中編からの続きです。
状況は、おしえて堰八先生コーナーが終わって、次のコーナーに移る場面からです。
(S=堰八紗也佳アナ KI=石栗奏美ちゃん、Z=全員)
“トークルーム”
S 「先週に、引き続き“ラッキー”と、言う、メッセージテーマで、皆さんから頂いているメール、
ご紹介して行きましょう~!」
KI 「はい!」
S 「まずは、京都府のラジオネーム“アキさ~ん”」
KI 「はい!」
S 「僕が、ラッキー!と、思う瞬間は、片付け中に、お金が見つかった時です!そんなに~、頻繁に、
起こることではないですが~、あまり、使っていなかったカバンや、海外旅行に、持って行った、
財布などから、お金が見つかると、凄く、特をした気分に、なります!そういう、お金で、プチ贅沢をするのも、
小さな幸せです!“判るなァ?人に貸してて~、思わず~、忘れてた頃に、お金、帰って来た時とか、
何か、嬉しいんだよねぇ”」
KI 「フフフ」
S 「フフフ、こう言う、小さなラッキー、有ります~?」
KI 「そうですね、お金~、どっかに、やっちゃうとか、あまりないんですけど~!アノ私、折り畳みのクシを~、
毎日、至る処に、持って行くので~!」
S 「う~ん?」
KI 「持ち歩いてると、やっぱり、こう、冬だと特に、こう、コートのポケットとかに~、入れたまま~、
勝手に、行方不明に、なった気に、なっちゃうんですよ!」
S 「う~ん・・」
KI 「で~、コレで、新しい物を、又、買って~!決まって、それを使っていると~!衣替えの時に、
クシが、大量に出てくる、って、言うのは、何か、ま、嬉しい!見つかって嬉しいんですけど~!」
S 「うん?」
KI 「マァ~、新しい物、買ってしまった~、後悔も有りつつ!」
S 「うん・・」
KI 「絶妙に、ラッキーかな?みたいな感じで!フフ」
S 「ア~、判る~!諦めると、出て来るんだよねぇ?」
KI 「そうなんです~!」
S 「そう言うモノですよ!」
KI 「は~い!」
S 「探し物、ってのは!フフフ」
KI 「は~い!フフ」
(マァ、無くした物が、諦めた頃に出て来ると言うのは、これも、何か、あるある、ですよね?)(^^)
S 「エ~、こちらは初めて、メッセージ、送って下さいました~!“トランペット吹きのヤコさん”」
KI 「有難うございま~す!」
S 「“私のラッキーな体験は、先日、中野サンプラザで行われた、ハロープロジェクトのコンサートで、
最前列のチケットが当たったことです~“・・」
KI 「エ~?」
S 「“今まで、何度も、中野サンプラザでのハロプロのコンサートに行きましたが、流石に、初体験だった、
最前列!メンバーの皆さん自身が、発光しているような、眩さで、キラキラで、圧倒されてしまいました“・・」
KI 「ア~?」
S 「“OCHA NORMAの、パフォーマンスの時、オレンジ色のペンライトを、振っていたんですが、
カナミンと、沢山、アイコンタクト、出来たような気がします“」
KI 「やった~!」
S 「オレンジ色のペンライトだって~?」
KI 「は~い、有難うございます~!」
S 「う~ん、メンバーカラーのペンライト、やっぱり、いいモンですか?」
KI 「そうですね、やっぱり、マァ、もう、ラッキー処じゃないですけど~!ホント、見つけると、もう~、
ア~!って、なりますね!」
S 「ア~!フフ」(真似して言ってます)
KI 「は~い!」
S 「カラスかと思いましたよ、今!」
KI 「フフフ、嬉しくなりますね!」
S 「メンバー自身が~、発光しているようだった、って、書いて有るんですけど~!」
KI 「はい!」
S 「蛍なんですか?」
KI 「う~ん?アレですかね?白飛び、って、ヤツですかね?」
S 「白飛び?」
KI 「ライトで~、光で飛んで~!見えるだけ~かな?発光はしてないと思うんです!」
S 「アハハハ、まさかね?発光してる訳じゃないですけど!」
KI 「は~い!」
