「HBCラジオさなみよアップステージ」第41回後編 （1/12）

　　

前編からの続きです。

状況は、リスナーの質問メールで、年末年始の裏話を聞かせて下さい、との質問に、
沙菜ちゃんが答えた後からです。

（S＝沙菜ちゃん、E＝絵梨香ちゃん）

S　「・・お願い致しま～す！で、絵梨香ちゃんが～？何だか、素晴らしい～？・・」
E　「イヤ～、でもホント、年末年始、素晴らしかったかも！フフ」
S　「フフ、素晴らしかったよねぇ！？フフ」
E　「フフ、何か、まず、もうホント、カウントダウン、ハロープロジェクトのカウントダウンライブに～！」
S　「う～ん・・。」
E　「私も、出るコトが出来て～！」
S　「行きたかったなァ～・・。」
E　「ホント、私、5年振り？・・」
S　「うん！」
E　「・・の～、コンサート、ライブだったんだけど～！」
S　「ウワッ、凄い、久し振りだね！」
E　「そう、凄い、久し振り～！かなりのブランク有って～！」
S　「うんうん！」
E　「で、やっぱりアノ～、バタバタしてたから、あんまり、そんなに～、練習、リハーサルする時間も、
無かったんだけど～！・・」
S　「はい！・・」
E　「何だろ？現役～時代よりも楽しめたと言うか・・。」
S　「アラ？」
E　「イヤッ、どっちも楽しいんだけど～！現役時代は～、アノ～、間違っちゃイケないとか！」
S　「うんうんうん！」
E　「決まりを、ちゃんと守らなきゃイケないとか～！そう言うコトが半分ぐらい、頭の中に有って～！
ま、やって行くうちに～、ま、そういうのは忘れて～！楽しむって感じだったんだけど～！
今回は何だろ？とにかく楽しめたって言うか！・・」
S　「う～ん・・。」
E　「細かいコト気にせず～！楽しめればいいや、みんなも楽しんで貰えればいいや、って、
言う気持で出来たから～！凄い、良かったなァって！」
S　「じゃあ、梨華ちゃんと一緒に～、歌って踊ったのも？・・」
E　「そう～！」
S　「凄い、久し振りですよね？5年振りだからね！」
E　「そう、5年振り～？5年振りだね！」
（マァ、絵梨香ちゃんはソロでは、昨年のバースデーイベントで結構、歌ってましたけどね）（＾＾）

S　「エ～、どうでした？」
E　「イヤ～、もうねぇ、ビックリしたのが～！」
S　「うん！・・」
E　「そのファンの皆さん？が～、多分、美勇伝を見たコト無い人も～、結構、居たと思うの！」
S　「うんうん！」
E　「でも～、みんな一緒に同じ振りを、やってくれてたコトが～！」
S　「へぇ～？凄い～！」
E　「凄い嬉しくて～！何だろ？ホント、この～、・・ステージに～！又、立てた！って言うのが～、
ホントに嬉しいし～！何だろ？・・年末最後だったんだけど！カウントダウンの前だったんだけど！
もう～、もう、思い残すコトは無いなァって！」
S　「イヤ、いいですねぇ！ハロプロの、カウントダウンも初だったんですよね？」
E　「そう、初～、初～！」
S　「記念すべき日に～！」
E　「そうなんですよ～！」
S　「じゃあ、楽しめた訳ですねぇ？・・」
E　「楽しめました！皆さんもね、有難うございました。」
S　「で～、落ち着く～コトも無く、海外に行かれて？・・」
E　「そうなんですよ！フフフ」
S　「イヤ～、どう言うコトですか？」
E　「ライブが終わったのが～、もう1日になって～！で、その1日の～、ま、午前中に～、1週間位、
海外に出発して、バリに行って来たんだけど～！」
S　「う～ん！」
E　「イヤ～、ねぇ～！暖かったねぇ！フフフ」
S　「当たり前の～、フフ、北海道、寒いからねぇ！」
E　「フフ、もうもう、寒・・寒さを更に感じた！」
S　「イヤ～・・。」
E　「ギャップが！」
S　「ね、帰って来たら！？」
E　「帰って来たら寒かったねぇ！マァ、でも～、充分ね、楽しんで～、来たので、今年は、ね、
その分、頑張ろうかなって！お仕事も、そうだし！」
S　「うんうんうん！」
E　「色々、頑張ろうと思いますので、宜しく、お願い致しま～す！」
（マァ、絵梨香ちゃんも正月休みで得たパワーを、今年は色んな所で発揮して欲しいですね）（＾＾）

