ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第62回 前編 (12/3)

2017-12-05 00:00:02 | Weblog


今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。

(S=沙菜ちゃん、佐藤光ちゃん、石栗奏美ちゃん、Z=研修生2人)

S 「皆さん、こんばんは!伊藤沙菜です。今週も始まりました、Hello to meet you!
30分間、最後まで、宜しくお願いします。そして今日のアシスタントは・・」
HS 「ハロプロ研修生北海道の佐藤光と・・」
KI 「石栗奏美で~す!」
S 「宜しくお願いしま~す!」
Z 「宜しくお願いしま~す!」(パチパチ拍手してます)
S 「サァ、サァ、お二人、今日の意気込みは、どうですか~?」
HS 「はい、私、佐藤は~、アシスタントが3回目なので~!」
S 「う~ん・・」
HS 「いつもより判り易く、お届け出来るように、頑張ります!」
S 「はい!」
KI 「はい、私、石栗は、最近、寒くなってきたので、聴いて下さっている人の、耳と心を、
暖められるように、頑張って行きま~す!」
S 「オ~?アイドルっぽいですねぇ!」
KI 「はい!フフフ」
HS 「フフフ」
S 「は~い、楽しみに、していたいと思います。それでは本日のメニュー紹介、宜しく!」
HS 「はい、まず、ハロプロ研修生北海道のリアルトーク、先日、行われた、
私達の定期公演について、お話します!」
S 「はい!」
KI 「そして、今週のホニャララは、ハロプロ最新情報で~す!新し・・、嬉しいコメントが、お届けします!」
S 「は~い!楽しみに、していて下さ~い!最後までねぇ、是非、皆さん、お付き合い下さい!
皆さんからのメッセージも、お待ちしています。研修生コーナーだったりとか、トークテーマだったり、
私、伊藤沙菜へのメッセージ、要望、質問など、募集中で~す!」
HS 「(ここでアドレス告知していました)・・」
S 「・・今月はですね、皆さんの、クリスマスエピソードについて、色々、聞かせて頂きたいと思いますので、
募集中です。子供の頃の思い出なんかもね、いいですので~!」
HS 「フフフ」
S 「沢山、メッセージ、お待ちしています。サァ、そして今日はですねぇ、嬉しい曲のリクエストが、
届きました。ラジオネーム“北区のミサコさん”から頂きました。有難うございま~す!」
Z 「有難うございま~す!」
S 「“先日、Juice=Juiceの武道館公演が有り、私は、ライブビューイングで、武道館公演を、
観ました。新メンバーが入り、7人体制で、初めての武道館、とっても良かったです!
そこで7人体制、初のデジタルシングル、Fiesta! Fiesta!を、是非、ラジオで掛けて欲しいです“っと、
頂きましたので・・」
HS 「ホォ~!」
S 「嬉し過ぎましたので!」
KI 「フフフ」
HS 「フフフ・・」
S 「早速、掛けたいと思います。っと言うコトで、Juice=Juiceで“Fiesta! Fiesta!”・・
メッセージ、有難うございま~す!」
(マァ、7人体制初のJuice=Juice武道館ライブも、パワー全開で大盛り上がりでしたからね)(^^)

♪Fiesta! Fiesta!♪ (Juice=Juice)

“ハロプロ研修生北海道のリアルトーク”

S 「サァ、ハロプロ研修生北海道の、リアルトークの、お時間で~す!」
HS 「このコーナーでは、皆さんからのメッセージを読ませて頂いたり、皆さんの質問に答えたり、
お悩みを解決したりして行きま~す!」
KI 「更に、今後、研修生が、それぞれ考えた企画も、やりたいと思っています!」
S 「は~い、今日は、まずですねぇ、定期公演Vol5、お疲れ様でした~!」(パチパチ拍手してます)
Z 「有難うございま~す!」
S 「そう、ハロプロ研修生北海道、5回目のね、定期公演、凄い、頑張ったんですよ!」
SH 「はい!」
S 「ま、今日はですね、感想とか、メッセージも沢山、頂きましたので、読みながら、
色々、聴いて行きたいなァ、と思うんですけれども!」
Z 「はい!」
S 「まず、どう~だった~?5回目~!」
HS 「もう、凄く、楽しかったです!」
KI 「はい、楽しかったです!」
S 「ま、毎度、楽しいとは思うけど~・・」
HS 「は~い!」
S 「少しずつねぇ、こう、グループとしてねぇ・・」
HS 「はい!」
S 「こう~、何って言うんだろう?キャラクターとかもね!」
KI 「フフフ」
HS 「フフフ」
S 「徐々に出てきたと思うから~!」
HS 「は~い!」
S 「もっと楽しくなりましたか?」
HS 「はい、凄い、盛り上がって頂けて、とても嬉しかったです!」
KI 「う~ん・・」
S 「オッ、いいですねぇ?じゃあ、メッセージ、一杯、有るからね、読んで行こうか?」
Z 「はい!」(マァ、北研イベントは毎回、マジで盛り上がっていますからね)(^^)

S 「まずは、アッ、リクエストも頂きました“北区、ミサコさん”から!・・“北区のミサコさん”も、
感想も頂きました、読ませて頂きます、
“沙菜ちゃん、光ちゃん、カナミン、こんばんは~!”・・」
Z 「こんばんは~!」
S 「“定期公演Vol5、観に行きました~!今回は~、昼公演のチケットが取れず・・」
KI 「オ~?・・」
S 「夜公演のみの参加でしたが、とても楽しかったです!そして沙菜ちゃん、聞いて下さい!
終演後の、ハイタッチ会で、カナミンに・・“」
KI 「はい!」
S 「“いつもラジオ、聴いてます!と言って、自分のラジオネームを伝えたら~・・”」
KI 「はいはいはい!」
S 「“カナミンが、ラジオネームを覚えててくれました”・・」
KI 「フフフ」
S 「“カッコ、多分!とても嬉しかったで~す!今回の定期公演が、年内最後と、いう事なので、
定期公演Vol6も、楽しみにしています!“っと、頂きました~!」
KI 「オ~?!」
S 「オッ、観に来て下さってて!エッ、ハイタッチの時に、言ってくれたの?」
KI 「ハイタッチの時に、北区のミサコです~!って、言って頂いて~!」
S 「へぇ~?」
KI 「アッ、ア~!?と思って!」
S 「う~ん!」
KI 「それで、いつも有難うございま~す!って、お返事させて頂いて~!凄い、嬉しかったです!」
S 「中々ね、こう、ラジオだと、お顔を~、こうねぇ・・」
Z 「は~い!」
S 「見て、その~、お話する機会は無いので~!」
KI 「はい!」
S 「嬉しいよねぇ~!」
KI 「はい!」
HS 「は~い!」
S 「ハァ~・・」
KI 「フフフ」
(マァ、ハイタッチ会の、短い時間の中で、お互いに会話出来たと言うのは、素晴らしいですね)(^^)

この後、中編に続きます。


コメント
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