ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

モーニング娘。'18牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第112回その2(7/17)

2018-07-22 00:00:02 | Weblog

  

その1からの続きです。

状況は、この日のゲスト、佐々木莉佳子と共に、2人が初めて出会った当時の経緯について、
語り合ってる場面の途中からです。

(M=マリアン、R=莉佳子ちゃん)

M 「ねぇ・・?」
R 「ねぇ・・それで~、フフ、聞いて下さい、アノ、子供だった、って言うのも有って~!・・」
M 「う~ん・・」
R 「何か、私~が、その真莉愛と仲いいじゃん!」
M 「うん!」
R 「で、真莉愛が何か、その~、向こうのね・・地方の子達と、一緒に帰ってるの、見たりしてたら、
凄い、嫉妬したのを覚えてるの、私!」
M 「アハハハ」
R 「ア~?って!私と、仲いいのに~?とか、思ってたのね、私!」
M 「フフ、ホントに~?」
R 「今~は、無いですけど~!凄いアノ、小学生か?・・」
M 「うん!」
R 「小学生だったんで~、フフ、嫉妬してた思い出が~!フフ」
M 「でも、一緒にマック、行ってから、帰ったよね?」
R 「アッ、そう、覚えてる~!あそこのね、うん!」
M 「フフ、莉佳子ちゃんの、口の回り~・・フフフ」
R 「はい!フフフ」
M 「莉佳子ちゃんの、口の回りが~、ナゲット食べてたんですけど~!」
R 「アハハハ」
M 「もう~、もうね、フフ、ケチャップが、ス~ゴイ付いてるのを~・・」
R 「そう!」
M 「真莉愛が写真、撮ったのね!」
R 「メチャメチャ、覚えてる、その後、う~ん?・・」
M 「フフ、可愛かったね!それで一緒に帰って~・・」
R 「そうそう!」
M 「そう、それから結構、仲良くなったり、したのね!」
(マァ、当時、2人の友情を確立した場面だったと言う感じですかね)(^^)

R 「レッスン~?う~ん・・」
M 「でも何か、大変~、って言うよりも~・・で、真莉愛、割と楽しみだったのかも知れない!」
R 「ホント~?」
M 「うん!」
R 「何か~、フフ、色んなね、レッスン、有ったよね?」
M 「有った、有った、有った!」
R 「何か、フツーに、歌、ダンス、って言うのも有ったり~・・」
M 「うん!」
R 「英語アメ歌、歌ったりとか~!後、滑舌?」
M 「うん!」
R 「有ったりとかして~!」
M 「有ったね!」
R 「結構、でも大変だったイメージが有るよね!」
M 「アッ、確かに~!」
R 「そう~、何か、やっぱ色んな~、コトを~、その何か、学ばないとイケないから~!」
M 「う~ん・・」
R 「メチャメチャ、集中してた思い出が有った!」
M 「うん、真莉愛も有った!」
R 「何か、でもね・・ね!」
M 「うん、有った!フフフ」
R 「フフフ・・」
M 「何、泣いたコト有る・・結構、有るよ、うん、アッ、レッスンでは無いけど、
リハーサルとかも結構、有るよね?」
R 「リハーサル、有るワ~、有った~!」
M 「うん・・」
R 「堪えて泣いてたもん!」
M 「うん、真莉愛も結構、泣いた!結構・・うん!」
R 「何か~、研修生の時って、マイク代わりに筒をさ、使うじゃん!何か、ラップの~、底とか~!」
M 「うんうん!家から、持って来てね!」
R 「そう、トイレットペーパーの~、芯とか~、何か、そういうのを使って~!何か、マイクの代わりに~・・」
M 「うん!」
R 「よく、するんですけど~!何か、それを~、忘れると~・・」
M 「うん!」
R 「メチャクチャ、怒られた!」
M 「ヤバかったね?」
R 「ヤバかった、だから、もう、忘れた時の焦りは・・もう~、尋常じゃなくて、待って、待って、待って!
筒、忘れたんだけど~!?・・」
M 「フフフ」
R 「とかって!誰も、助けてくれないから~・・」
M 「うん!」
(マァ、それって、スタッフも、わざと、用意しなかったんですかね?)(^^;

