ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第117回 後編 (12/23) 

2018-12-27 00:00:01 | Weblog

 

中編からの続きです。

状況は、ハロプロ研修生北海道のリアルトークコーナーの途中で、ANGERMEへの加入が決まった、
太田遥香ちゃんへの、リスナーからの応援メール紹介が続いていて、後半に入る場面からです。

(S=沙菜ちゃん、HO=太田遥香ちゃん、HS=佐藤光ちゃん、Z=北研メンバー2人)

S 「サァ、サァ、ドンドン、読んで行きましょう~!」
HS 「ラジオネーム“カレー100人前さん”から頂きました~!有難うございま~す!」
HO 「フフ、有難うございま~す!」
S 「フフ、凄いね、凄いねぇ、有難うございま~す!」
HO 「フフフ、凄~い!」
HS 「“皆さん、こんばんは!”・・こんばんは~!」
S&HO 「こんばんは~!」
HS 「“私は、ANGERMEが大好きです。ANGERMEへの、新メンバー加入!
誰が入るか、判っていない段階では、正直、戸惑っていました。でも、新メンバーが、
太田さんと、伊勢さんと発表されて、2人の姿を見て、何か、ホッとしました“・・」
S 「う~ん!」
HO 「う~ん・・」
HS 「“そしてワクワクして来ました、ANGERMEが又、進化するぞ、って!っと言う訳で、太田さん、
私は、もう、太田さんのことが大好きです!“・・」
S 「オ~!」
HS 「“応援しています”・・」
HO 「やった~!」
S 「告白されたじゃん?」
HS 「“コンサートや、イベント、ANGERMEのメンバーとして、ステージに立つ、太田さんの姿、
凄く、楽しみにしています“」
S 「う~ん・・」
HS 「そして、ラジオネーム“ハニパイお兄ちゃん”から頂きました。有難うございま~す!」
S&HO 「有難うございま~す!」
HS 「“沙菜さん、ハロプロ研修生北海道の皆さん、おばんでございま~す!”・・」
S&HO 「おばんでございま~す!」
HS 「“太田遥香ちゃんが、ANGERMEの新メンバーに、なることが、発表されましたね?
ハーちゃん、おめでとう!“・・」
HO 「有難うございま~す!」
HS 「“ANGERMEは、カッコいいパフォーマンスと、ハロプロで1番、楽屋が賑やかと言われてる程の、
エネルギッシュな、ユニットのイメージです“・・」
S 「う~ん・・」
HS 「“ハーちゃんの持ち前の、周りの人を笑顔にする魅力と、向上心で、きっとANGERMEに、
直ぐ、馴染めるんじゃないかなァ、と、思っています。イヤ、出来る、ハーちゃんなら出来る!“・・」
S 「ア~?」
HO 「フフフ」
HS 「“君なら出来る!遂々、松岡修造さんのように、なってしまいましたが、ハーちゃん、
デビュー、おめでとうございます!“っと、頂きました~!」
HO 「有難うございま~す!」
S 「ア~、もう、応援体制が凄いですね!」
HO 「フフフ」
(マァ、ハーちゃんは、北研でもリーダー的存在ですので、直ぐ、ANGERMEの中でも、馴染んで行けると、
言う感じですかね)(^^)