S　「宜しくお願い致しま～す！そして、先程も絵梨香ちゃんから、お話頂きましたけれども！
ラジオネーム“マー君さん”から～！」
E　「はい！」
S　「“カウントダウンライブでも歌っていた美勇伝の、愛～スイートルーム～、を、宜しくお願いします”
って言うコトで、リクエストが届いております！」
E　「オッ、有難うございます。」
S　「来てくれたんですかねぇ！？」
E　「ねぇ、嬉しい、有難うございます。」
S　「では、お掛けしましょう！・・」

♪愛～スイートルーム～♪　（美勇伝）

“気になるア・レ・コ・レ”

S　「気になるアレコレ！このコーナーでは、世の中の気になる、あんなコト、こんなコトを、
ピックアップします。」
E　「はい！」
S　「今日、ピックアップするのは“感じ良く見える話し方”です！」
E　「気になる！」
S　「気になりますねぇ～！」
E　「気になりますねぇ・・。」
S　「“美人や、モデル並みに可愛い、女の子を見掛けた～！なんて時に、喋り方が残念過ぎて、
見た目とのギャップにガッカリした！はたまた、見た感じは普通の子だけど、何だか、凄く、
感じのいい子だなァ、なんて経験をした男性も、いらっしゃるのではないでしょうか？“
でも、中々、こう、接客業とか、友達に指摘されないと～・。・」
E　「う～ん！」
S　「良し悪しって、判んなかったりしますよね？」
E　「そうだよね。」
S　「う～ん！・・」
E　「っと言うコトでですね、今日はですね、プライベートでも、仕事でも、身に付けておいて損は無い、
“ちょっと気を付けるだけで、人に与える印象を変えるポイント”を～、お送りしたいと思いま～す！」
S　「待ってました！」（マァ、どうやら、順番に交代で原稿を読んでるようですね）（＾＾;

E　「ま“今年こそ～、ゲットしたい彼が居る、あなた！旦那さんが最近、冷たいと思ってる奥さん！
素敵な男性に巡り合えないと悩んでいる子猫ちゃん！“・・」
S　「フフフ」
E　「“これを聴いて2014年を、バラ色の1年に、しちゃいましょう～！”っと言うコトで、早速、
紹介して行きましょうか？・・」
S　「はい“感じ良く見える話し方、5つの心掛け、その1です。
【時々、目を見ながら話す！】
基本姿勢としては、まず、相手の目を見て話す事です。全く、目を合わせない、っと言うのは、
心を閉じていたり、不自然な印象を与えたりしちゃうので、なるべく、相手の目を見て話す事です。
ですが、目を合わせ過ぎもNGとか！無暗に長く見つめる！マァね、時間で言いますと、7秒から、
10秒以上・・見つめると、敵意や何か、特別なシーンを含んでいるように見えるので、
目を見ては外し、外しては又、見ると言うのを繰り返すのがベスト“だそうです！」
E　「成る程！」
S　「ま“でも全てを、あまり遠くにすると、話に集中してない印象を与えてしまいますので、
少し、伏せたり、上下左右に目を振ってみたりする位が、お奨め“・・だそうです！」
E　「はい、成る程ね！」（マァ、遣り過ぎは逆効果にもなると言うコトですかね）（＾＾;

