ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第115回 前編 (12/9) 

2018-12-11 00:00:01 | Weblog

 

今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。

(S=沙菜ちゃん、HS=佐藤光ちゃん、YK=工藤由愛ちゃん Z=北研メンバー2人)

S 「皆さん、こんばんは!伊藤沙菜です。今週も始まりました、Hello to meet you!
30分間、最後まで、宜しくお願いします。そして今日のアシスタントは・・」
HS 「ハロプロ研修生北海道の佐藤光と・・」
YK 「工藤由愛で~す!」
S 「宜しくお願いしま~す!」
Z 「宜しくお願いしま~す!」
S 「早速、アジスタント・・」
YK 「アジスタント?・・」
S 「アジスタントに、なってましたけどフフ・・取り込み過ぎだワ!?」
YK 「フフフ」
S 「どうですか?今日の、意気込みのほうは?」
HS 「は~い、私、佐藤は、最近、寒くなってきているんですけど!タコが大好きな由愛と・・」
YK 「フフフ」
HS 「アッツアツのトークを、お届け出来るように、頑張りま~す!」
S 「佐藤さん、今日、寒いと言っときながら~、肩が、ちょっとチラ見せするような~?」
HS 「フフフ」
S 「大人な~、セーターを着ていますね?」
YK 「フフ・・」
HS 「は~い!」
S 「若いですねぇ!」
HS 「フフフ」
S 「オシャレです、相変わらず!はい、さて・・」
YK 「私、工藤は、コークが・・アッ、口角が上がりっ放し!を、通り越して、口角の角度が~、
10度に、なるぐらい~の、楽しいラジオを作りま~す!」
S 「フフフ、ちょっと待って!?リスナーさんも、ス~ゴイ、考えてると思います!」
HS 「フフフ」
S 「フフ、どんな感じ?マネージャーさんも、乗り出して、今・・」
HS 「フフフ」
S 「どんな状態だ?って、いう風に!今、見てますけど~!」
YK 「V字ぐらい~?」
S 「V字ぐらい?」
HS 「ア~?・・」
(マァ、ヒートアップして、口の角度が変わっちゃう位、楽しくなると言う感じですかね?)(^^;

S 「ご自身でも、あまり判ってないような、今の顔、してますけど、雰囲気ですかね?
2人のね、こう、感じて頂いて!こう、ニコニコッ、と、聴いて頂けたらなァ、と思います。
それでは本日のメニュー紹介、宜しくお願いしま~す!」
HS 「はい、まず、ハロプロ研修生北海道のリアルトーク、サブコーナーは、沙菜のチューモクeyesです。」
S 「は~い、今日はですねぇ、チューモクeyes、久し振りなんですけど~!」
Z 「はい!」
S 「ちょっと、写真のテクニック的なモノを~!」
HS 「ア~?」
YK 「ア~・・」
S 「皆さんに、お見せ出来たらなァ、と、思いますので、はい、楽しみにしていて下さい!
そして皆さんからのメッセージ、ドシドシお待ちしております!宛先は、こちらで~す!」
YK 「(ここでアドレス告知していました)・・」
S 「そしてTwitter、やってます・・(アドレス告知してます)・・番組からの、お知らせだったりとか、
オフショット、Sanastagramの写真など、掲載して行きますので、ご自分でチェックして下さいねぇ!
そして、メッセージ、届いてます。」
Z 「はい!」
S 「ラジオネーム“北区のミサコさん”です。いつも有難うございま~す!」
Z 「有難うございま~す!」
S 「“沙菜ちゃん、研修生の、お二人、こんばんは~!”・・」
Z 「こんばんは~!」
S 「“先日の、沙菜のミュージックタイムでは、つばきファクトリーの、アルバムを特集していて、
聴いていて楽しかったです“・・アッ、嬉しいですねぇ、有難うございま~す!」
HS 「フフフ」
S 「“こぶしファクトリーの、ライブの定番曲に、なりつつ有る、ハッピークラッカー、も、聴きたいので、
リクエストしま~す“・・」
HS 「はい!」
S 「“こう、タイトル通り、もう、ハッピーで明るい曲です。ライブで観て好きになりました”っと、
頂きました、そうなんですよ!つばきファクトリーのね、ファーストアルバム“first bloom”を、
アノ、特集させて頂きまして~!ちょっと、その時は~、こう、全ての曲をね、お掛けするコトが、
出来なかったんですけれども~!今回ね、リクエスト頂いた曲も、明るくて!・・」
HS 「は~い!」
S 「元気で、そう、私も好きな曲ですので!」
YK 「フフフ」
S 「この後、お掛けしたいなァ、と、思っておりますのでね、是非、皆さん、聴いて下さい!
って、言うコトでラジオネーム“の、北区のミサコさん”リクエスト、有難うございま~す!
それでは今週も張り切って参りましょう~!(イントロが流れてきました)・・つばきファクトリーで、
“ハッピークラッカー”」
(マァ、最近は、リクエストも増えて来てるようで、色んなジャンルの楽曲が聴けて楽しみですね)(^^)

♪ハッピークラッカー♪ (つばきファクトリー)

“ハロプロ研修生北海道のリアルトーク”

