ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」第198回 (1/27)  

2019-02-01 00:00:00 | Weblog



今回は、オープニングトークと、メッセージ紹介の一部をレポさせて頂きます。

(M=小関舞ちゃん、F=船木結ちゃん)

M 「中西さん、竹内さん、莉佳子ちゃん、お疲れ様でした~!」(IKKOさん口調で言ってます)
F 「お疲れ様でした~!」
M 「フフ・・それでは~、今夜もスタートです!開局60周年1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
M&F 「只今、ラジオ、放送中~!」
F 「ウワ~ィ!」(2人共、最後までIKKOさんっぽく、感情篭めて言ってます)

(ここでオープニングミュージックが流れました)

M 「皆さん、こんばんは!カントリーガールズの小関舞です!」
F 「船木結です!まぼろし~!」(又、IKKOさんの物真似で言ってます)
M 「上手~い!フフフ」(拍手してます)
F 「フフフ」
M 「フツーに上手いから~!」
F 「アハハハ」
M 「舞、メッチャ下手だったワ、フツーに・・」
F 「イヤイヤイヤ~?」
M 「イヤ、ちょっと、莉佳子ちゃんからのね!」
F 「は~い!」
M 「リクエストで~・・」
F 「そうですね!」
M 「大変でした!」
F 「フフフ、これ、今、流行りですもんね!」
M 「そうなんです。今、流行ってるので、ちょっと~、練習したいと思いま~す、ちゃんと!」
F 「はい!」
M 「っと、言うコトで、ですねぇ、イヤ、今年も1ヶ月~!経つんですね?」
F 「早~い!」
M 「イヤ、ホントに~!・・」
F 「う~ん・・」
M 「アノ~、早いんですよ!」
F 「は~い!」
M 「何か、ハロコン、やってるからか、判んないけど、いつも~、1月とか、早く~・・」
F 「う~ん・・」
M 「感じるんですけども~、マァ、そんな中で、ですね、何と、何と、カントリーガールズ、
公式インスタグラム!」
F 「は~い!」
M 「インスタグラムが、スタートしました!」
F 「スタートしました~!」(パチパチ拍手してます)
M 「イヤ~、楽しい!」
F 「そうですねぇ・・」
(マァ、今は、個人でも、ユニットでも、殆どで、インスタグラムは、使ってますからね)(^^)

M 「もう、楽しいです。ホントに~!インスタグラム~!」
F 「イヤ、何か~、やっぱり、今まで~、私達は、インスタ映え、の、写真は~!」
M 「フフフ、うん!」
F 「沢山、撮って来たんですけども~!」
M 「はい!」
F 「ま、イザ、ホントに~、インスタに、投稿するコトは無かったので~!」
M 「そうですねぇ・・」
F 「もう、何か、やっと来たか、って、感じですね!」
M 「そうそう、そうそう~!イヤ~、何か、メンバーの何か、結構、前から、インスタ、やりたい、みたいな!」
F 「は~い!」
M 「言ってて~!で~、マァ、叶って~!」
F 「は~い!」
M 「何か、こう~、何だろな?その人!投稿する人に依って~!結構、何だろ?写真の~・・」
F 「う~ん・・」
M 「フィルターとかも違うし~!」
F 「そうですね!」
M 「文字も違うし~、何か、凄い~、そういうのが~、判っていいな、って、思いますし~!
やっぱり~、最近の流行りなので~!」
F 「そうなんですよ~!この時代~だと、やっぱ、今までだと、こう、発信できる~・・」
M 「はい!」
F 「自分~から発信、出来る場所が、どうしても~、アノ、限りが有ったので~!」
M 「そうですねぇ!」
F 「それを、やっぱ、インスタが~、今の時代は、やっぱ、最先端を行ってるじゃないですか!」
M 「最先端だね!」
F 「で、やっぱ、それに~、そこで~、発信出来る場が、出来るって言うのは、単純に~、いいですね!」
M 「いい~、そうなんですよ~!ちゃんと時代に乗って~!」
F 「う~ん・・」
M 「ハロプロ、広めて行きたいと思いますね!」
F 「はい!」
M 「そしてね、そう、そこで~!何か~、2月23日に~・・」
F 「はい!」
M 「アップトゥボーイさんに・・」
F 「は~い!」
M 「・・エ~、カントリーガールズが、出させて頂くんですけども!」
F 「は~い!」
M 「その~、オフショットなんかも~・・」
F 「は~い・・」
M 「沢山、載せているので~!」
F 「はい!」
M 「是非~、見て頂ければなァ、と、思います~!」
F 「お願いします!」
(マァ、最近は、インスタをチェックするファンも、日々、増えてますからね)(^^;

