goo blog サービス終了のお知らせ 

ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「HBCラジオさなみよアップステージ」第71回前編 (8/10) 

2014-08-15 00:00:01 | Weblog

 

今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

S 「こんばんは!伊藤沙菜です!」
E 「こんばんは、三好絵梨香です!早速なんですが、お葉書が届いています。」
S 「オッ!」
E 「エ~、豊平区“ユミコさん”です。
“沙菜ちゃん。絵梨香ちゃん、お久し振りで~す!私は、お仕事で、外回りの時が大変でした。
まだまだ、暑い日が続くので、お互い、頑張りましょうね“っと言うコトで!」
S 「イヤ~、ホントに暑い日、続きましたねぇ!」
E 「ねぇ、もう~!」
S 「外だとねぇ、大変ですよね!」
E 「ホントだよねぇ!是非、皆さんも水分補給、しっかりして~!夏を元気に乗り切りましょうね!」
S 「では、今日も張り切って参りましょう!」
S&E 「さなみよアップステージスタート!」

ここで今月のテーマミュージックが流れていました。

S 「改めまして、こんばんは!伊藤沙菜です。」
E 「三好絵梨香です!」
S 「さなみよアップステージのオープニングテーマは月替わりです。」
E 「はい!」
S 「今月は、8月20日発売、スマイレージのニューシングル“嗚呼 すすきの”です。」
E 「は~い!」
S 「マァ、今ね、流れてますけれども~!」(バックに曲が流れてます)
E 「“嗚呼 すすきの”と言えば、沙菜ちゃん!」
S 「アラ・・そうなんですねぇ!」
E 「ねぇ!」
S 「何とですね、今、流れている“嗚呼 すすきの”の、HBC内で流れている、インフォマーシャルに、
私、伊藤沙菜、出演させて頂くコトになりまして~!」
E 「う~ん・・。」
S 「こないだ撮影して来たんですよ!」
E 「何か~?彼氏役が~?・・」
S 「フフフ、彼氏役がねぇ!フフ」
E 「誰?って、聞いたけど~!」
S 「アノ~、例の、あの方なんですけど~!」
E 「うん!」
S 「例の、と言えば、もんすけさん、なんですよ!」
E 「フフフ」
S 「フフフ・・アハハハ」
(マァ、もんすけ、は、HBCの、お猿さんタイプの、ユルキャラですけどね)(^^)

E 「アノ~、曲がねぇ、彼氏とケンカして~!マァ、薄野に、マァ。勢いで来ちゃったよ~!
みたいな感じだから~!」
S 「そうそう!」
E 「彼氏と彼女~、設定で~!」
S 「もう、設定で!こう、もんすけと~、昔~、薄野に行って~、もう、いい思い出だった訳ですよ!」
E 「うん!」
S 「で、ケンカして~!もう、全然、違う日にだよ!ケンカして~、アッ、もんすけの、思い出の場所~!
って、思って~!薄野に、1人で行くの!」
E 「アハハ」
S 「フフ、もんすけと~!フフ、思い出の場所を~、こう、巡りに巡って~!」
E 「うんうん!」
S 「色んな所に、悲しい顔しながら行くんですけど~!」
E 「う~ん・・」
S 「中々ねぇ、面白い絵に、なってると思いますよ!」
E 「ねぇ!何か、いいね、もんすけが元彼って!カッコいいね!」
S 「フフフ、最初ねぇ、感情移入するの、難しかったなァ?と、思ったんだけどね!」
E 「うん!」
S 「結構、男だった!アハハ」
E 「フフ、ホント~?」
S 「アハハ、結構、男のオーラ出して来て!」
E 「イヤ、カッコいいよ!カッコいいよ、もんすけ!いいなァ~!」
S 「是非是非、皆さんもチェックして頂きたいなァと思っております。」
E 「はい!」
S 「放送日はですねぇ、8月15日から26日までの間です。HBC内で、インフォマーシャルとして、
流れます。インフォマーシャルは、CMみたいな感じですね、もう、何時に流れるか、判りませんので、
特に、HBCを、もう細目にチェックして頂けたらなァと思いますので、是非是非、見て下さい。
宜しくお願い致しま~す!」
(マァ、沙菜ちゃんと、もんすけの恋愛ドラマ、是非、HBCテレビで確認してみたいですね)(^^)

“さなみよテレアプ大作戦”

