ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

モーニング娘。'19牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第146回その1(3/12) 

2019-03-16 00:00:01 | Weblog

 

今回は、初の公開録音で、大幅にボリュームが膨らんだ為、その1その2その3に、3分割し、
更に、トーク方式でレポさせて頂きます。

(M=マリアン、A=石田亜佑美ちゃん、R=横山玲奈ちゃん、T=森戸知沙希ちゃん、Z=3人全員)

M 「こんばんは!牧野真莉愛です!今日は2月26日に行われた、マリラブ初の、公開録音の模様を、
お送りしちゃいたいと思います!当日、来て下さった方も、来れなかった方も、タップリ、お楽しみ下さい!
それでは、その前に、ここで1曲、聴いて下さい、モーニング娘。で“リゾナントブルー”」

♪リゾナントブルー♪ (モーニング娘。)

(以後、【】=客席のファンの反応)

M 「こんばんは~!モーニング娘。‘19の牧野真莉愛です!【ヒュ~!オ~!】イエ~ィ!【イエ~ィ!】
・・はい、今日は初めての公開録音と言うコトで~!凄い、キンチョーしてるんですけど!
皆さん、元気ですか~?【イエ~ィ!】・・はい、それでは、早速、1人では寂しいので、豪華なゲストを、
呼びたいと思いま~す!【ウォ~!】・・まずは、石田さん、ラブリ~ン!」
A 「は~い!」【オ~!】・・こんばんは~!」
M 「続いて、ヨコヤンラブリ~ン!」
R 「イエ~ィ!お願いしま~す!」
A 「イエ~ィ!」【イエ~ィ!】
M 「フフフ、イエ~ィ!」
R 「フフ、お願いしま~す!」
M 「はい、最後~!ちぃちゃんラブリ~ン!」
T 「はい、お願いしま~す!」【ウォ~!】
M 「お願いしま~す!それでは、改めて、自己紹介を!・・」
A 「はい、モーニング娘。‘19サブリーダー野、石田亜佑美です、宜しくお願いしま~す!」
【ヒュ~、イエ~ィ!】
R 「はい、横山玲奈です、宜しくお願いしま~す!」【ヒュ~!】
T 「森戸知沙希です!宜しくお願いしま~す!」【ヒュ~!】
M 「はい、っと、言うコトで~、もう、この3人・・じゃなくて、4人で~・・フフ」
A 「オ~?っと、誰を間違えた~?誰を省いたんだ~?」
R 「誰を間違えた~?」
M 「1、2、3、って、数えたら、3人の登場で!・・」
A 「目に見えるモノしかね?見えないんだよね?」
M 「そうです!アノ~、この4人で~、お送りして行きたいと思いま~す!」
Z 「宜しくお願いしま~す!」【イエ~ィ!】
M 「今日の、初の公開録音で、ドキドキ、ワクワクが止まらない、牧野真莉愛と最後まで、
お付き合い、下ちゃいマリア~!はい、それでは~、ラブリンメールのコーナーに行きたいと思います!」
A 「オ~!早速ですねぇ?」
M 「そうなんです!アッ、そうですよ!今回~、アノ、ちぃちゃんと、ヨコヤンは~・・」
R 「はい!」
M 「1回、ゲストでね、来て貰ったコトは、有るんですけど~!・・」【オ~!】
T 「はい!」
M 「そう、石田さん~、初めてなんですよ~!」【ヒュ~!】
(マァ、あゆみんが、まだ、マリラブに来てなかったのは、正直、ビックリですね)(^^;

