ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第90回 中編 (6/17)

2018-06-20 00:00:01 | Weblog

   

前編からの続きです。

状況は、ハロプロ研修生北海道のリアルトークコーナーの途中で、YOSAKOIソーランに関する、
メールで、トークしている場面からです。

(S=沙菜ちゃん、YK=工藤由愛ちゃん、MY=山﨑愛生ちゃん、Z=北研メンバー2人)

S 「北研の中で、参加したコト、有る子とか、いないのかな?」
YK 「アッ、学校~とか、幼稚園で参加しました!」
S 「エッ?」
YK 「はい!」
S 「何、何?学校~?・・」
YK 「エ~と、私、工藤はアノ、YOSAKOIの思い出は~・・」
S 「うん!」
YK 「凄い、自分、上手だったんですよ!フフ・・」
S 「フフフ」
YK 「フフフ」
S 「ちょっと待って?ちょっと待って!アノ~、ご自身が言ってるの、って、証言者が居ないのが、
ちょっと~?・・」
YK 「は~い!」
S 「ちょっと、居ないのでねぇ・・」
YK 「は~い!」
MY 「フフフ・・」
YK 「アノ~、証言と言えば~、誰よりも背が低かったんですね!」
S 「オ~?」
YK 「それから~、誰よりも声が大きく~、最後は、頭の鉢巻きが、落ちてしまう程~・・」
S 「エッ?フフフ」
YK 「凄い、激しかったです!」
S 「フフフ、それ、結ぶの、甘かっただけじゃないんですか~?フフフ」
MY 「アハハハ」
YK 「イヤ、違います!ちゃんと・・」
S 「フフ、ちゃんと結んで・・」
YK 「は~い!」
S 「激・・激し過ぎて~、鉢巻きが落ちるんだ?」
YK 「落ちちゃうんです!」
S 「でも、全部、ご自身の話ですもんね?・・」
MY 「フフフ」
YK 「フフ・・」
S 「その、証言者が居ないのが、ちょっと怪しいんですけれども~!」
MY 「フフ・・」
YK 「は~い!」
(マァ、由愛ちゃんとしては、一緒に踊った子の中では、1番上手かったと思ってると言う感じですかね)(^^;

S 「先生とかに聞いてみたいなァ、と思う!でも、学校とかで踊るんだ?」
YK 「は~い!3・・年生位~?の時に、踊った記憶が有った気がします!」
S 「愛生も?・・」
MY 「私は、学校の、運動会で~、踊ります!」
S 「鳴子とか、持つの?ちゃんと!・・」
MY 「は~い、持ちました!」
YK 「持ちました・・」
S 「イヤ、凄~いですね、私の学校、踊ってなかったなァ?・・」
YK 「へぇ~?」
MY 「エ~?」
S 「踊ってなかった!だからフツーに、やっぱりアノ~、YOSAKOIソーラン、アノ“ムーさん”も、メッセージ、
頂いてたんですけど~!学生の時に~、アノ、チームで参加して~!もう、みんなでこう~、一生懸命
鳴らして~、って言って、だから青春なんですよねぇ!?」
YK 「う~ん、フフフ」
S 「もう、毎日、毎日~、みんな~、何だろ?私は学生だったけど~!アノ、お兄さん、
お姉さんも居たから~、仕事後に、みんな集まって~、とか~!言うので、仲良くもなるし~、
本番を楽しみに、踊っていた記憶、有りますよねぇ・・で“ムーさん”が来てくれたの、多分ね、
タカトシさんの番組に~、アノ、10代の時に、出させて貰ったんですけど~!その時の~、
その、吉本の芸人さんだったりとか~!アノ、アイドルの方とか~、アノ、みんなでね、
こう、参加したんですね!」
YK 「エ~?・・」
S 「その時もね、楽しかったねぇ、楽しかった思い出が有るなァ~!みんなで汗掻いて踊って~!」
YK 「は~い!」
S 「その後、こう、スポーツドリンクを、グッ、と飲む感じで~!」
YK 「ア~!・・」
MY 「ア~!フフ」
S 「でもねぇ、アノねぇ、大変、申し訳ないんですけど、手稲に行った記憶だけがねぇ・・?フフフ」
YK 「エ~?」
S 「アハハハ、イヤ、でも“ムーさん”が言ってくれてるのは~、アノ~、やっぱ、遣り切った感?が、
私から出てたみたいで~!」
YK 「は~い!」
S 「それがバレてしまってるのが、ちょっと恥ずかしい~、エピソードでは有るんですけども~!
伝わってて良かったです!」
YK 「は~い!」
S 「っと、言うコトで、メッセージ沢山、有難うございました~!以上・・」
Z 「ハロプロ研修生北海道のリアルトークでした~!」
(マァ、沙菜ちゃんは、10代の頃から、色んな番組で活躍していたので、その中で、
YOSAKOIソーランにも参加していたと言う感じですかね。(^^)

