中編からの続きです。
状況は、トークルームコーナーの途中で、リスナーから、以前に、長時間掛けて、メンバーのイベントを
観に行った行程を質問され、それに応じて、返信したメールを紹介する場面からです。
（S＝堰八紗也佳アナ KI＝石栗奏美ちゃん、Z＝全員）
S 「そしてラジオネーム“真夏のカレー職人こと、Rの仙人さん”から頂きました。」
KI 「はい！」
S 「“カナミン、堰八先生、こんばんワッカナ～イ！”・・」
KI 「こんばんワッカナ～イ！ウ～、アハハハ」
S 「“先日、夏休みの思い出コーナーで、メールを読んで頂き、有難うございました”・・」
KI 「はい！」
S 「“リクエストをして頂いた、14時間の旅の行程を書きます”・・」
KI 「オ～？はい！」
S 「っと、頂きました！ちょっと前に～・・」
KI 「はい！」
S 「アノ、メールで頂いたヤツが、東京から秋田の握手会に、片道、14時間掛けて、
行ったよ！って、言う、内容だったんで！」
KI 「はい・・」
S 「どういう片道の～・・」
KI 「フフフ」
S 「そのスケジュール？って、言うのを、エ～、聞かせて下さい！って、言ったら、キチンとメール、
頂きました～！」
KI 「はい、有難うございます。」
S 「で、ザ～となんですけど、ご紹介します！」
KI 「はい！」
S 「行きは朝4時起床！」
KI 「はい！」
S 「新宿から大宮、大宮から高崎・・」
KI 「はい・・」
S 「この区間のみ、新幹線使用！高崎から、水上・・」
KI 「はい！」
S 「水上から長岡、長岡から新潟、新潟から村上、村上から坂田、そして秋田には、
夜の6時19分に着！」
KI 「エ～？」
（マァ、かなりの強行スケジュールですね）（＾＾;
S 「握手会は、秋田駅前の会場で、6時30分からだったので・・」
KI 「オ～？」
S 「ギリギリですね？」
KI 「セーフですね！」
S 「セーフ～！フフフ」
KI 「アハハハ」
S 「そして帰りは～・・」
KI 「はい！」
S 「朝5時起床！」
Ki 「はい・・」
S 「秋田を5時54分発！で、大曲に行き～・・」
KI 「はい！」
S 「そこから盛岡、エ～、そこからは東北本線で、ひたすら南下しました！
帰りは新幹線、一切、使っていません！」
KI 「オ～？！」
S 「っと、言う行程を頂きました～！」
KI 「は～い！」
S 「何かね、観光には、何処にも寄らず！って、言う行程だったみたいで、ホントに！」
KI 「フフ、は～い！」
S 「ビックリなんですけど！列車そのもの、だったり、そこから観える景色、楽しんだようで！」
KI 「オ～？！」
S 「充分、満喫されたみたいですよ！」
（マァ、列車の旅も、独特の風情と、味わいが有りますからね）（^^）
KI 「はい、でも凄いですね、14時間～！こう、往復って言うのは～！」
S 「スッゴイ、だから、それだけ、握手会も楽しみで～！」
KI 「は～い！フフフ」
S 「って、言うコトだよねぇ？」
KI 「は～い！」
S 「だって、大っきな楽しみが、その先にないと、こんな長い時間を～・・」
KI 「アハハハ」
S 「黙って乗れないよねぇ・・」
KI 「は～い！」
S 「そうでしたか～？有難うございました～！」
Ki 「有難うございました～！」
S 「皆さんからのフツーのお便りや、お悩み相談、お待ちしています！」
KI 「はい！」
S 「（アドレス告知してます）」
KI 「（イントロが流れてきました）・・それでは1曲、お聴き下さい、2016年にリリースされた、
トリプルA面シングルから、モーニング娘。`16で“そうじゃない”」
（マァ、ファンとしては、自分が行動した結果で、好きなアイドルに会えるコトが最高の喜びですからね）（^^）
♪そうじゃない♪ （モーニング娘。`16）
KI 「ここからは新コーナーの、お知らせをしたいと思います！」
S 「はい！」
KI 「現在、この番組では、皆さんからのメッセージを紹介して、トークをしたり、ハロープロジェクトの、
歴史を振り返る、ハロプロ史、研修生の興味の有るコーナーなどを紹介する、研修生の自由研究など、
沢山のコーナーが有りますが・・」
S 「は～い！」
KI 「因みに堰八さんは、どんなコーナーが好きですか？」
S 「私はねぇ、お悩み相談～！」
KI 「オ～？！」
S 「これ、解決に、なっているのか？」
KI 「はい・・」
S 「なってないのか？ビミョーに、判らないんですけれども～！」
KI 「は～い！フフフ」
S 「どんな些細な悩みにも～、私達がお答えすると言う～、楽しいコーナーですよ！フフフ」
KI 「そうですね、私は～、教えて堰八先生！のコーナーが、好きです！」