M 「それでは今日のファーストナンバーです。」
F 「はい、エ~、3月6日に発売される、私達のミニアルバム、Seasonsの中から、
エ~、こちらの曲を聴いて下さい。カントリーガールズで・・」
M&F 「“愛おしくってごめんね(five girls version)”

♪愛おしくってごめんね(five girls version)♪ (カントリーガールズ)

M 「開局60周年、1422ラジオ日本、カントリーガールズの只今ラジオ放送中~!
改めまして、こんばんは!カントリーガールズの、小関舞です!」
F 「船木結で~す!」
M 「それでは今週は、このコーナーに参りましょう!カントリーガールズ、ひな壇への道~!」
F 「ヨォ~!」(ポン、のSE)
M 「フフ、このコーナーは、キレのいいトークが出来るように、エピソードトークを、ドンドン、やって、
成長して行こうと言うコーナーです!」
F 「成長してるで~!」
M 「フフ、今週も、リスナーの皆さんから頂いた、お題が書いて有るメールが、ここに沢山、
積んで有りますので、ここから1枚、引いて、メールに書かれたコトについて、トークを、して行きたいと、
思います。準備はOKですか?」
F 「先行で!」
M 「サァ・・」
F 「先行で、先行で!フフフ」(かなり強気で言ってます)
M 「OKです!お題を引いた人だけが、1人で、話をして行きたいと思います。・・ちょっと待って?」
F 「先行で!・・」
M 「ちょっと待って!」
F 「先行で!」
M 「何処で、覚えたの?それ!?」
F 「先行で!」
M 「・・何処で覚えたの?」
F 「先行で!」
M 「結ちゃ~ん?フフ」
F 「先行で、先行で、先行で、フフ先行で・・先行で!・・」
M 「結ちゃ~ん?」
F 「先行で!」
M 「結ちゃん~?」
F 「エッ、舞ちゃんって~フフ、舞ちゃんって~、フフ、何・・何年生でしたっけ~?」
M 「フフフ、高2だけど!」
F 「何校、高2年生でしたっけ?」
M 「エッ、何校?・何校~?」
F 「小学生でもない、中学生でもない・・」
M 「高校~!」
F 「アッ、じゃあ、先行だ!有難うございま~す!フフフ」
(マァ、どうやら、その一言を言わせたかったようですね)(^^;

M 「フフ、ちょっと待って?ねぇ、フフ、結ちゃ~ん?!」
F 「アハハハ」
M 「大人を、からかわないで?!」
F 「フフフ」
M 「ねぇ~?フフ」
F 「自分で~、高1、高2と通って~!フフ」
M 「フフフ、アノねぇ、アノ、よくな~い!よくないよ!そう言うのは?」
F 「イヤ、もう、私は引かない、って、決めました!」
M 「フフフ」
F 「いつも、いつも、舞ちゃんばっかり!」
M 「フフフ・・」
F 「結ちゃん、オコっちゃう~!」
M 「フフ、イヤ、アノね、判った、判った、判ったよ!」
F 「はい・・」
M 「諦めました、結ちゃん、ホントに、アノ~・・」
F 「オッ、いいです?」
M 「はい、いいですよ!結ちゃん、どうぞ!」
F 「いいですか?」
M 「いいよ~!」
F 「オッ?エッ、舞ちゃんって、メッチャ、優しい先輩ですねぇ、もう~、舞ちゃん、大好き~!
じゃあ、行きま~す!フフ、これ、メッチャ目立ってる、これ!」
M 「アハハハ」
(マァ、どうやら、舞ちゃんが折れたようですね)(^^;