ブースに、リ~ン、リ~ンと電話の呼び出し音が響いていました。

E 「さなみよテレアプ・・」
S&E 「大作戦~!」(ここで“恋のダイヤル6700”のイントロが流れていました)
E 「やって参りました、さなみよテレアプ大作戦!このコーナーでは、ハロープロジェクトの中から、
毎週1名をランダムにピックアップ!電話を通して、その方の素顔に迫ります。ですが、私達は、
電話が誰と繋がっているか、全く知りません!ラジオをお聴きの皆さんも、私達と一緒に、
電話の相手が誰なのかを考えて下さい。」
S 「電話の相手が誰か、判った方は、その人の名前を書いて、番組までメールを下さい。
正解した方の中から抽選で1名様に激レアプレゼントを、お送り致します。メールは、こちらまで、
お待ちしています!(ここでアドレス告知していました)・・では、早速、電話を繋ぎましょう~!」
S&E 「もしも~し!」(この後、G=今週のゲスト)

G 「もしも~し!」(何か、何処かで聴いた感じの声です)
E 「フフフ・・」
S 「宜しくお願いしま~す!」
E 「お願いしま~す!」
G 「宜しくお願いしま~す!」
S 「サァ、ドンドン、質問して行きましょうか?」
E 「は~い、行きましょうか!」
S 「フフ、三好さん、ちょっと笑ってらっしゃいますけど!?」
E 「何か~、うん、ちょっと聴き覚えが有るなァと思いながらも~!・・」
S 「アハハハ」
G 「フフフ」
E 「じゃあ、血液型を教えて下さい!」
G 「A型で~す!」
S 「A型!」
G 「はい!」
S 「出身地は?」
G 「・・山口県です。」(ここで、早くも決定ですね)(^^;

E 「フフ・・」
S 「アハハハ」
E 「フフ、山口県?」
S 「フフフ、山口県?」
G 「フフ、は~い!フフ」
E 「そこ、聞いちゃったら~、ねぇ、はい!」
S 「ア~、もう、判っちゃいました?」
E 「イヤ、私はもう~、声でも、ちょっと判りましたけど~!」
G 「フフ・・」
E 「山口県で、もう、判りましたね!」
G 「そうですよねぇ?・・これ、ホントのコト、言うんですもねぇ?勿論!・・」
E 「そうですねぇ!」
S 「ホントのコトです!」
G 「そうですよね!はい。」
E 「でも~、ラジオを、お聴きの皆さん、まだ~、もしかしたら判んないって言う方も、
中には居るかも知れないので~!」
S 「うん、まだ、沙菜も判んない!」
G 「は~い!」
E 「じゃあ~、うんと、あなたはグループで、どんなフフ、役回り~ですか?」
G 「エ~?これも言っちゃったら判るな?・・エ~と、じゃあ、エ~と~?う~んと~・・。」
S 「アハハハ」
E 「アッ、じゃあ、グループ内では~・・。」
G 「は~い!」
E 「・・アッ、でも判っちゃうな?」
S 「判っちゃう?」
E 「うん・・う~ん?」
G 「エ~と、マァ、う~ん?エ~とですねぇ・・。」
S 「判るか、判んない感じの~、質問を、ちょっと、絵梨香ちゃん、してって下さい!」
(マァ、もう、この時点で殆どのリスナーが、ゲストが誰か、判っちゃってますからね)(^^;

