ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「伊藤沙菜のココロは童顔です。」第79回 (11/21)

2010-11-27 00:00:03 | Weblog


本日は、オープニングと、夜のオペレッタをメインに、他のコーナーは簡略化してレポさせて頂きます。

オープニングで沙菜ちゃんは「・・今日は11月21日日曜日25時10分に、なりましたけれども~、
早速、メッセージから読んで行きたいと思います。」と言ってメールを紹介していました。

ラジオネーム“ポカポカのポッキーさん”からで
“どうも沙菜さん、こんばんミ~!20分番組に、なってから、アーティストコメント、多くないですか?
宣伝に番組が半分ぐらい支配されています。(沙菜ちゃんは「フフ、支配って!」と言ってます)・・
マァ、大人の事情で、しょうがないかも知れませんが、そのせいでメッセージを読めず、コーナーも、
出来ないですよね?自分は、沙菜さん1人で話をするだけで充分です。う~ん?20分で宣伝、
たくさんしたら厳しいですねぇ!1時間ぐらい有ったらね。次が・・次の改編で番組終了しそうで
心配です!“との事で、沙菜ちゃんは「オ~イ!終わんないよ~!判んないけど、フフ、前回、
前回かなァ?ま、前も言ったんですけれども、この秋からは、やっぱり、私が会いたい人だったり、
ちょっと、お話を聞かせて頂きたい方を、ちょっと呼んで!アノ、色んな話を聞こうじゃないかという風に、
ま、勝手ですけれども!皆さんの意見は取り得てないですけれども!ちょっとココ童~、そういう形に、
ちょっと持って行きたいなと思いまして!アノ、色んな方を呼んでいるんですけれども!ま、正直、
一時的のね、フフフ(小声で言ってます)・・聴こえてるかな?一時的なモノですので!マァ、私~、
1人で話すほうが好きかも知れないと言う!ま、有難い意見も有りますけれども、もしかしたら、
アーティストさんのね、話を聴いてるほうがいいよ!って言う方も居るかも知れませんので!
(マァ、深夜1時過ぎにココ童を聴くリスナーの多くは沙菜ちゃんのトークを
1番楽しみにしてると思いますけどね)(^^;

それはアノ~50、50(フィフティ、フィフティ)と言うコトで!色んな、こうココ童を楽しんで頂きたいと
思いまして!次々、やって行くので、宜しく、お願いします!マァねぇアノ~、マァ、ちょっと、マァ、
毎回、毎回、言ってますけれども、私も正直、30分番組に戻りたいですし!マァ、1時間番組にさせて、
頂けるので有れば!フフ、・やりたいです!でもね、番組から言ってもね、あんまり反映されないんですよ!
フフフ、何、ねぇ、調子越えてるコト言ってるんだ?って!20分喋れるだけでもね、やっぱり
有難いと思いなさいって!マァ、そんな言い方はしないですけども!皆さん、いい人ですので!
やっぱりね、リスナーさんからの意見が1番ね、影響力が高いんですよ!なので~、アノ、
HBCラジオの偉い方に、ココ童を1時間番組にしてくれないかなァとリスナーの皆さんが、
言って頂けたらなァと思っていますので!アノ、宜しく、お願いします!フフフ、
有難うございます!」と語っていました。
マァ、出来たら放送時間帯を、もう少し早い時間に設定して欲しいですけどね。(^^;

続いてのメールはラジオネーム“ワゴンさん”大学院生の方からで
“先日ぐらいから、この番組を聴き始めました。日曜の夜に、又、明日から元気を貰える番組と、
いう事ですがね、今、11月末までに仕上げなきゃイケない研究に追われています。間に合うか、どうか、
際どくて不安な日々です。どうか、沙菜ちゃん、こんな僕にカツ&エールを下さい。これからも
頑張って下さい!“との事で、沙菜ちゃんは、カツまで入れる力は無いので、エールを送ります!と言って
「・・“ワゴンさん!頑張って~~い!っと言うコトで・・・エールになったかなァ?
因みに、きっとワゴンさん、初メールですよね?是非是非!・・アノね、初メール有難いですので
ドンドン、メール、送って頂きたいなと思います!」と言っていました。
マァ、沙菜ちゃんパワーは、きっと、このリスナーさんに、しっかり届いたと思いますけどね。(^^)

“サインはチェイ!”