S 「そしてそして、ラジオネームが“ピッカピカのホンちゃんさん”から頂きました、有難うございま~す!」
HO 「有難うございます!」
HS 「有難うございま~す!」
S 「“沙菜ちゃん、北研ちゃん、おばんで~す!”・・」
Z 「おばんで~す!」
S 「“11月23日に、パシフィコ横浜で行われた、ANGERMEのライブ、電光石火にて、
ANGERMEの新メンバーとして、ハロプロ研修生北海道から、太田遥香ちゃんの加入が決まりましたね、
おめでとうございま~す!“・・」
HO 「有難うございま~す!」
HS 「おめでとうございます!」
S 「“もう、メチャクチャ、ビックリしましたね”・・私もビックリしました!」
HO 「フフフ」
HS 「フフフ・・」
S 「“北研では、1番歳上の、ハーちゃん!ハーちゃんが居ると、ステージが、パ~、と明るくなって、
いつも笑いが絶えなくなっています。おっちょこちょいの所も有るけれど、それすらも愛おしくって!
そんなハーちゃんが、北海道から離れてしまうのは、正直、とっても寂しいです。寂しくて、寂しくて、
寂しいけど、北研から、デビュー出来るという事、それは凄いことだなァ、と、じっくり噛み締めています。
形は変われど、みんなが北研で過ごした事実は、変わりません。みんなが出会えた奇跡、
一生の宝物ですね、ファンの私達に、とっても、北研ちゃんと過ごす、1秒1秒は、掛け替えない時間です。
いつも有難う、これからも、北研ちゃん達に、沢山のハッピーが訪れますように!心の底から祈っています。
最後に、ハーちゃん、ホントに有難う~!“」
HO 「有難うございま~す!」
S 「素敵なメッセージですねぇ!?」
HO 「は~い!」
S 「そして小樽の“ガンバリンゴザワリンゴさん”から、頂きました。」
HO 「はい!」
S 「“沙菜さん、北研の、お二人さん、こんばんミーチュー!”・・」
Z 「こんばんミーチュー!」
S 「“11月23日のANGERME、電光石火ファイナル、パシフィコ横浜公演を観に行きました。
ANGERME、新メンバー、加入の第一報から、ずっと頭の中で、もしかしたら?と、思っていました“・・」
HO 「へぇ~?」
HS 「う~ん?」
S 「新メンバー、発表の時、北海道の初雪のように、純白の衣装を着て、いつも以上に緊張しながらも、
微笑むハーちゃんの姿が有りました、正直、とても寂しい気持ちで、一杯ですけれども、
ハーちゃんの努力が結実した結果なのだから、精一杯、応援しようと思います“っと、頂きました~!」
HO 「は~い、有難うございま~す!」
(マァ、ハーちゃんが、新天地で、どんなパフォーマンスを見せてくれるか、今から楽しみですね)(^^)

S 「マァ、まだまだメッセージ、届いてるんですけど、読み切れない状態で、ございます。
イヤ~、嬉しいですねぇ・・」
HO 「は~い!」
S 「でも、やっぱり、こう、北研~、として活動も、もう~、しっかりと、マァ、果して!もう、ラジオもね、
こう、パーソナリティーとしても経験を積みまして!もう、思い出も、沢山有ると思いますけれども~!」
HO 「は~い!」
S 「こう、番組の、こう、思い出に残っているコトとか、有りますか~?」
HO 「エ~と~、思い出は、凄い、沢山、有るんですけど~!」
S 「う~ん・・」
HO 「ラジオでは~、みんなで、黒ひげ危機一髪ゲームを、したのが、凄い・・」
HS 「う~ん!」
S 「ア~・・」
HO 「思い出で~す!」
S 「ハラハラドキドキね!」
HS 「フフフ」
HO 「凄い~、このゲームは、凄い、何回も、録り直し、フフして~!・・」
HS 「アハハハ」
S 「それ、言うな、言うな!」
HO 「フフフ」
S 「言うな、言うな~!」
HO 「上手く行かなかったんですけど~!」
S 「フフ、う~ん・・」
HO 「でも、凄い、楽しかったのが印象的です!」
HS 「う~ん・・懐かしい・・」
S 「そ~うだねぇ、やっぱ、全員集合の時、ゲーム系が多かったからねぇ!」
HO 「は~い!」
HS 「はい!」
S 「もう~、こう、危機一髪な感じで~!」
HO 「フフフ」
S 「その時も、こう、やっぱり~、みんなね、個々にキャラクターは有るけど~、太田の~!フフフ」
HS 「フフフ」
HO 「アハハハ」
S 「感じが何か、とっても、チンプンカンプンな、コトとかも言ってて~!」
HO 「フフフ」
HS 「フフフ・・」
S 「もう、和んでねぇ、もう楽しく、もう放送もさせて頂きました~!マァ、後ほどね、ちょっとタップリと、
皆さんにも、アノ~、感謝のね、メッセージも送ってくれると言うコトで、このコーナー、
ここで締めさせて頂きま~す!っと、言うコトで~、もう、沢山のメッセージ、ホントに、
有難うございました~!是非ね、太田の応援と、北研への応援、これからも宜しくお願い致します。
以上・・」
Z 「ハロプロ研修生北海道のリアルトークでした~!」
(マァ、ハーちゃんは勿論ですが、残った北研メンバーも、更に、これからも応援して行きたいですね)(^^)

“あなたなら、どっち?運命の2択~!”

