ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

安倍なつみ「あなたに会えたら」NO296後編 (1/18)

2015-01-23 00:00:01 | Weblog

  

中編からの続きです。

状況は、この日のスタジオゲスト、小川麻琴ちゃんとのトークの中で、麻琴ちゃんがモーニング娘。に
加入した状況を、なっちに語っている途中で、合格した時の麻琴ちゃんの年齢を聞いて、
13歳です!と答えていた後からです。

尚、2人のトークが盛り上がって、ボリュームが大幅に膨らんだ為、後半の一部を、
ピックアップ方式とトーク方式併用の形で書いて行きます。

(N=なっち、M=麻琴ちゃん)

なっちは、麻琴ちゃんに、モーニング娘。の在籍年数を聞いていましたが、丁度5年で、2001年の、
夏に入って、2006年の夏に卒業したので、ホントに丸5年!と答えると、なっちは更に、今、振り返ると
モーニング娘。の期間が、どうだったか?聞いていました。麻琴ちゃんは、もう、アッと言う間だったな、しか、
思わないし、当時は、やるコトが凄い多くて、1日の中にも詰め込まれていたし、ホントに、こんなに、
忙しいんだ?と、思ったし、うちらは、テレビで華やかなモーニング娘。しか、知らない訳だから、
こんなにもリハーサルやってたんだ?とか、歌番組を、やるにしても、カメラリハーサル、ランスルーを、
こんなにやって本番、歌撮り、みたいな感じで、もう、全てが何か、この練習なくして無かったんだなと、
見ないと判らないし、こんなに芸能人は大変だったんだと入って思いましたと話していました。
マァ、テレビ上では判らない苦労とかも、モーニング娘。に関しても一杯、有ると言うコトですかね。(^^;

その後の遣り取りです。

N 「ねぇ、1つの番組に出るにしても、その生放送の時間に向けて、朝からとか、若しくは何日も前から、
リハーサルをやって~!とか、だもんね!」
M 「で、そのさァ、自分達が出る番組以外の時間を見つけての、ダンスレッスンでしょ?」
N 「うんうん!」
M 「で、その映って無い所で、ダンスレッスンして、レコーディングして~!ア~?と思ってました。」
N 「フフ、ア~?と思った~?フフフ」
M 「ア~、付いて行ける~?付いて行くのに精一杯だし~!・・」
N 「でもマァ、それを麻琴は、やって来た訳だよね!」
M 「イヤ~、やれてたのか?って!もう、こなすコトが出来なかったです。だから!」
N 「ア~、付いてって~?日に日に~!・・」
M 「そう、だから、何か初めて~、モーニング娘。に入って、初めて挫折を覚えたのも、そこでしたね!」
N 「オ~?!」
M 「何か、オーディションは~、何か勿論、ライバルだし~!でも、ま、運よく、こう、ポンポンと、アノ、
合格させて貰って~!・・」
N 「うん!」
M 「で、何って言うんだろう?歌が歌うのが好きだし~!踊るのも好きだったし~!それを誰かから、
こうじゃないでしょう?って、言われるコトって、あんまり無いじゃないですか!自分が趣味で、やってたら!」
N 「そうだね、好きだからねぇ!」
M 「そう!で、お母さんに、あんた、音痴ね~!とか、そういうのは家で言われてたけど~!
で、そんなのも~、何って言うんだ?それが挫折と言う感まで落ち込まないじゃないですか、別に!
けど、初めてモーニング娘。に入った時に~、アッ、自分が、こんなに出来ないんだ?って!」
N 「それが13歳位の時?・・」
M 「うん・・。」
N 「フフ、挫折を味わったのが13歳~?」
M 「こんなに足りてないモンなんだと思った!」
N 「そうですね、凄いですねぇ!でも、そうだよねぇ、ちゃんとプロとして立てる上では~、やっぱり!・・」
M 「全然、足りてないんだって!」
N 「足りてないんだって言う、何か、自分を思い知るじゃないけど、何か、そういう瞬間だったんだね?」
M 「かなり、これはねぇ、だから先輩と一緒に、なった時に~、こんなに出来ないんじゃ、何か、
申し訳無いと言うか、それでさァ、やっぱ、新人が足、引っ張ってると思う~、そういう感じじゃないですか!
やっぱ、それで~、先生にも注意されて~!・・」
N 「う~ん!」
M 「1回、止まっちゃうのは~、うちらの、せいだし~、とか~!何か、色んなのがね、その当時はねぇ・・。」
N 「抱えるよねぇ、それはねぇ・・。」
M 「思いましたね。」
(マァ、素人で加入した麻琴ちゃんと、現役メンバー間では、実力の差が出るのは当たり前ですけどね)(^^;