S 「はい、っと言うコトで、ハロプロ研修生北海道のリアルトークの、お時間です!」
HS 「皆さんから頂いたメッセージを元に、トークをするコーナーです。皆さんの質問や疑問などにも、
ドンドン、答えて行きますよ~!たまに私達が考えたゲーム企画なども、やって行きま~す!」
S 「サァ~、今日のトークテーマを、紹介して行きたいんですけれども~・・」
Z 「はい!」
S 「何か、トークの時間のメッセージ、増えてきましたねぇ!?」
YK 「ア~!」
HS 「う~ん・・有難うございます。」
S 「嬉しいですね、有難うございます。ではでは、ラジオネーム“ニセAonAさん”から頂きました、
有難うございま~す!」
Z 「有難うございま~す!」
S 「“ハロッ子チビマン、北研ちゃん、こんばんは!”・・」
Z 「フフ、こんばんは~!」
S 「アハハハ、ハロっ子チビマンは、私のコトですね?失礼致しました・・ちょっとね、ちょっと失礼ですね!」
HS 「フフ・・」
S 「メッセージ、行きます!“僕が、いつも愛用している、リュックが有るんですが、気が付いたら、
中が、ゴチャゴチャしていて、ぶっちゃけ、ちょっと変な臭いがします“・・」
YK 「イヤダ~?」
S 「“皆さんは、カバンの中、いつも綺麗にしていますか?”っと、頂きました。
素直に言って下さる方ですね?」
HS 「フフフ」
S 「隠しても、いいんですけどね!」
HS 「フフフ・・」
YK 「フフフ」
S 「でも、リュック、アッ・・カバンって、さァ・・」
HS 「はい!」
S 「毎回、替える?お出掛け、する時!」
HS 「気分に依りま~す!」
YK 「はい!」
S 「ア~、そうなんだ~?私は、替えないんですよ~!それこそ、出入り、使いの時も~、うんと、
お仕事の時も~、例えば、旅行に行く時も~、常に、もう、メンズサイズの、結構、大きめな~!」
HS 「はい!」
S 「うんと、黒いリュックを背負ってるんですけど~!それに~、常に~、もう、日用に使う物を、
入れてるから~!」
HS 「ア~?」
YK 「はい!」
S 「そう、何か、替えるのがコワいんだけど、忘れ物、しそうで!・・」
HS 「う~ん?」
S 「なので、ゴチャゴチャです。私も!」
YK 「ア~?」
HS 「アハハハ」
S 「フフ、中!常に、もう、必要な物、ボンボン、ボンボン、入れてるんですけど~!」
HS 「ア~?」
(マァ、同じ入れ物を使い続けたら、やっぱり、中はゴチャゴチャに、なっちゃうと言う感じですかね)(^^;

S 「でも、何、入れてるかなァ?・・何、入れてるかなァ?・・」
YK 「私は特に、常時、入れてる物は~、あんまり~、無いですけど~!」
S 「アッ、無い~?何か、必ず、これは使う~!みたいな物は無い?」
YK 「タコグッズは、マァ、常時、入っているので~・・」
HS 「フフフ」
S 「何か、服にも着いちゃってるもんね?ワンピーにね!」
YK 「はい!」
S 「今日のワンピースもね!」
YK 「でも、ホントに、メモ帳と~、ペンは、入れるように、してます!」
HS 「ア~?」
S 「偉いですねぇ、ま、ちょこちょこっとね、書くコト、多いと思うから~!必要ですよね?」
YK 「はい!」
S 「手帳は、私も入れとくかなァ?・・」
YK 「ア~、ミートゥ~だ!」
HS 「アハハハ」
S 「フフ、凄い、急に・・唐突!いきなり、唐突~、でしたねぇ~!」
HS 「アハハハ」
S 「ミートゥ~だ~!フフフ、同じくで、良かったですけれども~!」
HS 「フフフ」
YK 「う~ん!」
S 「佐藤、どう~?」
(マァ、北研メンバーも、メモ帳は、全員、必須アイテムと言う感じですかね)(^^)

HS 「私、佐藤は~、お財布~は~、入ってます!」
S 「アッ、マァ、そりゃね、ま、大切で、私も、お財布、入れてるなァ・・」
HS 「ア~!?」
S 「最近はね、何かこう~、もう、来年~、30歳?に、なるんですけど~、私~!ちょっとずつ、やっぱり~、
身体の肉付きも変わってきて~!サプリメントとかって、あんまり、興味、無かったんですよ!」
Z 「ア~?」
S 「何ですけど~、何かアノ~、やっぱり、こう、サッ、と、食べる時に~・・おにぎり~とか、
炭水化物、ガッツリ~、とかに、なる時が有って~!」
HS 「ア~?・・」
S 「その時に、何かこう、食物繊維の~、サプリメントを~、こう、飲んだらいいよ~、とかって言って~!」
HS 「うんうん!」
YK 「へぇ~?」
S 「アノ、賢者の食卓、って、言う、アノ、フフ、サプリメントを~・・」
HS 「フフフ」
S 「最近は~、アノ~、お忍びで、サッ、と、入れてたりとか!」
HS 「ア~?」
YK 「う~ん!」
S 「入れてますね、でも、2人共、綺麗そうだね?カバンの中はね?」
HS 「フフフ」
YK 「有難うございま~す!フフ」
HS 「有難うございます。フフ」
S 「ハッキリ、言わないですけどね、アノ、この本人達の答えは、っと、言うコトで、是非、ちょっと、
変な臭いがする、って、言うコトに関しては~、ちょっと、オイニ~の方はね!」
HS 「はい~!フフ・・」
S 「アノ~、プシュ、って、何か~、今、いい時代ですので!フフ」
YK 「フフフ」
S 「消す物も有りますので、使ってみたら、いいんじゃないかなと思います!」
HS 「は~い!」
S 「メッセージ有難うございま~す!」
Z 「有難うございま~す!」
(マァ、たまに、バッグを入れ替えれば、オイニーは出ないと思いますけどね)(^^;

この後、中編に続きます。



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