ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第103回 中編 (9/16) 

2018-09-19 00:00:01 | Weblog

 

前編からの続きです。

状況は、ハロプロ研修生北海道のリアルトークコーナーの途中で、先週までの、夏休み特別企画の
感想メールの紹介をする場面からです。

(S=沙菜ちゃん、HO=太田遥香ちゃん、HS=佐藤光ちゃん、Z=北研メンバー2人)

S 「・・ではでは、本日は!先週まで、お送りしていた、夏休み特別企画の、感想メールなどを、
紹介して行きたいと思います~!」
Z 「はい!」
S 「皆さん、ホント~、沢山、送って頂きました!早速、読んで行きましょう~!
ラジオネーム“北前船さん”から頂きました。有難うございま~す!」
Z 「有難うございま~す!」
S 「“沙菜さん、研修生の皆さん、こんばんは~!”・・」
Z 「こんばんは~!」
S 「“6週に渡っての、夏休み特別企画ですが、昔の音源から、皆さんの初々しさや、声の高さを、
聴くことが出来て、とても楽しかったです“・・」
Z 「フフフ」
S 「“夏休み特別企画の、もう1つの目玉で有る、質問コーナーですが、時間の関係上、
どうしても、オンエアされなかった質問に、特別に、お答えすると言う、おまけの、質問コーナーを“・・」
HO 「オ~?!」
S 「“やってみては、どうでしょうか?宜しくお願いします!夏が終わって、これから過ごし易い季節が、
訪れますが、風邪など引かないで、元気な声を、これからも、もっと聴かせて下さい“っと頂きました~!」
HO 「は~い!」
S 「そうなんですよ~!アノ、Twitterのほうでね、質問を募集しまして!」
Z 「はい!」
S 「アノ、みんなに、一問一答と言う形で、色んな質問、して行ったんですけれども~!
まだまだ、質問~、有るんですねぇ!?」
HO 「は~い!」
S 「ディレクターさんが、大きく、頷いていますが~!」
Z 「フフフ」
S 「答えて貰いたいなと思います、私も!」
HO 「は~い!」
HS 「は~い、サブコーナーで・・」
HO 「ちゃんと~、答えたいです!」
S 「いいよねぇ・・何か、こう、毎回さァ、1人、1つ、質問して~!」
HO 「は~い・・」
HS 「は~い!」
S 「で、答える、って言うのも~、有りなのかなァ、って、思うので~!」
HO 「は~い!」
S 「私だったら~、ちょっと、こちらの提案に、・・提案のほうに、させて頂きたいなと・・」
Z 「フフフ」
S 「可能性が有りますので・・有難うございます。」
Z 「フフフ」
(マァ、せっかく、北研メンバーに、寄せられた質問なので、是非、公開して欲しいですね)(^^)

S 「では、では、続きまして、ラジオネーム“ハニパイお兄さん、さん”から。頂きました。有難うございます。」
Z 「有難うございま~す!」
S 「“沙菜さん、ハロプロ研修生北海道の皆さん、おばんで、ございま~す”・・」
Z 「おばんで、ございま~す!」
S 「“6週、続いた、夏休み特別企画は、とっても楽しかったです!番組初期のインタビューでは、
みんなの声が、今と比べると、こんなにも違うとは~?“・・」
HO 「オ~?!」
S 「“っと、言う位、声も成長したことも驚きですね”・・」
HO 「は~い!」
S 「“特に、メンバーの素の部分が、フィチャーされていたのが、とても良くて、みんなと沙菜さんとの距離が、
2年で、グっと近くなって、フリートークも弾んでいましたね?第1回目の太田遥香ちゃんが、
持前の、天然フルスロットルだったのが“・・」
HO 「フフフ」
S 「“とても、印象的で”・・」
HS 「エヘヘヘ」
S 「“声を出して笑ってしまいました、平成最後の夏の素敵な思い出になる企画でした”と、
頂きました~!」
HO 「は~い!」
S 「そうなんですよ~!もう、番組が始まった当初の~、みんなの?その声を~・・」
HO 「うんうんうん!」
S 「今回、もう、振り返ってお送りしまして~!」
HO 「は~い!」
S 「聴き直してみたんですけど、マァ~、もうもうもう~・・」
Z 「フフフ」
S 「声のトーンがね?」
Z 「フフフ」
S 「今と全然~?ま、今も高くて、元気一杯なんですけど~!もう、ワントーン、2(ツー)トーン位~・・」
HO 「うんうんう~ん!」
HS 「う~ん・・」
S 「高くて~!」
HO 「は~い!」
S 「何だか、フレッシュでねぇ・・」
Z 「フフフ」
S 「今も、アイドルですが、アイドルチックな~!?」
HS 「フフフ:」
S 「一面を見せてくれましたが~、どうですか?自分の~、放送とか、他のメンバーの放送とか、
聴いてました?」
Z 「はい!」
(マァ、初回の放送を、1人ずつ聴いてみると言うのは、ちょっとユニークで面白いアイデアでしたね)(^^)