S 「オ～？やった～！」
KI 「何か、本気で、こう、タメになるコトを教えてくれるので～！」
S 「フフフ」
KI 「もう、人生の役に立ってま～す！フフフ」
S 「そこまで言われたら、遣り甲斐が湧きますねぇ！」
KI 「ア～、やった～！フフフ」
（マァ、確かに、堰八先生の解決策は、的を得ていて、聴いてて納得するコトが多いですからね）（^^）
S 「嬉しい～！う～ん、番組がスタートしてから、コーナーが増えるのって、初めてなんだけれど～！」
KI 「は～い！」
S 「どんなコーナーが増えるんですか？」
KI 「はい！今回、新しく増えるコーナーは、ハロープロジェクトの楽曲に注目するコーナーです！
その名も“あの曲を徹底リサーチ！”です！」
S 「オ～？曲をピックアップして行くんですねぇ？」
KI 「そうです！」
S 「確かにグループも沢山、有りますから～、その分、楽曲が膨大な数、有るから、
聴き逃している曲も有ったりするよねぇ？」
KI は～い！もう、ハロープロジェクトに所属するアーティストのシングル、アルバム、
ホントに数え切れない程、有るんですけど～！」
S 「は～い！」
KI 「その中から、毎回、1枚を、私、石栗か、堰八先生が選んで～！こう、それぞれ独自の視点で、
リサーチをして、皆さんにプレゼン、お薦めする、と言うコーナーに、なってま～す！」
S 「ア～、面白そう！」
KI 「はい！」
S 「私と、石栗ちゃんで、もし、同じ曲を選んだとしても～！解釈の仕方って、それぞれ、
違うかも知れないしね？」
KI 「ア～、そうですね！」
S 「うん・・」
KI 「アノ、私がこう、以前、研修生発表会で～“リゾナントブルー”について、こう、
衣装の話題で、少し、お話、したんですけど～！」
S 「は～い！」
KI 「こう“リゾナントブルー”って、言うコトで～、題名に、ブルーって、単語が入ってるけど～！
私の曲の解釈として、こう、情熱っぽさを出したくて、赤の衣装を着ました！って、コトを、
お話したんですけど～！もう、そんな感じで、私が、その曲を聴いて感じたコトや、皆さんにも、
注目して欲しいポイントなどを紹介して行きま～す！」
S 「はい！」
（マァ、前回の研修生発表会では、石栗ちゃんのセッティングが、多くのファンに支持されましたからね）（^^）
S 「そしてシングルに、アディショナルトラックとして収録されている曲や、アルバムにしか、
収録されていない曲も、この機会に、注目して行けたらなと思っていま～す！」
S 「はい、こんな曲、有ったんだ～？って、言う発信になって、いいかも知れませんよねぇ？」
KI 「はい！」
S 「石栗ちゃんだからこその、ポイントも～、色々、気になります～！」
KI 「はい！そして行く行くは、こう、ラジオを、お聴きの皆さんのリクエストにも、お答えして行けたらなァ、と、
思ってま～す！そして早速、来週から、スタートしますので、お楽しみに～！それでは1曲、
お届けします！強気で自分に、言い聞かせている感じの、歌詞とギターの音が、ガッツリ聴こえて、
こう、リズムが前に出ている、ライブでも盛り上がる1曲です！ハロプロ研修生で“43度”」
（マァ、直ぐ、次週からスタートとのコトで、石栗ちゃんが、どんな曲を指名するのか、注目したいですね）（^^）
♪43度♪ （ハロプロ研修生）
S 「エンディングで～す！」
KI 「はい！」
S 「今週は、新コーナーの、お知らせが有りました～！」
KI 「は～い！」
S 「楽しみねぇ～！」
KI 「はい、もう、いい曲ばかりなので～！どの曲を選ぼうか？凄く、迷っているので～！」
S 「はい！」
KI 「皆さんも、お楽しみに、していて下さい！」
S 「そうなんです！っと、言うコトで～！新コーナー、研修生と堰八先生が、あの曲を徹底リサーチ！」
KI 「はい！」
S 「石栗ちゃんが選ぶ1枚を、楽しみにしていて下さ～い！」
KI 「はい！番組ホームページには、私、石栗の研修生日誌が掲載されています！
番組の振り返りや、放送の中では、伝え切れなかったコトも、書き綴っています！
堰八先生の、一言コメントも有りますので、是非、チェックしてみて下さい！
S 「では、お別れです、ハロプロ研修生北海道のHello! リアル☆スクール・・」
KI 「ハロプロ研修生北海道の石栗奏美・・」
S 「そしてHBCアナウンサーの堰八紗也佳でした！皆さ～ん・・」
Z 「お休みなさ～い！」
（マァ、新コーナーには、リスナーも参加出来るようなので、色々、気になる曲を投稿してみたいですね）（^^）
（尚、9月10日まで石栗ちゃんの研修生日誌、掲載無し）