今回は、沙菜ちゃんとKANさんのトークタイムになっていました。
では、ここからトーク方式で書いて行きます。
(S=沙菜ちゃん、K=KANさん)

S 「今回のゲストは、この方です!」
K 「はいKAN48です!フフ」
S 「アハハハ」
K 「違うんだよなァ~?!」
S 「違いますか?もう1回、言っちゃいますか?」
K 「はい、アノ、KANです。宜しく、お願いします。」
S 「宜しく、お願いしま~す!イヤ、もう私、ベストテン北海道、聴かせて頂いたんですけども~、
もう、散々たる形で~、もう、殆ど聞かれてしまいました!・・もう殆どです!」
K 「アッ、この番組で~、僕に聞こうと思ってた事を~?」
S 「そうです!」
K 「全部、トムさんが言った~?」
S 「で、ちょっと似たようなコトとか、もう聞いちゃうかも知れませんけれども!」
K 「もう、全然、もう~、話はだって、幾らだって有りますから!」
(マァ、聞かれたコトに対する反応も、その時の状況次第で変化すると言うコトですかね?)(^^;

S 「そうですかね?」
K 「だって僕の言ってる事、もう98%(パー)テキトーですからね!」
S 「イヤイヤ、フフフ、イヤイヤ!」
K 「フフ、もう何か、アノねぇ、揚げ足だけ取って生きて来た現実ですから、僕!フフフ」
S 「アハハハ・・揚げ足?フフ、宜しく、お願いしま~す!」
K 「宜しく、お願いします!」
S 「イヤ、マァ、KANさんと言えば、もう、事務所の大先輩と言うコトで~・・。」
K 「はい、そうなんですよ!」
S 「もう、キンチョーして、キンチョーしてて!で、アノ~、アッ、ライブに~、
アノ北海道で~、こう来る時とかKANさんに来て欲しいなって!」
K 「そんなモン、こっちから何時、言おうか?っと思ってた~!」
S 「アハハハ、ホント、キンチョーしなくても、大丈夫ですか?」
K 「アノ、全然!もう、お友達とかじゃ無くても、いいですよ!」
S 「エッ?どう言うコトですか?」
K 「恋人でもいい!」(大胆ジョーク発言?ですかね)(^^;

S 「アッ、それは、ちょっと、こちらから願い下げと言うコトで!フフフ」
K 「ア~!フフフ、アッ?アレ・・おかしいなァ~?!」
S 「アハハハ、そっちをいいかと仰いましたけれども!大切な、お話が有るんです!」
K 「何で?・・何か?」
S 「KANさんの話が有るじゃないですか!」
K 「う~ん?」
S 「今日、何と!」
K 「何の事?」
S 「“The Restoration Series”が!」
K 「ア~、それか!はい、フフ」
S 「はい、フフ、発売されると言うコトで~、フフフ、そう、持って行き方、
ヘタクソですよね?フフフ、何て言うか?」
K 「イヤ、ごめんなさいね、いいんですよ。」
S 「フフ、発売と言うコトで~!」
K 「はい!」
S 「何と、1987年から1999年に発売したオリジナルアルバム、全てに タイトルをリマッタリング集として、
“Songs Out of Bounds”と言うコトで、又、13枚同時に発売されたんですよね。」
K 「そうです。」
S 「はい、で、年代を見たんですよ。ま、最初に発売された時の年代を見たら、1番最初に、
発売されたのが1987年で、私、生まれてないんですよ!」(マァ、2人の歳の差を改めて感じますね)(^^;

K 「生まれてない?・・どうする?」
S 「どうしよう?フフフ」
K 「フフフ」
S 「生まれようかな?唐突に!フフフ」
K 「生まれて無いんですよ~!?」
S 「はい、で4枚目で、やっと生まれました!」
K 「89年?」
S 「そうです!」
K 「ねぇ!」
S 「はい!」
K 「平成だもんね?」
S 「平成元年!」
K 「何月?」
S 「8月16日!」
K 「8月16日?ア~、そうですか。」
S 「そうです。」
K 「ねぇ!」
S 「ゴ・・ゴス?・・ゴスじゃなくて、フィフス(5th)だ!フィフス、5枚目の~・・フフフ」
K 「フフフ、ちょっと待って!フフ」(マァ、これは突っ込まずには要れませんよね)(^^;

