「今夜も、うさちゃんピース」第160回 後編（11/25）

前編からの続きです。

“ムチャぶりな掟”

さゆみんは前置きで「私、ムチャぶりなんて出来ませ～ん！でも、勉強の為なら頑張りま～す！
サア～、始まったばかりの新コーナー！ムチャぶりな掟！どんな振りにも対応出来るアドリブ力を
鍛えるべく、リスナーさんから、ムチャぶりを募集すると言うコーナーなんですけど、今日はゲストに
小春ちゃんが来てくれているので2人でムチャぶり対決をして、負けたほうが罰ゲーム！」
と言って始まっていました。

では、その後の遣り取りです。

K　「エッ？何ですか？罰ゲームって？」
S　「判んない。さゆみも聞いて無いんんだよね？」
K　「エッ、何？何・・。」（不安そうです）
S　「みんな怪しい顔してる！周りが！っと言うコトで、今から3ネタ、ムチャぶりにチャレンジして、
スタッフさんの判定がトータルで悪かったほうが、罰ゲームなんです！」
K　「エッ？誰が判定するんです？3人しか、居ないんですよね！」
S　「フフフ、イヤ、アノ、お方ですよ、隣の！フフフ。」
K　「宜しく、お願いしま～す！」（スタッフに挨拶してるようです）(^^;

S　「イヤ、ホントにね、さゆみ、まだ、これ1回しか、したコトないんだけど～、とても苦手なの。私！」
K　「エッ？チョー新コーナーじゃないですか！？」
S　「そう、で、ホヤホヤなの！ホヤホヤ！」
K　「エ～、いいじゃないですか。ホヤホヤ大好きですよ！よし、やりましょう！」
S　「よし、早速、行くね！」

かなり小春ちゃんのほうが、ヤル気満々のようですね。(^^)
では、ここから簡略方式で書いて行きます。

（＜＞＝投稿者の住所＆うさちゃんネーム　“”＝お題　【】＝判定「」＝さゆみん＆小春ちゃんの感想）

①　＜豊田市　タケルンさん＞

“自分撮りばかりする、さゆみんのカメラ付き携帯の気持ちになって、さゆみん、一言！”
S　「イヤ～、さゆみちゃんの携帯になれてホ～ントに幸せです！」
【カァ～！（カラスのSE）】

S　「エッ？エ・・ダメ～？！」
K　「何？小春、質問が聞き取れなかったんですけど！」
S　「フフ、何でだよ。もう～！？」
K　「何～？さゆみちゃんの携帯の気持ちに、なりたいです？」
S　「フフ、違います～！だから、もう～、大変だね。エ～と、さゆみは、普段から、
良く、自分撮りするんだけど～、その携帯の気持ちになって一言！」
K　「ア～、そうなんだ～、ホウホウホウ！」
S　「だから～、一杯、さゆみの可愛い顔が見れて、さゆみの携帯になれて幸せだね！って言う。」
K　「ア～、いいじゃないですか～！」
S　「ねぇ～！これは、いいじゃん！いい感じですよ！」
K　「小春～、次ですか？」
S　「うん、次ですよ。じゃあ、頑張ってね！」
K　「聞き取れるかなァ？大丈夫かなァ？」（出題者の声が、ちょっと篭ってますからね）(^^;

“自分より、テレビに夢中で、あんまり相手にされない、小春ちゃんの携帯の気持ちになって、小春ちゃん、一言！”
K　「ちょっと～！オイオイオイ！相手にしろや～！オ～イ！ちょっと～！・・私、イジってくれたぞ！
オッ、イジってくれたぞ！オ～イ、オ～イ！流石～！」
【パチパチ！（拍手のSE）】