F 「行きますか~?しかし、2枚、有るじゃん?」
M 「エッ?いいよ、じゃあ、引いてみよう、引いてみよう・・」
F 「じゃあ、行きま~す!」
M 「フフフ、」
F 「こちら!」
M 「はい!」
F 「何と、葉書きで送って下さいました。」
M 「そうなんですよ!フフフ」
F 「ジャン!」
M 「有難うございます。」
F 「フフフ、エッ、カントリーネーム“グリーンピースさん”からです。お題!“ホットドリンク”・・フフ、
エ~“カントリーガールズの皆さん、こんばんは~!”・・」
M 「こんばんは!」
F 「“いつも、楽しく、聴かせて貰ってます”・・」
M 「はい!」
F 「“もう、しばらく、寒い日が続きますよね?体調管理に、充分、お気を付けて下さい、
これからも応援しています。それでは、バイチュン!“有難うございます。」
M 「はい、うん!」
F 「では行きます!ホットドリンク!(カン、のSE)スタート!ホットドリンク・・」
M 「フフフ、オ~?」
F 「マァ、私が想像する、ホットドリンクとかは~、アノ、ココアとか・・」
M 「うんうん!」
F 「ま、温かいイチゴミルクとか~、マァ、ホットホニャララ、ホットココアとか!・・」
M 「うん!」
F 「後、ドリンクじゃないかも知れないんですけど、こう、カラオケとかに行くと~!
ドリンクバーに~、こう、一緒に、コーンスープとかも、有るじゃないですか?」
M 「うん!」
F 「もう、そう言うのは~、こう、寒い冬だけにね、心が暖まるなァ、って、凄い、思うんですけども~!
ホットドリンク、やっぱりこう~、暖まるって、色んな~、解釈が有りまして~!私は、心が、
暖まるって言うのが有ると思うんですね!だから例え~、アイスティーを飲んでも~、
アイスココアを飲んでも~、アイスを食べても~!」
M 「フフフ」
F 「カントリーガールズと居ると~、アイスも融ける位、心がホットになって~!」
M 「フフフ」
(マァ、結ちゃんにとって、カントリーガールズは、大切な居場所だと言う感じですかね)(^^)

F 「アレ?さっきまで、水だ?って、思ってた物も~・・」
M 「アハハハ」
F 「暖かい、緑茶に変わってたり~!」
M 「フフフ・・違う・・」
F 「するんだなァ~!」
M 「フフフ・・緑茶に変わる?フフ」
F 「やっぱり、カントリーガールズに居ると、心までも暖かくなりま~す!私の、ホットドリンクでした!」
(カンカン、カンカン、と終了のSE)
M 「フフフ」
F 「ヨ~!」(拍手してます)
M 「水が緑茶に変わるとか、よく判んないんだけど!・・それは~・・」
F 「フフフ」
M 「凄いワ!フフフ」
F 「違う!緑茶に変えなくても~、温かい、お水、有るじゃないですか・・お白湯!」
M 「フフフ、待って?お白湯?」
F 「アハハハ」
M 「フフ、イヤ、いいです!」
F 「有難うございます~!」
M 「お題、難しかったのに~・・」
F 「はい!」
M 「凄いなと思いました!」
F 「有難うございます。はい・・」
(マァ、フナッキの言いたいコトは、充分、舞ちゃんも判ったと言う感じですかね)(^^)


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