R 「もう、来て下さい、とかって!フフ」
M 「フフフ、なったねぇ・確かに~!」
R 「メッチャ、謝ったもん、うん!」
M 「エ~?レッスンか?でも~、レッスンの時、真莉愛、やっぱ、東京に毎週、行くし~!」
R 「うん、そうだね!」
M 「土日だから~、ま、リハーサルとかね!」
R 「うん!」
M 「莉佳子ちゃん家に、泊ってたんですよ~!」
R 「ア~!・・」
M 「そう、それはね、楽しかった、楽しかった、うんうん!」
R 「楽しかったよね!何か・・」
M 「アッ、そうそう、莉佳子ちゃんのフフ、お姉ちゃんの部屋で、3人で泊まったりとか~!」
R 「ア~、マァね!」
M 「夜、寝るまで、話したりとか~!フフ」
R 「フフ、後、アレ、ハロコン・アノ、・ハロープロジェクトのコンサートで~・・」
M 「うん!」
R 「よく、バックダンスをね!」
M 「ア~、うんうん!」
R 「研修生は、してたりしたんですけど~!」
M 「うん・・」
R 「凄く、その曲をね、フフ踊ってるって言うのを~、一緒にね、してたりとか・・」
M 「やったね、しかもね、フフフ、アノ、莉佳子ちゃんの家の目の前で踊ってたね!」
R 「フフフ」
M 「そう!踊ってて~!しかも、それも、夏だったから~、もう、ス~ゴイ、前も話したけど~・・」
R 「うん!」
M 「蚊にね、アノ~、30匹位、アノ、2人合わせて30匹位・・」
R 「刺されたよね!?」
M 「ス~ゴイ、刺されたの!しかも何かね・・」
R 「美味しかったろうね?」
M 「ねぇ~?・・」
R 「血がね!フフフ」
M 「ホントだよね?」
R 「フフフ」
(マァ、蚊の立場で、言ってると言う感じですかね)(^^;

M 「結構ねぇ・・」
R 「ヤバかったよねぇ?」
M 「夏じゃん・・見上げるさ・・で、踊って~・・」
R 「やったよねぇ!?」
M 「凄い、蚊に刺されて~!で、その後に~、アノ~、お祭りに行って~!」
R 「うん!」
M 「で、盆踊りを踊って~!」
R 「踊ったワ~!う~ん・・踊った!」
M 「踊ったね、後ねぇ、盆踊り、踊って~、後、同じフフ、髪型して~!」
R 「した・・ねぇ!服、着たの、覚えてる~?」
M 「アッ、覚えてる!アノ、莉佳子ちゃんの家で、ファッションショーしたの、真莉愛!フフフ」
R 「フフフ・・」
M 「そう~、莉佳子ちゃんの誕生・・フフ、アノ、何だっけ?アノ、莉佳子ちゃんの、まず、部屋に~、
2人で、閉じ篭って~!」
R 「ア~?もう、面白過ぎるんだけど~!・・」
M 「で~、今、直ぐ、お風呂入りなよ~?みたいに、莉佳子ちゃんのママが言ってくれてて~!
は~い、って、言って、で、莉佳子ちゃんが、待って!今日、この服、どう~?エッ、この服、どう~?って、
全部、着て~!」
R 「うん!フフフ」
M 「もうちょっと待って~、とか、言って、しかも結構、暑かったのに~・・」
R 「う~ん・・」
M 「1時間位、ずっと、その部屋に閉じ篭ってて~・・」
R 「そうだよねぇ!」
M 「そう~!」
R 「ウワ~?」
M 「ずっと、こうやって、真莉愛を~、何か、コーディネートしてくれて~!フフ」
R 「うん!フフフ、でも~、何か、急に何か、そんなコト、考えついちゃったから~!」
M 「フフ、考えたよね?」
(マァ、2人だけのファッションコーナー、みたいな感じですかね)(^^)

R 「色々ね、思い出が有るね!」
M 「有りますね、だって、真莉愛・・真莉愛のほうが~、先にデビューしたけど~!
でも、莉佳子ちゃんも~、直ぐ、その後、デビューが決まって~!」
R 「聞かされた時期は、一緒だったよね?」
M 「アッ、そうだね、一緒だったね、確か!」
R 「それでアノ~、生タマゴショーに、名前、変わって、アノ~、研修生のライブ~、みたいなモノが、
有るんですよ!」
M 「うん!」
R 「そこで~、何か、その最後の?・・」
M 「うん!」
R 「生タマゴって言ってね・・」
M 「そう~!」
R 「アノ、Juice=Juiceさんの~“五月雨美女がさ乱れる”踊ったよね?」
M 「みんなで踊ったねぇ・・」
R 「そんなコトが有りました~!」
M 「有りました~!そうだね、だから・・(ここでスタッフが質問したようです)・・お互い、デビュー、
決まった時?・・メッチャ覚えてる、それも!」
R 「ホント~?」
M 「エッ、何だっけ?真莉愛は、莉佳子ちゃんのほう、覚えてるんだけど~!」
R 「う~ん・・」
M 「莉佳子ちゃん、やっぱ、まだ~、真莉愛達も~、何だろ?何か、キチンと知らないんですよ!
ニュースとかで~、莉佳子ちゃんが~、入った、って言うの、知ったりしてたから~!」
R 「うんうんうん!」
M 「その時に~、何か、莉佳子ちゃんと丁度、メールをしてて~!何か、スマイレージさん、
誰が入るんだろうね?みたいな話、してて~!」
(マァ、その当時は、まだ、メールでの遣り取りが多かったと言う感じですかね)(^^;