S　「長いよ～！フフ、一言って言ってんじゃ～ん！」
K　「アッ、一言か！」
S　「フフフ、ホントに自由だね。全て無視だね。ルール！でも、いいなァ、拍手だったじゃん！」
K　「やった～！」
S　「拍手喝さいだよ！」
K　「ホントですか～？」
S　「いいねぇ～！ま、一発目だからね！」
K　「でも、携帯、相手にするのかなァ？とか、色々考えて～！」
S　「そうだね。以外に携帯さ、打つの、メチャ速くない？小春ちゃん！」
K　「エッ？」
S　「パパパパ、パシャ～ン！みたいな！」
K　「そうですか～？」
S　「一瞬で打つ、イメージ有るんだけど！短いのかなァ？」
K　「短いです！」
S　「文章が短いんだ？凄い、一瞬で携帯、落としてると思う！」
K　「了解！が基本！」
S　「基本？」
K　「もう、出て来るじゃないですか。字まで！」
S　「アッ、そうだね～！」
K　「ピッピッ！てやれば！」
S　「頭、いいからねぇ、今の携帯は！」
K　「そう～！」（今の携帯は、最初の一文字で、最近使った言葉が出ますからね）(^^)

②　＜四日市市　カムジンさん＞

“戦隊ヒロインのピンクの気持ちになって、さゆみん、一言！”
「頑張れ、ピ～ンク！・・・フフフ、もうイヤだ。絶対ダメだよ～！」（あまり、気持ちが入ってません）(^^;

【カァ～！（カラスのSE）】

K　「エッ、先輩ピンク？ヒロインピンクって誰？」（聴き間違ってます）(^^;

S　「判んない！判んないから～、だからもう、ホント、意味が判んないでしょ？」
K　「アッ、意味は理解しちゃイケない感じ？」
S　「そう、だから意味が無いんだ！」
K　「ア～、そう言うコト～？こう、理解しちゃうんですけど！」
S　「戦隊？・・戦隊～！」
K　「アッ、戦隊モノ？ちょっと、ハッキリ言って欲しいですよね！」（スタッフにクレーム付けてます）(^^;

S　「アハハハ、ダメ出し！何か、カメラ目線～！アハハ」
K　「ちょっと～、戦隊ピンクのね～！ア～、ア～！」（ようやく把握出来たようです）
S　「何て、聴こえたの？」
K　「先輩！」
S　「アッ、成る程ね！」
K　「もう、凄い想像しちゃった。先輩、ピンク～？」
S　「詰まってんじゃない？何か～？」
K　「何か～、道重さんの～、先輩のピンクの恰好してる人に、一言、言うのかなと思って～？」
S　「フフフ、もう、それはそれで想像力、豊かだね！」
K　「アッ、そう言うコトね～！ア～、そっか、ダメだなァ！」
（マァ、正直、最初は、先輩・・って聴こえましたからね）(^^;

“迎え撃つ、悪の女幹部の気持ちになって、小春ちゃん、一言！”
K　「ヒッヒッヒッ～！ピョ～ン！」
【カァ～！（カラスのSE）】

S　「フフフ」
K　「アレ？どういう意味ですか？これ、もう！」
S　「判んない。これは、さゆみにも良く判んない。」
K　「判んないですよね！」
S　「カンブ？カンブって何～？」
K　「カンブ、判んないですね～！」
S　「判んないですね。」
K　「でも、ちょっと偉い人ですね。取り合えず！」（基本は把握してるようですね）(^^;

S　「私達には未知だったね！」
K　「うん！アハハ・・もしかして、これで終了？」
S　「イヤ、もう1コ有るんですよ！ちょっとホントにキンチョーする！」
K　「何でですか～？」
S　「さゆみ、ホントに、ムチャぶり、苦手みた～い！」
K　「エ～？！そうですか？」
S　「小春ちゃん、得意分野だから、こう言うの！」
K　「エ～！ホントですか～？」
S　「楽しんでやるじゃん！さゆみ、キンチョーするからなァ・・。」
（小春ちゃんは、結構、アドリブを加える余裕が出てますからね）(^^)

③　＜海津市　ピカトさん＞

“それでは、歌って頂きましょう！11月25日発売のニューシングル！モーニング娘。で「モンブランな初恋」
小春ちゃん、どうぞ～！”
K　「♪栗～、栗～、モンブラ～ン♪イエ～ィ！最近は紫色♪芋も出るよ～♪小春の好きなのは、
鳴門金時～♪イエィ！イエィ！イヨ、イヨ、チェケラッチョ！♪」（指名されて直ぐ歌い始めました）(^^)