そして、なっちは、同時期に加入して来た、愛ちゃんと、こんこんと、垣さんとの当時の関係性は、
どうだったのか?と聞いて、ギスギスしてて欲しい!と笑いながら聞いていましたが、麻琴ちゃんは、
4人で最初の合宿の時は、やっぱり、この子は、うん?・・と言う子が居て、それは、こんこんで、
ちょっとペースが、おかしいぞ?と思ったと言うと、なっちは、それはそうで、たこ焼き1粒でも、
何分も掛けて食べる子だから!と話していました。
その後の遣り取りです。

M 「フフ、そうだし~、合宿がオーディション合宿で~、何で、そんなマイペースで居れちゃうんだろう?って、
言うコトは有りましたよ。お菓子をね、これは~、明日の朝用に~、みたいな!イヤ~、そんな時間、
無いよ~?みたいな!」
N 「それ処じゃない、勉強も・・。」
M 「それ処じゃないよ、あなた!って言う~!」
N 「じゃあ、こんこん位?でも、他のメンバーとかさ?・・」
M 「目立って、そう思ったのは、こんこんでしたね。後は、やっぱり~、もう、みんな必死だから~!」
N 「そうだよねぇ!」
M 「そう!」
N 「ま、垣さんも、マイドリームだったしねぇ!」
M 「マイドリームだったし~、でもホラ、垣さんが1番年下なんですよ、この中で!だから、今でこそ、
もう、ホントに、もう、大人な女性ですけど~!当時は、やっぱり~、もう、小学校上がり立てだし~、
もうねぇ、ホント、キャピキャピしてたし~!何か~、だから何か、性格的に~、合う合わないって、
やっぱりさァ、人間だから有るじゃないですか!だからオーディションの時は、もう、あんま、何か、
気にしてなかったです。だから、群れたく無くて!私!」
N 「オ~!一匹オオカミ発言!」
M 「何かねぇ、弱い所を見せたくなかったんです!」
N 「オ~!・・」
M 「だから~、変に~、スッゴイ、こうなってるし~!今の何か、アノ今、振り返ってオーディションの、
映像とか見ると、凄い、目、吊ってるんですよ、私!」
N 「へぇ~?!」
M 「だから、それが出てたんだろうなァ?・・」
N 「アッ、テープ、テープ、フフ、貼ってたんだろうなァって!?」
M 「そう、テープ!」
N 「フフフ」
M 「テープね、私、コワいんですって!・・そんな訳、無いじゃないですか!?フフ」
N 「フフフ、オ~!凄い~、伝わってたかな?今の感じ!フフフ」
M 「フフフ、伝わってたかな?フフ・・」
(マァ、緊張して目が引きつってる感じと言うコトですかね?)(^^;

