「伊藤沙菜のココロは童顔です。」第13回（6/28）

今回も、かなり滞っているので内容を簡略化してレポさせて頂きます。

叉、この日は、真野恵里菜ちゃんがゲスト出演していました。

オープニングで沙菜ちゃんは「・・サテサテ、6月28日、25時になった訳ですけど、
今週の伊藤沙菜的トピックス、お休みです。今日の私の話は一切、喋んないでおこうと思います。
皆さんもご存知の通り、今週は素敵なゲスト様が来ますので、満足して頂ける30分になると思います。
もう私はね、今日ね、姿を消す勢いで、もうノーギャラの勢いで頑張って、フフ、行きたいと思いますので、
よろしくお願いしま～す！今日も30分ね、元気一杯、放送したい訳なんですけれども、
“どんんだけの人が聴いてんねん！企画”もね、今日、お休みと言うコトで、来週は、やりますので
是非、皆さん、参加して下さい！」と言って、まのえりちゃんの曲を掛けていました。

♪はじめての経験♪

“道産子スターへの階段”

ここから、まのえりちゃんが登場していましたので、以後、トーク方式で書いて行きます。
（S＝沙菜ちゃん　E＝まのえりちゃん）

S　「改めまして、こんばんミ！伊藤沙菜です。サ～テ、皆さんも楽しみにしていた、私も楽しみにしていた、
この方が来てくれました。自己紹介お願いしま～す！」
E　「皆さん、こんばんは～！神奈川県出身18歳、高校3年生の 真野恵里菜です！よろしくお願いしま～す！」
S　「よろしくお願いしま～す！自己紹介はね、キッチリしておりますね！・・何歳でしたっけ？」
E　「フフ、18歳です。4月で18になりました。」
S　「18歳に、なりました！・・元気だった？」
E　「はい！」
S　「元気でしたか？」
E　「そうですよ。久しぶりですよね～！」
S　「ね、11月にね、1回会ってね・・久しぶりだよね～！」
E　「は～い！」
S　「・・・っと言う訳で、このコーナー、道産子スターへの階段は、私、伊藤沙菜が理想の
プロフィールを、みんなで考えて行くコーナーなんですけど・・今週は、私の好きなスポーツが
テーマなんですね！・・アイドルと言えば、スターと言えば、このスポーツだろう！と皆さん、考えてくれたので、
本物のスター、まのえりと一緒にジャッジして行きたいと思います。」
E　「フフフ、はい！」
S　「因みに、まのえりは、どんなスポーツが好きなんですか？」
E　「私は～、バスケットボールとか、フットサルが好きですね！」
S　「アッ、フットサルはガッタスで～、活動してたんだよね？」
E　「そうです、やってたんで～、はい！」
S　「エッ？バスケットは、やってたの？」
E　「バスケは～、中学の部活で3年間、やってたんですよ！」
S　「ハァ～、そうなんだ！」
E　「そうなんですよ。」
S　「私、バスケットのマネージャーだったの！」（マァ、それなら身長は関係有りませんからね）(^^;

E [へぇ～？可愛い～！]
S　「可愛い？まのえりちゃんが可愛い！・・じゃあ、バスケット繋がりも見つけた処で！」
E　「は～い！」
S　「マァね、まのえりちゃんの、こう、スポーツじゃないんだけど、プロフィールの中に、
気になる、ちょっとね、ヤツが有ったんですよ！」
E　「フフ、何ですか？」
S　「それは～、何か、趣味の中に～、ピアノ、マァ、バスケットだよね。読書・・ま、ここまでは
フツーなんですけど～“親の使い”って書いてたんだけど～、ちょっとアイドルチックだなァと思って、これ、
私、頂きたいなと思ったんですけど～・・良く、お買い物も、お手伝いするの？お母さんに！」
E　「そうです。最近は中々、行けないんですけど～アノ、中学生の頃に～、夏休みに、こう、家で
ダラダラしても、しょうがないから！みたいに言われて～、こう、お使いに行って来たら、お小遣いを上げる！
って言われたんですよ！・・で、もう、行く！って、なって自転車で10分とか漕いで行ってたりとか～、
してましたね！」
S　「お釣りも、貰っちゃったりとかしてたの？」
E　「お釣りは貰えなかったんですよ～！」
S　「ア～、貰えなかったんだ！・・因みに幾ら、貰ってたの？1回のお小遣い！」
E　「10円です。フフ」（中学生で1回10円は格安ですよね）(^^;