S 「それ位、キラキラに見えた、みたいですよ~!」
KI 「嬉しいです。有難うございま~す!」
(マァ、最前列だと、光も、間近で輝いて眩く見えるという感じですかね)(^^)
S 「良かったです~!エ~、こちらはラジオネーム“タロさ~ん”」
KI 「はい!」
S 「“ハロプロのコンサートに参加した後に~、友達と、コンサートの、ここが良かったとか、
推しが可愛かった~、とか、盛り上がっていたら、終電の時間に間に合わなくなってしまいました!“・・」
KI 「オ~?」
S 「“ダメ元で、駅まで走って行ったら、発車したハズの終電が、車両確認で、遅延していて、
発車時間が繰り下げに、なっていて、終電に間に合ったんです“・・」
KI 「オ~!」
S 「“ラッキ~!お二人共、盛り上がった時の終電時間に、気を付けて下さい”っと、頂きました。」
KI 「は~い!」
S 「終電!東京のね、特に、終電って言うのは、もう~、ス~ゴイですから、もう~、押し込まれて、
宙に浮いて発車しますから!」
KI 「アハハハ」
S 「アハハ、中々、こんな経験は無いかな?石栗ちゃんは?」
KI 「そうですね、終電~、とかって言うのに、まず、遭遇したコトが無いんですけど~!」
S 「う~ん・・」
KI 「逆に、私はアノ、全然、こう、お昼の時間帯だったんですけど、こう、お仕事で、空港に、アノ、
新千歳空港に、自宅から行かなきゃイケなくて~!こう、電車に乗ってたんですけど~!」
S 「うん!」
KI 「何と、アノ~、電車が動かなくなってしまいまして~!」
S 「ア~?冬の北海道だよねぇ?」
KI 「は~い!ま、それでも、やっぱりこう、マァ、道産子なので、こう、冬~の、雪の恐怖は、
判ってるので~!」
S 「う~ん・・」
KI 「ちゃんと~、こう、早めに家を出て、もう、1時間、2時間位、早めに家を、こう、いつもより出て~!」
S 「オ~?」
KI 「そこに向かったんですけど~!もう、既にもう~、アノ~、私が~、駅に着いた時には、
もう、何10分遅れ、って、いう風に、なってて~!」
S 「うん?」
KI 「それで、もう、アノ、予定の飛行機に乗れず、って、コトが有ったので~!」
S 「ウワ~?」
KI 「フフフ」
S 「ア~、最終的には間に合った~?」
KI 「アッ、間に合わなくて~!別の便を用意して頂いたんですけど~!」
S 「ア~?うんうん!」
KI 「って、言う位、ホントに、もう、冬~の、北海道は大変なので、皆さん、気を付けて下さいなと!フフ
思いますね!」
(マァ、冬の北海道では、大雪でJRがストップするケースは、何回も有りますからね)(^^;
S イヤ、「ホントにね、もう、は~い、エ~、じゃあ最後に、こちら!愛知県の
“翠星石のマスターさん”です!」
KI 「はい!」
S 「“小さなラッキーと言えば、おにぎりです~!”・・」
KI 「オ~?」
S 「“年末年始に、我が家へ帰り、ふと、母親が握ってくれたデコボコの、三角形の、おにぎりを、
思い出しました“・・」
KI 「はい!」
S 「“僕の母親も、コンビニみたいな綺麗な三角形が出来ずに、いつもデコボコな形に、なってしまいます。
何とな~く、食べた~い、っと、頼んでみると、ラッキーなことに、お米も有り、作ってくれました“・・」
KI 「オ~?!」
S 「“相変わらず、デコボコで美味しかったです!”イヤ、コンビニみたいな綺麗な三角形を、手で作れたら、
もう、凄いコトですよね?」
KI 「フフ、はい、したいですよね?多分!」
S 「したい、で、ございますから!お母さんの握ってくれた、おにぎりの美味しさ、何か、このメッセージから、
伝わって来ますね?」
KI 「そうです!素敵な、お話だなと思いますねぇ!」
S 「う~ん、お母さんの味か~?私、アノ~、ベッチャベチャの炒飯?」
KI 「はい?」
S 「もう~、喉が詰まりそうな位ねぇ、アノ、こう、ご飯粒がねぇ、全く、パラパラに、なっていない、固まりで~、