HO 「エ~と、自分の放送では~・・」
S 「う~ん・・」
HO 「何か、まさか~?ここで自分の昔の声が聴けるとは思ってなかったので~・・」
HS 「う~ん・・」
S 「イヤ、そうだよね?ビックリだよね?」
HO 「凄い、ビックリしました!」
S 「何か、私も聴いてて~、何か・・ねぇ、返って来る時の~!」
HO 「フフフ」
S 「みんなとの距離感?」
Z 「フフフ」
S 「フフフ、ちょっと遠くて~、何か、可愛いって言う~、感想の言葉とかも、
ちょっと棒読みに、なっていてしまって~!」
Z 「フフフ」
S 「距離感、感じましたねぇ・・」
HS 「は~い!」
S 「太田は、やっぱ、天然なのが今も~、変わらないと言うか、可笑しかったですねぇ!」
HO 「フフフ」
S 「他のメンバーのも聴いた?」
Z 「は~い!」
HO 「聴きました~!」
S 「どうでしたか?」
HO 「うんと、1番、印象に残っているのは~・・」
S 「う~ん?」
HO 「エ~と、山﨑愛生ちゃんの、昔の声の喋り方ですね!?」
S 「ゆっく~~りで~!・・」
HO 「凄い、ゆっくりで・・」
Z 「ヤ~マ~ザ~キ、メイで~す!・・フフフ」(2人で声を揃えて言ってます)
HS 「みたいな~!?」
HO 「フフフ」
S 「今はさァ、何か~、昔は、ゆっくりな、イメージだったけど、フツーのスピードになって!」
HO 「う~ん!」
S 「確かに愛生ちゃん、ゆっくりだったなァ、って!」
HO 「凄い、愛生ちゃんの喋り方が、凄い、変わったなァ、って、思いました!」
HS 「みんな~、個性的でしたよね?」
S 「そうだよねぇ!でも、フレッシュで良かったなァ、と思って~!」
HO 「フフフ」
HS 「は~い!」
S 「振り返りたいなァ、と思って!」
Z 「フフフ」
(マァ、それだけ、愛生ちゃんも、リラックスして喋れるように成長したと言う感じですかね)(^^;

S 「そして続いて、ラジオネーム“北区のミサコさん”から頂きました。有難うございま~す!」
Z 「有難うございま~す!」
S 「“毎週、研修生の初登場の時の、音源を放送していましたが、最後の週には是非、
沙菜ちゃんのラジオ、初出演の時の・・“」
HO 「ウォ~?」
HS 「オ~!」
S 「“音源を聴きたいです。さなみよアップステージに、なるのでしょうか?”・・」
HO 「フフフ」
S 「“是非、お願いしま~す!”」
HS 「フフフ」
S 「止めて下さい“ミサコさ~ん!”」
Z 「フフフ・・」
S 「恥ずかしいです~!とてもじゃないけど、掛けられない!10代の時じゃないかなァ?
HBCラジオさんに~?・・」
HO 「ア~、凄~い!」
HS 「凄~い!・・」
S 「ねぇ、お世話になったのが!」
HO 「聴きた~い!」
S 「イヤ、ヤダヤダヤダ~!」
HS 「フフフ、聴きた~い!」
S 「みんな凄い・・みんなより、全~然、喋れなかったですからね!」
HO 「フフフ」
HS 「フフフ・・」
S 「何か、いっちょ前にさ、やっぱ、先輩として、色々、意見、言いますけど~!」
HS 「フフフ・・」
S 「もう、全然~、結構、尊敬しますからね、皆さん!」
HO 「アハハハ」
HS 「フフフ」
S 「もう、凄い、もう~、いい感じですよ~!これからもね、是非、みんなで、和気あいあい、
頑張って行きますので!」
HO 「はい!」
S 「皆さん、応援、宜しくお願いします。っと言うコトで、アッと言う間に、お時間です。以上・・」
Z 「ハロプロ研修生北海道のリアルトークでした~!」
(マァ、沙菜ちゃんのラジオ出演は、かなり前からで、さなみよでも、絵梨香ちゃんと、毎週2人で、
楽しそうに、トークしてましたからね)(^^)

この後、後編に続きます。


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