E 「そうですね、じゃあ、休みの日は、何をしていますか?フフフ」
S 「アハハハ」
G 「フフ、休みの日は~、アノ、お家で寝てます!」
E 「アッ、寝てる?」
S 「お家で寝てる!」
G 「は~い、あまり~・・。」
S 「インドア派ですか?」
G 「そうですね、あんまり動くコトが~、得意ではないです。」
S 「オ~?!」
E 「フフフ、沙菜ちゃん、何か、質問~?!」
S 「そうですね、じゃあ、これだけは誰にも負けないって言うモノは有りますか~?」
G 「う~んと~?可愛さです!」
E 「イヤ、アハハハ・・」
S 「アハハハ」
G 「フフ、笑い過ぎ!フフフ」
S 「アハハ、フフフ・・先輩だって!アハハ、これ、ちょっと~、後のほうが良かったですね。この質問ね!」
G 「フフフ」
E 「沙菜ちゃんも判っちゃった?」
S 「ちょっとフフ、判りましたね!フフ」
E 「判りました~?」
S 「凄~く、可愛い~方ですよね!」
E 「うん、もう~・・。」
S 「世界一、可愛い方ですよね!」
E 「可愛過ぎるね!」
G 「フフフ」
S 「フフフ、じゃあ、もう、2人共、判った所でドンドンねぇ、やっぱ、気になりますよね!」
E 「そうだね、じゃあ、もし生まれ変わるとしたら、何に、なりたいですか?」
G 「生まれ変わるなら?・・う~ん?又、自分に、なりたいです!」
E 「フフフ」
S 「フフフ、やぱり、こう~!・・」
E 「素敵!」
S 「自分のコト、大好きですか?」
G 「そうですねぇ!フフフ」
S 「アハハ、もう~・・。」
E 「もう~!」
S 「もう、発表しますか?」
E 「発表しましょうか?フフ」
S 「もう、笑いながら質問しちゃってますもんね!」
G 「アハハ」
E 「ねぇ、このテレアプ大作戦史上、1番、判り易かったかもね!」
S 「うん!」
G 「ア~、ホントに~?そうなんだ~!」
E 「はい!」
S 「最短か!?・・」
E 「最短ですよ!じゃあ皆さん、判りましたか~?フフ、判った方は、メールを送って下さい。
ここからシンキングタイムに移りま~す!」
(ここで“恋のダイヤル6700”の曲が流れていました)(^^)

S 「もう、可愛い~、って!」
E 「もうねぇ~!可愛い過ぎるよね!」
S 「もう、ハロプロ~の、みんなホントに可愛いんですけど~!」
E 「うん!」
S 「ま、やっぱ、1番、可愛いんじゃないですかね!」
E 「何かもう~、雰囲気とか~、持ってるモノとかが~、マァ気持とかもそうだけど~、もう別格だよね!」
S 「フフ、もう別格です!」
G 「フフフ」
S 「フフフ・・」
G 「嬉しい~!」
S 「イヤ~、絵梨香ちゃん、直ぐに判りましたねぇ!?」
E 「アノ~、声で直ぐ、判っちゃった!」
G 「フフフ」
S 「フフ、もう、ウワ~ォ!?ですよ、ホントに!」(ここで曲が終わりました)
E 「は~い、っと言うコトでメールの受付けは、ここで終了です。皆さん、有難うございました!」
S 「有難うございま~す!」
E 「じゃあ、発表して行きましょうか!」
S 「はい!」
E 「じゃあ、沙菜ちゃんから言う?」
S 「フフ、アッ、いいですか?フフ」
E 「うん!」
S 「じゃあ、私、行きます!イヤ~、間違ってるかなァ?・・行きます!
モーニング娘。‘14の道重さゆみさん!」
E 「はい、勿論、私もモーニング娘。‘14の道重さゆみちゃんです!お名前、教えて下さい!」
(ドラムロールのSE)
G 「・・道重さゆみでした~!」(以後、M=さゆみん)

S 「オ~!凄い!」
E 「オ~!当たった~!さゆみちゃ~ん!」
S 「ス~ゴイ、キンチョーした~!宜しくお願い致しま~す。・・(ここで声が篭り始めました)・・・・エ~?」
E 「エ~?アァ~?・・」(ブースの入口から声が聴こえてるようです)
M 「こんにちは~!アハハハ」
E 「アハハハ・・」
S 「ウソでしょう~?・・」
E 「さゆみちゃんが居る!」
M 「道重さゆみでした~!」
S 「ブースの中に、さゆみさんが!?」
E 「ちょっと待って!ちょっと待って!さゆみちゃんが、ここに居るんですけど!ちょっと待って!
アノ、ハプニング、ハプニング!」
S 「エ~?何、何、何?・・エ~?エ~!」
M 「やって来ま~す!」
E 「こんにちは~!・・」
S 「エ~?マジ?・・どうぞ、どうぞ、どうぞ~!」
M 「失礼しま~す!」
S 「エッ、どっちに座ったらいいんだ?・・」(ここでさゆみんの電話が切れてプープー音が鳴ってます)
E 「アッ、電話、切れてる」
S 「エッ、ちょっと待って、待って、待って!どうしよう?どうしよう?どうしよう?・・」
(マァ、かなりマジで2人ともパニクってます)(^^;