【パチパチ！（拍手のSE）】

S　「アハハ、アハハハ、即興、良く出来るね～！」
K　「モンブランの初恋ですか～？」
S　「アハハ、イヤ素晴らしいです！だってさ、確実にさ、さゆみのほうが先に来ると思ってたじゃん！
エッ？小春～？！とか、無かったよね？始めから♪栗～♪とか言ってさ！」
K　「アハハハ、もう、モンブラン、大好きなんですよ～！」
S　「知ってるけど～！」
K　「モンブランの想い、語ればいいかな、と思って～！」
S　「アハハハ」
K　「まだ続きましたよ！小春。フフフ」
S　「普段、絶対、細工とか、しないじゃん！避けてるトコなのにね！フフフ」
K　「そうですね。そう言う普段の想いを、ちょっと！」
S　「フフ、面白いねぇ、凄いよ！小春ちゃんの台詞、初めて聴いた！」
K　「中々、聴けないですよ！イヤ、みんな今日、特別ですね～！今日、聴いた人！」
S　「絶対、モーニングだと愛ちゃんだもんね。台詞担当は！」
K　「そうですね～！そうなんですよ～！だからカラオケとか～、凄い、この場でないと言えないので～！」
S　「凄い、嬉しかったと思うよ。小春ちゃんファンは！」
K　「栗フェイスの一生なんで！」（別のタイトルも有るようですね）(^^;

S　「ちょっと待って！超キンチョーするんだけど！」
“それでは歌って頂きましょう！12月2日発売のニューシングル、モーニング娘。で「レバサシが食べたくて」
さゆみん、どうぞ！“
S　「♪牛～、牛～、レバ～、レバ～♪・・旨～、旨～、牛～♪」
K　「♪今年は丑年～♪」（フォローしています）(^^;

S　「アハハハ、乗って来たよ！有難う～！フフフ」
【カァ～！（カラスのSE）】

K　「ダメ～？」
S　「うん、多分、人の力を借りたからだと思う。」
K　「エ～？何でですか～？」
S　「フフ、栗とね～・・フフ」（マァ、テンポも、あまり良く無かったですからね）(^^;

K　「終っちゃったんですけど！」
S　「アリガトね、助けられたワ！小春ちゃん、凄いワ！」
K　「フフ、何でですか～？」
S　「即興で、こんだけねぇ、何かねぇ・・そっちの道に、すれば？」
K　「フフ、何でですか～？全然！」
S　「つんく♂さんの下とかに就けば、卒業したら～、ちょっと、つんく♂さんがアノ～、思い悩んでる時に～、
アノ、こうしたほうがいいよ！って教えて上げられるとか。アドバイス！」
K　「そうだね、つんく♂さん、大変ですもんね！」
S　「大変だよ！」
K　「栗の歌しか歌えないですけど。小春なら！」
S　「アハハハ」
K　「モンブラン、入れてるもん！」
S　「即興で、あんだけ出来たら上等だよ！」
K　「エ～？！」
S　「偉～い、偉～い！」
K　「テキトーですよ。小春なんて～！」（テキトーでアレだけ歌えたら充分ですよね）(^^)

S　「フフフ、っと言う訳で～、3対1？ってか、判んないけど取り合えず、
さゆみが全部、成績が悪かったので～・・。」
K　「エッ？！罰ゲームですよ～！？」
S　「罰ゲームだよ～！」（ここで“残念～！”の懐かしい？SEが聞えました）(^^;

そして、ブースの中に罰ゲームの品物が運ばれて来たようです。

K　「ア～？何！これ“たこ焼き風ラムネ”」
S　「気持ち悪～い！」
K　「じゃあ、小春が、お酌して上げますよ～！」
S　「エ～？、もう、思いっ切り出るの？コレ！」
K　「ア～、臭いは何か～？」
S　「ア～、気持ち悪～い！」
K　「臭いはね、どっかで臭い、嗅いだコト有る。これ！フフ」
S　「エ～・・ちょっと待って！もういい、もういい！」（小春ちゃんがコップに注いでるようです）(^^;

