ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」第168回 (7/1)

2018-07-06 00:00:01 | Weblog

   

今回は、オープニングトークをレポさせて頂きます。

(R=山木梨沙ちゃん、M=小関舞ちゃん、N=梁川奈々美ちゃん、Z=全員)

R 「竹内さん、ムロタン、カミコ、お疲れ様でした~!」
M&N 「お疲れ様でした~!」
R 「それでは、聴いて下さい“ヤママのピピピ”・・♪ヤママ~マ~のピピピピピ~♪」
M 「フワフワ~!」
R 「♪ヤママ~マ~の、ピピピピ~♪」
M 「フワフワ~!」
R 「♪ヤママ~マ~のピピピピ~♪」
M 「フワフワ~!」
R 「可愛い~子は~・・せ~の!」
M&N 「梨沙ちゃ~ん~!」
R 「有難うございました!それでは今週もスタートです!」
N 「フフ、開局60周年!」
R 「1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
Z 「只今、ラジオ、放送中!」
(マァ、今回は、いきなり替え歌から始まっていましたね)(^^;

(ここでオープニングミュージックが流れました)

R 「先週は、2018FIFAワールドカップ実況中継の為、この放送を、お休みさせて頂いておりましたが、
今回は通常通り、カントリーガールズの只今ラジオ放送中を、お届けします!」
M&N 「フフフ」
R 「改めましてこんばんは!カントリーガールズの山木梨沙です・・」(やや小声で言ってます)
M 「エ~、ウッフ~ン、小関舞です!」
N 「ウン・・梁川奈々美です!って・・」
R 「アハハハ」
N 「ちゃんと、やってよ~!」
M 「フフフ」
N 「フフフ・・」
R 「良かったよ~!」
N 「良かったですか~?」
R 「何、これ?前振り、って言うのかなァ?・・」
N 「言いたいだけ、って言うのと、やっぱり、こうね、アノ~、実は~、その、梨沙ちゃん、舞ちゃんの、
お二人の放送の予定だったんですけれども~・・」
R 「うん!」
N 「ヤナミンも居ます、って言う~!」
R 「そうね!」
N 「急きょの参加って言うコトでね!」
R 「そうそう!」
N 「ま、やっぱり、自己主張をして行くって言うのが今回、大事に、なってくると思ったから、
ま、初っ端から~、こう、行っちゃおうかな、って!」
R 「その、アナウンスは、ちょっと判んないからさ、ま、言いたかっただけだよね?」
M 「判る、判る、メッチャ判る!」
N 「舞ちゃんがね、やったみたいです!」
M 「そうなんですよ~!」
N 「うん、凄かったです!」
M 「もう、何かねぇ、アナウンスに、なった気分です!」
R 「アハハハ」
N 「って言うのを聴いて、私も何か、ちょっと羨ましいなと、思っちゃったって言う!・・」
M 「うん、良かったよ!」
N 「それだけです!上手かったです!」
M 「良かった、良かった!」
(マァ、今回は、ちょっと面白いパターンのオープニングでしたからね)(^^;

R 「はい、っと言うコトでね、エ~と、振りは、私と、エ~、舞ちゃんだけの紹介~でしたが、
ヤナミンも今回、居ると言うコトで!」
M&N 「はい!」
R 「3人で~、お送りして行きたいと思います。」
M 「宜しくお願い致しま~す!」
N 「・・致します~!」
R 「はい、さて~、エ~、団長室田さんの、エ~、無茶振りが有りましたが!」
N 「はい!」
R 「マァね、やっぱ、アレだよね、何か・・うん!」
M 「フフフ」
N 「何ですか?フフ」
R 「舞ちゃんの~、日々の頑張りが~、凄く判った!」
M 「イヤ、ちょっと私~、アノ~、ま、今回はね、合いの手、って言うコトで言ってましたけども!
アノ~、マァ、既成曲じゃないですか~?」
R 「フフフ」
N 「フフフ・・」
M 「って言う~・・」
N 「フフフ」
M 「即興ソングって言うのは、やっぱり、作詞作曲って言うのが醍醐味な訳で!」
R 「マァ、そうねぇ。それは判る!」
M 「仕方ないですよ、無茶振りですから!マァ、今回は大丈夫ですけど~・・」
R 「大目に見てくれる・・うん・・」
M 「次~、アノ~、マジ、こういう無茶振りが~、こう、指名制で来ましたら~、その時は、
宜しくお願い致します!」
N 「ア~?・・」
R 「2度と来ないコトを願っておりま~す!」
M 「はい~!・・」
N 「やっぱり、こういうね、適材適所だよね!」
R 「舞ちゃんの、作曲能力には敵わないから!」
N 「やっぱりね!」
M 「ま、そう言われちゃうとね!・・」
N 「アハハハ」
R 「確かにね!」
M 「マァマァマァ・・マァマァマァ・・」
R 「ねぇ、ちょっとこれからの舞ちゃんに、おんぶに抱っこで!は~い、お届けしたいなと思います~!」
M 「はい!」
(マァ、即興で直ぐ、作っちゃうと言うのが素晴らしいですね)(^^)