S　「フフ、マァね、もう、お忙しいですし、10円なら、しませんよね！もう、まのえりちゃん、
スターになっちゃったし～！」
E　「フフ、イヤイヤイヤ！フフ」

この後、リスナーからのコーナー関連メールを紹介していました。
ラジオネーム“石橋を叩いて割るさん”からは“トライアスロン、持久力が大切な、この競技！
アイドルとしての持久力も大切なのでは？“との事で、まのえりちゃんは、楽しそうなのでトライアスロンを
やってみたい！と話していました。
続いて“砲丸投げ、重い砲丸と一緒に、沙菜ちゃんのファンへの思いが届くのではないでしょうか？“
との事で、ここで、まのえりちゃんが「砲丸投げ、やったコトが有ります！」と、
言った為、沙菜ちゃんがビックリして「やったコト有るの？一緒にぶっ飛ばなかった？」と聞くと
「アレ？砲丸投げかな？・・何か、こう～、円盤投げだ！」と訂正していました。
マァ、砲丸投げと円盤投げでは、大分、違いますよね。(^^;

それでも、円盤も1kg位有って、凄く重かったけど楽しかった！と話していました。
沙菜ちゃんは「じゃあ、スターのまのえりも、やってると言うコトで、ちょっと、これ、いいんじゃないですか！」
と採用の方向になっていましたが、まのえりちゃんが「でも、次の日は～、ちゃんと肩が上がらなくなります！」
と言っていました。
マァ、まのえりちゃんのようなアイドルには、ちょっとキツいかも知れませんね。(^^;

続いてのメールはラジオネーム“まじもっこりさん”からで“スイカの種飛ばし大会！
大好きなスイカを食べながら参加出来るスポーツです！“との事で、
沙菜ちゃんは「世界で1番好きな食べ物がスイカなんです！」と話していました。
その後の遣り取りです

E　「スイカなんですか～？」
S　「スイカなのさ～！」
E　「オ～！今の季節ですね～！」
S　「そうなんですよね～！で、℃-uteの、まいまいに聞いたんだけど～、
アイドル的に、こう、スイカ好き！って言うのは、どう思いますか？」
E　「イヤ、いいと思いますよ～！果物は可愛いです！」
S　「可愛い？何か、イチゴとかでなくて大丈夫かな？」
E　「私、世界一好きな食べ物、唐揚げなんですよ！フフフ」
S　「フフ、そう、まいまいもね、お肉！って言ってたね。℃-uteの！だから案外、言っちゃっていいんだね！」
E　「フフフ、お肉大好きです！」（最近のアイドルは、焼き肉大好き派が多いですからね。(^^)

続いてのメールはラジオネーム“タカちゃんさん”からで“沙菜ちゃんは肺活量が有りそうなので、
サクランボの種飛ばしなんか如何でしょうか？“との事で、スイカと、サクランボなら、どっちが
スターっぽいか、まのえりちゃんに聞いていました。すると、スイカなら大っきいし、種が一杯有るから、
それを1度に飛ばすのは難しいけど出来たら凄い！と言っていました。
そして、沙菜ちゃんは、最終的に1番、気に入ったのは、どれか聞くと、砲丸投げが面白そうです！
と言った為「まのえりちゃんが砲丸投げがいいと言うコトで、私も便乗して砲丸投げ！」と言って
決めていました。でも、砲丸を投げるなら、まず最初に体を鍛えないとダメですよね。(^^;

“サインはチェイ！”

ここでは、沙菜ちゃんとまのえりちゃんがフリートークするとの事で、まず、2人の最初の出会いについて
改めて語り合っていましたが、それは沙菜ちゃんが、昨年、担当していた“フルカウント”と言う番組に、
まのえりちゃんがゲストで来てくれて、その時からの仲と話していました。