S 「フィフスです!」
K 「今、これ、真剣に言ってたよね?」
S 「ちょっとフフ、何が何だか、ちょっと・・。」
K 「凄い嬉しかったよ!」
S 「日本語と英語、ボロボロ・・。」
K 「オレ、もう抱きしめたくなって来た!」
S 「イヤ、そんな・・フフ、ちょっと離れてて良かったです。フフフ」
K 「ゴス!」
S 「フフフ」
K 「ゴス!中々、簡単に出来る間違え方じゃないよ!フフフ」
S 「それ、全部、カットして頂いて~!フフフ」
K 「カットしちゃダメ!絶対ダメ!」
S 「ウワ~、恥ずかしいですけれども!」
K 「イヤ、今の何か、凄いレベルが高かったよ。うん!」
(そう、読んでしまうコト自体、マジで凄いですよね)(^^;

S 「フフ、イヤ、フィフス!のアルバムの~“野球選手が夢だった”のアルバムの9曲目の曲が
“1989(ア・バラッド・オブ・ボビー&オリビア)”って曲で~、私、生まれた年で!ア~、何か、親近感!と
思って~、で、聴いたんです。で~、凄い、いい曲!アッ、でも別れちゃったんだ!
でも最後の1989年には、又、縒(よ)りが戻るのかなァ?とか思ったんですけど、
結局、ボビーさん、違う女性と付き合ったんですね?」
K 「ううん!付き合ってないの!」
S 「イヤ、付き合ってないんですか?」
K 「好きな人が居るの、別に!」
S 「ア~、別に居るんだ!」
K 「で、今、そのね、それから数年経って、好きな人が出来たんだけど~、やはり、
それも中々、振り向いてくれない!」
S 「ア~?!切ない曲ですね。」
K 「そう、悲しい曲ですね。アレはね。うん!」
S 「でも、私のテーマソングにしたいと思います!」(沙菜ちゃんは結構気に入ったようですね)(^^)

K 「アッ、そうですか?長いですよ。分数にして~、7分位有るからね。」
S 「はい、はい、もう素敵な曲ばかりで~!もう選べないですよね。どの曲がいいか?って!」
K 「イヤ、もう、それは有難うございます。」
S 「もう、素敵な曲で、たくさん聴きたいと思ってるんですけども、13枚同時発売と言うコトで、皆さんも、
是非是非、聴いて下さい。そしてKANさん、又、ライブで北海道に戻って来てくれるんですよね?」
K 「はい・・そうなんですか?」
S 「そうなんですよ!“KAN弾き語りばったり#13 moonlight sirinade”と言うコトで!」
K 「そうなんですよ!」
S 「もう12月5日、日曜日札幌のアノ~、コンサートライブは、もう完売と言うコトで!」
K 「もう~、ねぇ、嬉しいですねぇ、ホントに僕も~、安全策、安全策でやって来たんので~!」
S 「フフフ、イヤイヤイヤ!フフ」
K 「はい、フフフ、ですけどマァ、有難い事に、札幌は売り切れましたけども~!アノ~、
これから年明け~、エ~、2月~・・。」
S 「フフフ、年明け?年明けて!はい、はい、はい!フフ」
K 「アノ~、2月の12日土曜日は~、鹿児島・・鹿児島、言ったってしょうがない!」
(今後のスケジュール表を見て言ってるようです)(^^;

S 「フフ、それもおかしい!フフ、出来れば北海道のほうを~?情報、頂けたらなと!」
K 「フフフ、後、イヤ、もう2月18日金曜日は、帯広!」
S 「はい、そうです。MEGA STONE!」(ライブ会場の名称のようです)
K 「MEGA STONEねぇ、そして2月20日は函館!」
S 「金森ホール!」
K 「金森ホール!」
S 「って言うコトで、まだチケットが!」
K 「そう!」
S 「有ると言うコトで!」
K 「これは発売中!それで札幌は、エ~、来年の3月15日に~、3月15日の火曜日に~、
札幌市教育文化会館小ホールで追加公演をやらせて頂きますという事が、つい、一昨日、
発表になりました。」
S 「そうなんですか!有難うございま~す!(パチパチ拍手してます)良かったです~!
ま、チケットの一般販売はですね、1月23日、日曜日となっていますので!」
K 「アッ、そうなんですか?」
S 「是非是非、皆さん、もう行っちゃって下さい!ホントに私も行かせて頂きたいと思います。」
K 「そうなんです。来て下さいね!」
S 「は~い、もうホントに、たくさんの、お話、有難うございました~!」
K 「イヤ~、もう何か、すみませんでした。」
S 「イヤ、とんでもないです。こちらこそ何か、有難うございました。」
K 「もう、フザけた大人でごめんね!フフフ」
S 「アハハハ」
K 「けどもね、僕は、こうやってね、もう、しょうがないから、これからも、
ずっとフザけて生きて行こうと思ってるんですけど!」
S 「はい!」
K 「フフ、宜しく、お願いします!フフ」
S 「有難うございました。それでは最後に、曲紹介、お願いします!」
K 「はい?・・何、するんでしたっけ?・・アッ、それでね、じゃあアノ、言ってた、僕ね、曲紹介、
お願いします!って言われるとね、何かね、ボケるか?ボケなきゃ!と思う。フフ」
(マァ、何か、芸人感覚と言う感じですかね?)(^^;

