ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第98回 中編 (8/12)  

2018-08-15 00:00:01 | Weblog


前編からの続きです。

状況は、ハロプロ研修生北海道のリアルトークコーナーの途中で、この日の出演者、
光ちゃんが、2年前に収録した音源を聴いて、トークしている場面からです。

(S=沙菜ちゃん、HS=佐藤光ちゃん)

S 「で、物真似~?ま、最近も~、ねぇ、色々、こう~、披露してくれる~、コト、有りますけれども~!」
HS 「はい!」
S 「2年前は~、芦田愛菜ちゃんと、クレヨンしんちゃんの、ボーちゃんを披露して頂きまして~!
芦田愛菜ちゃんとか、最近~も、やってますか?」
HS 「あんまり、最近は~、やってないです!」
S 「エ~?やってない?・・」
HS 「は~い!」
S 「でも、ちょいちょい、やってたよね?放送でね?」
HS 「ちょっとずつ~・・」
S 「ねぇ?で、レベルは~、どうですかね?」
HS 「フフ、ど~うですかね?判んないです!」
S 「ちょっと、やってみましょうか?2年後の!」
HS 「は~い!フフ」
S 「佐藤に依る、芦田愛菜ちゃんです。どうぞ!」
HS 「“アノね、芦田愛菜だよ!”・・ヤバ~い!」(結構、似てます)
S 「フフフ、でも、2年の貫禄、付いてる。ちょっと~、勢い、有りましたねぇ!」
HS 「フフフ」
S 「でも、もうちょっと、2年前の~、もう1回、聴くコト、出来ますか~?」
HS 「“アノねぇ、芦田愛菜だよ~!”」(又、2年前の音源が流れました)
S 「でも、自信無さげ!」
HS 「フフフ」
S 「自信、無さげ!」
HS 「フフ・・」
S 「でも、こう~、新鮮さが有るから~、こう、私も~、似てるな、って言う・・」
HS 「フフフ」
S 「感じたんですけど~!やっぱ、ちょっと貫禄、出てるかな?って言う!感じはしますね!」
HS 「は~い!フフフ」
S 「ちょっと、ボーちゃん、やってみる?」
HS 「はい!“ゲンちゃん、見て、僕の・・鼻水!”フフフ」
(マァ、結構、特徴、掴んでる感じでしたね)(^^;

S 「成る程~!2年前の佐藤のボーちゃんです、どうぞ!」
HS 「“ゲンちゃん、見て、僕の、鼻水!”」(再度、2年前の音源が流れました)
S 「ボーちゃんは、全く、クオリティ、変わってないですよ!」
HS 「エヘヘヘ」
S 「全く、フフ、変わってないフフ・・ですよ~!これ、久し振りに、やったかな?」
HS 「は~い!結構、久し振りです!」
S 「結構、久し振りだったんですね?あんまり、クオリティは~・・」
HS 「フフフ・・」
S 「でも、やっぱ、似てますよ!凄い・・凄いなァ、と思います。私は、物真似、一切、出来ないので~!」
HS 「フフフ」
S 「だから、新しい、レパートリーとか?増えたんですか?」
HS 「は~い、アノ~、お笑い芸人の~・・」
S 「う~ん!」
HS 「柳原可奈子さんの~・・」
S 「オゥ~?!」
HS 「物真似~、を~、最近~、出来るように、なった気がします!」
S 「柳原可奈子さん、私も大好きですけど~!」
HS 「は~い!」
S 「ちょっと前の感じ~、か?・・ちょっと前の感じ?」
HS 「はい!」
S 「では、ちょっと、やってみますか?」
HS 「はい!」
S 「はい、お願いしま~す!」
HS 「“いらっしゃいませ~!”」(末尾のトーンを上げて言ってます)
S 「フフフ」
HS 「フフフ」
S 「フフフ・・フゥ~・・柳原可奈子さん、もう1回、ちょっと、ちゃんと聴きたいので、もう1回、
いいですか~?」
HS 「はい!・・“いらっしゃいませ~!”フフ」(又、語尾のトーンを上げて言ってます)(^^;

S 「フフフ」
HS 「フフフ・・」
S 「アハハハ、う~ん?フツーの店員さんですねぇ?柳原可奈子さん~では、無いような~?・・」
HS 「フフフ」
S 「気が、しないでもないですけど~!でも、ちょっと声、高い、佐藤、可愛かったなァ!」
HS 「は~い!」
S 「私~、平泉さんは?・・」
HS 「は~い、平泉成さん~!」
S 「やっぱ、食い気味で来ますねぇ・・」
HS 「はい!」
S 「もう、これ、自信満々ですもんねぇ?あなたねぇ・・」
HS 「フフフ」
S 「是非、ちょっと、やってみましょう!」
HS 「“母さん、母さん!”」(気持ちを篭めて言ってます)
S 「フフフ」
HS 「フフフ」
S 「母さんが、ガアさんに、なるって言う~!」
HS 「フフフ」
S 「へぇ~?物真似、いいねぇ、エッ、何か、今、こう、出来るように~、なったらいいなァ?って、言う、
その練習中のモノとかって、ないんですか?」
HS 「アノ~、私は~、結構、人間?の~、物真似をするコトが多いので~!」
S 「オ~?!」
HS 「動物の~、物真似を頑張りたいなと思いま~す!」
S 「ア~、いい!(拍手してます)・・いいと思います。エッ、まだ、出来ない?・・」
HS 「まだ~、ちょっと、出来ないです!」
S 「エッ、何?そう、簡単には出せないですね?」
HS 「フフフ・・」
S 「イヤ、いいですよ!物真似、いいと思いま~す!」
HS 「は~い!」
S 「面白かったです!」
HS 「フフフ」
S 「その、2年前でも覚えてるもん!佐藤が、こう~、一生懸命~!」
HS 「フフフ」
S 「一生懸命、物真似してくれてたのを、覚えてます!じゃあ、2つ目の、音源、聴いてみましょう!」
(マァ、物真似は、ジャンルが一杯有るし、年々、色んな新ネタが登場しますから、
今後の光ちゃんの物真似上達度アップに期待したいですね)(^^)