S 「サァ、運命の2択、第3回目に、なります。まず、コーナーの説明を、お願いしま~す!」
HS 「はい、日々、生活する中で、イエスか、ノー、と、言った、2つの選択肢で、悩むコトは有りませんか?
そんな、2択で迷ってしまう、お題について、沙菜さんと私達で、議論して行くと言う、コーナーです。
私達の、意外な一面が、出てくるかも知れませんので、その辺も楽しんで下さい!」
S 「そう、前回、盛り上がったんですよ~!ま、そして、早速、メッセージを送ってくれた皆さん、
有難うございま~す!まだまだ、募集中ですので、是非、送って下さい!」
HO 「はい!」
S 「サァ、今回の、お題は、クリスマスっぽい、こちらになります。ジャジャン!
“クリスマスツリーなどの飾り付け、する!オァ、しない!”っと言う、2択ですね!」
HS 「オ~!」
HO 「う~ん・・」
S 「ま、クリスマスツリーだけではなく、やっぱり、クリスマスシーズンに、なりますと~、
マァ、サンタさんの、お人形だったりとか~!」
HO 「う~ん・・」
HS 「うん・・」
S 「後、ちょっとしたね、小っちゃい~、ツリーの、アノ~、何って言うんですか?オブジェみたいのを、
玄関に飾ってたりとか!」
HO 「う~ん・・」
S 「アノ、ドアには、こう、リースを飾ったりとか~!もう、クリスマスの装飾を、する方は、
すると思うんですけれども、全く、しないよ!って、言う方も、いらっしゃると思うんですよ!」
HO 「う~ん・・」
S 「っと、言うコトで、この3人は、どっちなんでしょうか?じゃあ~、一斉に言ってみようか?
一斉に、誰が誰か、フフ、言ったか、判んないと思うけど~!フフ」
Z 「アハハハ」
S 「せ~の~で~・・」
HS 「しな~い!」
S 「しな~い!」
HO 「する~!」
(マァ、一緒に叫びましたので、最初は、マジで判りませんでしたね)(^^;

S 「ア~、分かれた~?する人、手、挙げて?」
HO 「は~い!私、太田で~す!」
S 「オッ?っと、言うコトは~・・」
HO 「エッ、しないの~?フフフ」
S 「しないメンバーが^・・佐藤と私、伊藤ですね?」
HS 「は~い!」
S 「じゃ、するメンバー、アッ、しないメンバーか?・・するメンバー?フフフ」
Z 「アハハハ」
S 「フフフ、こんがらかっちゃった!?・・太田、するんだね?」
HO 「は~い!」
S 「どう言うコトしますか?」
HO 「家で~、クリスマスツリーを立てます!」
S 「オ~?」
HS 「立てる?・・」
HO 「飾ります!フフフ」
S 「フフフ、アノ~、組み立てる?」
HS 「フフフ」
S 「うんうんうん!飾り付けも?」
HO 「はい!」
S 「しっかりして!毎年?」
HO 「毎年です!何か、クリスマスツリーを~・・」
S 「う~ん・・」
HO 「ちょっと、作らないと~、サンタさんが~、来ないって言うのを~、ずっと小さい頃、
言われ続けたので~!」
HS 「う~ん・・」
S 「アッ、成る程ねぇ!」
HO 「今も~、サンタさんが来るように~、作っています!」
S 「アッ、もう、例年、来ています?」
HO 「例年、来てます!」
S 「アッ、毎年?」
HO 「はい!」
(マァ、ハーちゃんの歳で、まだ、サンタさんが来るなんて、ちょっと羨ましいですね)(^^)

S 「オ~?立派ですねぇ・・クリスマスパワーで!・・佐藤は、しない?」
HS 「は~い、私、佐藤は~、アノ~、中学生に、なる前までは~、毎年、クリスマスツリーとかを~、
飾ったりとか~、してたんですけど~!」
S 「う~ん?・・」
HS 「中学生に、なってから~、何か、出すのが、面倒臭く、なっちゃって~!」
S 「う~ん・・」
HS 「アノ~、立ててない・・アッ、組み立ててないです!」
S 「早くない?面倒臭くなるのが?」
HO 「エ~、早~い!フフフ」
HS 「フフフ、大っきくって~、自分で出来ないので~・・」
S 「ア~、そうかそうか!」
HS 「お母さんとかに、お願いするんですけど~・・」
S 「うんうん、アッ、でも、家で~、装飾は、してるんだ?家の中に!」
HS 「してないです。」
S 「アッ、してないの?で、お母さん達も~、最近だったら~、もう、ツリーも出して無いと?」
HS 「もう、いいんじゃな~い?みたいな感じで~!」
HO 「エ~?フフフ」
HS 「フフフ・・」
S 「もう、ホント~?」
HO 「楽しくないよ~!そしたら、クリスマス~!クリスマスはハッピーで行かないと~!・・」
S 「そう、楽しめたらねぇ!」
HO 「うんうん!」
S 「うん、私もしない、それこそ、学生の時は~、ルンルンで~、アノ~、家族と一緒に、
装飾したりとか、してましたけれども、大人に、なったら~、クリスマスの、24日25日が~、
何か、フツーの日?」
Z 「エ~?」
S 「だから、そう~、何か~、アッ、そう言えば、クリスマスだった?みたいな!何か、どなたかの~、フフ、
SNSを見て~!アッ、ケーキを食べてる、とか、有るんですけど、今年はね、アノ、クリスマスケーキ、
ちょっと、コラボさせて頂きましたので~!こう、しっかり食べて~、クリスマスチックな、コト、したいなァ、と、
思ってるんですけれども!サァ、皆さんはね、どっちを選びましたかね?どうでしょうか?っと、言うコトで、
アッと言う間に、このコーナーも、終わってしまいましたけれども!クリスマス感、出ましたか?
どうでしたか?」
HS 「フフフ」
S 「いいね、クリスマスを過ごして欲しいと思います!」
HO 「はい!」
S 「以上、あなたなら、どっち?運命の2択でした~!」
(マァ、家に、小さい子供が居なくなったら、自然に飾る機会も減ると言う感じですかね)(^^;