S 「イヤイヤイヤ、フフフ」
K 「”ボケなきゃナオト”に、なっちゃうんですよ!」
S 「フフフ、アハハ、ちょっと私も何か、ボケなきゃイケないんで?・・大丈夫ですか?」
K 「フフ、だからこれはアノ、ちゃんとこの番組でね、やってる人に、イヤ、
サラっと言って貰うのが、アノ、いいかなと思うんで!フフフ」
S 「いいんですか?」
K 「はい、お願いします!」
S 「じゃあ、代わりに!凄い任務ですけど行かせて頂きます!」
K 「任務、任務?・・はい!」
S 「“1989、ア・バラッド・オブ・ボビー&オリビア”です。どうぞ!」
K 「はい!」

♪1989”ア・バラッド・オブ・ボビー&オリビア”♪

曲が流れる中、沙菜ちゃんは「は~い、もう感想~、ホ~ントに面白くて!イヤ、流す所がね、
ちょっとねぇ、短かったんですよ~!実はね、これね、3倍も4倍も話した訳ですよ!でもね、やっぱりねぇ
ちょっと編集でね、切らなくちゃイケなくて~!でも何か、何時か~、その編集で切れちゃった所?
流して欲しいなァなんて思うんですけれども!で、いつも~、何か、インタビューする時とか、何か、
どういう名前を呼び合いますか?みたいな感じの話、有るじゃないですか!で、今回ね、アノ、
KANさんにも色んな話をして~!で、こう~、色々、考えたんですよ!その下りだけで8分間、
話した訳ですよ!ウフフフ、番組、終わるちゅ~に!って言う感じで!だから何時かね、流せたら~、
っと思うんですけども!マァね、来週は・・来週もKANさん登場します!来週はですね、例のコーナーに
KAN先生として登場しますので、是非是非皆さん、聴いて下さい!宜しく、お願いします。」と
話していました。マァ、と言うコトは、何かのコーナーが復活するかも知れません。期待したいですね。(^^)

“夜のオペレッタ”

沙菜ちゃんは「・・今回のポエムは、めげずに夢に向かって行く様子を書いた詩です。では発表致します。」
と言って読んでいました。

“どんな時も、めげないで!ホンワリしたって構わない。
誰にも負けないプライド抱え、それだけ抱いて走り出せ!

怖がらず、強い気持、抱けば、
何にも負けたりはしないから!

今は判らない、諦めず、走っていたら、もしかしたら、
同じ道でも、違う景色、見えるかも!あなただけの景色!

誰にも見えない何か、
きっとそれがゴールに気が付いてる事なのかも知れない。

一瞬、一瞬の笑顔、見つめて、
一瞬、一瞬の笑顔、覚えてて、
最後は、もっと笑うのさ!
終わりです“

読み終えた沙菜ちゃんは「夢に向かって行くと、色んな壁にぶち当たりますけど、負けずに
進んで行きましょう!有難うございました!」と話していました。
マァ、その行動する気持を持つ事が、やがては自分の成長に繋がって行きますからね。(^^)

エンディングで沙菜ちゃんは「はい、皆さん20分間、有難うございました~!マァね、最近は、
アーティストの方だったり、色んな~、ゲストさんが来て下さいまして、インタビューをしたりとか、
コメントをね、頂いたりとかしてますけれども、まだまだ、終わりませんよ!まだまだ登場しますので!
皆さん、ちょっと楽しみにしていて下さい!宜しく、お願いします!っと言うコトで、皆さんからのメッセージ、
お待ちしています!(ここで、アドレスとブログの告知を挟んでいました)・・っと言う訳で、
来週も、お会いしましょう、伊藤沙菜でした!お休みなさ~い!まったね~!」と言って終わっていました。
どうやら、このゲスト出演スタイルは、まだ、しばらくは続きそうです。マァ、出来たら、1が月を週替わりで、
色んなパターンで放送するなどのスタイルも企画して欲しいんですけどね。(^^)
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