ここで、沙菜ちゃんは、まのえりちゃんに、タメ口で聞いてるコトを気にして聞いていましたが、
それは全然大丈夫ですよ！と、まのえりちゃんが言っていました。更に、芸能人的には、沙菜ちゃんが
まのえりちゃんの後輩になるコトも心配していましたが、逆に年齢では、沙菜ちゃんが年上とのコトで、
沙菜ちゃんは、そこを活かして行きたい！と話していました。マァ、2人の年齢差は、2コ位ですからね。(^^;

この後、沙菜ちゃんは、まのえりちゃんに沙菜！と１回も呼んで貰ってないコトを言っていましたが、
まのえりちゃんは「フフ、沙菜ちゃん！って呼んでます。」と話していました。
マァ、年上を呼び捨てで言うのは、まのえりちゃん的には難しいですよね。(^^;

それでも、まのえりちゃんは今回、沙菜ちゃんに会えるのを楽しみにしていたそうで、昨年11月に来た時、
沙菜ちゃんが凄いホワホワの帽子を被っていたと話していました。沙菜ちゃんは、覚えていてくれたコトを
喜んでいましたが、北海道の印象を聞いた処「楽しいです～！中々、来れないので～、こう、イモ餅を
食べたいなと、いつも来る時には・・美味しいです！」と言っていました。その後の遣り取りです。

S　「カニとか食べた～？」
E　「食べてないんですよ！」
S　「いつ、来たんだっけ？」
E　「エ～と？金曜日です！」
S　「金曜日に来たんですね。そうか、そうか、そうか～、じゃあ、来たばっかりだね。
アノ、実はね、アノ収録、金曜日にしておりますので！リスナーの皆さん、すみませんね！」
E　「フフフ」
S　「これから食べるのかな？」
E　「フフ、食べて行きます！」
S　「そうか～、マネージャーさんと一緒に！・・来たんですもんね！一杯楽しんでって下さ～い！
その11月にフルカウントに来た時は、ソロ活動した、ばっかり、だったもんね？！」
E　「そうですね。インディーズで活動してる時だったので～、しかも全国キャンペーンの最初の日が、
北海道だったんですよ！だから、もう、キンチョーで、こう、ラジオ局とか行っても、1人で喋るコト、
無かったんで～、何、喋ればいいんだろう？って、フフ、ドキドキしてましたね～！」
（最初に訪れたのが札幌と言うのも、何か、嬉しいですね）(^^)

S　「何か、今までは音楽ガッタスで活動して、みんなで活動してたけど、やっぱりソロって違いますか～？」
E　「そうですね。こう、レッスンが～、今まで、こうハロプロエッグだった頃は～、20人とかで受けてたのが～、
1人になるんですよ！マンツーマンだったので～、こう、今まで、ずっと教えて貰った先生なのに～、
何か、こう、マンツーマンになると、フフ、キンチョーしちゃって～、フフフ」
S　「ア～、そっか～！何か、誰に憧れて歌手になろうと思ったの？」
E　「私、松浦亜弥さんです！」
S　「松浦亜弥さんね～、やっぱり、ソロでやりたいって、ずっと思ってたんだ。そしたら！」
E　「イヤ、そう言う、何か、強い気持ちは無かったんですけど、でも、元々、ハロープロジェクトとか、
凄い大好きで～、こう、ハロープロジェクトのライブのビデオを観ていたんですよ！・・で、こう、みんなと楽しく
踊っていて～、私も友達と踊ったら～、松浦さんが1人で出て来て、1人で歌ってる姿が、何か、
可愛いって言うよりもカッコいい！と思って～！」（あややは独特のオーラを放ってますからね）(^^)