R 「フフ、そうで~す!・・1回、ストップして!?私、何って言ったの?コワい~!・・」
M 「フフフ」
R 「待って、待って!うん・・」
M 「アノ、莉佳子ちゃんは~、アッ、誰だろう?気になるねぇ、楽しみ~!って、言うの、来たの!」
R 「ちょっと待って!・・フフフ」
M 「フフフ・でも~・・」
R 「待って~!今、考えると、まず、昔の私、ヤバいよね?って、ホントにコワい!って・・」
M 「ヤバくない、ヤバくない!で、スッゴイ可愛かったよね!で、もう、その時~、ねぇ、ホント、
誰だろうねぇ?って、言って~!でも・・」
R 「何って、返せばいいか。判んないだよ?」
M 「判んないね?確かにね!」
R 「でも、聞かされてる側だから~、もう~・・」
M 「そうだよね?」
R 「待って?どうしよう~?と思って、そうだね、楽しみだね!としか、言えないから!フフ」
M 「フフフ」
R 「だから、もう、う~ん?って言って、もう、一生懸命、隠してね!・・」
M 「アノね、多分、これね、きっと、莉佳子ちゃんじゃないかなァ?って、思って、真莉愛は!」
R 「アッ、バレてた~、ウワ~?・・」
M 「うん、でも、莉佳子ちゃんだった!」
R 「イヤ~・・」
M 「それ、覚えてる!」
(マァ、当時の流れ的に、マリアンは、そう感じてたと言うコトですかね)(^^;

R 「色々、有ります。でも~・・」
M 「色々、有るね!」
R 「話してるのは~、多分、これだけだけど、もっと有るよね?」
M 「うん、メチャメチャ有るね!ケンカもメチャメチャ、したし~!」
R 「ウ~ソ~?ねぇ、もう~、何?」
M 「フフ、何か、それ~、しょうのないコトで、何かホントに、アイスを取る時に~!フフフ
どう取ったか~?」
R 「アハハハ」
M 「フフ、冷蔵庫、開けた時に~、手が当たって~、ごめん、を言うか、言わないか?みたいな!」
R 「アハハハ」(数回、手を叩いて笑ってます)
M 「フフ、のとか~、何だっけ~?・・」
R 「びっくりした、もう~、何だ?」
M 「ホントに、しょうもないコトで~!フフ」
R 「そうだねぇ!」
M 「ホントに、うん!」
R 「したよねぇ!懐かしいワ~!もう~・・」
M 「ホントに、そう言うコトを話して~、フフ・・そう言うコトを話して~、
でも、今日、休みなのに、何、しようよ?もう~、みたいな!」
R 「うん!フフ」
M 「イヤ、いいよ、じゃあ、ごめんなさいは無しに、しようね!みたいに、なったんだけど~!
結局、言わないと言わないで~・・」
R 「フフ・・」
M 「もう~?みたいな、なって~!ケンカした・・」
R 「アハハハ、イヤ~、ねぇ~?」
M 「でも、1日経ったら直るんですけどね!いつも・・」
R 「そうなんだよね、1日、ってねぇ!」
M 「朝から始まって~、帰る頃に直る、みたいな!・・フフ」
R 「フフ、そうそうそう!」
M 「感じ!」
R 「喋らないけど、帰る頃には、もう~、何か、2人共、我慢出来なく、なったりとか!」
M 「ねぇ、ねぇ?う~ん、とか言って~!フフ、喋っちゃうね!」
R 「アハハハ」
M 「フフフ」
(マァ、2人の場合は、軽い程度のケンカモドキと言う感じですかね)(^^;

R 「イヤ~、沢山、思い出が!」
M 「デカくなったよね!」
R 「ホント~?・・ホントに~?」
M 「フフフ、前より、莉佳子ちゃん、デカくなりました!フフフ」
R 「ホントですよ、もう~!」
M 「は~い、っと言うコトで~、・・エヘヘヘ?」(スタッフに何か言われたようです)
R 「フフフ」
M 「もう~、時間が無くなってしまったので~、メールは読まずに~・・」
R 「はい!」
M 「はい!以上・・」
R 「すみません、ごめんなさい!」
M 「アッ、ラブリンメールじゃなくて、莉佳子ちゃんとの出会いのコーナーでした~!」
R 「フフフ、すみません、何か、有難うございま~す!」
(マァ、メッセージ紹介は次週に持ち越しと言う感じですかね)(^^;

この後、その3に続きます。


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