A 「は~い!・・マリラブ、初めまして~!」
M 「マリラブ、初めまして!嬉しいです!」
A 「そうだよ~!いつ、呼ばれるんだろう?って、思ってたんですけど~!中々、呼んで貰えないから~・・」
M 「スケジュールがね、ちょっと~、ちょっとね・・」
R 「お忙しいからね、石田さ~ん、人気者!ヒュ~!」【ヒュ~!】
A 「黙らないで?ちぃちゃ~ん!?」
T 「フフフ」
R 「フフフ・・」
M 「は~い、っと、言うコトで~、最初のメールに行きたいと思いま~す!」
A 「うん・・」
M 「まずは、名古屋市のラブリンネーム“トシヤさん”からです!」
Z 「有難うございま~す!」
M 「“真莉愛ちゃん、マリラブの初公開録音、おめでとうございま~す!”・・」
A 「オ~!」
M 「有難うございま~す!“勿論、ゲストさんも、参加されると思いますが・・”」
A 「はい!」
M 「“真莉愛ちゃんしか、知らない、ゲストさんの秘密や、面白いエピソードが有ったら教えて下さい”」
A 「アラ~?」
R 「ア~、ここで~?」
M 「っと、言うコトで~、ここでいきなり、真莉愛しか知らない秘密トーク~!」【イエ~ィ!】
A 「どうしましょうねぇ?私は、困る、困る~・・」
M 「そうですね、じゃあ、まずは~・・」
A 「はい・・」
M 「どうしようかなァ?・・」
A 「誰から?」
R 「コワい、コワい、ヤダ~!?」
M 「石田さんから!」
A 「オっと~?」
T 「聞きたい、聞きたい!」
M 「秘密って言うか、まだ、お話してない、エピソードなんですけど~!」
A 「はい!」
M 「アノ~、私~、渋谷でバッタリ、石田さんと会ったコトが有ったんですよ~!」
A 「有るねぇ!・・」
M 「私が丁度、12期と~、焼き肉を食べた後に~・・」
A 「うん!」
M 「ま、解散して~、帰ろうと思った時に~!」
A 「エッ?うん・・」
M 「駅で~、会った、石田さんがメチャメチャ、可愛かったんですよ~!」
A 「ウソ~?!」【ヒュ~!】
(マァ、いつも、混雑してる渋谷の駅で、いきなり、出会うって、マジで凄いですよね)(^^;

M 「私は、見たコト無い、アノ~、石田さんは、お母さんと一緒にね!」
A 「そう~、そうなんです!」
M 「アノ、居たんですけど~!真莉愛~?何で、居るの~?みたいな~!」
A 「うん!」
M 「何か、いつもの~、しっかりした、石田さんではなくて~!【アハハハ・・】・・お母さんと居る~、
ホントに~・・」
A 「ア~?・・」
M 「可愛い~、子供に戻ったような~!」
A 「う~ん・・」
M 「石田さんが見れて~・・」
R 「成る程~!」
T 「へぇ~?」
M 「石田さん、可愛い~!って、その時、思いました~!」
A 「初めて思いました~?・・」【アハハハ】
M 「エッ、その時~・・その時も、思いました!」
A 「エッ、嬉しい!・・嬉しくないか?・・恥ずかしいですね、これは!」
R 「凄~い!」
M 「もう何か、ホントに~!何か、いつもの、ピシッ、と、した感じは・・」
A 「うん!」
M 「もう、全く、無くて~!」
A 「エッ?・・」
R 「フフフ」
M 「アレ?もう何か、真莉愛~?みたいな!走って来てくれたのが、嬉しいなと思いました~!」
T 「ア~・・」
A 「未資格だったワ~?」
R 「凄~い!」
M 「そうなんです、それを言おうと思って!フフフ」
(マァ、アユミンも、お母さんの前では、子供の表情に戻ってたと言う感じですかね)(^^;

A 「ウワ~、でも、私のママも~、真莉愛のコトを~・・」
M 「はい!」
A 「真莉愛ちゃん、可愛い~!って、言ってたよ!」
M 「イヤ~、有難うございます。」
R 「イヤ~、いいですねぇ・・」
A 「その、アノ、前日までは~、アノ、丁度、ライブを観た後だったので~!」
M 「ア~、はいはい!」
A 「その、ライブを観た~、お母さんは~・・」
M 「はい!」
A 「アノ~、加賀ちゃんが可愛いって!」
R 「オ~?!」
A 「でも、ヨコヤンも可愛いよねぇ~・・」
R 「ウワッ、私ですか~?」
A 「はい、ア~、何?13期推し、なの~?って、いう話をしてた、その翌日位に、
真莉愛のコトを見て~!そしたら、もう、その瞬間から、真莉愛ちゃん、可愛い!って・・」
M 「アハハハ」
T 「ちょっと待って~?」
A 「多分ね、ビーリーなんだと思う~!」
T 「ア~、そっか~?」
M 「フフフ」
R 「アハハハ」
(マァ、市内で、マリアンを見て、アユミンママも、考えが変わっちゃったと言う感じですかね)(^^)

M 「はい、じゃあ、続いて行きたいと思います!」
T 「はい!」
M 「続いては~、エ~、ヨコヤン!」
R 「私~?フフ」
M 「アッ、やっぱ、ちぃちゃんから行こう!」
A 「オ~!」
R 「アレ?・・何で、何で~?・・」
M 「アノ~、ちぃちゃんは~、アノ~、私が~、凄く、可愛いな、と、思った所は~・・」
A 「うん!」
M 「アノ、楽屋で~、髪型をね、ハロコンで、マァ、自由に、やってるんですけど~!」
A 「うんうんうん!」
M 「何か、どうしようかな?髪型、どうしようかな?アッ、でも~、これだとファンの人~、あんまりかなァ?
こっちかなァ?みたいな~!ちゃんと~、ファンの方のコト、考えて~、髪型を作ってる~!と、思って、
素晴らしいと思いました!」【フォ~!】(パチパチ拍手してます)
T 「フフ、有難うございま~す!」
A 「急な誉め方!」
R 「ねぇ~?・・」
T 「有難うございます!」
A 「素晴らしい~!」
M 「そう、話させて頂きました!」
T 「イヤイヤイヤ、そんな所まで見られてるとは?!」
M 「はい、見てました~!フフフ」
A 「やっぱ、拘ってるの?髪型は?」
T 「イエ~?フフ、マァ、何って言うんですか?アノ、今回の~、ハロコンが、何でもいいよ~!って、
感じだったので~!」
A 「そうそうそう!」
T 「色々、やってて~!」
A 「うん・・」
T 「そうですね、試行錯誤、って、感じですね!」
A 「ア~、ちぃちゃんが思う~、ファンの方が、喜ぶ髪型は、これ!みたいなのは、何なの?」
T 「イエ、下ろし、以外ですかね?」
A 「どうなんですか?ファンの皆さん!?【フゥ~!・・】・・エッ、何なの?【フフフ】・・
何なの?その反応は?」
T 「今日は、カールだから!」
R 「ちょっと~?フフフ」
T 「ファンは、何でもいい・・」
A 「何でも、いい~!」
T 「何でもいい!大丈夫、OK!どうぞ!」
(マァ、ちぃちゃんは、可愛いので、どんな髪型でも似合うと言う感じですかね)(^^)

M 「では、続いて行きたいと思いま~す!・・エッ、ヨコヤンですねぇ!」
R 「エッ、何、褒められるんだろう?フフフ・・」
A 「褒められる前提で、居るけど、大丈夫かなァ?」
R 「イヤ、大丈夫かなァ?・・」
M 「イヤ、アノ、ヨコヤンと~、同じホテルに、なったコトが有ったんです!」
R 「うんうん!」
M 「それは確か、春ツアーの、4月30日の朝です!」
R 「メッチャ、覚えてる!エッ、待って?イヤイヤ・・」
M 「朝~、私は~、アノ、ヤンキースの中継が有ったんですよ~!」
A 「ア~?」
M 「でも~、アッ、でもヨコヤン、朝、何か、見る番組が有ったら~、何か、申し訳ないし~・・と思って、
ヨコヤ~ン?って、言って、今日、アノ、ヤンキースの中継、有るけど、アノ~、好きな~、何か、
いつも見てる番組とか、有る~?って、聞いたら、イヤ、無いですよ~、って言って!」
A 「うん・・」
M 「言ってくれて~!アッ、じゃあ、中継、点けてもいい~?って、言って点けたんです!」
A 「ア~、いいね!」
M 「でも何か、申し訳なくなって~!もう1回、ヨコヤンに聞いたけど~、アッ、もう私は~、
全然、いいです!見てて下さい、って、言ってくれた~!私、ジャッジの打席、2打席も見れた!
有難う~!」【アハハハ】
A 「ウワ~?アハハハ」
R 「全然、大丈夫ですよ~!ホントに、見るモノ、無かったから~!イヤ、嬉しい・・」
A 「マァ、この番組を借りてね、って、感謝をね!」
M 「そう、もう、しかも、スタントンまで見れたと言う~!」【アハハハ】
R 「ア~?そうなんですねぇ!は~い、良かったです~!フフフ・・全然、判んないなァ?フフフ」
T 「フフフ」
M 「そうです、有難うございます~!」
R 「良かった~!」
M 「はい、っと、言うコトで、私のアノ~、真莉愛しか知らない、秘密のトーク、以上です!」
R 「アッ、有難うございました~!」
A&T 「有難うございました~!」【ヒュ~!】(拍手してます)
(マァ、マリアンのヤンキース好き、野球好きが、改めて実感、出来ましたね)(^^)

この後、その2に続きます。


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