S　「可愛い、じゃ無くて、カッコいいと思ったの？」
E　「思ったんですよ！で、私も～、何か、こう、カッコいい！って人になりたいと思って！」
S　「ハァ～、それで活動して～・・でも、夢、叶ったんだもんね！」
E　「そうですね。でも、まだまだ一杯、夢は有ります！」
S　「イヤ、だって、最近、歌手の他にも、女優さん業だったり～！」
E　「は～い！フフフ」
S　「ねぇ～、11月から凄く色んな活動を始めてらっしゃって、私もビックリしてますけど、
これから、してみたい活動とか有りますか？」
E　「これからですか？う～ん？舞台をやりたいです！」
S　「ア～、まだ～？ドラマ、～、そうなんだ！ドラマは有るけど～・・。」
E　「そうなんです。ドラマは有るんですけど、こう、舞台が無くって～、で、こう、今年に入って、
舞台を幾つか観に行ったんですけど～、やっぱり、こう、生で観ないと～、面白いコトだったりとか～、
感動だったりとか～、凄い、来るじゃないですか！」（舞台は、生の迫力が1番の魅力ですからね）(^^)

S　「うんうん！何か、伝わって来るのが、直だからね！」
E　「そうなんですよね。で、感動も凄く大きかったので～、自分も、やってみたいなァと思ってます！」
S　「イヤ～、ドンドン何かねホント、この・・今でもスターですけど～！」
E　「フフ、まだまだですよ～！」
S　「ドンドン、何か、駆け上って行きそうですよね～！素敵です。で、新曲が発売されるんですよね？」
E　「そうなんです。丁度、1ヵ月後なんですけど、7月29日に3nd　シングル“世界はサマー・パーティ”を
リリースします！」
S　「私も聴かせて頂いたんだけど～、何か、夏にピッタリのね、元気一杯で！」
E　「そうですね～！」
S　「何か、まのえりちゃんのイメージにピッタリの曲なんですけど～！」
E　「ホントですか？嬉しいです～！」
S　「凄く、いい曲なので、皆さん是非！アノ、この後に、お掛けしますので、是非、聴いて下さい。
昨日もイベントが有ったみたいなんですけど～、そうなんですか？」
（今回もイベントでの札幌入りに絡めての出演だったようですね）(^^)

E　「北海道では～、中々、イベントは出来ないので～、もう、ドキドキだったんですけど～、
でも、こう、皆さんと会えて～、一緒に楽しい時間を過ごせて嬉しかったです。」

この後、9月に東京名古屋大阪で行われるファーストコンサートの告知をしていました。
そして沙菜ちゃんばかり質問してもとのコトで、リスナーの質問メールを紹介していました。

ラジオネーム“タカちゃんさん”からは“・・いつもメッチャ、オシャレな、まのちゃんの
今日のファッションポイントを教えて下さい！“との事で、まのえりちゃんは
「今日はですね、アノ、黒のスカートで、中、白のTシャツで上にベスト、黒の短いベストを
着てるんですけど～、ちょっと、こう、何だろ？今までは～、赤とかピンクとかが多かったんですよ！
可愛い色が！最近、ずっと白と黒が好きで～！」と話していました。
沙菜ちゃんが「アラ？ちょっと大人チックになって来ちゃった～！」と言うと「フフ、そうなんです！」と
返していました。まのえりちゃんも、ちょっぴり、大人のファッションを自覚する年頃になって来たようですね。(^^)

続いてはラジオネーム“こーへさん”からで“2人に質問します。お互いの第一印象は、どう思いましたか？”
との事で、まのえりちゃんから見た沙菜ちゃんの印象は、大人っぽいと思ったと話していました。
沙菜ちゃんは、実際、今、19歳だけど、もっと上に見られるコトが多く、この番組のタイトルも
そのせいで“伊藤沙菜のココロは童顔です”になったと説明していました。
まのえりちゃんはタイトルを聴いて「フフ、可愛い～！」と言っていましたが、沙菜ちゃんは
「アノ、みんなに変！って言われるんだけどね！」と話していましたね。(^^;

そして、沙菜ちゃんから見た、まのえりちゃんは、もう、可愛くてしょうがなかった！そうで、今回も
まのえりちゃんが薄めの化粧で来たコトについて聞いていました。その後の遣り取りです。