N 「でも、目が、こう、キ~!って、私も、そうだよ!その時期は、やっぱ、有るよね!」
M 「何か、こんなに~、そう・・。」
N 「みんな、やっぱり~、何か、キ~!ってなるんだよね。」
M 「なる、なってたから~・・。」
N 「キ~!って、なるんだよね!」
M 「そう、でも、そこが~、そこがピークでした。そのライバルの私は!一緒に受かっちゃったら、
良し、頑張ろうねぇ、5期、頑張ろう!って、なっちゃったの!フフフ」
N 「フフ、そうなの?」
M 「なっちゃったの!」
N 「なっちゃったんだね!フフ」
M 「だから5期がさ、凄い~、なち姉、覚えてるか、判んないけど~!5期って凄い、固まってたんです!」
N 「塊だねぇ、固まる、固まってた!」
M 「そう、だから言われた!マネージャーにも、それ良くないよ~?って!周りも入って来ないし~!
ずっと、4人で一緒に居るのは良くないって!」
(マァ、先輩メンバーとの触れ合うコトも、自分達の成長に繋がりますからね)(^^)

そして、なっちは、それを言ったのは誰か、聞いていましたが、麻琴ちゃんは、マネージャーさん!と
言った為、更に誰か?と聞いて、麻琴ちゃんが悩んでいました。でも、なっちは、誰と言っても、
リスナーさんには判らないし、ごめんなさい!と謝って、重ねて聞くと、麻琴ちゃんは、今村さんとか!
と言うと、なっちは、アッ、今~、今も居た!と同調!麻琴ちゃんは、私は結構、色んな人に、
言われたと話すと、なっちは、あの時は厳しかったし、今村さんが言ったんだね!と返すと、麻琴ちゃんは、
矢野さんとかにも、そんなに強くは言われなくて、いつも一緒に居るね?それは、あんまり、良くないね!と
言われていたと話していました。その後の遣り取りです。

N 「ア~、そうだね、う~ん、そうだね、グループだけど~!ま、1人1人みたいな~!
意識が~、有ったからねぇ、私も群れないタイプだったね、マァね!」
M 「ア~?・・」
N 「マァ、群れなかったね!フフフ」
M 「マァ、そうだったんでしょうねぇ!」
N 「フフ、そうなんです!」
M 「何か、先輩として、個人個人として、そんなに見入れて無かったんです。もう、先輩だから~!」
N 「そうだねぇ!」
M 「だから、なち姉が、そうやって~、群れてないと言う印象も無い!」
N 「無かった~?」
M 「あんまり無かったですね!」
N 「アッ、ホント~?」
M 「うん!」
N 「それで、でも~、ま、それぞれが~、私も~、そうだけど卒業して~、麻琴も卒業して~!
ソロ活動、経ての、ドリムス結成の時って~!麻琴は、どう、思ってた~?」
M 「ドリムス結成の時は・・。」
N 「でも、集められるって言う、そのメンバーの中にさ、入った訳じゃない!」
M 「うん、嬉しかった~!」
N 「色んな事情が有ってさ、集まれなかった人も、グループに参加出来なかったメンバーも居るけどさ、
入ってた訳じゃない?その時に、どう思った~?」
M 「私はねぇ、純粋に嬉しかったです!そのソロになって~、やっぱり~、その~、何って言うんだろう?
モーニングに居る時は~、一杯、大きい舞台にも立たせて貰ったし~、大きい、コンサート会場で、
一杯、コンサートやって~!1年中、基本的にコンサート、やれてた!それが当たり前だったんです。
私は!それの時に~、当たり前って思っちゃってたんですね!」
N 「う~ん・・。」
M 「当たり前じゃ無いのに!だけど~、卒業して~、当たり前じゃ無いコトに気付いたのが、
卒業してからだったんですよ!大っきく、アノ、モーニングに居たから、そこにも立ててたし、アァやって、
コンサートも、一杯、出来たのは、そこのグループに居れたからだし~!でも、ソロじゃ出来ないコトが、
一杯有ったし~、そんな中での結成だったから~、アッ、又、アァ言うトコに周れるんだ!って、
その時じゃない気持で、取り組まなきゃと、と思ったんです。初めて!」
N 「うんうん!」(マァ、ソロになって、初めて判るコトって、色々、有りますからね)(^^;