S　「その2！・・2です。」
E　「はい、その2！【微笑ながら話す！】」
S　「う～ん！」
E　「“微笑みは、相手の心を柔らかくさせるので、これだけで対人関係では、いい雰囲気が、
生まれ易い“のだそうです“特に初対面では非常に有効的！合コンなんかで使えるテクニックですよね。
気難しく見えがちな顔立ちの人！怒っているように見える人とかは、これを、ココ・・（少し噛んでます）・・
心掛けるだけで、ガラっと変るはずです！“」
S　「言い辛いですな？！」
E　「フフフ、イヤ、確かにね、大事だよね！」
S　「大事ですね。では、その3です。
【適度に相槌を打ちながら話す】
“相槌は、あなたの言葉を聞いてますよ！話が伝わってますよ！っと言う、積極的な反応のサインです。
相槌がないと、話を聞いてくれていないのかな？と、相手を不安や深いにさせてしまう事も“」
E　「成る程！」
S　「“首を振ったり、うんうんと返事する他、そうだよねぇ、ホニャララだよねぇ！っと、相手の言葉を、
反復したり、それから、どうなったの？などと、相手の話を広げて行くのも、1つの有効な手段です“」
E　「成る程！」
S　「イヤ～、相槌と言うか～、ちょっと話、変っちゃうかも知れないんですけど～！直ぐ、自分の話を、
したくなっちゃって～！」
E　「沙菜ちゃん？・・」
S　「そう！」
E　「へぇ～？」
S　「今、イヤ、そう、判る判る！イヤ、でもさァ、何かさァ？みたいな～！」
E　「うん！」
S　「感じで～、自分の言葉に～、アノ、話したいコトに切り替えたりとか～！」
（マァ、その展開に、話を変えて行く人って、結構、いますからね）（＾＾;

E　「成る程ねぇ、今、でもさァ！って、言ってたよね？」
S　「でもさァ、言いました！」
E　「その4です！」
S　「はい。フフ」
E　「その4で～！その4行きますよ！ちゃんと聞いて下さいね！」
S　「フフ、は～い！・・」
E　「その4【でも、だけど、を極力、言わない！】」
S　「アハハ、終った～！フフ、終っ～た～！」
E　「フフ、はい！“でも、だけど、は、男性から見て、印象が、あまり良くないとか！
男性の言う事に対して反対や批判をされていると思う方も多いそうです。でも、や、だけど、は、
無意識に口癖になっている“・・沙菜ちゃん！」
S　「フフフ、イヤ～、ダメダメ、そうですね。」
E　「“なるべく、使わないように心掛けるだけで、感じの良さがグ～ンと上がるハズです”」
S　「イヤ～、言っちゃう～！」
E　「フフフ」
S　「そこだったのかなァ？モテないの！」
E　「そう～！フフ、そう・・そこだけでも無いと思うけど～！」
S　「フフフ、そこも1つ有る～！で、いいですか！」
E　「ねぇ、勉強になったねぇ？・・」
S　「勉強に、なった～！イヤ、言っちゃうもんなァ？・・」
E　「ね、無意識に言っちゃうよ！でも・・これは！」
S　「じゃあ、これからですね。」
E　「今の、でも、は、いいのかな？今の、でも、は、いいかな？」
S　「イヤ、ダメです。何でもダメです！」
E　「ダメ？ダメ？フフ、厳しい～！」
S　「何でもダメです！もはや！」
E　「厳しい～！フフ」
S　「フフフ」
E　「はい、気を付けま～す！」
（マァ、無意識に出ちゃう、口癖って中々、治りませんからね）（＾＾;

