ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第98回 前編 (8/12)

2018-08-14 00:00:01 | Weblog

  

今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。

(S=沙菜ちゃん、HS=佐藤光ちゃん)

S 「皆さん、こんばんは!伊藤沙菜です。今週も始まりました、Hello to meet you!
30分間、最後まで、宜しくお願いします。先週に続きまして、今週も、夏休み特別企画で、
お送りしたいと思いま~す!ま、フツーですと~、ハロプロ研修生北海道が、この番組、2名ずつ、
登場するんですけれども~!1人ずつ登場すると言うモノに、なっています。先週の第1弾は、
太田遥香ちゃんが登場しまして!サァ~、気になる2人目、第2弾は、誰なんでしょう?
この方の登場で~す!」
HS 「ハロプロ研修生北海道の、佐藤光で~す!」
S 「宜しく、お願いしま~す!」
HS 「宜しく、お願いしま~す!」(パチパチ拍手してます)
S 「どう~ですか~?キンチョーしてますか?ちょっとキンチョーしてる感じに見えますけど・・」
HS 「フフフ」
S 「私から見るとね!」
HS 「は~い!」
S 「では改めて、本日の意気込みを、お願いします!」
HS 「はい、久し振りの~、1人で、凄くキンチョーしているんですけど~、先週の太田遥香ちゃんに、
負けないように、楽しんで頑張りたいと思いま~す!」
S 「1番、最初の時かな?1人?最初のほうですよねぇ?」
HS 「はい!」
S 「2年振りか~?それ位に、なりますけど!ねぇ~、明るい~・・」
HS 「はい!」
S 「放送に、して行きましょう~!皆さんからのメッセージも、ドシドシ、お待ちしております。
初めて聴いたよ~!なんて言うメッセージも、お待ちしておりますので!是非、送って下さい!
宛先は、こちらで~す!」
HS 「(ここでアドレス告知していました)・・」
S 「そしてTwitter、やってます。(アドレス告知してます)・・今日も、やりますけれども、
Sanastagramのね、写真とかにも、アップしていますので、是非是非!番組からの、お知らせも、
アップします。是非、見てみて下さい!それでは今週も張り切って参りましょう~!
(イントロが流れてきました)・・先日、発売になりました、抜群の歌唱が魅力的な、こぶしファクトリーの、
新曲です。“ナセバナル”」
(マァ、今週は光ちゃんの登場でしたが、因みに初登場は2016年の10月16日でしたね)(^^)

♪ナセバナル♪ (こぶしファクトリー)

“ハロプロ研修生北海道のリアルトーク”

S 「サァ~、ハロプロ研修生北海道のリアルトークの、お時間で~す!」
HS 「皆さんから頂いた、メッセージを元に、トークをするコーナーです。皆さんの質問や疑問などにも、
ドンドン、答えて行きますよ~!たまに私達が考えたゲーム企画なども、やって行きたいと思います!」
S 「は~い、夏休み特別企画と言うコトで、まず、ザックリ、内容を、ご説明したいと思うんですが~、
ま、ハロプロ研修生北海道も、活動を始めまして、もう、早、2年程、経ちましたね、早いですねぇ・・」
HS 「はい!」
S 「っと、言うコトで、活動を始めてから、ず~と、もう、応援して下さっている方は勿論なんですけども、
最近、応援し始めたと言う方に~、研修生のね、初々しいい・・(噛んでます)・・初々しいトコを~、
振り返って貰って・・」
HS 「フフ・・」
S 「笑ったな?」
HS 「フフフ」
S 「ちょっと噛んで・・噛みましたけどね!ず~と、ア~、過去をちょっと振り返って貰おうと言う、
企画に、なっておりま~す!マァ、佐藤はねぇ、それこそ2年前、どんなトークを、していたのか?」
HS 「はい!」
S 「音源、用意しましたので!フフ・・」
HS 「フフフ」
S 「聴いて行きましょう、こちらで~す!」