M 「だから~、大っきかったですね!」
N 「感謝が芽生えたんだね?」
M 「凄い、芽生えた!そのモーニングの時とは、又、違う、メンバーの間で~、出来たし~!」
N 「うんうん!」
M 「何か、全てに感謝しながら出来たと言うか、大変なコトも~、アッ、これ当時、こうだったよなァって、
この時に、これ、イヤだなァと思った時とかも~、これはでも~、そう思って、やっちゃイケないなとか~!」
N 「うんうん!」
M 「もっと楽しまなきゃ、とか~!何か、だからもう、武道館に立つ瞬間とか、もう、ヤバかったです。
もう、前日とか!」
N 「フフフ・・」
M 「やっと武道館だとか・・。」
N 「どうしたの?鼻血、出たの?フフ」
M 「フフ、出なかったけども~!鼻血は出なかったけど~、寝れなかったし、やっぱ、
成功させなきゃとか~!」
N 「うんうん!」
M 「1回きりで、これが終わったら、もう、次、何時、自分が武道館で、アァ言うステージを、
出来るかなんて判らないし~!・・」
N 「そうだねぇ!」
M 「後悔、無いように、しなきゃなァ、とか~!」
N 「う~ん、でも私も思った!やっぱり~、ソロで出来るコト、グループで出来る・・だからこそ、
出来るコトって有るんだなと思ったから~!」
M 「う~ん・・。」
N 「でも、このメンバーだから!って言うのも有るんだなァ、とか、色んなコト、感じたよね!
後は、リハーサルの時は、やっぱり~、現役の時よりも何か、自分が気持的に楽だったんだよね!」
M 「何なんでしょうね?」
N 「何か、やっぱり~、みんな、それぞれ~、やっぱりこう、責任感を持って~!ソロ活動をしてて~!
で、集まってるから、みんな、やっぱり、それぞれのスタンスも持ち合わせながらのグループ活動だから~!
そこでしか、ないじゃない、やっぱ、モーニングの時って!」
M 「うん・・。」
N 「だから、若干、違ってピリピリしたりするじゃん!」
M 「してた~!うん・・。」
N 「だけど~、そのドリムスって何か、どっか~、ソロで有り~、やっぱり、ママになった人も、
居たりとかして~、何か、家庭を持ってたりする子も居たりして~!色んな状況が有るけど~!
でも、ドリムスだよね!って言う!」
M 「そうそう!」
(マァ、見てる側も大人に成長したメンバー達を楽しめる、和やかな雰囲気を感じましたからね)(^^)

N 「どっか、割切ってと言うか~!何か、大人になった私達が集まれた、みたいな!凄い何か、
そういう部分で、メンバーを信頼出来ると言うか、委ねられると言うか、感じが有ったんだよね!」
M 「う~ん、何か、そんな感じはします。何か、みんな、やっぱ、みんなソロになって~!
それぞれが、やっぱ、色んな思いでソロをやって来て~!ア~、集まって、こうなるんだ、みたいな~!」
N 「うんうん!」
M 「何か、当時とは全然、違うし~、みんな一回りも二回りも大きくなって、成長して吸収して~!
そういう人達が集まると~、やっぱ、こういう空気感なんだなァとか~!」
N 「ねぇ!」
M 「それこそ、私は~、他のメンバーは一緒にグループ、一緒になったコト有るけど、
中澤さんは、初めてだったので~!・・」
N 「ア~?・・」
M 「もう、どうなんだろう?でも~、言っても~、中澤さんもさァ、その何って言うんですか?
当時は、そりゃ凄い、コワかったって言う印象、凄い、聞いてたから~!」
N 「うんうん!あの時、コワかった、コワかった!」
M 「ねぇ、でも、それを知らないんですよ、私!」
N 「うん、フフフ・・」
M 「知らないから~!でも流石にねぇ、中澤さんも、もう、何年も経って、それから~!で、私の印象は、
そこまでコワい中澤さんって、あんまり無いんですよ!ハロモニの~、番組で、一緒になってるけど~!
でも、ネタでオコってたりとか~、本気で切れてるの、何か、見たコト無かったので~!」
N 「コワいよ~!」
M 「そうなんだねぇ?だから~・・。」
N 「う~ん、泣くよ~!泣く!フフ」
(マァ、裕子姐さんも結婚を機に、大きく雰囲気も変わりましたからね)(^^)