S　「では、ラストですね、その5です。【早口を控える】
“語尾に掛けて、ゆっくり話す。お互い、早口の場合は問題有りません”・・フフ、問題無いんだね？フフ、
お互い、早口の場合は問題無いそうです。」
E　「オゥ～！」
S　「が～・・“自分だけが早口の場合、相手に急かされているような感覚を与えたり、疲れる人だなァと、
思わせてしまう事も有ります“・・」
E　「うん！」
S　「“癖で、どうしても早口になってしまう人は、語尾に掛けて、ペースをゆっくりにして行く事を、
心掛けるとベストです“・・」
E　「うんうん！」
S　「“そうすると相手側も余裕を持って、話し始める事が出来るので、お奨めです！”」
E　「確かに、凄い早口の人～と～、話してたらさァ・・。」
S　「うん！」
E　「もう、圧倒されて～！アノ～、話も出来なくなっちゃうよね！？」
S　「そうそう、何かさ、尋常じゃない位、早い人、居ない？時々！フフ」
E　「エッ？フフ」
S　「エッ、今、何？アレ、アッ、もう終った？みたいな！」
E　「フフフ」
S　「何、話してるんだろう？みたいな！」
E　「成る程ね、5つのポイント！」
S　「そうだね、ゆっくり過ぎるのもイヤだけどね！」
E　「そうだね。」
S　「う～ん！・・」
E　「どうでしたか？皆さん！心当たり、思い当たる節は有りましたか？」
S　「どうなんでしょうか～？」
E　「ねぇ！」
S　「ねぇ・・。」
E　「皆さん、是非、これに気を付けて！2014年、ハッピーに過ごしましょう！
以上、気になるアレコレ、でした。それでは、ここで、1曲、お届けします。
エ～、スターダスト・レビューwith翔子で“ナチュラル抱きしめてこのままで”・・」
（マァ、それなりに色んな場所で使える感じのアドバイスに、なりそうですね）（＾＾）

♪ナチュラル抱きしめてこのままで♪　（スターダスト・レビューwith翔子）

“エンディング”

E　「はい、エンディングの時間です！」
S　「有難うございました～！」
E　「有難うございます。」
S　「ここで札幌チェルビーズからの、お知らせです。」
E　「はい！」
S　「私達も所属しています、女子フットサルチーム、札幌チェルビーズが参戦している、クレバーリーグ
第9節が、1月19日日曜日に、開催されます。」
E　「は～い！」
S　「来週ですねぇ！会場が、札幌イーワンスタジアム2号館、そして札幌チェルビーズの試合時間が、
10時40分からと、なっておりま～す！ま、前回の試合で勝ったお陰で、5位だったんですけれども～・・。」
E　「12チーム中、5位！」
S　「4位に！」
E　「オ～！？」
S　「上がるコトが出来ました～！」（パチパチ拍手してます）
E　「順調、順調～！」
S　「ま、後ねぇ、2試合有るんですけども～！両試合？勝ったら～、
2位まで上がるコトが出来るんですよ！」
E　「凄～い！銀メダルじゃん！」
S　「フフ、銀メダル～？！フフ、メダルは用意されてないと思うけど～！」
E　「フフフ」
S　「イヤ～、是非是非ねぇ・・。」
E　「いいねぇ、取りたいねぇ！」
S　「もう、皆さんの応援が必要ですので！応援に来て下さい！宜しくお願い致しま～す！」
E　「お願い致しま～す！」（マァ、いよいよチェルビーズの試合も終盤に入ってますからね）（＾＾）

S　「そしてメッセージが届いております！」
E　「はい！」
S　「ラジオネーム“旅人L特急さん”から頂きました。」
E　「有難うございま～す！」
S　「・・ございま～す！マァ、L特急スーパーカムイに乗って～、お正月に、実家へ、
帰省されたそうなんですけれども～！凄いね、これ見て下さい。凄い細かく、旅の流れが～！」
E　「ウワ～？！」
S　「判るような～・・。」
E　「凄～い！うん・・。」
S　「メッセージを頂いたんです。」
E　「嬉しいね！」
S　「ですが～、少々、お時間が無くてですねぇ！フフ」
E　「アハハハ」
S　「長いので、メッセージは読みません！」
E　「多分、5分ぐらい掛っちゃうね？それ、フツーに読んだら！」
S　「フフ、そうだね、ですがね、こう～、フリ―メッセージは嬉しいので、是非是非、お待ちしています。
宜しくお願いしま～す！」
E　「お願いしま～す！はい、っと言うコトで、今夜もね、30分間、お付き合い有難うございました！
お相手は・・。」
S　「伊藤沙菜と・・。」
E　「三好絵梨香でした！」
S　「バイバ～イ！」
E　「バイバ～イ！又、来週～！」
（マァ、投稿メッセージも、少し簡潔にしたほうが読まれる確率も高いと言うコトですかね）（＾＾;