“ハローサンデー”

S 「日曜、夜にアイドル達の素顔に迫る、ハローサンデー、今日は、この方達の登場で~す!」

(以後、KF=古川小夏ちゃん、SM=森咲樹ちゃん、AK=佐保明梨ちゃん、AZ=関根梓ちゃん、
MA=新井愛瞳ちゃん、Z=アプガ5人全員)

KF 「皆さん、こんにちは!せ~の・・」
Z 「アップアップガールズ(仮)です~!」
S 「は~い、お久し振りで~す!」
Z 「宜しくお願いしま~す!」(パチパチ拍手してます)
KF 「イエ~ィ!イエィ!」
S 「お久し振りと言うコトで、お1人ずつ、お名前を、お願い致しま~す!」
KF 「は~い!常に、暑苦しい程、全力投球、古川小夏で~す!」
SM 「はい、アプガのマッチョ担当、美ボディの、森咲樹で~す!」
S 「フフフ」
AK 「破壊王の空手黒帯、佐保明梨で~す!」
AZ 「小悪魔の21歳、関根梓で~す!・・アッ、22歳ですね、この時は!?」
KF 「アハハハ」
S 「22歳、誕生日おめでとうございま~す!」
MA 「はい、メンバー最年少、ゲーム大好き、新井愛瞳で~す!宜しくお願いしま~す!」
Z 「宜しくお願いしま~す!」
S 「凄いよ~!パワフル、アプガが来て下さいました~!」
KF 「イヤ~・・」
MA 「イエィ、イエ~ィ!」
S 「イヤ、お久し振りですね、エッ、何時~?何時振りですかねぇ?」
SM 「1年振りです・・」
S 「1年振りですか~?」
SM 「そうなんです!」
S 「じゃあ、1歳、歳、取っちゃった~?」
Z 「は~い!」
KF 「取っちゃった、取っちゃった~!」
AS 「取っちゃった~・・」
SM 「全員、二十歳越えになりました!」
S 「でも、それ、凄いじゃないですか~!?」
SM 「大人です。大人グループに、なっちゃいました!」
S 「ファンシーなねぇ・・」
KF 「フフフ」
(マァ、アプガも、何だかんだ、もう、結成7年目ですからね)(^^;

SM 「後、ちょっとメンバーの人数が変わっちゃいました!」
KF 「そうで~す!」
S 「ねぇ、新体制でねぇ、又、スタートと言うコトで~!久し振りの札幌、どうですか~?」
KF 「イヤ~、相変わらず、美味しいですね!」
S 「アッ、食べました~?」
SM 「食べました~!」
S 「いつも来る時、何、食べられるんですか?」
AZ 「ラーメン~、スープカレー、海鮮も食べるし~!・・」
S 「は~い!」
AZ 「たま~に、ジンギスカンとかも食べたり~!」
S 「ウワ~?北海道、丸ごと、食べてますね!?」
SM 「アハハハ」
S 「一杯、美味しい物ね!」
KF 「食べてる~!」
S 「定番は、もう、掴んでますねぇ!っと言うコトで~、みんなでね、今日も楽しいトークを、
お届けしたいと思うんですけれども!」
SM 「はい!」
S 「このコーナーでは、皆さんの新曲のタイトルに因んだ、トークテーマに沿って~!
メンバーの素顔に、迫っちゃいたいと思います!今日は、6月19日にリリースされる、
アップアップガールズ(仮)のニューアルバム“5thアルバム(仮)”のリード曲になっています。
“私達”から!・・」
SM 「はい!」
S 「私達、実は、ホニャララなんです!っと言うテーマで!」
KF 「オ~!?」
SM 「ア~!・・」
S 「盛り上がりたいと思います。そう、今まで、もう、あんまり話したコト無い~、ま、自分のコトだったりとか、
メンバーのコトだったりとか~!」
SM 「はいはい!」
S 「グループのコトとか・・を、ちょっと聞かせて頂きたいなと思っておりま~す!」
KF 「はいはい・・」
(マァ、個人的な告白とかも出て来ると言う感じですかね)(^^;

この後、後編に続きます。



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