいました。そして、ここから画面が変わり、
Berryz工房と℃-uteメンバーが、ほぼ全員、登場していました。
（SS＝佐紀ちゃん　MT＝桃子ちゃん）

字幕には“総合結果発表”と出ています。
KS　「サア、3ヶ月間、色々、みんなに対決して戦って貰いましたが・・
（全員が「は～い！」と返しています）・・その結果が出ました！」

℃-uteメンバーは「ワ～イ！」と歓声を挙げBerryz工房メンバーが拍手しています。
KS　「アレ？Berryzチーム、アレ、1人足りないんじゃないですか？」
SS　「そうなんです。菅谷がですね。都合により出席出来ません。すみません！」
KS　「ア～、りーちゃんが欠席ですか～？ア～、本当ですか～？欠席して、
もしかしたら良かったかも知れませんけども。」
MN　「イヤイヤイヤ。」
SS　「それは関係無いでしょう？」
MT　「それは無い・・・。」（ちょっと戸惑っています）(^^;

KS　「この3ヶ月、色々みんな、戦って、色んな思い出は有ると思いますが、
勝敗のほうはですね、5対3！℃-uteの勝利で～す！」

℃-uteメンバーは「ウワ～！キャ～！」と言って、はしゃぎながら抱き合って
喜んでいます。(^^)

MN　「ごめんね！梨沙子～！フフ」（カメラに向って呼び掛けています）(^^;

KS　「中々ね、いい試合でしたですよ。いい戦いばっかりだったんですよ！
っと言うコトは初めにも言ってましたね。罰ゲームはBerryz工房に決定で～す！」

ここでも℃-uteメンバーは大喜びしています。一方、Berryz工房メンバーは
「イヤダ～！」と声を出して呆然とした様子で冴えない表情になっていました。(^^;

SK　「はい！罰ゲームのね、内容は皆さん、お楽しみに～！っと言うコトです！」

最後に字幕に“ハロプロ史上初のマジ罰ゲーム、決行！1週間、ぶち抜きで放送。
お楽しみに！！“と出て終っていました。

一体、どんな罰ゲームになるのか？少し不安でも有り、又、ちょっと楽しみですが、
どうなるのか、次回をお楽しみに！