M 「フフ、コワいよ~!そう、だから、でも1回、話しておきたいと思って、1回、食事に誘ったんです。
始まる前に!」
N 「オ~!フフフ」
M 「でも、その時、チョー、キンチョーしたし、誘ったものの~、私は、何を話そうかなァ、とか~!?」
N 「エッ、2人で?」
M 「もう、最初はホント、2人っきりで行こうと思って、最初、しゃしょったんですよ!」(噛んでます)
N 「しゃしょったの?フフフ」
M 「誘ったんですけど、でも、中澤さんも多分、気、遣ってくれたのか~、誰か、誘っていいよ~!って、
垣さんとか誘う~?みたいだったので~!で偶々、垣さん、そのタイミング合って~、3人で行ったの!」
N 「フフ、凄いメンバーだね!フフ」
M 「そう~!でも~、凄いナチュラルで~、何か、自然体で話せたし~!イヤ、ドリムス、こうなって~、
私、こういう気持で臨もうと思ってます!みたいなコトとかも伝えられて~!その時に!」
N 「うん・・。」
M 「で、何か、それが有って良かったなと思いました。急に、リハーサルです!って、始まるより、多分、
もしかしたら、こう、喋れて良かったのかな、って言うのも有ったので~!」
N 「うんうん!」
M 「あの時間が有って~、ちょっと私って、こんな感じの人なんです!って、ちょっと知って貰えて、
良かったのかなァ、みたいな!」
N 「エ~、伝わったんじゃな~い!?」
M 「・・かなァ?何か、そう言うのとかも有りましたね!」
N 「ア~、そうなんだねぇ!イヤ~、喋ったね!」
M 「喋った?結構、喋ってる?・・」
N 「イヤ、あのねぇ、喋ってるよ!」
M 「ホントに~?」
N 「フフ、は~い、結構もうね、コーナー、時間、過ぎてたから~!」
M 「ウソだよ~?!」
N 「でも何かさ、話足りないんじゃな~い?」
M 「全然、足りないよ!」
N 「終わりが見えないから、又、来週~も、一緒にアノ~、喋って貰っていいかな?」
M 「エッ、いいんですか~?」
N 「フフフ・・」
M 「逆に、いいんですか~?」
N 「フフ、逆にいい~!フフフ、こちらはいいです!全然いいので~!・・」
M 「じゃあ、お邪魔しようかな~?!」
N 「来週も来て下さいね!」
M 「ア~、お邪魔してしまいます。じゃあ!」
N 「じゃあ、アノ~、取り合えず、今日は有難うございました!」
M 「いいんですか?こんな感じで!じゃあ、又~!」
N 「大丈夫です!」
M 「又、来週ですね!」
N 「又、来週、遊びに来て下さい!」
M 「はい、有難うございました~!皆さん、どうも~!」
N 「は~い、どうも!」
(マァ、何か、麻琴ちゃんの、モー娘。時代の話は、まだまだ終わりが見えない感じでしたが、
それなりに懐かしくも有り、面白かったですね)(^^)

なっちは「あなたに会えたら!今夜のラストナンバーです、ニューアルバム光へClassical & Crossoverから
安倍なつみ・・」と言って曲を掛けていました。

♪カーネーション♪ (安倍なつみ)

エンディングで、なっちはインフォメーションを色々、語った後「・・っと言うコトで、あなたに会えたら!
来週、日曜日の夜9時、ここで、あなたに会えたら!エ~、次回も、麻琴が登場です!
安倍なつみでした~!有難うございました~!したっけねぇ~!バイバイ!」と言って、
終っていましたね。(^^)

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