S　「・・・結構、薄めの化粧で来たんですけど、化粧してる？」
E　「してますよ！」
S　ホントに？でも、メチャメチャ薄いよね？」
E　「イヤ～、どうですかね～？」
S　「そんなに薄くてね、そんなに可愛かったらね、もう、どうしようも無いよ！皆さん。」
E　「フフフ、は～い！」
S　「もうね、どうしようも無い・・可愛らしくてビックリしましたけども・・そうなんですよね、メールね、
一杯ね、来たんですけど時間少ないと言うコトで、この辺にしたいと思います。
では、曲紹介、お願い致します！」
E　「はい、7月29日にリリースされます！3ndシングル”世界はサマー・パーティ”」

♪世界はサマー・パーティ♪

“夜のオペレッタ”

沙菜ちゃんは「・・今回のポエムは可愛いらしい女の子が彼氏への素直な気持ちで詠った詩です。
では発表させて頂きます。アッ、まのえりさん。今日はよろしくお願いします！」と呼び掛けていました。

“正直、何の取り柄も無いヤツなんだけど、居るだけで、みんなを元気にしてくれる。
見た事も無いような真っ直ぐな瞳、そんな、貴方に私は恋をした。
自然と口から、好きだ、と零れる。本当は好きだけじゃ足りないんだ。
判ってくれるよね？手で作ったハートを胸にくっ付ける。
ちゃんちゃら可笑しい出来事に立ち向かうけど、臆病者だから、直ぐ、戻って来る！
自分の悲しみよりも他人の悲しみに涙する。それが彼との、お揃な処！
あなたとなら、ずっと心が繋がっていられる気がするんだ。
好き！と伝える他の言葉をあなたが見つけた時、私はイエス！と答えるだろう。
終りです。“

沙菜ちゃんは「恋する時めきって大切ですよね。でも、時に切ない気持ちになる時も有ります。
今回の詩、まのえりさん、どうでしたか？」と聞いていました。その後の遣り取りです。

E　「イヤ、可愛いです～！その女の子！」
S　「ホントですか？」
E　は～い！」
S　「共感して頂けましたか？」
E　「は～い！」
S　「有難うございました！」（このコーナーは、日本中にオンエアされて紹介されましたからね）(^^)

エンディングで、まのえりちゃんに番組出演の感想を聞いていました。
S　「アッちゅう間でしたね！・・今日、どうでしたか？」
E　「楽しかったです。何か、こう、あまり、お話する機会無いので～、良かったです。有難うございま～す！」
S　「有難うございました～！是非、アノ、次回、北海道に来た時も、来てくれますよね？」
E　「はい、来ま～す！」
S　「よし！マネージャーさん、来るって言ってくれましたので、ちゃんとスケジュール、押えておいて下さい！」
E　「はい、よろしくお願いしま～す！」
S　「っと言う訳でまのえりちゃんでした！有難うございました！」

この後、アドレス告知などを挟み、叉、沙菜ちゃんが、まのえりちゃんに話し掛けていました。

S　「イヤ～、何か、ま、私の中で達成感と言えば、まのえりちゃんが“チェイ！”と言ってくれたのが
嬉しかったですね。前に爆笑問題さんの番組に出させて貰った時に、爆笑問題さんも言ってくれて、
友近さんも言ってくれて、南海キャンディーズの山ちゃんさんも言ってくれたんです！」
E　「エ～？凄～い！」
S　「だから、是非ね、アイドルの真野恵里菜さんにも、言って頂きたいと言うコトで！」
E　「はい、使います！」
S　「使って下さい！是非、ブログなんかにも使って頂けたら嬉しいので！」
E　「は～い、判りました～！」
S　「嬉しいので、よろしくお願いします！っと言うコトで、伊藤沙菜と・・」
E　「真野恵里菜の！」
S　「伊藤沙菜のココロは童顔でした～！皆さん、お休みなさ～い！」
E　「お休みなさ～い！」
S　「バイバ～イ！まのえりちゃん有難う！」
E　「有難うございます！」

最後も、まのえりちゃんがコールして終わっていましたが、もし新曲イベントで、叉、まのえりちゃんが
札幌に来る予定が入っていたら早い時期に、ココ童への再出演も実現しそうですね。(^^)