R 「さて~、エ~、6月12日には、カントリー・ガールズ LIVE2018 皆好き(みなづき)!が、
行われまして~!」
N 「はい!」
R 「この公演の終了後、初、収録と言うコトで~!」
M 「は~い!」
N 「はい!」(パチパチ拍手してます)
R 「ねぇ、凄い、楽しくって~!」
N 「はい!」
R 「何か~、良かったなァ、って!」
M 「良かった~!」
N 「良かったですよ~!」
R 「はい、何か、全体的に、リハーサル時間も少なくて~!」
N 「はい!」
M 「う~ん・・」
R 「何か、ホントに、ちょっと~、割りと直前まで~、みんなで~、確認し合ったりとか~!」
N 「う~ん・・」
R 「大丈夫かな?大丈夫かな?って、そう、割とキンチョーするフフ、公演では有ったんですけど~!」
M&N 「はい!」
R 「何か、結果オーライ、って言うか~、凄く素敵なイベントに、なって~!
ホントに良かったなァ、と思いました~!」
N 「はい!」
(マァ、今回は準備期間が短い中での、素晴らしい内容のライブになったと言う感じですかね)(^^)

R 「アノ、沢山メッセージが来ているので~・・」
M 「有難うございます!」
R 「ここで、沢山、触れて行きたいなと思うんですけど~!」
M 「は~い!」
R 「ザックリとした印象、感想は、どうですか?」
N 「ザックリとした感想は~?・・でも~、この5人体制に、なってから、1番、ライブらしい、
ライブじゃないかなァ、って・・」
R 「ア~!?」
N 「・・言うのが、今回の1番の感想でして~!でもイベントタイトルも~、LIVE2018、って、
いう風に、なっている、って言うのも、そうなんですけど~!」
R 「うん!」
N 「ま、MCコーナーとかも勿論、有りつつ~・・」
M 「うん・・」
N 「やっぱり、曲がメインで~、今回は、お届けしたので~!パフォーマンスとか、そういう面でも、
皆さんに沢山の、こうね、一面を、お見せ出来たんじゃないかな、と、思っておりま~す!」
(マァ、カントリーガールズの新たな一面を、ステージで披露出来たと言う感じですかね)(^^)

R 「そうですね、はい、続いて小関さん!」
M 「は~い、そうですねぇ、アノ~、今回のライブでは~、Zepp Tokyoで~、アノ、
行わせて頂いたんですけど~、アノ、凄く~、素敵なセットを~、こう・・」
R 「そうだよねぇ!」
M 「用意して頂いて~!」
N 「は~い!」
M 「こう、ビジョンもね、有ったりして~!」
R 「そうだねぇ!」
M 「何か、凄い~、アノ、ホールで、やった~ような~、気分だったんですよ!」
R 「そうね!」
M 「凄い、何か、1日~、だけだったんですけど~!凄く何かね、何かもう、ツアーファイナルみたいな!」
R 「ア~!フフフ」
N 「アハハハ」
M 「そういうアノ~、何か、感じでね、やってたんですけど~!マァ、今回、ホントに何か、凄い、新鮮なね、
アノ~、感じが有って!」
R 「うん!」
M 「パズルコーナーとかも有ったので~!」
R 「うんうんうん!」
M 「ちょっと、まだね、う~ん、来れなかった方には早くね、ちょっとDVDとか、
もしかしたら有るかも知れない・・判んないですけど!」
R 「判んないけどね!」
M 「判んないけど~、ちょっと~、早く、観て頂きたいって言う、そういう気持ちの・・」
R 「は~い、判る、でも、ビジョンは~、私、ホントに~、何か、表情も~、作り甲斐が有るって言うか~!」
N 「ア~?」
R 「判る~?」
M 「うんうん、そうそうそう~!」
R 「遠くの人にも顔が・・を、見て貰える、安心感が有るじゃん!」
M 「うん!」
R 「だから、何か凄い、ビジョンは嬉しかったなァ、って思いました!」
M 「は~い!」
R 「はい、次回のライブは、11月5日、結成4周年、そして、ヤナフナ加入3周年!」
N 「はい!」
R 「場所は、エ~、皆好き(みなづき)と同じ、Zepp Tokyoで、ございますので~!」
M 「はい!」
R 「皆さん、こちらも是非、遊びに来て頂けたらなァ、と思います~!」
M 「はい!」
R 「それでは今週のファーストナンバーです!エ~、皆好き(みなづき)で、5人になって、初めて~、
5人で歌った、こちらの曲、カントリーガールズで・・」
Z 「“ブギウギLOVE”」
(マァ、是非、早く、そのライブDVD,観てみたいですね)(^^)

♪ブギウギLOVE♪ (カントリーガールズ)


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