M 「おはようございます!」
S 「電話で繋がってたハズの~?さゆみさんが、何故か、アノ、スタジオに居るんですけど!」
E 「凄い、メッチャ、凄い、スペシャルゲストですよ!」
M 「は~い、瞬間移動して来ました!フフフ」
E 「フフフ」
S 「アハハ・・イヤ、絶対、向こうに居ましたよね?」
M 「はい、直ぐ、隣りの部屋に居たんですけど!」
S 「エ~、宜しくお願い致しま~す!」
E 「お願い・・エッ、どう?・・こっから、どうしよう?どうしたらいいですか?」
M 「アハハハ」
E 「いつもの~、いつものテレアプ通りに!?」(スタッフが指示したようです)
S 「エ~、凄いですねぇ!」
E 「凄~い!」
S 「初パターンですねぇ!」
E 「うん、どうしていいか、判んないけど~!」
S 「豪華、豪華、豪華!・・」
M 「フフフ、うん、直ぐ、バレちゃいますね。でも!」
E 「はい!」
S 「じゃあ、改めて、ちょっとプロフィールを、ご紹介させて頂きま~す!」
M 「有難うございま~す!」
E 「直ぐ、判ったよね!」
S 「直ぐ、判ってましたね!」
M 「フフフ」
S 「もう、やっぱり!」
E 「声で、もう、特徴、有るから!」
M 「フフフ」(マァ、さゆみんの声は結構、聴き慣れてると言うか、個性的ですからね)(^^)

S 「それでは改めまして、モーニング娘。‘14の道重さゆみさん!」
M 「はい!」
S 「ニックネームが、さゆ、さゆみん!ですね。」
M 「はい!」
S 「生年月日が1989年の、7月13日と言うコトで、さゆ、さゆみんは・・。」
M 「はい。」
S 「結構、呼ばれますか?」
M 「そうですね、ファンの方が~、さゆ~、とか、さゆみん、って、言って下さいます。」
S 「イヤ、何かこう、フツー、フツー、フツーの質問っちゃ、フツーの質問じゃないですか~?」
E 「う~ん・・。」
S 「ドンドン、色々、聞きたくなっちゃいますねぇ!」
E 「ねぇ!・・」
M 「フフフ」
S 「こう、本人が登場したら!?」
E 「もう、さゆみちゃ~ん、ねぇ、もう、リーダーで!」
M 「そうですねぇ!」
E 「モーニング娘。‘14の!何か、変りましたか?リーダーになってから!」
S 「うん、どうですか?」
M 「リーダーに、なってからは~、何か、気持の~、考え方が少し、変りました!」
S 「ホゥ~?やっぱりこう、ピシッと、しますか?」
M 「そうですね。何か、今までだったら~、こう、自分、自分って、こう、自分さえ、可愛ければ、
いいみたいな!フフフ」
E 「フフフ」
S 「アハハハ」
M 「・・所ばっかりだったんですけど~!やっぱ、こう、グループのコトを、見たりとか~!」
E 「う~ん!・・」
M 「やっぱ、自分さけじゃなくて~、グループの~、こう何か、立ち振る舞いとか~、この、お仕事は~、
何?・・何の為に~、モーニング娘。が~、居るんだろう?とか~!」
E 「うんうんうん!」
M 「何か、そう言うコトを、考えるようになりました。」
S 「オ~?」
E 「凄いねぇ!」
(マァ、確かに、さゆみんはリーダーになってから、かなり成長、進化して来ましたからね)(^^)

S 「メンバーと、どういう空気なんですか?」
E 「うんうん!」
S 「どういう雰囲気なんですか?今は!」
M 「でも~、私以外は~、全員、10代なんですけど~!」
S 「ホゥ、ホゥ!」
M 「そんな風に感じない位~、みんな~、マァ、ま・・合せてくれてるのかも知れないんですけど~!」
E 「フフフ」
S 「アハハハ」
M 「でも~、フフ、全然、そんな風に感じない、ホントに何か~、同じ立場で、楽しく過ごしてます!」
E 「見た目の部分でも、やっぱりね!」
S 「うん!」
E 「何か、歳の差は感じないよね!」
M 「アッ、良かった~!」
E 「フフフ」
S 「イヤ、感じないですよ!」
M 「安心しました~!」
E 「ねぇ!」
M 「良かったです!」(マァ、さゆみんが加入した当時と、今は、全然、雰囲気も変ってますからね)(^^)

この後、後編に続きます。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 安倍なつみ「あなたに会えた... | トップ | 「HBCラジオさなみよアップス... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事