ここから2年前にオンエアされた音源が流れました。

S 「・・今週、登場してくれるのは、この方です!お名前を、お願いしま~す!」
HS 「はい、札幌市出身、小学校6年生、12歳の佐藤光です!宜しくお願いしま~す!」
(やっぱり、多少、声質、高めです)
S 「佐藤ちゃん、宜しくお願いしま~す!」(パチパチ拍手してます)
HS 「宜しくお願いしま~す!」
S 「何だか~、アノ、物真似が得意って~、聞いたんだけれども~?!」
HS 「はい!」
S 「これは特技ですか?」
HS 「はい!」
S 「アラ?何か、特技の、その物真似って、レパートリーとか結構、有るの?」
HS 「2つ~しか、ないんです!フフ」
S 「アッ、でも凄いじゃ~ん!凄いよ!」
HS 「フフ」
S 「早速、やっちゃおうか?・・」
HS 「はい~!フフ」
S 「アハハ、練習としてね!」
HS 「はい!」
S 「エッ、何ですか~?得意の物真似は?」
HS 「ま、芦田愛菜さんの物真似をする~、やしろ優さんの物真似です!」
S 「アッ、って言うコトは~、やしろ優ちゃんの物真似って言うコトですか?」
HS 「はい、そうです。」
S 「成る程、ちょっと聞かせて頂いても、宜しいですかねぇ?!」
HS 「はい!“アノねぇ、芦田愛菜だよ!”」
(マァ、それなりに結構、似てる感じで言ってましたね)(^^)

S 「フフフ」
HS 「フフフ・・」
S 「イヤ、上手いワ!」
HS 「フフフ・・」
S 「似てるワ!」
HS 「フフ、有難うございま~す!フフフ」
S 「フフフ、ちょっとビックリした!アッ、じゃあ、2つ目は?・・2つ有るって言ってたもんね?」
HS 「フフ、アノ~、クレヨンしんちゃんの~、ボーちゃんの~・・」
S 「判る!大好き!」
HS 「フフフ・・。」
S 「しんちゃん、じゃなくて、ボーちゃんから行ったんだね?物真似ね?」
HS 「はい~!フフ」
S 「じゃあ、こちらも~、披露しちゃいましょうか?」
HS 「“じんちゃん!見て、僕の鼻水!”・・フフ」(それなりに似てたようです)
S 「フフフ」
HS 「フフフ」
S 「ちょっと笑ってたね?今ね?」
HS 「フフフ・・」
S 「フフ、ニヤニヤながら~!・・」
HS 「フフフ」
S 「ちょっと笑っちゃったでしょう?」
HS 「はい!」
S 「イヤ、これも似てますねぇ!イヤ、結構やっぱり、物真似って~!披露する機会、有るから~、
今、2つだけど~、ドンドン、増やして行っても、いいかも知れない!」
HS 「はい!」
S 「一応、やっぱ、27歳、先輩なんで~!」
HS 「フフフ」
S 「あんまり、教えれるコト無いかも知れないけど~!物真似はね、やって!ってコト、
凄い、多いですよ!」
HS 「はい!」(マァ、物真似の特技は、色んな場所で使えますからね)(^^)

ここで音源がブースに戻りました。

S 「イヤ、声、全然、違う!佐藤~!」
HS 「フフ、は~い!」
S 「ねぇ・・」
HS 「は~い!」
S 「自分でも思う?」
HS 「ビックリしました!」
S 「フフフ」
HS 「フフフ・・」
S 「ビックリするよね?何か、やっぱり、声、高いって言うか~?」
HS 「は~い!」
S 「イヤ、その時、ちょっと、作ってたのかな、声?フフフ」
HS 「フフフ」
S 「フフフ・・どう~?どう~?・・」
HS 「イヤ~、あんまり、記憶が無いんですけど~・・」
S 「う~ん!」
HS 「何か~、声~、何か、女の子も、ちょっとだけ、声変わりすると思うんですよ~!」
S 「イヤ、それねぇ、先週~、太田も言ってたんですけど~!」
HS 「は~い!」
S 「そんなコトも無いような気は、しますけどね?」
HS 「そうなんですか~?」
S 「う~ん・・」
HS 「でも何か、自分でも~、声は~、低くなった感じはします!」
S 「それ、落ち着いたのかなァ?」
HS 「フフフ」
S 「随分と、鼻に掛かってたもんねぇ?」
HS 「フフフ」
(マァ、子供の頃と、大人に成長した声は、女性でも若干、変化が有って当然と言う感じですかね)(^^;

この後、中編に続きます。

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« モーニング娘。'18牧野真莉愛... | トップ | HBCラジオ「Hello!to meet y... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事