ここで少し、間が空きました。

S 「改めてエンディングで~す!今週も有難うございました~!まずは、お知らせなんですけれども!
来週、12月30日、日曜日の放送ですが、放送時間が変更に、なります!
午後5時からに、なりますので!夕方の5時からに、なりますので、お聴き逃しなく~!
何と、久し振りに、研修生全員、登場で、2018年を、振り返りたいと思います。
更に、日本レコード大賞に、因んだ特集も、しますので、是非是非、楽しみにしていて下さい!
サァ~、佐藤、今週は如何でしたか?」
HS 「は~い、私、佐藤は~、今年最後の~、2人での、ラジオを~・・」
S 「う~ん・・」
HS 「出るコトが出来て、凄く、嬉しかったです!」
S 「ア~、そうですねぇ・・」
HO 「フフフ」
HS 「フフ・・」
S 「有難うございま~す!ま、こうやってねぇ、何か~、2人と言っても、こう、太田がねぇ、こう登場して~、
しっかり話すのが、こう、今日が最後に、なるんじゃないかなァ、と思うんですが~、ま、
ハロプロ研修生北海道から、卒業してしまいますけれども、これからは、ANGERMEの太田遥香として、
活動して行くコトに、なりますので、ま、今まで同様、沢山の声援を、送って頂けたら嬉しいです。
宜しくお願いしま~す!ま、変わらずね、こう、同じように、ハロプロ研修生北海道の、みんなも、
今まで以上に、応援して上げて下さい!じゃあ、最後に、太田から、皆さんにメッセージ、
お願いしま~す!」
HO 「はい、今までのトークメール、感想メール、ハーちゃん、誕生日おめでとうメール、
有難うございました!ハーちゃんに、とって、このラジオは、とても大切な場所です。次に出る時は、
ANGERMEの太田遥香として、出るかも知れませんが、その時も聴いて頂けると嬉しいです。
本当に有難うございました~!」
S 「イヤ、ちょっとジ~ンとしますねぇ!」
HO 「フフフ」
HS 「う~ん・・フフ」
S 「何かこう、頻繁に会えなくなると、寂しいなァと思いますけれども!」
HO 「は~い!」
S 「何か、お別れの訳じゃ無いですからね!もう、いつでも、こちらの番組に、遊びに来て頂いて・・」
HO 「は~い!」
S 「ANGERMEとしても、応援させて頂きま~す!」
HO 「は~い!」
S 「頑張って下さ~い!」
HO 「有難うございま~す!」
S 「はい、っと、言うコトで、以上、お相手は、私、伊藤沙菜と・・」
HO 「アシスタントの、太田遥香と・・」
HS 「佐藤光でした~!」
S&Z 「バイバ~イ!」
(マァ、次週は北研メンバー全員集合と言うコトなので、次週は、ハーちゃんの、北研卒業スぺシャルと
言う感じに、なりそうですね)(^^)

12月23日のお・告・げ♡

“沙菜と、研修生からの、お・告・げ!”

S 「前髪を3回、くしで、とかすと、新しいチャレンジが上手く行くかも!」
HO 「今日中にキュウリを食べると、クリスマスは、いいクリスマスに、なるかも~!」
HS 「今日、グッス~リ、寝ると、可愛いサンタさんが来るかも~!」

S 「明日からの1週間、頑張りましょう~、又、来週~!」


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