出て来る、炒飯が~・・」
KI 「は~い?」
S 「喉、詰まるんですけど~!無性に食べたくなるんですよね!」
KI 「エ~?」
(マァ、お母さん、独特の風味を感じる炒飯と、言う感じですかね)(^^)
S 「母の味って~、どう~?石栗ちゃんも~、やっぱり、お母さんの味~、好きでしょう?」
KI 「そう~ですねぇ、勿論、アノ~、私の、お母さん、凄く、料理が上手で~!」
S 「うん!」
KI 「フツーに、いつも、作ってくれるので~!お母さんの料理、大好きなんですけど~!」
S 「う~ん!」
KI 「マァ、特に、こう、何でしょうね?外に~、出てて、やっぱり、ホテル~暮らしが長かったりするので~・・」
S 「う~ん?」
KI 「それでも~、あんまり、こう何か、夜に帰って、お母さんの料理、食べたいなァ、とか、
そんな、思うコトが無くて~!」
S 「オット~?フフフ」
KI 「やっぱり~、こう、今、凄い~、冷凍食品とか、色々、発達してきてるので~!」
S 「ハァ~?」
KI 「ホント、何か、日本の文化、って、凄いなァ、と、思いながら!」
S 「アハハハ」
KI 「フフフ」
S 「オ~?そう、来ましたか~?」
KI 「は~い!勿論、お母さんのを、こう、家で、やっぱり、冷凍とかじゃなく、自分で用意するんじゃなく~、
お母さんが出してくれる~!フフ、料理は、スッゴク、勿論、美味しいんですけど~!」
S 「う~ん・・」
KI 「マァ、凄い、日本の文化は、もう、感じますね、この進歩、は~い!発達を感jます!」
S 「日本のDNAですよ~!」
KI 「は~い!フフフ」
S 「日本の文化、感じた処で~、では、ここで“ラッキー!と言うテーマは締めさせて頂きます~!」
KI 「は~い!有難うございました~!」
S 「皆さんからのメッセージは・・(アドレス告知してます)・・24時間、お待ちしていますよ~!」
(マァ、石栗ちゃんは、東京の仕事が増えていますが、そこでも、美味しい食事を、
しっかり、味わえていると言う感じですかね)(^^)
“エンディング”
S 「エンディングで~す!今週は、どうでしたか?石栗ちゃ~ん?」
KI 「は~い!アノ~、堰八先生の、あるある、アナウンサーあるあるを聴けて、どの職業でも、
あるある、が有って、凄く、面白いなと思いました~!有難うございました~!」
S 「こちらこそ~!あるある、言いたかったから~!」
KI 「は~い!フフフ」
S 「嬉しかったよ~!」
KI 「有難うございま~す!」
S 「フフフ、さて、来週は、ハロプロ史を、お送りしますねぇ!」
KI 「はい!」
S 「そして、トークルームでは“先生”と言うテーマで、皆さんからの、お便り~、紹介して行きます~!」
KI 「はい!」
S 「(アドレス告知してます)・・早めに送って頂けたら、まだ、間に合いますので、お待ちしています!」
KI 「お待ちしておりま~す!」
S 「それでは、お別れの、お時間です~!OCHA NORMA石栗奏美のHello! リアル☆スクール・・」
KI 「OCHA NORMAの石栗奏美・・」
S 「そしてHBCアナウンサーの堰八紗也佳でした!皆さ~ん・・」
Z 「お休みなさ~い・・」
(マァ、来週のテーマ、先生にも、色んなパターンの先生がいるので、どんな投稿が寄せられるか、
楽しみですね((^^)
今週の放課後日誌
2月13日(日)
アナウンサーあるある、私も当てはまっていることがありました!!
でも、『友達とランチをするときも、つい食レポをしてしまう』は、
アナウンサーさんだけのあるあるだろうなと思い、とても面白いなと思いました!
堰八先生は、ハロプロあるあるに当てはまるところはありましたか~???
堰八先生の一言
ハロプロあるある…「歩くのが早くなる」は、ちょっとわかる!
大学生のときに東京に住んでいたのですが「東京の人は歩くスピードが速い!」と
驚いた記憶があります。北海道民は、のんびりさんが多いかも~。