K　「おっとっとっと！」
S　「オ～・・いい！ア～？臭い、ソースの臭いがする。これ！」
K　「ア～、ソースか！」
S　「たこ焼き風、ラムネだからね。何てったって！たこ焼きなら美味しいの！これ。」
K　「ソース風味！たこ焼きは入ってまんで！フフフ」
S　「フフフ」
K　「まんで～？まへんで！か、フフ」
S　「何で、まんで？月曜日だもね？アッ、じゃあ、頂きま～す！（飲んでるようです）・・何か～、何か、これ、
多分、たこ焼きと思ってなかったら飲めるかも知れない！ア～、気持ち悪い！何て言うの？」
K　「アッ、でも、これ、結構、売ってますよね？こう言うの、最近！」
S　「キムチラムネとか、売ってるもんね！」
K　「そうそうそう！」
S　「これ！」
K　「ちょっと、いいですか？」（小春ちゃんも試飲してるようです）(^^;

S　「うん！」
K　「・・ア～、フツー、言われなかったら～！」
S　「こう言うジュースも有るのか！って感じかも！」
K　「アッ・・う～ん？」
S　「ア～、ちょっとでも～、一緒に・・罰ゲームも全て一緒に、やってくれて有難うね！」
K　「アハハハ、何か、いい後輩してますよ。今日は！」
S　「有難う！」（小春ちゃんは、チャレンジ精神も旺盛なようですね）(^^)

♪わ～MERRYピンXmas！♪

“エンディング”

“妄想セクシーワード”

S　「エ～と、何てコトの無い、フツーの言葉を、ちょっぴりセクシーに言うだけで、と～っても燃えちゃう
妄想セクシーワード！本日のワード！」
K　「オ～！ちょっと楽しみですね～！それ～、頑張って下さ～い！」
S　「フフ、頑張るわ～！ってコトで、本日のセクシーワードは、静岡県の、うさちゃんネーム“ミンチョさん”からです！」

“テリヤキチキン！”（結構、色っぽく言っていました）

S　「フフ、どうだった？」
K　「セクシー、セクシー！」
S　「ホント？有難う！」
K　「来週、やっていいですか？小春！」
S　「そう、来週、小春ちゃんに、やって貰おうと思って！」
K　「エッ？マジですか～？やりたい、やりた～い！」（かなり乗り気のようです）(^^)

S　「フフ、何か、いいね。何でも前向きだね～！」
K　「エッ？何でですか～？」
S　「さゆみだったら、絶対、やりたくない！恥ずかしいじゃん！」
K　「エ～？！」
S　「だって、ムチャぶりは凄く楽しそうに、やってたもんね！」
K　「楽しかったですよ～！」
S　「無理ですよ～・・。」
K　「来週を、お楽しみに、皆さん！」
S　「フフフ、じゃあ、そう言うコトで！」
K　「ワールドセクシー、萌えワード？」
S　「フフフ、そうですね。妄想セクシーワード！萌え、入ってないから！」
K　「アッ、萌え！は入ってない？」
S　「追加しちゃったね～！フフ」
（何か、萌え、を加えて“妄想セクシー萌えワード！”にしたほうが、語呂的にも良いかもね）(^^)

この日の、うさピー大賞は“全快ビートさん”“ミスタームーンラビットさん”に贈られていました。

そして最後に、さゆみんが「・・今日は、この辺で終了ですが、来週も宜しくね！・・はい！っと言うコトで
お相手は、モーニング娘。の道重さゆみと！」と言って、小春ちゃんが「久住小春でした～！」と続き、
エンディングコール「それでは、来週も、あなたのハートにうさちゃんピース！おやさゆみん！」と、さゆみんが
言って、直ぐ後に小春ちゃんが「おやくすみん！」で締めて終っていましたね。(^^)