ここで又、2年前の音源が流れてきました。

S 「・・その、入りたいなァ、って思ったキッカケって、有りますか?」
HS 「アノ、テレビで~、モーニング娘。さんが~、出ているのを見て~!その凄く、キレが有ったので~!
私も、そうなりたいなァ、と思ったので~、オーディションを受けました!」
S 「エッ、もう、モーニングさんには会った~?」
HS 「会いました!」
S 「エ~?どうでしたか~?」
HS 「やっぱり、パワフルって言うか、フレッシュ、って言うか~!スンゴイ元気が有りました!」
S 「もう、憧れの人に~、会えて~!尚且つ~、ま、1歩ね、その~、憧れの人に~、
今、近づいた訳じゃないですか~?!」
HS 「は~い!」
S 「イヤ、これから、どんな~、アノ、お仕事だったりとか~、どんなこう、
アイドルに、なって行きたいですか?」
HS 「お客さんに~、笑顔と~、元気を~、届けられるように~、頑張りたいで~す!」
S 「ま、プラス~、ま、物真似もね・・。」
HS 「フフ」
S 「フフ、練習してね、ちょっと、みんなをね!こう、笑って貰えるようなね!」
HS 「はい!」
S 「こう、アイドルに、なってたら凄い、いいんじゃないかなァ、って思います。・・最後にですねぇ、
ラジオ、お聴きの皆さんに、一言、お願い、致しま~す!」
HS 「はい、これから元気を届けられるように頑張りますので、宜しくお願いしま~す!」
S 「っと言うコトで、ハロプロ研修生北海道から、佐藤光ちゃんが、今日は来てくれました~!
以上、せ~の・・」
S&HS 「ナイスミーチュー!私達、ハロプロ研修生北海道です!・・」
S 「でした~!」
(マァ、光ちゃんは、2年前、まだ小学生だったのに、しっかり喋っていましたね)(^^)

ここで、音源がブースに戻りました。

S 「イヤ、やっぱり、声、高い、佐藤、可愛いよ!」
HS 「フフフ」
S 「ウフフフ、アハハハ、ねぇ、声、高くて~!小学校6年生だったんだもんね?その時はね!」
HS 「は~い!」
S 「マァ、2コ目の、この音源は、ハロプロに入ろうと思ったキッカケを、色々、聞いてみましたけれども~!
マァ、2年間で、その現在までね、こう、ハロプロの先輩に、会ってる機会って凄い、多いと思うんですけど!」
HS 「はい!」
S 「多いと思うんですよ!で、最初のイメージと変わったコトって有りますか~?」
HS 「うんと~、私が~、研修生に入って、直ぐの時は~・・」
S 「うん!」
HS 「アノ~、元気で~、可愛くて、カッコ良くて~!って、言うコトが多かったんですけど~!」
S 「う~ん・・」
HS 「アノ~、2年経って~、アノ~、表情とかを~、凄く、研究するようになりました!」
S 「ア~、成る程ねぇ!どういう所、今、盗んでるなァ?って、言う~!・・」
HS 「アノ~、研修生は~、元気な日々が多いので~!」
S 「うんうん!」
HS 「アノ~、元気~な、曲を~、歌ってる時の~、表情とか~・・」
S 「う~ん・・」
HS 「大人っぽい曲を歌ってる時の、表情だったり~・・」
S 「う~ん!」
HS 「を~、研究しています!」
S 「成る程~!こう、逆に~、こう、先輩達に比べて、まだまだだなァ?と思う所って有りますか?」
HS 「アノ~、私は~、アノ、小学6年生の時からは~、身長は伸びたと思うんですけど~!」
S 「う~ん・・」
HS 「でも、まだ~、アノ~、ダンスが~、小さいなァ?って思うので~!もう、ちょっと~、
大っきく、踊れるように頑張りたいなァ、と思いま~す!」
(マァ、先日の北研イベントでは、充分、振りも大きく、しっかり、キレ良く、踊ってましたけどね)(^^)

S 「やっぱ、2年間で、相当~、ねぇ、ハロプロ研修生北海道自体も、そうですけど~!」
HS 「はい!」
S 「佐藤自体も、凄く~、こう、ちょっとした、貫禄が出て来たりとか~!」
HS 「フフフ」
S 「ウフフフ・・ねぇ、色んな活動をしてる中で、成長が見えてるんじゃないかなァ、って思います!」
HS 「有難うございます。」
S 「は~い、っと言うコトで~、佐藤ちゃんのね、初回の登場時のトークを振り返りましたけれども!
改めて、これからの抱負と、応援して下さってる、皆さんに、メッセージをお願いしま~す!」
HS 「はい、研修生に、なって2年経ったので~、もうちょっと、しっかりして、沢山の方に、
愛して頂けるように頑張りたいと思います!」
(マァ、今後の光ちゃんを始め、北研メンバーの、更なる成長を、期待しつつ、ファンの立場で、
見守りたいですね)(^^)

この後、後編に続きます。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする